Archive for the ‘Weather’ Category

Summer Has Gone..

火曜日, 9月 16th, 2008

さむい。

今年トロントは冷夏だったのだけど、まるで季節が暦を読んでいるかのごとく、9月に入ったとたんにがつんと涼しくなり、9月を半分以上過ぎた今では、いったい『秋』というものは来るんだろうか?と不安になってくるくらい寒くなってきました。。
日本の気温はどうですか?

朝晩はエライ冷え込み(特に朝ね)、我が家では結婚のお祝いに貰っていた厚手の布団をはじめて引っ張り出してきたほどの温度の変わりようです。前のアパートでは勝手に暖房が入るようになっていたらしくまったく調節できなかったので、真冬でも薄掛けじゃないと厚くて眠れないほどだったけど、今のアパートではまだ秋も冬も越えたことないから、「普通」の状態がよく判らないけど。。今年が例年に比べて寒すぎるのかしら?
とはいえ、外に出れば日中は半袖で全然イケるほど「日向は」暑いんだけどね。でもやっぱり日陰は寒いし、風が吹いても寒いし、スーパーも寒いし、そんなこんなで上着はやっぱり欠かせないのよね。手に持つのホント億劫なんだけどね。。


寝室の窓の下部分からそのうち暖房が出てくる…ハズ。

ま、トロント市の賃貸に関する条例では、9月15日~5月31日の間はアパートの大家は各部屋の温度を最低でも21℃に保たなければならないということになってるので(電気代を節約するべく暖房を極力入れないという悪徳大家は結構いるのです。)、そろそろ暖房が始まるんじゃないかなぁと思っています。しかし、2、3年前は9月でもまだ真夏のようだったし、10月に入ってやっとだんだん涼しくなるという感じだったので、9月で暖房って考えてみたら、地球はちょっとやっぱり普通じゃないのかも。。日本人だから余計そう思うのかしら。

どっちみちこのまま暖房なしの寒い日が続いたら、電気ヒーターの出番だな。。
でも、これから紅葉の美しい季節がやってくるのかと思うと、悪いことばっかりでもないかとも思ってみたり。
紅葉か~。できればどこかに行きたいところだけど、紅葉の時期が読みづらいのと、短いのでどうなるかしら。今年も、公園に行ったり、バスの車窓からの眺めと、通りにあるメイプル(楓)の木を散歩しながら眺めることで終わったりして。それはそれで素敵なんだけどね。


High Park ハイパークの紅葉

So Beautiful..

土曜日, 2月 23rd, 2008

皆既月食の記事をアップしたら、さっそくから「凄い写真みつけた」とメールが来ました。太陽と月が地球を挟んで一直線に並んだとき、月から見た地球と太陽の状態です。


NASAのウェブサイト「Astronomy Picture of the Day (APOD)」より拝借。
(Copyrightの関係上)写真が見れなくなっていたら → こちら
↑ このページのカットも素晴らしいので是非訪れてみて!

それにしても、なんて神秘的でキレイなんだろう…溜め息がでちゃう。
何ていう名前なんだろう。皆既地食(笑)?日食も月食も地球本位の名前なので、月からみた状態のものに正式な名前があるのかどうか知りませんが…、ご存知の方ぜひ教えてください。

Total Lunar Eclipse 080221

木曜日, 2月 21st, 2008


皆既月食(Total Lunar Eclipse)

皆既月食(Total Eclipse of Moon)とは、地球が太陽と月の間に入るため、地球の影によって月が隠され、欠けて見える現象をさしています。満月の月が徐々に欠けだし、完全に欠けたあとは、太陽からの光が地球によって屈折し影の中に入るので、赤みを帯びた満月が現れます。(一部分が欠けるものを部分月食と呼ぶそうです)


皆既月食のしくみ

空気が澄んでお天気のいい場合は観測しやすいそうで、当日早朝にダウンタウンで起こった大火事の影響を心配する声もあがっていましたが、懸命な消化活動の甲斐もあったのか、2月20日の夜は観測者を歓喜させたのではないかと思うくらい、トロントでは珍しい、とても美しい星空の夜となりました。まるで消化用水が空気中のほこりを全て取り去ったのかと思われるほど、ほんとうにきれいでした。。(日本では観測できなかったようですが、昨年2007年8月の皆既月食を見た方は多いのではないでしょうか。)

私は友人と出かけていたのですが、レストランを出たときにとってもきれいで白く光った満月と、ならんで光るオリオン座を見ることができました。その後カフェに入り、夜9時すぎにカフェを出たときは月は半分に。その後は映画館に入ってしまったので月食の存在をすっかり忘れていましたが、翌日朝のニュースを見ていたら夜から早朝にかけてとても素晴らしい皆既月食が各地で観測できたようで、テレビ画面には美しいオレンジ色の月が映し出されていました。


今回の皆既月食の工程(NASAの月食ページより)

City TVによれば、20:40頃から月が欠け始め、10:20には完全に見えなくなり、「ラディッシュのような、オレンジのような」月をおよそ50分間に渡って眺めることができたのだとか。全工程にかかった時間はおよそ3時間だったそうで、トロントのthe Ontario Science Centre オンタリオサイエンスセンターでは、the Loyal Astronomical Society of Canadaにより鑑賞会が開催され賑わいをみせていたとのこと。


トロントの隣、ミシサガ市で撮影された今回の月食
CityTV News ウェブサイトより)


昨年8月、トロントにて撮影された皆既月食
CityTV News ウェブサイトより)


同じく昨年8月、シドニーにて撮影された皆既月食。アートだ。。


2007年3月3日に観測された皆既月食。
こう見ると、月食の全工程がとてもわかりやすい。

次の皆既月食は2010年12月まで待たなければなりませんが、その前に皆既日食が今年の8月1日、部分月食が8月16日に見られるそうです。全部・部分を問わなければ、多くの場合月食は一年に2度(3度あるときもあればゼロのときもある)、日食は年に必ず2度(たまに4度のときもある)起こるそうです。


美しいけれど怖いくらいな赤。(注:今回のものではありません)

Spring 2007 has come, for sure!!

月曜日, 4月 23rd, 2007

4月の第2週のイースターには、お伝えしてきたように、

義両親の家の庭にて(イースター時)

こんな気温だったのに。。

それが3週目の週末には、街はとつぜん、

こんなになってしまいました。(City TV Webより)

って嬉しいんですけどね~!春が来たんですよ。なんだか長かったな~、今回の冬は。いや、実際のところはどうか知りませんが、やっぱり冬の寒い時期は長く感じますよね。常に「寒ーい、早く春が来て欲しーい!」ってずーっと思っているわけですからね。
昨日は休日だったので、大通りを歩けば大道芸人が歩道でパフォーマンスを見せていたり、露店が出ていたり賑やかで、歩道も人の波!でした。

しかし街に出て最初に異変を感じるのは、すでにタンクトップ、短パン、ビーチサンダルの人が結構いること。。露出度高くてビックリです。3日前まで冬のコートだったのに!!! ( ゚д゚)ポカーン
そりゃやりすぎじゃないか??と思うけど、彼らは「暑いんだから、何が悪い?」っていう感じなんだろうなぁ。人目を気にして汗をかくよりはいいんだろうし、確かにコート着てりゃ実際暑いけど、いきなりタンクトップになるほどの暑さではないと思うんだけど。。夕方になれば気温も落ちてくるし。

そして地下鉄にも冷房が入り始めました。どう考えてもそれは早いだろ!!
結局冷房に弱い私は、冷え対策のために上着は欠かせなくなっちゃうんですよね、この時期。同じ上着だって、着ちゃえばいいだけの冬とは違い、外をあるけば手に持たなければならず。
結局、地下鉄に冷房が入った最初の日は、地下鉄に30分乗ったらお腹を壊してしまいました。降りる直前は、私の顔は青くなって鳥肌がたっていたはず。。 ヽ(`Д´)ノウワァァン ま、日本の通勤電車でも(特にJR)似たような経験はありますが、ホントこういうのってなんとかならないもんですかね。
ということで、「電車に乗る時間を極力短くして、数駅歩くキャンペーン」を勝手に実施中です。そのために私につきあって歩いてくれる友人達には感謝です。。でも歩くのはいいことだもんね。


「春を知らせているらしい」オンタリオ湖の風景(CityTVより)

I miss..

月曜日, 3月 13th, 2006

いろいろなメールマガジンをとっているのですが、そのうち旅系のマガジンの一つに「鎌倉特集」がありました。


もう桜がだいぶ咲いているのでしょうか。

「鎌倉の小さな旅」と題したその記事には、人力車に乗って裏道を極めよう、という内容のものでした。コースの説明では、地元の人しか知らないような、本当に狭い、車が通れないような裏道を通ることになっているようで、裏道にあるお店なども紹介しているようでした。


人力車

その一つ、和菓子の美鈴(みすず)。一元さんには売ってくれないという噂のお店です。親戚にここのご主人の知合いの人がいるので、ときどきご相伴に預かっていました。季節のお菓子がとても美しく可愛らしい和菓子屋さんです。

(お菓子だけじゃなくて)鎌倉が恋しいです。子どもの頃はそれが判らなくて、どうして横浜とか渋谷とかみたいに洒落たところじゃなくて何にもない鎌倉なんだろう、って思っていたときもありましたが、大人になってからは鎌倉で生まれ育ったことをとても有難いと思っています。私のこの素敵な故郷が、この先もずっと変わらないままでいてもらえたらと願っています。

春の鎌倉が最高ですが、仕方が無いので、ビザがとれたらすぐにでも帰りたいです。秋かなぁ…。

Not Negative

木曜日, 2月 23rd, 2006

2月23日。あ~今日は久しぶりに気温がマイナスじゃないですよ。
天気予報つけたら3度。夜にはまた下がって-1℃~-4℃になるようですが、まあ夜は全世界共通寒いですもんね。
実家の母からメールが来ていて、2月末で水仙や梅がもう咲き始めているそうで。。いいなあ、春の訪れ。こちらはいつ花が咲き始めるのでしょうか。

春が来たら、やりたいことが沢山あります。何より寒いと何処へも行く気になりません。車があれば違うのでしょうが、バスを待つのは、例えシェルターがあっても隙間や入口から容赦なく冷たい風が吹き付けるのでたまりません。

先週末、どうしても買いたいものがあって、刺さるような寒さの中バスで40分ほどの場所にあるお店に行ってきました。初めてのお店で場所が判りづらかったこともあり、バスを降りてから15分くらい彷徨っていたのですが、周りは工場地帯プラス郊外型の大きなお店が立ち並ぶ巨大なプラザなので、風を避けられるようなものは何もありません。結局、工場だか何だかの駐車場らしき場所に一箇所だけフェンスの切れ目があったので抜けて、ようやく辿りついたときには夫も私も顔が冷気に当たって真っ赤!帰りもバスが暫く来ず、寒さで耳がちぎれるかと思いました。。そして結局、風邪をひいてしまった訳ですが。

春なら心配して夫が付いて来ることもないし、のんびり道も探せます。よく「トロントの冬は寒さで何もする気になりません」とBBSなどに書いてありますが、これはそういうことなんだと改めて認識しました。身体は元気一杯でも、実際出かけたときの大きな後悔ったら。。
とにかく、一日も早い春(気温の意味で)が訪れてくれるのを待ち望んでいる日々です。

ちなみに未だにこんな日が突然やってきます。。


Disconnected Thermostat

木曜日, 1月 5th, 2006

明け方あまりの寒さで目が覚めました。寒いと言うと「いつもと一緒だよ」と夫が眠そうに一言。もう一枚掛け布団を持ってきて掛けると、夫がガバっと跳ね起きて「暑いよ~!」とまた一言。仕方なく私の方だけ掛けて眠りに戻ろうとしたのですが、結局寒くて眠れず朝の目覚ましの鳴るまでパッチリ起きていました。
目覚ましで起きた夫がそんなに寒がるなんて風邪なんじゃないの?といいながら体温計を私の口に無理矢理突っ込み、一分後ピピピ…と鳴って取り出すと…

97ぁ!?」

あーなんだ、単位が違うんじゃん。この体温計は華氏表示でした(笑)。。
ちなみに97Fは摂氏だと36.1℃になります。つまり全くの平熱です。何だか意味もなくガックリして起き上がってみるとやっぱり寒い。テレビをつけるとなんと今朝のトロント、-9℃じゃないですか。昨日までは0℃とか2℃とかそんなんが続いていたのに、いきなり雪マークまで出てるし!寒い訳ですよね。
夫にすかさず「だからあんなに寒かったんだよ!」と言うと、「僕はいつもとそんなに変わらない気がするけど…」と相変わらずTシャツ一枚。これがカナディアンなのかなぁとどうでもいいことを思いながらセーターを着込みました。


部屋の壁にある温度調節ダイアル。これ以上右に行きません。。
ちなみに92F(33.3℃)だなんて…。

基本的に常に一定の温度に保たれている建物内(アパートや貸家など、法律で最低温度が21℃と決められています)ですが、私達のアパートは各自で温度調節ができません。一応ダイヤルはある(写真上)けどこれじゃあ…。夫は各自で調節できないように接続されていないんじゃないかと言っていました。最低温度以下になら下げられるとかなら100歩譲ってまだ理解の余地がありますが、これでは存在自体意味無いですね。できればこれを取っ払って、家の電話をこの場所に掛けたいくらいなんですが。

そんなこんなで一体家の中が何度なのか判らないけど(← 温度計買え。)、トロント一年生というか日本の太平洋沿岸で生まれ育った私としてはやっぱり寒いのです。これが「そんな寒くないよ」と言えるときがいつか来るのでしょうか。。

Shelter Doesn’t Work..

火曜日, 12月 6th, 2005

雪がしょっちゅう降るようになってきた今日この頃。。
毎朝バス停でバスを待つのもかなり辛くなってきました。大して寒くない日でも風が吹けば叫びそうなくらい寒く感じます。実際寒いです。私が毎朝使っているバス停は以前にも触れた通りシェルターがあるのでそこに入ればいいのですが、たまにこんな状態が…。

人が一杯でシェルターに入れないよ~(泣)!!寒いよ~!!もうちょっと詰めてよ~(号泣)!!
そしてそういうときに限ってバスがなかなか来なかったりします。シェルターに運良く入れたとしてもベンチには座れません。冷たすぎるのです。公共の場だし汚れる可能性だってあるので木にしろとはいいませんが、これが使えない冬は、このベンチが無ければ人がもう一人入れるかも知れないのにぃと思ってしまいます。

この日は写真の通りシェルターには入れませんでした。しかもシェルターの外で決まっていつもタバコを吸っているオジサンがいてイライラ度は募るばかり。オジサン、気持ちは判るけど沢山の人がバスを待っているこういうところで吸わないで欲しいです。迷惑だしホントに臭いったらないです。。

ここは交差点になっており、バスを待つ間キョロキョロしていたのですが、ベタ雪、特に雨から変わったような雪だと道路もこんなに汚くなるのだと改めて幻滅してみたり。。まあこれは日本の都内でもよく見馴れた風景だったのですけれど。


土と排気ガスなどで汚れきった道路


バス停までの道もこんなに…

Movie ”Harry Potter 4″

火曜日, 11月 29th, 2005

ハリー・ポッターの新作「ハリーポッターと炎のゴブレット」を観に行ってきました。日本で3作目まで観たときは全く考えもしなかったのですが、イギリス映画なんですねコレ。こちらでは当然字幕はないので必死に聞くわけですが、判らないところだらけ!隣で観ている旦那に「今何て言ってたの?」って聞くと「I have no idea.」と帰ってくることもしばしば。。しかもハリポタファンでもない私達夫婦には、それが呪文なのか単なる普通の言葉なのかすらも判らない。。

内容を話してしまうとこれから観る人に殺されそうなので置いておくとして。。

  レビューを読みたい方はこちら
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  公式サイト(日)はこちら


(クリック拡大でどうぞ)

何を書きたかったって、雪ですわ、雪。
この日一緒に映画を観た夫の親友J、彼は上の下くらいのスモーカーです。夕飯を食べているときから時々外へタバコを吸いに行っていたのですが、映画館には客席は勿論、ロビーにも、建物内にも、灰皿はありません。ですので映画が始まる前にまず一服ということで小声で嫌がる私も「これもつきあいだ」という夫(←禁煙して一年)に引っ張られて外へ出ていったのですが、寒い!!!!!!吹雪じゃん!!
上の写真を拡大していただけるとわかると思いますが、粉雪が強風に乗って襲ってくるんです!これにはさすがの(?)私も、「ゴメン!絶えられないわ」と建物の中にとんぼ返りしちゃいました。いやーホント寒かったあれは。

余談:映画館のロビーにはこんなのもありました!


6面18種類あるキャンディマシーン

ちなみにこれらはラムネで、こちらではこれもキャンディと読んでいるそうです。
そしてもちろん売店も!


何ら日本とかわりません。無駄にデカイことを除けば。。

Snowy View From Our Apartment

日曜日, 11月 27th, 2005


我が家のベランダから

特に朝の雪景色はキレイです。夜中に雪が降って、積って積って明け方に止んで、そうすると空気がとってもキレイなので、雲が出ていなければ一面に積った雪が光って見えるんです(写真ではうまく伝えきれないのが悲しいところです)。鎌倉(神奈川)育ち都内勤務できていた私にとっては、この風景がとても新鮮でした。


アパートの正面の道


雪の上を歩くとキュッ、キュッと音がします☆

雪が降って感動するのは最初だけだとよくこちらの友人に言われますが…、未だ感動中の私。来年になったらその感動っぷりもなくなるんでしょうけど。。まあ、そういう新鮮な感動を留めておくためにブログやっているようなものなんですけどね。