Archive for the ‘Petit Happiness’ Category

Yokohama MM21 Area - Sky Garden -

土曜日, 4月 26th, 2008

高さ296m、延床面積392,885㎡。
タワー棟として日本一の高さを誇る横浜ランドマークタワーには、高さ273m、地上69階に位置する4面ガラス張りの展望フロア「スカイガーデン」があります。入場は有料ですが、360度の雄大な景色や夜景が観る人を圧倒し、また晴れた日はラッキーだと富士山も見えるそうです。
※ 当日の天候と展望フロアからの視界状況は、タワーエントランス横のスカイガーデン専用エントランスにて確認可能です。(支払前☆)

ちなみに直通エレベーターは日本最速の最高分速750m。ウェブサイト曰く、「10円玉も倒れない滑らかな乗り心地」だそうです(笑)。約40秒で日本一空に近い散歩道に到着します。


左:ぷかり桟橋方面。ご近所の商業タワー群が見下ろせる。
右:山下公園方面。画面奥にはベイブリッジへ向かう湾岸道路が見える。


左:医療施設などもある居住区。まだまだ建設ラッシュ。
右:横浜スタジアム(右奥)方面。汽車道・運河パークの一部(左下)も見える。

この日は富士山とまでいかずとも、前日とは打って変わりよく晴れた日だったので、360度の大パノラマをとっても楽しむことができました。目を凝らせば下界の様々なものが見えてきます。

下左の写真。目的は不明ですが、建物右横に白いアルファベットらしきものを発見。拡大して(下右)見てみると…


「PEACE」、「LOVE」の文字が

双眼鏡でよくよく見てみると、この白い文字部分はベンチになっているようで、人々が座ってランチを食べたり休憩したりしているのがよく見えました。ひとつひとつのアルファベットが結構大きいようです。

スカイガーデンからの(360℃ view!!)眺めを体験したいアナタはこちらへ!
※ 通常と夜景の切り替え可能。

 ◇ ◇ 

また、この展望フロアではイベントを開催していることがあります。私達が訪れたこの日も、ステンレスアート彫刻家 中嶋大道氏により製作された、実サイズの数百倍に表現された15体の大きな虫のオブジェの展示があり、実際に作品に触って体感することができます。

※ スカイガーデン入場料のみで観覧可。6月30日(月)が最終日です。


BIG BUGS WORLD~天空に魅せられたメタル虫たち~

ちなみに6月4日が「虫の日」ということで、4日~8日の虫の日期間中に自分の描いた虫の絵を3F窓口に見せると、小学生以下入場料無料だそうです。

※ その他イベント案内はこちら

 ◇ ◇ 

横浜ランドマークタワー スカイガーデン
Tel : 045-222-5030
営業時間 : 10時~21時(最終入場は20時半)
■ 大人:1000円
■ シニア(65歳以上):800円
※学生以下・障害者割引などはウェブサイトを参照ください。

Yokohama MM21 Area - 1 -

土曜日, 4月 26th, 2008


横浜ランドマークタワーと日本丸

シーバス停船所のある「ぷかり桟橋」から横浜グランドインターコンチネンタルホテル(勝手に略して「インターコンチ」と呼んでいた)の裏を通り、パシフィコ横浜の前へ出るとそこには… 出ました!元祖みなとみらい(と私が勝手に命名)!


パシフィコ横浜とインターコンチ / コスモクロック(大観覧車)


(左)ぷかり桟橋よりMM21を望む。
(右)メインの通りで有名なビルがずらり。桜並木で春は見事。


馬車ならぬロバ車!? / ランドマークTとクイーンズSの間の広場


ドックヤードガーデン Dockyard Garden
日本に現存する商船用石造りドックとしては最も古い。
明治29年~昭和48年にわたり実際に使用されていた「旧横浜船渠第2号ドック」を
ランドマークタワー建設時に復元。


ランドマークタワーとクイーンズスクエア

横浜みなとみらい21は、もともと大きな造船所や埠頭施設などがありこれらが移転し、さらに埋立を進め、横浜博覧会の開催や開発が進み現在の状態になっています。この横浜博覧会を中学生で経験した私にとっての「元祖みなとみらい」は、ランドマークタワー周辺のこのエリア。赤レンガ倉庫の改装や横浜ワールドポーターズの出現などは割と後のように思います。


ガーデンスクエア Garden Square (ランドマークタワー内1F)

ということで、この辺りは私が高校生くらいのときからあんまり変わっていない(※注:コスモワールドはアトラクションの移動・増設あり)ので、いろんな想い出が一気に甦ってきて清々しい感傷に浸ってみたりして…。
「あの、みかん房型のインターコンチに一度でいいから泊まってみた~い」とかウットリ言っていた高校生の自分とか、パシフィコ横浜の裏にある大きな公園「臨港パーク」から見える花火を当時のカレと観に行ってロマンチックな夜を過ごしたこと、車の免許を取ってからはドライブがてら桜並木を何度も走ったり、夫と結婚前に一周する時間が15分(全長112.5m、転院480名、世界最大の時計機能を持つらしい)あるという大観覧車に乗って夜景を眺めたりしたこと…。言い出せばきりのないほど、小さいけどキラキラした想い出がいっぱい詰まった場所です。

Placks and Bawbees Grow Pounds.

土曜日, 2月 16th, 2008

 

“Placks and bawbees grow pounds.”-小銭を大切にすれば大金が独りでに貯まる、ということわざです。

アルク辞典によれば、Plackとはスコットランドで15~16世紀に使用された4ペニー銅貨、Bawbeesもスコットランドの古い硬貨だそうです。『イギリスで1 pound = 100 pennyだが、1971年以前の旧制度では240 pennyに相当した』とあります。「ちりもつもれば山となる」んですね。
※ ちなみにカナダではPenny ペニーは1¢(1セント)硬貨、日本で言ったら1円硬貨で実用硬貨では一番低い価値のものです。100¢は$1に相当します。

 
カナダの貨幣(クリックで拡大します)
注:50セントは存在するけど一般にはあまり流通していません。
100ドル札は小売店などでは嫌がられることも。

私もそうですが、女性は割りと小銭を日々の買い物などで使ってキリのいいお釣りを貰いお財布を軽くしたい人が多いと思うのですが、男性はわりとそうでもないですよね。そういえば男性用のお財布って多くがお札とカード入れのみのデザインで、小銭入れだけ別に持つ人もいますね。
うちの夫も例に洩れず、小銭をポケットに溜め込んできます。毎日20ドル札(それ以上の出費が発生したときはキャッシュカードかクレジットカードで払うので、現金は20ドルでいいそうです)を一枚ぴらーんとポケットに入れて仕事に行き、ランチを買い、仕事の合間に1ドルちょっとのコーヒーを何度か買い…。家に帰ってくるとその小銭をじゃらーんと机の上に出す。で、翌日また20ドル札をぴらーんと持って出かけてゆく。
そのじゃらーんと出された小銭の行き場が結果的に私の財布になり、特に1ドル・2ドル硬貨は大きく重さもあるので最初のうちかなり頭にきていたのですが、財布に入りきらないこれらの硬貨を箱に入れていくうちにこれまたすぐに箱一杯になってしまうので、なら貯まった小銭をまとめて銀行に持っていけばいいんだわ、と小銭貯金を開始したわけです。


さまざまなcoin wrapper

ただ、こちらの銀行は小銭をためた袋をぽんと出しても処理してもらえず、ATMもお札のみなので、市販されている決まった枚数の小銭を巻く紙・もしくは収納する容器に収めてカウンターへ持っていく必要があります(銀行員の仕事の簡略化?)。容器の購入を考えると、貯めるお金はなるべく大きいものだけにしたほうが無駄が少ないと思い、2ドル・1ドル・25セント硬貨だけ貯めることにしました(10セント以下の硬貨はひたすら頑張って使う)。
で、旦那の小銭のみならず自分の財布の中のコインまで入れ始めたら面白いように貯まっていき、数えてみたら半年で500ドル近くになっているじゃないですか!これでクリスマスの大出費がまかなえる!!嬉しい~!と思って、さらに精を出して貯める、貯まる、貯める、。。
忙しくて銀行に行けないでいるうちになんと900ドルまで貯まっており、クリスマス出費はもちろんのこと、洋服ダンスまで買えてしまいました(笑)!イェーイ。

大量の小銭を持ち込む一般人がよほど珍しいのか、私が小銭容器を次々とカウンターに並べていくのを目をまん丸くして見ていた行員さんが「どうやって貯めたの!?」と聞くので、「ほとんどは夫のポケットから」と言うと「そんなポケットを持ってる夫をあたしも欲しいわぁ~」って羨ましがられました(笑)。でも世の中の多くの男性がそうなのではないでしょうか?それともうちの旦那が気にしなさすぎなのか、私が搾取しすぎ(笑)?

しかし「ちりも積れば山となる」んですねぇ、本当に。。
よくホームレスらしき人が道行く人から集めたお金を数えていて、ペニーだけその辺に捨てているのを見かけます。確かに大きな硬貨の方がいいには決まってるけど、小さくてもお金はお金。ペニーだって125枚貯めればコーヒーSサイズ分にもなるのになぁと思うのですが。。もしかしたらエセホームレスだったのかしら。

Winterlicious - 5th Elementt

火曜日, 2月 5th, 2008

やったー、またまた行っちゃいましたよWinterlicious!!
今度は仲良しグループの中のお二人とともに。
3人とも主婦なので、名づけて有閑マダム会(笑)!?。

今回は本当は普段行かなそうな珍しいお店に行こうという主旨のもと「モロッコ料理」にしようと意気込んでいたのですが、予約電話を入れたら「満席です」。。(号泣)。それもそのはず、このお店普段からコース料理のみの提供で、しかも一日に2度ベリーダンサーのパフォーマンス付き!こういうお店はWinterliciousに参加することが決まった時点で予約がいっぱいになっちゃったりするんでしょうね。。ということで夏のSummerliciousに期待することにしましょう(泣)。
で、散々迷った挙句、ビストロ風のレストラン「5th Elementt」へ。


5th Elementt

お店情報にはFusionとなっているので、ま、「いろいろあります。」ってことかなと勝手に解釈。そしてウェブサイトで見た感じが「おしゃれだけどカジュアル」だったので、ジーンズでも行けそうだと判断。
Winterliciousだからかそうでなくても人気があるのか、予約時間の6時には数組しかいなかったのが、あれよあれよと30分もしない間にホール全て満席、バーカウンターでドリンクを片手に席を待つお客さんまででてきました。この選択は正解だったわと一人で満足☆
しかし決定的な決め手は、コースの選択肢の多さでした。他のレストランは前菜・メインそれぞれ2種類、多くて3種類ずつから選ぶようになっているのですが、このレストランは6種類の選択肢があるのです。


素敵なバーカウンター

まずパンが来ないかわりにスープが運ばれてきました。パンでいつもうっかりお腹いっぱいになっちゃう私には嬉しいサプライズ。どんなスープだったかというと…、とってもお腹が空いていてついがっついちゃったので、写真なしデス。しかし南瓜スープっていうと大抵オレンジで濃厚クリーム系をイメージするけど、これはさっぱりして美味しかった!南瓜というより胡瓜?と勘違いするほど。
「市場の縞南瓜の野菜スープ、パルメザンクラスト添え(Green Market Multi Squash Broth with Parmesan Crustini)」

これは前菜もイケるぞ!との期待を込めウキウキしながら待っていたら、なぜかメインが先に…。びっくりして他のテーブルを見渡すも、他のお客さんもメインから先に食べているようだったので、気を取り直し何事も無かったかのように食べることに。ま、何でもいいんですよ、おいしけりゃ。

私の注文は、ナイフ無しでもつるっと肉が骨から離れてジューシーなラムのすね肉。マッシュポテトはあまり好きじゃないんだけど、どうしてもラムが食べたくて(笑)注文。そしてお友達Aさんとのびちゃんのお料理はフェットチーネにのった鯛!!一口いただいたら、シーズニングが効いていてとっても美味しかったです!


ニュージーランドラムすね肉の蒸し煮、マッシュポテト・フェタチーズ添え
Braised New Zealand Lamb Shank
Mashed potato | Feta cheese


フェンネル(ウイキョウ=ハーブの一種)で覆ったアメリカ赤鯛、
マッシュルームフェットチーネ、トマトとオニオンの甘酢漬
Fennel crusted American Red Snapper
Mushroom Fettuccini | Tomato onion relish

目の前の美味な料理を堪能しながらも、もしかして前菜を忘れられていたりして。。と不安に駆られ、Aさんがウェイターさんに確認。「今ですか?じゃ、持ってきますね」とニッコリ。。なんだ、持ってこれるんじゃん。と安心していたら、運ばれてきた皿がでかかった!!テーブルの上はでかい皿が6枚でいっぱいいっぱいになってしまいました(汗)。でも慌てることはない、とにかく自分のペースで料理を味わいましょう。

ってことでやっと前菜。

まずは私のカルパッチョ(下)。アメリカ牛にインドのキャベツ、そしてイタリアの黒酢っていうコンビネーションが面白い。チャツネっていうのは主にお酢・砂糖・生姜・スパイスなどを使った漬物だそうです。


トリプルA アメリカ産牛ヒレ・ミニヨンのカルパッチョ、
ハイデラーバード(インド南部、アンドラプラデシュ州の州都)キャベツチャツネ、
バルサミコ酢がけ
AAA U.S. fillet mignon carpaccio
Hyderabad cabbage chutney | Balsamic glaze

Aさんの前菜(下)はなんと国産カニ!香ばしくてとってもいい香りがしていたけど、ほじる道具(?)がないので食べにくいとのコメントでした。。


ノヴァ・スコシア産タラバガニの足、生姜マーマレードソース・筍リング添え
Novo Scotia king crab leg
Ginger marmalade | Shoot rings

のびちゃんの注文した海老も美味しそう(下)!Blackenedって「すすけた、黒くこげた」っていう意味だと思うのですが、何て日本語に訳していいのか不明でした。日本だと「炭火焼き」「直火焼き」とか「炉辺焼き」とか美味しそうな言葉があるけど、これは何を使って焼いているのか不明なので、とりあえず「焦がし」ときました(笑)。chaatは何か不明。coolieは、辞書引くと「インド・中国での日雇い労働者、苦労」って出てくるのだけど、このサイドをどう訳すかも全く不明。


焦がした海老とホタテ貝、アボカド(の何か)、
Blackened shrimp & scallops
Avocado chaat | Spicy jack fruit coolie

そして仕上げはほっぺも落ちるデザート~!2種類から選べるので、私はムース、Aさんとのびちゃんはチョコクリームがのったパイに挑戦しました。うーん、ライチのムースなんて初めてだったけど、さっぱりの中にもジューシーで、桃は控えめ、ライチの味と甘みがきちんと活きているとても美味しいムースでした。


桃とライチのムース
Peach and lychee mousse


黒葡萄とヴィンシーチョコレートのパイ
Black currants and vincy chocolate pie

これで$25。恐れることなくお酒もコーヒーも飲めて☆、税金とチップ入れて一人$45で収まりました。なので、そのあとカフェ(なんと24h営業。)に流れて、さらにビールをあおっちゃいました~(幸)。気がついたらシンデレラの時間になってました。

明るく楽しくポジティブにお酒が飲みたいときは、このメンバーは最高です!
人生を笑い飛ばし(半泣笑いのときもあるかも…)、身の回りのことや将来について語り合い、時にはお腹がはち切れそうなくらい笑い、隣のテーブルの人が騒音と思うんじゃないかというくらい興奮し。。居酒屋に行けって言われそうですが。
そういう意味では、かしこまった場所よりも、今回のレストランみたくカジュアルに美味しく楽しめるのっていいなぁと思いました。
プラス、かっこいいウェイターのお兄ちゃんが膝をついてサービスしてくれました!!(→ 場所柄、ゲイかもしれないけどね…) 膝をついているのは彼だけでした。そこでAさん大絶賛(笑)。


5th Elementt
1033 Bay Street (Bay & Wellesley)
Toronto, Ontario, M5S 3A5
Tel : 416-923-8159
Fax : 416-923-8784
Email : info@5thelementt.com

Winterlicious - Bravi Ristorante

日曜日, 1月 27th, 2008

やー、ブログアップが大変久々になってしまいました。
気長に(適当に?)待っていてくださったみなさん、ありがとうございます!

久々のトピックならやっぱりテーマは「食」。いつもだけどね。。
ハイ、忙しくても相変わらず食べてます。

寒さのまだまだ続くここトロントでは、で1月25日から始まったToronto’s Winter City Festivalの一環として、Winterlicious ウィンターリシャス(たぶんウィンターとデリシャスを掛けている!?)が開催されています。普段はお財布的に門をくぐらなそうなレストランが多く参加し、専用メニューもしくは値段設定がなされ、比較的リーズナブルなお値段でゴージャスなコースまたはお料理を堪能することができるという、食べるのが大好きな人にとっては涙ものの有難いイベントです。

義従兄夫婦との夕食に選んだのは、イタリアンレストラン「Bravi Ristorante ブラヴィ・リストランテ」。理由のひとつには、最近夫婦でよく観ている「Restaurant Makeover レストラン・メイクオーバー」というテレビ番組(Food Network)に採り上げられていたから(笑)。(番組については注釈参照)予約が8時半だったので、その前に近くにある別のレストラン「Beer Bistro ビア・ビストロ」(← ここもWinterlicious参加)でベルギービール「Leffe」を2杯、美味しいフレンチフライとともにひっかけてから出かけました。


Beer Bistro / Leffe

さて時間通りにBraviに着いたものの、席が空かないということでバーカウンターで20分ほど待つことに。義従兄がスコッチをオーダーしたので調子に乗って値段も確認せずカクテルをオーダー。。夫の目が「まだ飲むの!?」と言わんばかりなのを完全に無視して、カウンターで至福の時を過ごしてからテーブルへ。
店内はレンガ造りの古いビルをうまく利用し、とても落ち着いた雰囲気です。


(左)お店の外からウィンドウ / (右)壁のワイン棚が個性的で素敵!

 
(左)ブースシートはないけど、こんな素敵なセミプライベートも。
(右)お店の奥(写真左奥)には古いエレベーターが。倉庫だったんでしょうかね。。その中もセミプライベートシートになっています。ともかくこれ上下に動かせるみたいで、お客さん遊んでました(笑)。

そして以下が私が注文したコースのお料理。3皿のコースで通常$59のところ、Winterlicious価格で$35でした!

前菜はイタリア料理では欠かせないポルトベリーニ・マッシュルームのゴーダチーズのせ。ま「シイタケの丸焼きチーズのせ」みたいなもんでしょうか(笑)。シイタケよりもくせがないので、誰でも楽しめるかも。マッシュルームは肉付きもカタチもすばらしく、ソースも醤油のかわりに大好きなバルサミコ酢。口の中でジューシーな味わいが広がります。うーん、美味☆


Baked Portobellini mushrooms
(With goat cheese and balsamic dressing)
焼きポルトベリーニ・マッシュルーム、ゴーダチーズ乗せ、バルサミコ酢ドレッシング

魚介類が食べたくて、他のメニューなんて目もくれずメインはアカハタのグリルを注文。薄味好きな私的には酸味と塩気の強さが気になったけど、ムール貝も美味しかったし(どっかの変なお店みたく閉じた貝なんて入ってなかったし)、魚もフレッシュでサイズも満足。


Grilled Blacktip Grouper
(Served with Clams roasted cherry tomato and white wine broth)
アカハタのグリル、ムール貝とチェリートマトの白ワインブロス(スープストック)煮

デザートはちょっとグランマニエ(オレンジリキュール)が強すぎたのか、洋梨の味や甘みがすっとんでました。食感を除いては洋梨を食べている感じが全然しなかったし(笑)。お酒にアレルギーのある夫が注文したチョコケーキのほうが、フォンダンショコラのようでサクサクと美味しかったです。。ちょっと後悔。


Poached Pear
(with Grand Marnier mascarpone cream)
洋梨のワイン煮、グランマニエとマスカルポーネクリーム添え

では夫の食べたものはというと。(縮小扱い。笑。)


Grilled calamari (Served with risotto Nero and Ivory sauce)
いかのグリル、イカスミリゾットとアイボリーソース添え

※「アイボリーソース」って何だか知ってる人教えてください…。象牙色のスープはどこにも見えません(笑)。


(左)Spinach and Ricotta Gnocchi (In San Marzano tomato sauce)
ほうれん草とリコッタチーズのニョッキ、サン・マルザーノ トマトソース
(右)Warm Flour-less Chocolate cake (With crème anglaise)
小麦粉を使用しない温かいチョコレートケーキ、アングレーズソースがけ

とっても美味しかったです~。
でもレシートを見てびっくり。義従兄の頼んだスコッチは$15、私のカクテルは$9、お水が一杯$2.99(お水は有料と知らず注文。ソフトドリンクと同じ値段なんてびっくり…)結局税金とチップ入れて一人$50以上になりました(苦笑)。

Restaurant Makeover : Food Networkチャンネルの番組のひとつ。トロント市内を中心に、落ち目のレストランをトップデザイナーとトップシェフの手入れによって再生させる番組。大抵1週間以内で大掛かりなリノベーション(改築)を行うが、レストランオーナーは全てが取り払われた場面以降、オープン日までその工程やデザインプランを見ることが許されていない。例えば再生のための予算が30万円だった場合、オーナーと番組が半分ずつ出し合うという仕組みになっている。
> エピソード「Bravi Ristorante」を番組ホームページでチェックする

Winterlicious は Winter Festival 同様に2月7日まで開催
さっそく加盟店をチェックしてGO!


Bravi Ristorante
40 Wellington St. East (Front × Church付近)
Toronto, Ontario, M5E 1C7
Tel : 416-368-9030
Fax : 416-368-8987
日曜定休


Beer Bistro
18 King St. East (King × Yonge)
Toronto, Ontario M5C 1C4
Tel : 416-861-9872
Fax : 416-861-9251
土日祝日はブランチメニューあり

Got Our Family Doctor

火曜日, 11月 27th, 2007

具合が悪くなったらその辺の病院にいけば診てもらえる日本と違い、こちらでは緊急の場合を除き基本的にはファミリードクター(主治医)にまずコンタクトしなければなりません。
ファミリードクター不足のカナダ(稼げるアメリカへ流出しているという説あり)で、新患をとってくれるファミリードクターが激減している昨今、例に洩れず、私達も折に触れて探してきたところでした。

大抵結婚してこちらに移住している人たちは伴侶のファミリードクターにかかるようですが、夫の元主治医が遠く離れた場所へ引越してしまったため、通えないと判断した夫は数年前からウォークインクリニック(アポイントなしでかかれる病院。毎回違う医者になることも。)に通っていました。処方箋は出してもらえるし、気にならない人には特に問題はないとは思うのですが、自分の体や健康方針などについてよく知ってくれている決まったお医者さんがいるというのは心強いものです。

ではどうやってファミリードクター(Family Physician)を探すのかというと。
1.知合いなどがかかっている主治医に紹介してもらう
2.Yellow Page(電話帳)などで片っ端から電話する
3.ネットのDoctor Searchで条件を指定して探す

我が家が使ったのが「3」のDoctor Search。”The College of Physicians & Surgeons of Ontario”のウェブサイトに、オンタリオ州の資格をもって州に登録されているお医者さんを探す機能があるんです。
ここで「自宅最寄」の「新患を受けている」「女性」の「ファミリードクター」というように検索することができます。当てはまるドクターがいた場合はリストアップされ、彼らの経歴など(言語、勤務先、免許取得日、専門分野、過去の経歴、卒業大学など)をチェックことができます。

私が絶対条件に挙げたのは「女性」と「最寄」。将来、妊娠出産や女性の病気など、相談しやすいと思ったからです。近いのは何よりですよね。
夫の場合は、以前のサーチで当たったお医者さんに「薬を辞めて祈りなさい」と言われ(笑)喧嘩したことがあるので、スピリチュアル(そんなことはさすがに書いてないけど)とかナチュラルヒーリングとか、ちょっとでも触れるお医者さんはダメ、とのことでした。その人の専門分野がHerbal Medicine(漢方・生薬)だったことで「漢方の医者もダメ」という頭が出来てしまったようで、漢方を取入れた処方に慣れている日本人の私にとっては頭を捻る部分ではあるのですが。。


個室はこんな感じ。診察台もまさにこんなの。
でも主治医は白衣なしの私服で、誰が医者だかわからない(笑)。

さて、私達の主治医がいるクリニックは最寄の駅から駅ひとつぶん南へ行ったところにあり、元気だったら電車代をケチれる距離でもあります。基本的にアポイントメント制ですが、9人のお医者さんが働いているので、自分の主治医がお休み、または多忙で応対できないことがあっても、希望すれば代わりに診てもらえます。
また、いくつかの専門科も備えており、婦人科・産婦人科、小児科なども他機関へ行くことなしに済みます。これは心強いことです。

初めて主治医にかかるときに聞かれるのが病歴。自分については大きな病気・怪我・入院・手術の有無などですが、家族については癌や心臓疾患、血液性疾患、精神疾患、糖尿病などの有無などを聞かれます。
それから、日々の過ごし方や嗜好品(酒・タバコ)の摂取量、今自分が気になっていることなどについて聞かれます。

私が希望したのがannual physical checkup (年次健康診断)です。もうかれこれ4年くらい受けていないのですが、30も過ぎているし懸案事項もあったりで、これを受けたくて主治医探しをしていたこともありました。同じクリニックで全てできるということで、学校の試験が終わる頃に改めて予約をとることにしました。
また、このときにインフルエンザの予防接種も合わせて行う予定です。
頼んでいないのに当日オファーされたのがTetanus(破傷風)の予防接種。過去に受けたか聞かれるもまーったく覚えていない私。。(多分受けていない)。「10年に1度でいいので、とりあえず今日受けていってね(ニッコリ)☆」ということで受けてきました。


日本の定期予防接種スケジュール(クリックで少し拡大)
これを見ると、破傷風予防接種は13歳くらいまででいいらしいけど…。

※ 破傷風ってサビ釘とか踏んだら感染するということは知っていても、どんな感染症なのか知らなかったけど、リンクを貼ったサイトやグーグルの画像検索をみたらちょっと怖くなりました。(判りやすいこんなのもあります)
みなさん、予防接種は受けましょうね~ ♪

Mail from Japan

金曜日, 11月 23rd, 2007

Emailが一般的なこのご時勢。
早くて便利、そして無料、もちろん誰からいただいても嬉しいわけですが、
それでもやっぱり「お手紙」をいただくのは特別に嬉しいものです。

さらに、いただいたお手紙に貼ってある切手が日本的なものだったりすると、
送ってくださった方の想いがまっすぐに伝わってきて、嬉しさもさらにひとしおです。


貼ってあった切手~東海道五十三次(保土ヶ谷)

こういった感覚って日本から離れたからわかるものなのか、
それともみんなどこかで同じような感覚を持っているものなのでしょうか。

* * *

お手紙をくださった直子さん。
Nさんは私が大学を受験しようとしていることはご存知ないかもしれないけれど、
縦書きで達筆に書かれたそのお手紙と、
添えてくださったMさんとロッキーに行かれた際の写真は、
目の下がクマだらけの私を励まし、とても勇気付けてくれました。
(Emailのリストを、退職した職場に置いてきてしまったとのこと。
直子さんらしくて思わず笑ってしまいました~。)

福島に引越されたのですね!
トロントは昨日氷り雨が降りましたが、そちらも雪が降っているのではないでしょうか?
とはいえ直子さんのパワーで、寒さなんかふっとんでいるかもしれませんね!
福島といえば喜多方ラーメン。。
あのちぢれ麺にこってりスープが絡み付いて、私は大好きです。
そして味噌田楽も冬は特にはずせませんね!(私ったら何を書いているのやら…)
うーん、直子さんがうらやましい~!食べたい~!
グルメなお二人だから、福島でさっそくおいしいお店をみつけて
すでに常連さんになっていることでしょう!

と、話をもどして。。
すぐにお返事をお返ししたいところですが、レポートと試験の準備で忙しくすぐにお送りすることができません。学校が終わり次第お返事を書きますので、引越したばかりの新居で気長に待っていてくださいね。

Chie

Ron’s Wedding - 3 -

日曜日, 8月 12th, 2007

ウェディングセレモニーのあとの食事も終わった頃、料理が片付いたテーブルにはフルーツやザラメのついた甘いパン、クッキーなどのデザートが並び始めました!

そしてついにケーキカットの時間(?)です!
※ こちらではケーキカットは大抵食事の後(直後の場合もあれば、だいぶ後になってからの場合もあるようです。時間が遅くなっても、ゲストはこれだけは見てから失礼しよう、という人が多いようです。)


シンプルでフレッシュ。美味しそう~!


二人で狙いを定めて…

↓ ↓ ↓

カット!!


おめでとう~!!

そして日本なら切ったあと係りの人がワゴンごとサササっと片付けて、誰かが(笑)全部切ってくれて、気づかないうちに勝手に運ばれてくるのが通常だが…。そこはメーガン。自分で切るのなんて全然厭いません。


「何人分だっけ…?」 → 「ま、沢山切っとこう」

こちらでよくある結婚式のケーキって、長時間人目にさらされていなければいけない都合上か、バタークリームかアイシングでコーティングされていることが多いですが、このケーキは生クリーム!中のスポンジはレモンケーキでとっても美味しかったです!


ケーキを頬張るJamesとJessica


夫は既にケーキは食べ終わってアイスを食べてる…

このあと、ゲストもほとんど帰ったというのに、新郎新婦を交えて遅くまでおしゃべりを沢山楽しんで(もちろんビール片手に♪)、Jessicaの車に乗せてもらって帰路につき、途中でおなかがすいてファーストフードに寄りつつも夫の実家に着いたのが夜中の2時!!
ロンのご両親とおばあちゃん、遅くまでお邪魔しました。でも温かくもてなしてくださってありがとう!!朝も早かったでしょうに、きっと眠かったであろうところおしゃべりにつき合わせてしまってごめんなさい。
とても楽しい、幸せな気分になれた素敵な一日でした。


末永く、お幸せに☆
Conglatulations!!

Ron’s Wedding - 2 -

土曜日, 8月 11th, 2007

ウェディングセレモニーも無事に終了し、その後のレセプションのための準備が始まりました。


綺麗にセットされた会場


既にラフなタンクトップに着替えているロンパパ

その間に、手持ち無沙汰な私達は友人カップルと写真を撮りあってみたり。。(手伝えよって感じ?)


(左)友人カップルのJamesとJessica
(右)Jessicaと偶然同窓生だったロンのお姉さん

手伝ったほうがいいかなぁと思い始めたところ、珍しくウチの夫が「ミセス・ベス(ロンママ)、手伝いますよ」と声を掛けているじゃないですか!「手伝う」なんて言葉が夫の口から出たのなんて初めて!?と思いつつ、夫が高校生のときからロンのご両親にはお世話になってきていたようだったので、ここは夫のオンステージにしてあげることに(笑)しました。


「お前、どうしちゃったんだよ」と言わんばかりのロンの顔(右)


手伝ってるよ… / レトロなコーヒーメーカー!


沢山の料理が並んでます。どれもおいしそう!!

料理のテーブルとは別の方から凄くいいにおいがしてきました。バーベキューです!スゴイ、3台もバーベキュー台を並べて、ビーフステーキ、エビ、野菜がおいしそうな音を立てています。


ってあれ?真ん中でエビ焼いているのって。。

↓ ↓ ↓

メーガン = 新婦??


新婦自らスゴイわ。

じゃあ新郎はもっとスゴイことでもしてるんじゃないかと思ったら…

↓ ↓ ↓


後ろで見てた!

誤解のないように付け加えると、二人は外食はほとんどしないというほどメーガンはお料理が大好きなのだそうです。この日も焼き加減にこだわりたいメーガンが両脇の男性陣(左:メーガンの妹の彼、右:二人の共通の友人)に指示を出しながらBBQを指揮してました!逞しい!!

そしてセルフで好きなものをお皿へとって…


私のお皿 / Jessicaのお皿


このビール美味しかった!

楽しい食事の後は麗しのケーキカットタイム!(次の記事へ)

Ron’s Wedding - 1 -

金曜日, 8月 10th, 2007

このブログにもたびたびコメントを寄せてくれている、夫の高校時代からの友人Ron ロンが、8月6日、晴れて新婦Meghan メーガンと青空の下で結婚式を挙げました!!


二人の衣裳はなんと新婦お手製!

二人は北オンタリオにあるSue Ste. Marie スーセントマリー市に住んでおり、夫の実家からは車で2時間ほど。私達は前日からSue入りしていたので、ホテルからタクシーで15分ほどのロンの実家での結婚式に向かいました。

閑静な住宅街にあるロンの実家の裏庭で、公証人を招いての挙式が始まりました。もともと少人数とは聞いていたものの、新郎側は私達を含め8名、そして新婦側からは4名、新郎新婦共通の友人が1名という、まさに「アットホーム」な雰囲気。

違うかもしれないけど、結婚式(特に教会式)って、「結婚とは何ぞや、夫婦とは何ぞや」ってことを神父さんなり牧師さんなりが説教的に説くことがわりと多いじゃないですか(私達のときもそうでした)。
彼らの場合は無宗教ということもあり、役所に登録された証人の立会いで、完全オリジナルな式にこだわったようでした。

お互いの右腕を十字に組んで、証人が相手への愛や尊敬や許しなど6項目と自然の摂理とを組み合わせて話し、二人が「誓います」というと、招かれている家族やゲストたちが2人一組になって一本ずつロープを二人の組み合わさった腕に掛けていきます。最初はスピリチュアル?と思ったのですが、よくよく見ていると、公証人だけでなくそこにいる人たちすべてが二人の結婚の誓いの証人になっていくという仕組みが判ってきました。これには私も大感動!

誓いの中には、怒りに関して「メーガン、ロンがゲームやコンピューター関連のものを家計に響かない程度に購入することを多めに見てあげられますか?」「ハイ、怒らないようにします」とか、愛に関して「ロン、メーガンがゴハンを作ったらお皿を片付けますか?」「ハイ、ディッシュウォッシャーを買って片付けます」とか、思わず微笑んでしまうようなものも含まれていました。


お姉さんとロン(感動~) / 結婚証明書にサイン


サイン後、ロンのご両親とハグを交わす二人

養老院から駆けつけたロンの母方のおばあちゃんも一緒にパチリ!

どうでもいいけど、ロンは母方系だなぁと関心してみたり(笑)

そしてカメラマンも沢山!

(次の記事では、式後のレセプション(披露宴)の様子を書いていきます!)