6月 21st, 2007
C.S.さんが予約しておいてくれたB&B、「À L’Orée du Bois」です。
お部屋は明るく清潔で、写真で見ると小さめですが実際は結構広さがありました。この日は私達二人だけの宿泊だったようで、ホストのご夫婦はとてもよくしてくださいました。
「ここは片田舎だし、子どもたちもみんなヨーロッパやアジアに家庭を持って住んでいるから暫く会っていないのよ」と壁に大きく飾られた結婚式の写真をみながら遠い目で話してくれたホストママのルイーズさん。数年前に倒れられたご主人が言語能力を若干失ってしまっておられるとのことで、奥様が中心になって切り盛りされていますが、ご主人もゆっくりコミュニケーションをとられながらよく奥様を支えている、一緒にいるとこちらまで暖かくなるような素敵なご夫婦でした。

実際に宿泊した部屋(HPより)

部屋専用の洗面台、奥にはトイレとシャワールームが。
ホストのママさんに「(ベッドの左側の)天井が斜めに下がっているから頭をぶつけないように気をつけてね~」と予め教えてもらっていたけれど、とってもドジな私は、そこに何度も何度も頭をぶつけました。一晩しか泊まっておらず、しかもC.S.さんがその側に寝てくれたにも関わらず。。お恥ずかしい。
この壁側にある窓からB&Bの表側にあるお庭が美しく見えてしまうもんだから、ボーっと過ごしているうちに天井の存在なんてすっかり忘れちゃって、ぶつけたときの痛さったら(号泣)。

リビングダイニング / ホストが飼っている犬たちの1匹

美しい風景の広がるバックヤード
ご覧のように、リビングダイニングから広くて素敵なバルコニーに出ることができるのですが、ここからの風景がまた素晴らしい!1泊だったので残念ながらここでのんびりすることもなく宿を後にしましたが、2泊以上あるんだったらぜひここでビール(お洒落にいくならワインか!?)片手に感傷に浸りたいもんです(笑)。
B&B=Bed & Breakfast というくらいですから、宿では朝食が用意されます。メニューはスターターとしてフルーツサラダ、そしてメインは大好きなエッグ・ベネディクト。
「卵は1個?2個?それとも3個食べられる?」聞かれ、「1個でいいです。。」と答える私。卵料理はいつも2個食べるのですが、ベネディクトの場合は上にかかっているホーランダイズソースも卵の黄身で出来ているから、1個にしておこうかなぁと遠慮してみたのですが、やっぱり正解。写真を見てもわかるように、卵1個でも結構なボリュームです。しかも写真では判りづらいけどイングリッシュマフィンがこの下にあるわけで、さらに「トーストは何枚?」と聞かれ、いらないって言えればいいのに欲張りにも「1枚。。」と言ってしまった私。本当にお腹一杯になりました。卵の下のハムもとーっても美味しかったです。
このほかにカマンベールチーズとケベック家庭料理である豚肉でできたパテ「Creton カトゥン」(「カ」と「ク」の間ぐらいかな…。「クレトン」にも聞こえるかも?)、ホームメイドジャムやマーマレードがテーブルに並んでいました。(ジュース・コーヒーもお替り自由 ♪ 希望すれば紅茶もあるようです)

À L’Orée du Bois (Bed & Breakfast)
4400, rue des Engoulevents, Sainte-Adèle
Québec, Canada, J8B 3J8
Tel : (450) 229-5455
Fax : (450) 229-6324
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6月 20th, 2007

サラダはチキンがのった大きなサラダを二人でシェア。

私の注文したフィレ・ミニョンは体積での量売り。
B&Bのある街 Sainte-Adele。B&Bのママに紹介してもらったイタリアンレストランにてディナー。メニューは全てフランス語で書かれていましたが、綴りから何となくの想像と、ウェイトレスさんの英語での親切な説明とで白ワインとサラダ、メインをオーダー。お肉もとっても柔らかく、舌の上でとろけるようで、大満足!!サイドでつくパンも暖かく美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいお腹が苦しくなってしまいました。。

Restaurant Le Spago (MAP)
21, rue Morin, Sainte-Adèle,
QC J8B 2P6
Tel : (450) 229-0229
Fax : (450) 229-1595
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そしてディナーで満腹になったあとは、気になっていたSainte-Sauveurのカフェへ。教会を目の前にしたコーナーにある落ち着いたカフェ。店内には焙煎器があり、コーヒー豆を煎るいい香りで満ちています。そしてもちろん、コーヒー豆も売っています。

テーブルのすぐ横の窓には、ステキなステンドグラスが。
このときは飲み物だけ注文しましたが、ショウケースにはおいしそうなケーキも並んでいましたし、ブレックファストやブランチ、デリ、サンドイッチなどのメニューもありました。ここに滞在するなら、おいしそうなコーヒーとともに試してみたいですね。

Brulerie Des monts (MAP)
(Rue Principale × Av de l’Égliseの角)
197 Rue Principale,
Saint-Sauveur-Des-Monts, QC
Phone: (450) 227-6157
Fax : (450) 227-0249
Daily 7am - 10pm
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6月 19th, 2007
お腹もいっぱいになった私達は、わずか12時間弱の滞在だったMontreal市にも別れを告げ、南北に走るHighway15をひたすら北へ向かいます。
途中立ち寄ったLaurentise Tourist Information Centreでロレンシャン高原のMapを購入($5程度)し、親切な係りのお兄さんに今夜の宿であるB&Bに着く前に立ち寄れそうな街をいくつか地図とともにピックアップしてもらいました。
とはいえB&Bに着く時間も考えるとそんなに幾つも廻っていられない可能性もあるということで、狙いを定めた(?)のは「Saint-Sauveur」という街。フランス語の発音では、ほとんど「セ・サヴァ」と言っているように聞こえます。(ホントのところはどうなんでしょうね)

商店街に掲げられている旗には日本語も。(4カ国語で「ようこそ」)
中心部にある教会は、屋根がなぜか銀色。グレーとかじゃなくて、銀なんです。Saint-Sauveur到着時はお昼時だったので、お日様が屋根にパーンと当たってまぶしいったらなかった。。教会なのに、もうちょっと目に優しいデザインにしてほしい、とムッとしてしまった瞬間でした。
まあ立派な教会だし中に入ってみるか、と足を踏み入れると、中はとっても広くて明るい礼拝堂になっており、正面には見たこともないような祭壇(写真右上)が出迎えてくれました。礼拝堂が木々(本物かは判りませんが)に見下ろされるように囲まれていて、しかも祭壇にさらにミニサイズの教会(建物?)が置いてあるなんて、初めてです。
この日はたまたまBible Study関連の催しがあり、世界中から集めた聖書が展示されているとのことで、祭壇の左奥にある部屋が公開されていました。

これは聖マリアかな?随分とまた怖い…。
ちなみに、違う時間に正面から教会を撮影してみました。立派ですね~。教会の正面の車道には、横断歩道なのか何なのかわかりませんが、路上にこんな絵(下写真右)が。誰が渡るんだろ。
そしてこの教会を中心にして広がっている商店街には、さまざまなかわいらしいお店やレストラン、カフェなどが軒を連ねています。カフェにいた可愛い犬(と、犬のオーナー)の写真を撮らせてほしいとお願いしたら、「3歳なのにとっても大きいんだよ」とわざわざ犬を立たせてくれました。いい人だ~。

レストラン / どでかい3歳
オーナメントなどのクリスマスグッズを売るお店もあります。一年中クリスマス。。こんなお店、どこでも見かけるような気がしますが、私は結構好きですねぇ。夏でも涼しい感じがするし☆

(写真右)よく見ると、枝の間にいる小人(?)が怖い。。

ジンジャーマンなどお馴染みのキャラクターも並ぶ

ちょっと目を合わせたくない飾りだよね…

2階にはクリスマスツリー自体を販売中。。
Highway付近、街のはずれにはちょっとしたアウトレットプラザがあります。服はもちろん、スポーツ用品、キッチンツールのお店などが並んでいます。キッチンツールのお店はさすがに長居してしまいました。こういうお店って、アウトレットであろうがなかろうが、料理が好きであろうがなかろうが、女性ならきっと立ち止まってしまいますよね♪ 私はここで、前から義母に探してほしいと言われていたクッキー型とランチョンマットをバカ安で入手できたので、大満足でした。

(写真右)この地点までの距離が書かれたもの。
トロントから→568km 東京から→10,451km
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6月 18th, 2007
学校も終了し、1月からクラスメイトで集中講座ではお隣のクラスだったC.S.さん(私のまわりってイニシャルCの人が多いなとふと気づいてみた。)に誘われ、ロレンシャン高原を目的地とし、2泊3日のドライブ旅行に行ってきました!
初日は私はどうしても外せない用事があり、夕方5時にC.S.さんが既に借りていてくれたレンタカーでトロントを出発。Highway401という東西に走る高速道路をひたすら東へ。この日は真夜中になりやっと一泊目のモントリオールに到着しました。古い友人の助けを借りてリーズナブルなモーテルへ宿泊。ツインの部屋で税込で$83でした。小綺麗な部屋でしたが、エアコンの音がうるさいのと、何故かベットが3つ。。ま、疲れきった二人にとってはそんなもん、寝てしまえば消えたも同然でしたが(高笑い)。

「Le Motel Colibri」
翌日は9時すぎにはモーテルを出発し、Montreal市内へ突入。観光するつもりはなかったので、適当なところに駐車し、朝ごはんをやっているパブが何軒か連なっている辺りへ向かいました。
それにしても2002年に初めて訪れて以来、5年ぶりのMontreal。感慨深くなる一方で、当時写真に撮った街角以外あまり景色を記憶していないことに気づいて寂しくなってみたり。(そのうち当時撮ったフィルムをデータ化してブログに載せようと思っていますのでお楽しみに♪ → めっちゃ若いですよ私。ムフフ。)

食事をしたのはこのすぐ近く。
McGill College × Sainte-Catherine O.

レンタカー(黒) / 標識もフランス語

たぶんどっかの学校(適当…)※車窓から
幾つかパブが軒を連ねているこのあたり、とっても可愛い看板(下写真)がかかっているパブを見つけたのですが、残念ながらこの時間は、ここは営業していませんでした。C.S.さんは過去Montrealを訪れた際、夜ここで食事をした(飲んだ?)ことがあったそうです。
今度くることがあったら、ぜひ入ってみたいです。よく判らないけど何かビールがおいしそうな気がしませんか?この看板。
そしてパティオが出ていて、何人かのお客さんが既においしそうなブレックファストとコーヒーを楽しんでいるレストランを発見し、早速パティオの一角に席をとることに。

そして食べた朝ごはんはコレ。
卵1つを好きなように調理してもらい、ハムかソーセージが選べるようになっています。私はご覧のようにスクランブルエッグとハムにしてもらいました。ホワイトかホールブラウンか選べるトーストもついて$5.29(税込$6.03)、安い。
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イタリアンレストラン「Boccacino’s」
Boccacino’s McGill (Mapはこちら)
(McGill College × Sainte-Catherine O.より少し南)
1251 McGill College, Montreal, QC
Tel : (514) 861-5742
Mon.- Fri. 7am - 12pm
Sat. 7am - 1am, Sun. 8am - 12pm
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【注意】 モーテル周辺はあまり環境が良くないので、
車以外のトラベラーにはあまりお勧めできません。

Le Motel Colibri (43 rooms)
6960 rue St-Jacques Ouest,
Montreal, QC H4B 1V8
Tel : (514)486-1167
Fax : (514) 486-1160
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6月 13th, 2007
新着リンクのお知らせです!

ボランティア先で一緒に活動しているYukieさんが、このたびレシピ集を出版されることになりました。彼女のホームページ「ごはんよ」へは、私のメインページの右下にあるタイトルをクリックしていただければ飛びますので、ぜひ一度訪れてみてください!
彼女はよく、トロントの日系新聞「日加タイムス」にもレシピを投稿しており、どれも美味しそうで、とっつきやすそうなものばかりです。
よく日本のレシピをウェブ検索していて思うのですが、こちらで手に入りにくい食材を使ってあったりするので溜め息をつくことがあります。かといって私は応用を利かせて作れるほど料理が得意でも好きでもないので、こちらで手に入る食材でできたこのレシピ集はとっても助かります。
Yukieさんのこのレシピ集は日本語と英語で書かれていますので、お友達やご家族の方が英語環境だったりする方にもお勧めです!プレゼントにも最適です!
お友達と、家族と、あなたの大切な人と一緒に、楽しくゴハンをつくりましょう!
あ、まずは我が家からか。。
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6月 12th, 2007
ご無沙汰もご無沙汰!!
予測はしていたものの、こんなに長くブログを放ってしまってました。
ご心配を下さった方もいらして、嬉しい限りです(号泣)。
学校の集中講座も終了し、日本から着ていた母と叔母も帰国し、なんだかポツーンとなっている今日この頃です。勉強しろよ。って感じなんですがね。。
さて、ブログとしては何から再開するか??
じゃまず勝手ですが、私の学校生活のご報告から始めさせていただくことにします。
やっぱり、毎日決まった時間に朝っぱらから行くところがあるっていうのは、日々なんだかしゃんとしていいですよね~(笑)。私が学校に行っていることを知り、友人達によく聞かれたのは「お弁当作ってるの?」という質問でした。主婦だもんね、そりゃあみんなそう思うでしょう。
最初2週間ほどは、お弁当を持ってゆきました。
途中から学校のスタバで何故か6ドルほどで販売されているランチ(学食ってほどでもないのでしょうが)に目がくらみ、毎日のように買ってしまった時期もあり。ときには外のホットドッグスタンドに列をなし。
近くのスーパーの巨大なサンドイッチをクラスメートと半分個したり。
「ま、学校の電子レンジが汚すぎなんですよ。( ´ー`)」
とりあえず私がホントに学生していたという証拠ってことで、最終日の写真をアップすることにします。

クラスメートたちと。(左端が先生)
約1ヶ月ほどの学生生活はとっても楽しかったです。国籍はバラバラ、クラスメートのほとんどが20代という中で楽しく、テンションも高く、そしてみんなレベルも高い。。半分の子が大学進学を目指しているので、私のレベルは到底彼女達には追いつかなくても、とてもいい刺激になりました。
イタリア人の先生は陽気で、楽しい雰囲気で授業を進めてくれるのですが、忘れものがたまにキズ。。「先生、今度はこれ忘れないでね」って、普通先生が生徒に言うことなんじゃないのか?( ゚д゚)ポカーン ということが多々ありましたが、いっつも手作りのお菓子持ってきてくれるし(笑)、途中に先生の誕生日があってみんなでケーキとプレゼント買ってお祝いしたりと、学校というより一つのサークルか何かにいるような、本当に楽しい時間でした。

隣のクラスの生徒と一緒に。
特に夫には感謝です。私が宿題を黙々と(こう聞くととっても真面目な学生のよう…)やっていて夕飯の準備をすっかり忘れたときや、相手をしてあげられない(子どもか!?)ときは申し訳ない気持ちでいっぱいでした。(気持ちだけね。ウフ。)
現在はプライベートの授業をとっているので、毎日学校に通うよりも比較的時間が操れるので、うっかりすると「やばい、今日なにもしていない…」っていうことになるわけですが、8月の終わりまで気を引き締めて行きたいと思います。(`-´)> ビシッ !
9月からは、大学の単位に移行することのできる授業を単発でとっていこうと思っています。今まではESLの授業で、先生も恐らくESL生徒用に喋っているので聞き取りやすかったのだと思いますが、9月からは大学の授業についてゆけるかどうかが判明する、緊張のスタートであります。。
でも、きっといっぱいいっぱいになっちゃうので、1セメスター(四半期)に1教科のペースでまずは行きたいと思います。英語の勉強も続けなきゃいけないしね。。
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5月 12th, 2007
「40%の女性が妊娠が発覚してから虐待を受け始めており、21%の女性が妊娠中にパートナー(夫、ボーイフレンド、同棲相手など)から虐待を受けています。」
とてもショッキングなポスターですよね。
Ernestine’s women’s shelterという、被害を受けた女性を一時的に匿い保護する謂わば「駆け込み寺」が4月16日から行っているキャンペーンのポスターです(4週間のみ)。「女性と子どもが虐待に遭っている–殆どの人が目を背けたくなるような現実を知ってもらいたい」というコンセプトのもと、公共交通機関である地下鉄TTCの車両内やホーム内に貼り出されています。TTCも虐待撲滅運動を手助けしているわけです。
このほかにも以下に紹介する2タイプのABUSE(虐待)ポスターがあります。
[左:子ども] カナダのすべての教室(学校)のそれぞれおよそ3-5人の子どもたちが、自分の母親が虐待を受けていることを証言しています。虐待容疑で逮捕された男性のうち70%は、子どものころに虐待を受けています。
[高齢女性:右] 65歳以上の女性のうち8-10%は虐待を受けた経験があります。虐待を受けたことのある高齢女性のうち25%以上は、家族によって虐待を受けています。
※どのポスターも「知合いやあなた自身が虐待を受けているなら連絡してください。希望がここにあります。」と締めくくっており、思い立ったらすぐアクションを起こせるようになっています。
* * *
これらへの反応はさまざまで、「統計のほんの一部を使って一般に意見を通そうとするのは不公平である」という反論もあるようですが、私の意見は違います。一般の人々に認知されにくい事実と危惧をどう認知してもらうか、知合いなどで虐待を受けている人に手を差し延べてもらえるか、実際に虐待を受けていてもそれが虐待だと気づかない人にどう気づいて身を守ってもらえるか、そういったことが一番大切だと思うので、もしかしたら偏った意見なのかもしれないけど(統計は確認してないけど)現状を少しでも変えていくためには仕方がないのでは?と思っています。
最後に、Ernestine シェルターの fundraising manager(資金調達マネージャー)であるCindy Wagmanのコメントを含んだ記事City Observerを抜粋。
「虐待は肉体的、精神的そして金銭的なものでもあるとWagmanは言う。これらのポスターを通してWagmanは世間の人々に本当の虐待とはどんなものなのか、見てほしかったのだ。」
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5月 11th, 2007
大手各社の新聞がホッケーの勝ち負けを一面で大きな写真とともに伝えているのをよそに、同日、The Globe and Mail紙の一面には、とてもショッキングな写真が人々の関心を強く引きました。
“Whimpering puppy’s ears were sliced off”
- 『クンクンと泣く子犬の両耳は、切り落とされていた』

5月11日、ジャーマンシェパードとロットワイラーの合の子である6ヶ月の子犬AKがアパートのベランダでクンクン泣いているのを、近所の人の通報により駆けつけたオンタリオ州ウィンザー市のHumane Society(動物愛護協会)スタッフが保護しました。
保護されたとき家には誰もおらず、ベランダに放置されたAKは泣きながら血が流れる両耳の部分を引掻いていたそうです。頭を震わせながら耳をこすり、泣いているAKにHS女性スタッフが声をかけると、AKは尻尾をふりはじめ、彼女を舐めたのだとか。
「酷い痛みを抱えていたのだろうに、AKは怒りを全く見せなかった。彼はスゥィートな子のままだったわ」と彼女。そして、耳をカットされたのは、その奇異な姿で人々に脅威を与えるためだと主張しています。切られたのは保護の5日も前のことで、保護されたAKは現在、シェルターにて抗生物質と痛み止めを投与されています。勇気ある人の通報と保護がなかったら、感染症などで命はなかったかもしれません。
AKのオーナーは翌日自主したそうですが、現行の法律ではたとえ捜査中であっても、オーナーが罰金を払えば動物は返される規定だそうです。Humane Societyはこの法律を変えるべく、動物が安全にシェルターに保護されるよう、人々や政治家への呼びかけを続けています。
この件でオーナーの有罪が確定した場合は、2千ドル(=20万円位)の罰金か、6ヶ月の刑務所生活となるそうです。

ロッドワイラーの子犬たち ( ´ー`)
それにしても酷いです。 (( ;゚д゚))アワワワ
どうしてこんなことするんだろう。「人々に脅威を与えるため」に動物を傷つけるなんて考えられません。悲しい事実だけれど、自分のストレスを小さいもの・弱いものにぶつける人はいます。日本でも矢ガモ事件(1993年)とか、いろいろありましたよね。このオーナーもそうだったのでしょうか。
確かに番犬代わりなのか何なのか、大きくて見るからに強そうで恐ろしい姿の犬を飼いたがる人がいるというのはわかります。このオーナーはAKに人々を憎ませたかったのでしょうか。どんな未来をオーナーはAKに望んでいたのでしょう。しかし、このまま保護されずにいたら、次はどんな恐ろしいことがAKを襲ったのかを考えるだけでも怖いです。
AKが保護されて本当に良かった。
どうかこのオーナーがAK引取りを申請しませんように。
※詳しい情報は、上にリンクを張ったHumane SocietyのトップページのNews項目をチェックしてくださいね。
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5月 6th, 2007
韓国料理を食べに行こう!と従弟のMatt マットに誘われて、夫と私とMattの妹のMaureen モリーンと4人で行ったのがココ。レストラン「TOKO」です。
足を踏み入れると、明るくだだっぴろいフロアに席がちょこっとあるというところにまずビックリするわけですが、もとは「the Toronto Hemp Company」があったスペースだということですが、この広さをもてあましているような印象を受けます。立地もダウンタウンでとてもいいしお客さんの開店もいいので、もっと席があればもっと集客を狙えるはずなのですが。
できたてのレストランのようで、ホームページなどもないし、従業員もまだ訓練中のような感じ。確かに従業員同士の会話は韓国語です。ボックス席に通されてみると、すぐ横に回転寿司のベルトコンベアー(全長62mだそうです…)がある、いわゆる「半」日本食レストランでした。ビビンバなんかの韓国料理もあるけど、メニューを見ると、どうみてもメインは寿司やウドンなどの日本食。回転寿司のカウンターの中にはもちろん寿司シェフのような人がずんと立って、ひたすら握ったりネタをカットしたりして仕事をしています。

上の写真は、レストランのレビューサイトCHOWHOTから拝借
レビューによれば、「床を見ればタイルはTim Hortonsだと主張している(=安っぽい)」と手厳しいですが、天ぷらうどんを注文した私は、讃岐うどんっぽい感触と歯ごたえの麺にまず「うん、なかなかやるじゃん(←なんでこんなにエラそうなんだ!?)と一言。ツユも関西風を思わせる透明感。天ぷらが別に来たのが何より嬉しかったです。日本人経営じゃない日本食屋で食べる天ぷらうどんって、大抵天ぷらがうどんに乗ってしばらくしてから運ばれてくるので、「出きっちゃった」感じで好きじゃないんですよね(←じゃあなんで注文するんだ?って話ですよね…)。
で、総合的に言うと、別にまずくもないし、食べた寿司はサーモン握りでネタも乾いていなかったし、うどん好きだし、デザートに食べた抹茶アイスも美味しかったし、メニューのほとんどが$10以下っていうところで「☆2つ半」ってところでしょうかね。
もちろん、従弟たちには「『韓国料理屋』ではない」と説明しました(笑)。
TOKO Bistro and Bar
637 Yonge Street, Toronto, ON
(647) 436-9943
Mon-Sun 11:30 a.m.- 10 p.m.
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5月 3rd, 2007
日本食レストランにあまり行かないという日本人の人は多いと思いますが、私は結構行くんです。「日本人が経営、もしくはシェフのところだったらいい」という人もいます。そんな人にもそうでない人にもお勧めなのがこのレストラン、「Tokyo Kitchen 東京キッチン」です。
お店の名前だけ聞くといかにも非日本人が経営してそうですよね。これはあくまでも私の経験からですが、「Tokyo」とか「Ichiban」とか、そういう言葉が入っていると、大抵は非日本人の経営のようです。非日本人にとって日本語で覚えやすいコトバがその辺りなんでしょうか。
この日のオーダーはチキンカツとカツカレー(ご存知夫の大好物)。揚げ物はできるだけ外で食べたいおサボリ主婦には、嬉しいお値段とちょうどいいボリュームです。味噌汁とサラダが大抵の料理についてきます。チキンカツは白いゴハンかカリフォルニアロールかが選べます。迷わずカリフォルニアロールに☆
友人が近所に住んでいるので来たのが最初で、そのときは冷し中華を食べました。日本のラーメン屋で食べているような味で、とっても幸せな気持ちになったのを覚えています。それから何度か通ったり、友人の家でランチをする際にテイクアウトでお弁当をオーダーしたりと結構お世話になっています。ここの天ぷらの衣はサクサクアツアツでとても美味しいんですよ~。
従業員の方もいつも誰でもとても感じが良くて、ほっとできる空間です。
Tokyo Kitchen
20 Charles Street East
Toronto, ON M4Y 1T1
416-515-0387
Mon-Fri : 11:45-14:30, 17:30-21:30
Sat : 17:30-21:30 (日曜定休)
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