Archive for the ‘Shops’ Category

Yokohama MM21 Area - 1 -

土曜日, 4月 26th, 2008


横浜ランドマークタワーと日本丸

シーバス停船所のある「ぷかり桟橋」から横浜グランドインターコンチネンタルホテル(勝手に略して「インターコンチ」と呼んでいた)の裏を通り、パシフィコ横浜の前へ出るとそこには… 出ました!元祖みなとみらい(と私が勝手に命名)!


パシフィコ横浜とインターコンチ / コスモクロック(大観覧車)


(左)ぷかり桟橋よりMM21を望む。
(右)メインの通りで有名なビルがずらり。桜並木で春は見事。


馬車ならぬロバ車!? / ランドマークTとクイーンズSの間の広場


ドックヤードガーデン Dockyard Garden
日本に現存する商船用石造りドックとしては最も古い。
明治29年~昭和48年にわたり実際に使用されていた「旧横浜船渠第2号ドック」を
ランドマークタワー建設時に復元。


ランドマークタワーとクイーンズスクエア

横浜みなとみらい21は、もともと大きな造船所や埠頭施設などがありこれらが移転し、さらに埋立を進め、横浜博覧会の開催や開発が進み現在の状態になっています。この横浜博覧会を中学生で経験した私にとっての「元祖みなとみらい」は、ランドマークタワー周辺のこのエリア。赤レンガ倉庫の改装や横浜ワールドポーターズの出現などは割と後のように思います。


ガーデンスクエア Garden Square (ランドマークタワー内1F)

ということで、この辺りは私が高校生くらいのときからあんまり変わっていない(※注:コスモワールドはアトラクションの移動・増設あり)ので、いろんな想い出が一気に甦ってきて清々しい感傷に浸ってみたりして…。
「あの、みかん房型のインターコンチに一度でいいから泊まってみた~い」とかウットリ言っていた高校生の自分とか、パシフィコ横浜の裏にある大きな公園「臨港パーク」から見える花火を当時のカレと観に行ってロマンチックな夜を過ごしたこと、車の免許を取ってからはドライブがてら桜並木を何度も走ったり、夫と結婚前に一周する時間が15分(全長112.5m、転院480名、世界最大の時計機能を持つらしい)あるという大観覧車に乗って夜景を眺めたりしたこと…。言い出せばきりのないほど、小さいけどキラキラした想い出がいっぱい詰まった場所です。

Yokohama Red Brick Warehouse

金曜日, 4月 25th, 2008

義両親たちにとっては初めての横浜であり、古き良き港町ヨコハマや山手を歩きながら見せようと思っていた私の計画は連日の雨によってほぼ丸つぶれ。。到着の翌日、山下公園から出ているシーバスを利用して赤レンガ倉庫へ向かった時には、豪雨になっておりました。(誰だ?雨「おとこ」は…)


山下公園の乗り場に停まっているシーバス


チケット売場 / 船内

横浜赤レンガ倉庫は「新港埠頭保税倉庫」として2号館:1911年(明治44年)・1号館:1913年(大正2年)に竣工、1989年(平成元年)にその役割を終えたのち2002年(平成14年)に一帯が「赤レンガパーク」として整備されるまで暫くの間放置されていました。現在、1号館には展示スペースやホール、2号館は商業施設となっており、2007年には近代化産業遺産として経済産業省の認定を受けているそうです。
詳しい歴史についてはこちら(横浜市湾岸局Webより)。


晴れてたらこんなかんじ / 夜はグッとロマンチックに…なるはず

とにかく雨が凄かったので、赤レンガ内のお店を散策しつつお昼タイムに突入。
そして日本に到着後初のランチはというと…。

『茶の間 chano-ma チャノマ』

レストラン案内一覧の中でもひと際目をひく異色のお店に即決。入ってみるとこれまたなんとも自由な雰囲気で、座る場所は空きさえあれば選ぶことができます。折角なので迷わず「お座敷」へ。

テーブルの代わりに丸い大きなお盆がふたつ(4人だったので)並び、そのまわりに自由な姿勢でゆったり。女性用にひざ掛けを持ってきてくれるので、スカートのお姉さんも、アグラ姿を彼に見せたくな~いという女性のみなさんも安心☆ ランチメニューは5品ほどから選べ、お替り自由の焼きたてパン(しかも数種類あり、サーバーさんが焼きあがるたびに配り歩きます。私達がいた1時間のあいだだけでも4種類は廻ってました。)、スープ、サラダ、ソフトドリンク、麦茶(アイスかホット)がついて1000円。これはお得!美味しくて大満足~!

赤レンガ倉庫内(1号館)には輸入食料品店、雑貨店、家具屋、アクセサリーなどさまざまなお店が入っており、もちろん「横浜といえばシュウマイ」の崎陽軒をはじめとしたレストラン(カウンターサービス含む)やジェラートのお店などお腹にも大満足。昔はJRの駅から遠かったけれど、みなとみらい線のある今はアクセスもいいし、みなとみらい21や大桟橋と並んで素敵なお散歩コースになっているようです。(もちろん駐車場もあり)

この日は大雨があまりにも止まないため、赤レンガ内散策後は目の前のタクシー乗り場へ。通常は歩ける距離だけど、どしゃ降りの中4人で2本の傘というのもどうかということで、異議なく義母リクエストのシルク博物館へ直行。

しかし博物館はその日から改修工事で一週間の閉館。。

え!?氷川丸とマリンタワーも改修中で閉まってなかったっけ…?
一体どうなっているんだヨコハマ!!

ってことで博物館の入っているシルクセンター国際貿易観光会館内にある『物産・観光プラザ かながわ屋』(ミュージアムショップとは別)は営業していたので早速聞いてみると、来年(2009年)には開港150周年となる盛大な横浜開港記念祭事業に間に合うように横浜中あちこち改修しているんだとか。
ちなみに開港記念祭自体は毎年、記念日である6月2日前後にみなとみらい21・山下地区・新港地区・臨港パークなどを中心に行われており、第27回を迎える今年の開港祭は6月1日(土)・2日(日)に開催されるそうです。

そんな話をききつつ周りを見わたしてみると、こちらのお店「かながわ屋」さんには横浜のみならず神奈川全域の物産・名産が選り取りミドリじゃあないですか。ということで、感謝を込めてお店Webに写真のある一部をご紹介。


寄木細工のからくり箱(箱根) / 落花生(秦野)


干物(小田原) / よこすか海軍カレー(横須賀)

とっても親切で素敵なスタッフさんたちに丁寧に説明してもらえて気に入った義両親は、お土産をここで沢山購入していました。後日もう一度戻ってきたかったようだったけど、時間がなく断念。

◇ ◇


和カフェ chano-ma (チャノマ)
赤レンガ倉庫内
Tel : 045-650-8228
営業時間 : 11am-11pm (休前日 11am-5am)


シルク博物館
〒231-0023 横浜市中区山下町1番地
シルクセンター
Tel : 045-641-0841


物産・観光プラザ かながわ屋
〒231-0023 横浜市中区山下町1番地
シルクセンター内
Tel : 045-662-4113(物産)、681-0007(観光)

Trip to Laurentide - 5 - Mont-Tremblant

土曜日, 6月 23rd, 2007


Lac Tremblant (トランブラン湖)


道中、こんな人たちも。

B&Bのある街 Ste-Adele サンタデールを出てHighway117を北へずっと行くと、リゾート地 Mont-Tremblant モン・トランブランがあります。Mont(仏語)は英語でMountain。「トランブラン山」です。冬はスキーリゾート地として親しまれています。


中心部への入口。街のまわりはリゾートホテルで囲まれています。

湖から30分弱でモン・トランブランの町並みが見えてきます。この日は平日だからかとても空いていましたが、駐車場はぜんぶで9つほどあるようなので、混んでいる時期でも大丈夫そうです。ただ、駐車場によっては中心地まで遠いようなので、事前に観光案内所などで無料の地図などを貰うもよし、公式サイト内マップを手に入れるもよし、確かめて行くといいと思います。


この時期、ケーブルカーは土日のみの営業で、今日は動いていませんでした。
ケーブルカーの営業状況と値段を確認する → こちら


レストランや可愛らしいお店が沢山ならんでいます。


他にも上へ繋がる小道が / カナダ原住民工芸のお店


テディ・ベアを自分で簡単に作れるお店

商店街が切れて、山が山として自然に見えるところまで登ってくると、こんな看板をみつけました。Alpine Luge Tremblant アルペン・リュージュ・トランブランです。

『LUGE』という乗り物で、ゴーカートかなと思いきや、エンジンも何もついていないそりとのこと。フランス語でもともと木製のそりを指すようですが、『そりに仰向けに(寝るようにして)乗って氷上で速さを競うリュージュ』は冬季オリンピックの競技にもなっていますね。
唯一動いているケーブルカーに乗って山の上に行こうとしたら、Lugeのイケメンスタッフ(笑)に勧誘され、すっかりその気になってチケットを買っていました。(1回のライドで、ケーブルカー代込み、税込みで$11)


この時期、Lugeのためだけに動かしているそうで、
残念ながら頂上までは行けませんでした。


乗ってみたC.S.さん / スピード快調、景色は爽快!

競技ではハンドルはありませんが、このLugeにはハンドルがあり、手を離した状態はニュートラル、押していくとブレーキがかかり、手前に緩めて引いていくとブレーキがはずれて体重と坂道の重力とで前に進みます。
子ども騙しかと始めは思っていましたが、コースの長さも結構あって、ゴーカートみたいにうるさくないし、ガソリン臭くないし、スピードも結構出ておもしろい!1ラウンド分しかチケットを買っていなかったので、せめて2ラウンドぐらい買っておけば良かったかなぁとちょっぴり後悔。

【おまけ】
商店街にかわいらしいお店の看板などをみつけました!

下の2つはどうやらポストみたいです。

クリスマスオーナメントやツリーなどを売るお店


レストランのドアの横にあったポスト。シェフ?

Weird Scissors @ ITO-YA

金曜日, 11月 10th, 2006

銀座といえば必ず行くのが輸入文具の店「伊東屋 ITO-YA」。道を歩いていると遠くからでも目に入る巨大な赤いクリップが目印でお馴染みです。
私も結婚式の準備をするのに自分で準備したり作成したものが沢山あったので、さまざまな種類の紙やウェディング用のグッズを販売している伊東屋にはだいぶお世話になりました。ここで購入した芳名帳はとても素敵な想い出のひとつとなっています。

現在はシアトル在住でトロントで懇意にさせてもらっており、更にほぼ同時期の里帰りということで東京で合流したCちゃん(このブログを読んでいただいている方にはお馴染みかも☆)、Cちゃんのご主人と我が家の夫と共にのぞいてきました。


Cちゃん夫妻(これじゃ殆どわかんないけどね…)

かつて銀座で働いていた数年間、仕事帰りによく寄っては買わないのに輸入物のデザインの素敵な文具たちを眺めたり、カードを眺めたりしながら時間を過ごしていた場所に、いまは日本在住でない私達が同じく海外組のCちゃん夫婦と一緒にいる、というのはとても不思議な感覚でした。

そんなCちゃん夫婦が見つけて立ち止まってみていた「ヘンなモノ」。


ハサミ型シュレッダー

その場で試してみたけど、紙はよく切れる切れる!「”きざみのり”にも最適!」とかいうキャッチフレーズはどうかと思いつつ、小さいものやクレジットカードで買い物をしたレシートなどご家庭で切るのには重宝するんじゃないのー?なんて話していたのですが、家に帰ってからググってみると、なんと「※キャッシュカードやクレジットカード、CR-ROMなどは切れません。」という注意書きが。
またあるサイトでは「5枚刃でジョキジョキ!」。。5枚刃ってさー、カミソリじゃないんだから。しかも商品によっては『秘密を守りきります』っていう名前がついているものもありました(爆笑)。

まあ最近シュレッダーで手を怪我するという事件が多いみたいなので、規模の大きくない自営業や個人で自らの個人情報を守りたいときなどには重宝するんじゃないでしょうか。
子どもが近づいても大丈夫みたいな触れ書きがあったサイトもあったけど、こんなの子どもも面白がって遊んで、余計危ない気もしないでもないけど。だって結構切れ味良かったですよ。

で、伊東屋とは全然関係ありませんが、ハサミ型シュレッダーといえば、サイト検索しているときに見つけた進化型のものをお見せしましょう。コレは凄い!!


シュレッダーはさみ。「千切り」でなく「みじん切り」になるそうです。

伊東屋 (MAP)
〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-15
東京メトロ銀座駅 A13松屋口より京橋方面に向かい徒歩2分(約100m)
TEL : 03-3561-8311
営業時間 :
水曜日〜土曜日/10:30am〜8:00pm
月・火・日曜/10:30am〜7:00pm

Pudding @ les choux

月曜日, 11月 6th, 2006

日本に行っても「食べブログ」は健在!
ということで、日本2日目にはすでに地元ではとっても評判のプリンのお店「les choux レ・シュー」に行ってきちゃいましたー!

とっても素敵な構えのこのお菓子屋さんは、平日だというのにお客さんが途切れることはありません。そして店内にはケーキやプリン、クッキーなどはもちろん、かわいらしい雑貨なども売っており、包装を待っているお客さんの目も楽しませてくれます。

このお店の売りは、タイトルの通り、なんといってもこの「にしかまプリン」(下写真左)なのだそうです。テレビにもしょっちゅう出ているのだとか。いわゆる「とろけるプリン系」で、更に上からカスタードソースがとろりと掛けられているのです。うーん。。おいしそう☆
っていうか、ホントにおいしいです。底に敷かれているカラメルソースも甘ったるくなく、コクがあってほろ苦く。。いやー、ホントにおいしいですよコレ。


にしかまプリン / メイプルプリン

実家の両親は、この「にしかまプリン」の大ファンで、プリンが食べたくなると車を走らせてここまで(車で30分くらいでしょうか)プリンを買いにくるそうです。それだけ価値があると豪語する母。私達の3週間の滞在中に「3回は行くだろう」と言っていますが、ホントに好きなんだなぁ…。
次回行くときは、上の写真右側に載せた「メイプルプリン」を試す予定です。カナダ産100%ピュアメイプルシロップとメイプルシュガーを使ってあるということで、両親のお気に入りの一つなのだそうです。


鎌倉へお越しの際はぜひ☆

JR大船駅から湘南モノレール、JR藤沢駅から江ノ電バスが通っています。鎌倉駅からは若干遠いですが、それがまた隠れ家的な人気を助長しているのかもしれませんね。

また、このお店ではお子さんをお持ちの家族の方に限り、お子さんの1歳の誕生日に数字の「1」をかたどったケーキ(下写真)をプレゼントしてくれるそうです。この無料ケーキを予約するには母子手帳など証明が必要だそうですので、詳しくはウェブサイトをご覧くださいね!


こんな可愛いケーキで1歳の誕生日を祝ってあげたいですね!

◆ 住 所 神奈川県鎌倉市西鎌倉1-1-10
◆ 営業時間 9:00~19:00
◆ 電話番号 0467-31-5288
◆ FAX番号 0467-31-5809
◆ 定休日 第3水曜日
◆ アクセス
【JR大船駅より】 湘南モノレールに乗車→(10分)→西鎌倉駅下車徒歩5分
【JR/江ノ電藤沢駅より】 江ノ電バスに乗車→赤羽バス停(レ・シュー前)下車
【車で】 手広交差点から江ノ島方面に向かい、車で5分

Toronto Trek 20 - 2 -

月曜日, 7月 10th, 2006


TT20のパンフレット

入場料と引き換えに貰えるパンフレットに入っているタイムスケジュールを確認してから各ブースに向かいます。10時半に会場入りした私達は、11時から始まるMichealとLexaのAutograph オートグラフ(=サイン)に長蛇の列ができているのにビックリ。一番乗りの人は7時から並んでいるのだとか。気合が違いますわ。。


長蛇の列 / その中にもコスプレが…

列に加わり並んでいると料金徴収の係員が来るので各$20(MichealとLexa)支払いチケットを貰います。そしてポストイットを配っているので書いて欲しいメッセージをサインに添えてもらうために準備します。並んでいる場所からも俳優の二人がファンと短い会話を交わしながらサインをしているのを見ることができ、列が進むにつれて段々緊張してきました~…。約1時間と少しは並んだでしょうか、やっと私達の番が近づいてきました!

私達の前に並んでいた女の子がLexaにアニメチックに描かれた似顔絵をプレゼントしました。すると早速Lexaは隣で同じく仕事中の彼女の夫に「Michael、Michael!似顔絵を貰ったわ!似ているでしょう?とても嬉しいわ」と嬉しそうにご報告。ただ「ありがとう」とマネージャーにポイと渡されるよりずっとファンも嬉しいですよね。


ファンから似顔絵を貰ったLexa。早速Michealに見せる。


女の子にサインをしてあげるLexa

そして遂に私達の番が。私がカメラを構えて夫がLexaにサインをお願いしました。


頑張ったつもりなのだけど、全部ブレてしまった…。


パンフレットに貰ったLexaのサイン!

そして次にMichaelのサインの列に並び直します。元々から並んでいる長蛇の列の横で更に20分ほど待ちながら、交互に呼ばれていきます。


Michealが私の名前を書いてる~!


同じくパンフレットに貰ったMichaelのサイン

並んでいる間に何て話しかけようか色々考えておいたのに、いざとなると緊張しすぎて、HiとかThank youとかしか言えませんでした。。救いは、私の名前のスペルを確認してくれたこと。「きみのスペルは.. C H I E? チー?」「チエです」
。。大体こっちの人ってみんな私のことを「チー」って呼ぶんです。スペルだけ見ると彼らにはそう思えるみたい(義母も未だに「チエ」という発音が難しいと言います)。
そして意を決して、写真を撮ってもいいかと聞いたら快く「勿論!」と撮らせてくれました。ポリシーではホントはダメなはずなんだけど(笑)、ダメもとで言ってみて良かったです!だったらLexaのも撮らせて貰えば良かった~、と後で悔しがったのは言うまでもありませんが。。


快く写真を撮らせてくれたMichael

サインを貰った後は暫く目ぼしいイベントが無いので、Dealer’s Section(販売ブース)へ行くことにしました。そして写真が売っているのを見てショック。先に買ってからそれにサインを貰えばよかった~(泣)。サインの受付カウンターで写真があるか聞いたときに売切れだったので、そこにしか売っていないと思いこんで仕方なくパンフレットにサインを貰ったのでした。次回は写真を先に買おうと心に決めた瞬間でした。。


後から購入した写真

この写真を売っていたお店のオーナーが言うには、この写真が撮られたとき、ちょうどLexaの妊娠(第一子)が発覚した直後で、そのためお祝いも兼ねて黒いリボンをお腹に巻いたのだとか。(腹帯みたいなもんですかね。。)それにしてもホント、幸せそうですよね。

Toronto Trek 20 - 3 - へ続く

Toronto Trek 20 - 1 -

日曜日, 7月 9th, 2006

7月7日~9日の3日間、トロントにあるホテル Doubletree International Plaza Hotel にて開かれていたToronto Trek 20 (通称TT20)へ夫と共に行ってきました!


会場となったDoubletree International Plaza Hotel

名前から想像できる方は想像できるかもしれませんが、あの有名なSF「Star Trekシリーズ」からネーミングされたこのイベント、カナダ内で行われるサイエンスフィクション(主にドラマの分野)の祭典のうちかなり大規模なものに入るとのこと、タイトルの通り今年で20回目を迎えます。

私は確かにカナダに越してきてから(Star Trekに関しては日本にいるときから吹き替えで観ていました^^;)サイエンスフィクションドラマをメインに扱っているチャンネル「Space Channel」の虜になっているわけですが、まさか自分がこういった類の集まりに行くことになるとは夢にも思っていませんでした。。よくテレビで登場人物と同じコスチュームを着たり小道具を持ったりしたファンが映されるたび、世界が違うと思っていたのです。

ところが5日ほど前に夫がインターネットからこのイベント情報を見つけてきて、早速私に電話を掛けてきました。最初は「えー、私そういうのに行くほどのファンじゃないのに~」とかなんとか言っていたのですが、「ゲストにダニエルとロミが来るよ」と言われた瞬間、「あ、行く行く」と即答していました。。


Michael Shanks / Lexa Doig

「ダニエル」とは、大好きなSFドラマ「Star Gate SG-1 (日本語のサイトはこちら)」に出てくるメインキャラクター、Dr. Daniel Jackson ドクター・ダニエル・ジャクソン です。演じるMichael Shanks マイケル・シャンクス は甘いマスクと端正な顔立ち(^^)そして知的な瞳(言いすぎ?)で、彼をブラウン管に観たその瞬間から私のBrad Pitt ブラッド・ピット 熱はたちまちどこかへ消えてしまったほど…。
そして「ロミ」とは、同じくSFドラマ「Andromeda アンドロメダ(日本語のサイトはこちら)」のメインキャラクター、A.I.のRommie ロミ です。演じるLexa Doig レクサ・ドグ はモデル出身のカナダ人女優さんで、上に紹介したMichaelの奥さんでもあり、2児の母でもあります。アンドロメダは既にシリーズ完結していますが、ロミ役では華麗なアクションもこなし、夫MichaelのメインワークであるSG-1では、若くして基地の医療チームを率いる責任者 Dr. Ram ドクター・ラム役でも活躍しています(シーズン9から。現在シーズン10を作製中だそうです。)


入場料を払い腕に巻いてもらう

今回こういったイベントは初めででしたが、入場料がコンサート並みに高い!大人$55(前売$48=Sold Out)!!そして俳優のサインを貰うのに$20前後、一緒に写真を撮って貰うのに$15(写真を当日受け取りたい人は$20)!!しかも俳優は何人も来ているので、お目当てが何人かいたら大変な出費ですよね。でも、筋金入りのファンにとってはこの金額は惜しくも何とも無いのでしょうね~。俳優陣に会えるだけでなく、もしかしたら生涯を通して趣味について語り合える仲間と巡り合う可能性だってあります。実際、イベントでしょっちゅう顔を会わせているらしい人たちを沢山見かけました(イベント仲間とでも言うのでしょうか)
。勿論、私は夫がいるだけである意味充分すぎるほどですが(笑)。。

そして会場に一歩入るとそこはなんだか別世界。


映画Fifth Elementよりリールー / Star Wars集団にテレビ取材が。


(左)Star Trekのユニフォームを着ているカップル。普通に道を横断中。
(右)Star Warsより。一緒に写っちゃいました(笑)。

Toronto Trek 20 - 2 - へ続く

Niagara Tour - Icewine Winery -

火曜日, 6月 27th, 2006


車窓から見える葡萄畑。こんな景色があちこちに。

ツアーの目玉、ワイナリー見学です。
この辺りはワイナリーが沢山あるそうですが、バスが停まったのはその中のひとつ「Pillitteri Estates Winery ピリテリ・エステート・ワイナリー」。もともと南イタリアでワインを造っていた一家が第二次世界大戦後カナダに移り住み、葡萄園経営を始めたのが最初だそうです。葡萄農家としてコンクールで様々な賞を獲得し、1993年念願のワイナリーオープンとなりました。


ワイナリー入口正面にて

ツアーにはワインの製造工程の見学とワインのテイスティングが含まれています(ワイナリー自身が行っている見学ツアーを、日系のツアー会社が通訳として介在しツアーとして行っているのが今回のケースだと思います)。テイスティングの際はグラスの持ち方、匂いの嗅ぎ方などを含むテイスティングの仕方を教わりながら、赤・白・アイスワインを試飲します。


ツアーはこんな感じで。 / 広大な葡萄畑


葡萄を搾る機械 / 発酵・熟成用の樽


明るさ・温度・湿度の保たれた樽置場。厳粛な感じ。。


テイスティング。その場でワイン購入もできます。

広大な葡萄畑の写真をよく見ていただくと判ると思いますが、木が低い位置に一列に並んでいます。理由が二つあり、収穫が手作業なため摘みやすい高さになっていることが一つ。もう一つは、全ての収穫が終えたあと木を剪定するのに機械を使用するのですが、一列に並んだ木をレールのように跨いで移動するようにこの機械ができているためだそうです。

~Ice Wine アイスワインとは~

ナイアガラ(カナダ)の名産でアイスワインというものがあります。甘く、トロピカルフルーツのような薫り高い味わいを持つと言われているデザートワインです。

通常の葡萄の収穫は秋(9~10月)ですが、アイスワインは秋に収穫せず木についたままの葡萄を冬まで育てます。その間、ブドウは凍結・解凍を繰返しながら徐々に水分を失っていきます。12~1月にかけて零下が続くようになり、気温がマイナス8度~10度になった早朝(日中は気温が上がるため)に、自然に凍ったブドウを選びながら一房ずつ手作業で丁寧に収穫し、圧力をかけて一気に絞ります。すると、零下でも凍らない甘みと酸味、香りの凝縮された果汁だけを得ることができるのです。葡萄の成分が凝縮され濃度が高くなったこの果汁を6ヶ月近く(通常のワインの約8倍)かけてステンレススチールの樽(下写真)の中で発酵・熟成させアイスワインが完成します。


ピリテリ・ワイナリーのステンレススチール樽

この非常にかかる手間のうえ、ブドウ一房で僅かスプーン一杯程度(通常のワインの約1/8)しかできないので、アイスワインは大変希少性の高いワインとなっています。

アイスワインを作る鍵は、夏と冬の寒暖の差だといわれています。アイスワイン用のブドウを育てるのには、非常に暑い夏と安定した非常に寒い冬が必要です。ドイツやオーストリアでもアイスワインが作られていますが、もともとブドウが凍る温度まで気温が下がる日が少なく、また温暖化の影響によりさらに条件が厳しくなりつつあるようです。
ナイアガラ地域は湖が近い為、夜は風も強く寒さはピークに達するので、アイスワインの産地としてとても適しているということです。


ピリテリ・ワイナリーの葡萄収穫

~ピリテリ・ワイナリーのアイスワイン~

最高品質を保証する厳密なVQA(Vintners Quality Alliance)規格に従って作られています。カナダ産アイスワインはこの規格の印を持つものだけが本物として認められているのだそうです。
12月22日~1月22日の間に手作業で収穫された葡萄で作られたこのアイスワインは、ボトルで5から8年寝かせても風味を損なうことがないとのこと。
値段は375mlボトルで年代やスペシャルなどにより$40~$66、同量でスパークリングアイスワインになると$60~$70。


VIDAL (375ml) / VIDAL (50ml×12本入)
アルコール14%未満 糖度22

Pillitteri Estates Winery ( Map )
1696 Niagara Stone Road
Niagara-on-the-Lake, Ontario, Canada L0S 1J0
Phone: (905) 468-3147

Open: 7days a week
Tour: 12pm and 2pm daily

Niagara Tour - Niagara on the Lake 2 -

月曜日, 6月 26th, 2006

ツアー内でのナイアガラ・オン・ザ・レイクの町の自由時間は1時間。その間に両親は町を散策したり、土産物を買ったりと大忙しです。楽しそうな両親を待ちながら通りをブラブラしていたら、素敵なものが目に飛び込んできました。


チョコレート・ファウンテン!!

外からウィンドウ内を撮影したこの写真では反射してしまって判りにくいので、2月に書いた記事「Chocolate Fountain」の写真を拡大してみてもう一度。はい。


何度見てもいいわー…。

このファウンテン(噴水)に吸い寄せられてフラフラと中へ入っていくと、こじんまりとした店内には美味しそうなチョコが並んでいるではありませんか。と、壁に貼ってあるメニューの中に「Whole Banana $4.50」という文字を見つけた私。$4かぁ…と思ったのですが、後ろから入ってきた夫に「いいじゃん、買えば」と後押し(?)を貰えたので買うことに♪


落ち着いた店内

早速注文しお金を払うと若い女性店員さんが「今日初めての注文だわ!」と嬉しそうに言うではありませんか。え、午後2時過ぎてるのに?とうっかり聞いてしまった私に、店員さんは「残念だけど、暑い日は人々はチョコが嫌いみたい。お店を開けてから、アイスクリームを食べながら歩く人たちをずっと眺めてたのよ。」と話してくれました。
そしてお店の奥からバナナを取り出してきたと思ったらバナナから湯気が出ている!?いえいえ実は凍ったバナナだったのです。湯気じゃなく冷気だったんですね。「アイスよりもこっちの方が断然魅力的だと思うんだけどねー」とお姉さん。「私もそう思います!」と何故か力む私…。


チョコをバナナに掛けている様子。みんなが見てます。

「(チョコは)左からホワイト、ミルク、ビター。どれがいい?」と聞かれ、「ビター」と即答。そう、私はビターチョコが大好きなのです。これは期待に胸を膨らまさずにはいられませんよ…。
「ほら見て、みんなが見てるわ。これがいい宣伝になるといいけど。」とお姉さん。確かに路上の人たちが立ち止まって見ています。子どもなんて悲しそうに口開けちゃってますよ(笑)。

掛けるチョコは溶けていて暖かいけど、バナナはキンキンに凍っているので、1分も待たないうちにチョコもカチカチに固まりました。これなら食べやすいですよね☆

「楽しんでね!」とお姉さんに見送られながらお店を出ると、入れ違いに悲しそうな顔をしていた女の子とその家族がお店に入っていきました。やっぱり効くんですね!お母さんを引っ張って店内に入っていった女の子の顔がとっても嬉しそうで、なんだか私まで幸せな気分になっちゃいました。


ついにゲット。チョコフローズンホールバナナ(っていうのかな?)。

道行く人にも散々指をさされたり囁かれたり。そして子どもには凝視され…なんだか凄い人になったようでした(笑)。。

Niagara Chocolate Company
PO Box 1191
55 Queen, Niagara-On-The-Lake, Ontario
Canada L0S 1J0
Tel : 905-468-2002

Niagara Tour - Niagara on the Lake 1 -

日曜日, 6月 25th, 2006

午後からは日系のツアーを予約してあったので、13時に待ち合わせたツアーバスに乗り込みました。ホテルに置いておいた荷物は、ツアーバスごとホテルに寄って貰いピックアップすることができました。予めお願いしてはあったのですが、午前中身軽に動けたので有難かったです。


ツアーガイドさんとドライバーさん/ツアーバス

ツアーは日系の会社「ナイアガラ観光ツアーズ」が主催しており、この日参加したオプショナルツアーは、3時間でナイアガラ下流の町「Niagara on the Lake ナイアガラ・オン・ザ・レイク」とワイナリーを巡るもので、ガイドも日本語なので両親には丁度良かったです。(大人$50、子ども$40)

荷物ピックアップの後、午前中から参加していた10人ほどのツアー客の皆さんと合流し、バスは一路ナイアガラオンザレイクの町へ(下流へ滝から車で25分ほど)。町と言っても、Queen Streetというメインの商店街が通っているのですが、観光バスは中まで入れないということでシャトルバスに乗り換えて町の中心部まで行きます(駐車場から歩くと10分ほど)。


通りの町並み

このQueen Streetはイギリス・ビクトリア調の美しい町並みを保っており、ジャムやチーズなど近辺で作られたものを売っていたり、小物や雑貨、土産物や服飾の店も多く並んでおり、ウィンドウショッピングにも最適です。また今回季節も良かったせいか街中にはチューリップをはじめ花が溢れ、可愛らしく飾られたレストランのパティオも眩しく、美しく静かな田舎町の風景となっていて歩くだけでもウキウキしました(男性陣にとってはどうだったでしょう??)。

ナイアガラ・オン・ザ・レイクは1972年に英国植民地のアッパーカナダ(現オンタリオ州)の最初の首都となった町で、現在も19世紀から残る歴史ある建物が点在しています。ガイドさんの話によると、この古き良き街並みを保存するために、新しく建物を建てることが一切禁止されているのだそうです。


町のシンボル、Clock Tower(時計台)。


観光馬車(日本なら人力車ですね)