Archive for the ‘Immigration’ Category

I became an Immigrant !!

水曜日, 9月 20th, 2006

ついに~~~!!!この日がやってきました!
カナダに引越してきてから1年4ヶ月、移民申請を提出してからは1年2ヶ月、この間国外に出たらカナダへ戻れる保障はありませんよー、ということで日本へも帰らず、国外旅行もせず(そういえば国内旅行もしてないけど)、働けもせず、大人しくボランティアをして過ごしてきましたが、ついに9月20日、「Visitor (旅行者)」から「Immigrant (移民)」にステイタスが変わりました。あー長かった!


Scarborough Town Court外観


TTCからみたTown Court Building

移民局から「インタビューするのでスポンサー(夫)と共に来てください。それぞれのIDと今まで移民局からあなたに発行された書類を必ず持参してください」というレターを以前に受け取っていたので、夫は会社の休みをとり、9月20日のこの日、指定された場所「Scarborough Town Court スカボロータウンコート」へ向かいました。
アポイントは13時半。時間2分前くらいに到着すると、すでに20組ほどの人々が同じレターを持って待っていました。これで順番に呼ばれるのかと思うと気が遠くなりそうでしたが、そんなこともあろうかと(暇つぶしの)本を持ってきていたので、とにかく椅子に座って本を広げようとした瞬間。

「みなさーん、いっぺんに説明しますから部屋に入ってくださーい」

…そうならそうと最初から言ってよ。。
だったらこんな分厚い本なんて持ってこなかったのに。。

指定された部屋に入るとそこはまるで演説場?は大袈裟ですが、カナダの国旗が2本立つ間には、英国マークの演説台がありました。台の前にズラリと並べられた沢山の椅子のなかのどれかに座るよう指示され、全員が座り終わると、オフィサーと名乗るチャイニーズの女性が出てきて「今日みなさんがここに集まっているのは、移民審査の最終段階にいるということです」と大声で告げました。

全員が移民の証である書類「Confirmation of Permanent Residence」を受取り、内容を確認し、オフィサーに呼ばれた順にインタビューを受けます。そして私達の順番が来ました。この日のために、何を聞かれてもいいように申請書のコピーを何度も読み返したりして、「出会った日は?」とか「つきあって〇年」とか「旅行した場所」とか口裏を揃える練習をしてきました。ついに来た!と緊張気味でオフィサーの前に座った私達に、オフィサーが口を開きました。

オ「あなたの横に座っている男性は、本当にあなたの夫ですか?」
私「はい」
オ「Congratulations!!! (おめでとう!)」
夫「え、それだけ…?」

…。本当にそれだけでした。二人ともパスポートを見せるようには言われたけど、私のステイタスを確認することすらしなかった。何なんだ一体。

オフィサーによれば、この「インタビュー」にパスすると名実共に晴れてカナダ移民となる、つまり今日から働くことも、学ぶことも、自由にできるようになるのだそうです。そう言ってから彼女は、「そうそう、働くにはSINナンバー(Social Insuarance Number)が必要なんだけど、これは移民のステイタスを示すPRカード(Permanent Residence Card)がないと申請できないからね。」と付け加えました。

あれ??
PRカードって、さっき「今日から4~8週間で自宅に届きますからね」って言ってなかった…?ってことは、「名実共に移民です!」なんてウソっぱちじゃん!!

ま、とりあえず移民になれたということで、ご報告でした!!
(これで日本にもやっと帰れます!)


Town Courtに入っているカナダ政府の機関一覧
…を撮ったつもりが、余計なものが写り込んでいます。。

French Toast @ eggspectation

木曜日, 7月 27th, 2006

French Toast フレンチトースト。食パンを卵・牛乳・バニラエッセンスを混ぜたものに浸してバターで焼く、アレです。
日本で若かりし頃、バイト先のレストラン「Denny’s」のフレンチトーストの大ファンでした。その頃は食パン2枚分で400円ぐらいだったと思いますが、まかない食でフレンチトーストを注文する際はよく「3枚にしてください」(←完全に就業規則違反)とか言って厨房の人たちの眼を丸くさせていました。当時の方々には未だに大食漢だと思われている一つの理由ですが。。現在はさくさくしたパイを思わせるデニッシュを2つ使って作られていて、フレンチトーストはデニーズのロングセラーになっています。


フレンチトースト 480円

カナダに来てからメニューにフレンチトーストがある場合はとにかく試してみてきましたが、お店によって「フレンチトーストというもの」がかなり違っており、いつか「この一枚」というフレンチトーストに巡り合いたいと思ってきましたが、先日ついに「これ近いかも…」って思えるフレンチトーストに出会いました。
それは。。

EggspectationのPlain French Toastです。このお店、ダウンタウンのEaton Centreというモールのあるビルに入っています。(建物の中からはアクセスできないので注意)All day breakfast のお店で、朝食・ブランチメニューをいつでも食べることができます。

ちなみにフレンチトーストが載っている部分のメニューはこんな感じになっています。


フレンチトースト・パンケーキ・ワッフルは同じ値段で、プレーンを注文すると$5くらいですが、追加としてトッピングを選ぶこともできます。また、このページには載っていませんが、サイドオーダーとしてポテトやサラダ、ベーコンやフルーツを頼むこともできます。私が選んだのは上の写真に載っているようにサイドのソーセージです。2本ぐらいでよかったのだけど、4本がオーダーの単位だそうです。。(こちらのソーセージはウィンナーに近いです)

そしてお友達のNさんが注文したのは同じフレンチトーストでもCinnamon & Chocolate シナモン&チョコレート。

私は彼女のフレンチトーストを、彼女は私のソーセージを味見しましたが、美味しい~(*´Д`*)。。

あ、ついでにこんな飲み物もご紹介。ストロベリー・バナナ・ヨーグルト・ハチミツをブレンドしたシェイクです☆ バナナが入っているけど重くなく、ヨーグルトのせいかスッキリしていて喉越しさわやかです。朝起きてごはんをがっつり食べれない人にもいいし、お茶の時間でもいいかもしれませんね。


Go Bananas

※ このレストラン「Eggspectation」に関する以前の記事はこちら

Eggspectation
(at Toronto Eaton Centre)
220 Yonge Street (corner Shutter) → Map
Toronto, Ontario M5B 2H1
Tel.:(416) 977-3380

Opening Hours
Sunday to Friday : 7 AM to 5 PM
Saturday: 7 AM to 9 PM

Applying OHIP

月曜日, 7月 24th, 2006

OHIP オーヒップ とはOntario Health Insurance Plan(オンタリオ・ヘルス・インシュアランス・プラン)の略で、オンタリオ州政府による健康保険システムを指しています。日本で言えば国民健康保険になりますが、カバーする度合いが違います。日本は現在保険医療費の3割を国民が負担していますが、OHIP所持者は以下の医療に関しての負担額はゼロです。

  1. 健康診断
  2. 治療に必要な検査
  3. 2年に1度の視力検査
  4. 国で義務付けられた予防注射
  5. 出産、中絶手術、助産婦
  6. 専門医(主治医による紹介が必要)※一部不適用

それ以外に日本と大きく違う点は、歯科治療とリハビリテーション費用には保険が適用されない点ではないでしょうか。


加入者が貰えるOHIPカードはこんなかんじ

加入には条件があり、基本的にオンタリオ州居住者であり1年のうち153日以上同州に居住していること、カナダ国民・永住権保持者・難民指定を受けた者のいずれかに該当する、もしくは3年以上有効の労働ビザ保持者とその扶養家族であることなど、これらの条件を満たさない人は加入できないことになっています。(=ワーキングホリデービザ保持者や短期滞在者は加入不可。)
私は移民申請はしているものの結果待ちの状態で、一見加入が出来無そうに見えます。しかし移民申請書類を提出しており、健康診断を受けて移民局の医療条件をパスしているという証明書(移民局に依頼してレターを発行してもらいます)があればOHIPを申請することができます。

移民局へ電話しメディカルレター送付の依頼を出したのが7月7日、レターがその一週間後に到着したので、早速OHIP申請に行ってきました。


こんなシンプルな入口。ドアはこの奥。

OHIP事務所は州内に幾つかあり、トロントにも幾つかあります。私はダウンタウンにある最寄のCollage × Bayの事務所へ向かいました。Collage駅から向かうと、二つ繋がったビルの(1階)かなり奥の方にあります。二つ目のビルに入ると、「OHIP ↑ 」のような道しるべのサインが頭上に現れます。一番奥まで行くとDollarama ダララマ($1ショップ)ですが、この手前右側に入口があります。

まずはReception(受付)へ並び、申請資格があるか・必要書類が全て揃っているかなどの確認を受けた後、申請用紙と(日本の銀行で貰うような)呼出しNo.の記載された紙を受取ります。私の場合、受付嬢に持参したものを全て見せると、「残念ですけど、観光ビザの方にはOHIPは加入できないんです」と言われ、ビックリして「そんなはずはありません。移民局からOHIPに加入するためにメディカルレターを貰ってからここに来ているんですから。審査が面接を残して全て終了していることも別のレター(既に見せていた)に書いてありますし、カナダに規定の滞在3ヶ月以上は優にクリアしています。移民のステイタスがまだでも、この条件で申請できるはずです。」と食い下がると「上司に聞いてきます…」と奥へ消えていくではありませんか。不安な気持ちで待っていると5分後、戻ってきた彼女が「大変申し訳ありません。申請できます。私は新人なので知識が足りなくて勘違いしていました。用紙に記入して、番号を呼ばれたら今持っている書類を用紙と共に全て提出してください。」と申し訳なさそうに言われました。そんなことだろうと思った。。でもカナダに来てから珍しく間違いを認めて謝る人を見たのでちょっと気分を良くし、「大丈夫ですよ~、私の言い方も判りにくかったかもしれないし。」とかって調子よくまとめてしまいました(^^;)。

貰った用紙に近くにあるカウンターで必要事項を記入し椅子に座って待っていると、電光表示板にNo.と窓口番号が表示され、10ある窓口(この日は6つ開いていました)のうち表示された番号のカウンターへ向かいます。ちなみに今回私が持参したものをリストアップします。

・オンタリオ州発行の自動車免許:現住所確認のため
・パスポートと観光ビザ:カナダに住み始めた日と現在のステイタス(合法的に滞在しているという証明)の確認のため
・移民局レター「(夫の)スポンサー合格通知」「審査が終了し、面接をする部門に書類を送った通知」「メディカルレター」:移民局から移民がほぼ確定しているという証明のため
・カナダで発行されたクレジットカード:本人確認と本人のサインの確認

※ クレジットカードはパスポートがあればいいのかもしれません。私は受付嬢に聞かれてたまたま持っていたので出しましたが、持っていない人は同じサインを使っていればパスポートでもいいと思います。

これらを全て提出し担当者の作業を見守るわけですが、他の担当者は申請者と世間話なんかをしながらのんびり作業していたりするのですが、私の担当の男性は質問は最低限、作業は素早く、でも冷たいわけでもなく丁寧な感じで好感が持てました。窓口にカメラが設置されており、その場で証明写真を撮影し、カードに転写するサインを専用用紙に書き込んで終了です。担当者から受取った紙によると、私の場合OHIP加入は9月25日からできることになり、1年有効のカードが届くことになるようです。通常は有効期限はもっと長いそうですが、現時点でまだ移民ではないため、暫定措置だと思われます。まあ更新に料金がかかるわけではないので全然問題ないのですが。写真も変えられるしね☆


OHIPに関するオンタリオ州のサイト

OHIP Office - Toronto -
777 Bay Street, Suite M212
M5G 2C8
(Intersection of College × Bay Street on Market Level - beside Dollarama)
Monday through Friday
8:30 am - 5:00 pm

Submitting Immigration Documents

金曜日, 11月 4th, 2005

移民申請の書類を提出してから早2ヶ月と少し、待ちぼうけの日々を送っています。
そういえば送ったときの様子を全く記録していなかったので、ブログに書いておくことにします。

8月29日、夫の会社帰りに近所にある郵便局の前で待ち合わせして一緒に送り出しました。まるで婚姻届を出すときのような緊張感。。送るだけなんだけど。
普通のResistlation Mail(配達証明)で送ろうと思ったら「書類が重いし、移民申請ならExpress(宅急便のようなもの)の方が絶対いいわよ」とカウンターの人に言われ、まあこちらはそれだけ移民が多いので慣れているんだろうなあと思いExpressにしました。563gで$16.80。高い気もしますが、とても大切な書類だし何かあったときに追跡できるほうがいいですよね。
貰ったレシートには16桁のItem Barcodeアイテムバーコード、荷物の確認先(Canada Postのサイトアドレスと電話番号)が載っており、大切に保管するよう言われました。後日ネットで確認すると2日後の8月31日には移民局(アルバータ州)に届いており、受取った人のサインまでオンラインで確認することができました。凄い…。

はあーここまで長かったホント。準備万端で引越してきたはずだったのになかなか書類が揃わず、戸籍謄本や無犯罪証明書の期限が切れちゃうんじゃないかと心配しつつ、ギリギリの申請でしたよ(汗)。。特に待ったのは、夫のタックスリターン証明(?)で政府から送られてくる用紙。というか、それ(8月)まで去年分のタックスリターンするのを忘れていた夫って。。しかもそれでも何も言われない国って。。
(こちらでは会社は年末調整をしてくれません。各自が業者に頼むか自分で青色申告するしか方法がないのです。)
しかし移民局の人たちがどれだけ有効期限を気にするんだろう?健康診断の期限切れで再検診(期限は1年)というのは聞いたことがあるけど、それ以外のものって聞いたことないなあ。出生証明書は不変のものですしね。

結局書類の厚さは2cm近くあったと思います。結婚式の写真やそれぞれの家族と写っている写真、箱根旅行のスナップなども添付したし。送り出した後は二人とも妙にスッキリして、「さあ飲みにいくかあ!」と近所のバーへ繰出しました。何だか特別なことを成し遂げたような、不思議な爽快感です。この日夫は大好物のチキンウィング(ハニーガーリック味☆)とコーラを、私はカラマリ(イカリング)とKeith(カナディアンビール←Nova Scotia州のもの)を注文し、二人でお祝いをしました。まだビザが降りた訳でもないのに。。

次なる関門は「滞在延長申請」(次回へ続く←次回は明日とは限らないところがいかにも私。。)

Immigration Fees

火曜日, 8月 23rd, 2005

移民申請手数料を遂に支払いました!
彼のIncome Taxの証明書もカナダ政府から届いたし、必要な書類は揃ったので確認して申請書を提出する段階にきました。あとは手数料を支払ったレシートを申請書に添付しなければなりません。
朝、夫が家を出るときに「会社のパソコンからオンラインで支払うからね」と言っていったのでMSN massengerでチャットをしながら二人で計算していたのですが、どうも彼の計算と私の計算が$50合わない…。これが仕事とかなら「私がどこか間違っているのかも」と必死で調べるのですが、これは何度も何度もしつこいくらい繰り返し読んできた移民申請ガイド。絶対に引けない!
何が違っているのかと思って目を皿のようにして彼がメールしてきたオンラインペイメントリストをチェックしたら「PR card」というものが入っていることに気がつきました。


これは私がチェックした申請料


彼がプラス必要だと思った手数料

移民になると PR - Parmanent Residence というステイタスになるのですが、これに当たる人はカナダ出入国の際にステイタスを証明するこの「PR card」を常に提示しなければならない決まりがあります。

ややこしいのは、オンラインペイメントリストに「new or replacement」(新規or失念)とあること。確かに私は「新規」なのですが、申請書ガイドにはカード作成料を払えとはどこにも載ってない…。
ガイドの申請料金計算の欄に載っていないし、シュミレーションフローにもどこにも払えと書いてないのだから払わない」というのが私の主張。
「新規だし移民はこれを常に携帯する義務があるのだから当然払う」というのが彼の主張。チャット上で”静かな”大喧嘩になりました。CIC(移民局)に電話したらはっきりするのではと私が言うと、繋がる確立が物凄く低いから(これは本当です)無駄だというし。。

最終的に私が見つけたのがPR cardに関するQ&Aのページ。ここの「料金に関して」という欄に「移民申請の場合、$50はPR審査料に含まれています」をとうとう発見!!勝ち誇ったように彼にそれを見せたら、気持ちの収まらない彼は遂に「CICに電話する!」と…。あれれー、あんなに無駄だと言い張っていたのにどうしたんでしょうねぇ~。でも判り易いでしょう(笑)?そして見事にCICの人に電話は繋がり、払わなくていいことが明確になったのでした。

しかし判りにくいことで(このHPを必要としている人たちの間では)有名なCICのWebsite。特にPR cardについては比較的最近制定されたため、改正以前に移民になった人は当然カードを持っていませんので新しく作らなければなりません。なので$50を支払ってカードを申請するのです。Newとはそういった意味なのでした。

「こうやって夫婦(又はカップル)で作業していくと絆が深まりますよ」と誰かがネット上に書いてましたがホントそうかも知れません。結婚式のケーキカットとは違う、まさに「共同作業」なのだということを実感します。

Got all !!

土曜日, 8月 20th, 2005

あぁ~、やっと届きましたよ、私の引越しお荷物たちが!!!
事前にアパートのエレベーターをブッキングしておいたので、スムーズにいきました。
男の人二人でエレベーターに2回にわけて搬送。最初にドアをあけたときは随分厳つい怖そうな人が来たなあと思ったのですが、部屋に入るときに二人揃って靴を脱いだのには笑えました!きっとボス(?)からマナーに注意するよう言われているんでしょうね。日頃「普通のサービス」とは縁遠くなってきていたので久々にスッキリする感じでした。

我が家はリビングの一角を除いて基本的に土足禁止にしています。しかし、フローリングだし、床に穴の開いている箇所もあるし、作業もやり辛いだろうから「そのままどうぞ」と言ったら「助かります」と嬉しそうでした。ドアからエレベーターは目と鼻の先、3mあるかないかです。その距離のためにいちいち脱ぎ履きするのは私でも面倒臭い。

作業は30分ほどで終わり、全てのダンボール箱がベッドルームに納まりました。


ベットルームドアから見た様子。荷物ありすぎ。


通るのがやっと…

総箱数はナント44個…!!(知ってたけど)「開梱しますか」と言われたけど、整理しながら自分で少しずつ片付けたいので断りました。大きな家具があれば別ですけどね。(ちなみに私のオーダーした引越プランには梱包・開梱がセットになっています)
最後に税関のStrage Fee(荷物が税関についてから届けられるまでの間の税関倉庫保管料。手続きや船の遅延が考慮され初めの一週間は無料。)を彼らが立て替えているので、$35.60支払って終了!

彼らが帰ったあとに業者のMargさんから確認の電話がありました。全て受け取ったことを伝えてお礼を言うと、連絡がなかなかつかなかったことを再度誤ってくれて気持ちよく終ることができました。


カナダに来てからの業者とのやりとりを見る

Sipping Stuffへ
Importing My Stuffへ

Importing my stuff!!

木曜日, 8月 18th, 2005

私の引越し荷物、実はまだ届いていないんです。

税関書類にサインをするため直接引越業者と税関へ出向くことになりました。しかし車がないと行けない場所。そして我が家には車はありません。平日のみの営業なので働いている従兄にお願いする訳にもいきません。
待ちましたよ…義両親がトロントに来るのを。
幸いなことに義父のトロントの会合があり、義母とともに我が家に滞在しにきたので、彼らの運転で遂に行くことができました。

この会社はトロントではなくMississauga(ミシサガ)という場所にあり、ハイウェイ401を東へひた走り1時間。。どちらかというとピアソン国際空港に近いのですが、運送会社だしそれも頷けます。


住所を知らなければここにその運送会社があることなんてわかならいと思う…

「税関の件でMargさんに…」と受付の女性に伝えると、「彼女は会議中なので少し待って下さい」と言われ、座る場所もなく10分弱突っ立って待ったのですが終わる気配がありません。オフィスには3人しかおらず、各人の部屋にはコピー用紙にボールペン書きされた名札がセロテープで一箇所留めてあり、扇風機の風が当たるたびにひらり~んと舞い今にも剥がれそうです。
もう一度聞くと「輸入は全てMargの担当です。15分後には会議が終ってるだろうから出直されます?」 …15分で来れるところなら何日も前にとっくに来てるよ!!
とブチりそうになるのをこらえ車で7、8分程離れたコーヒー屋に行くことに。行って帰ってきて15分だけど。。
そして戻ってくるとMargさん、受付で立って待っててくれました。
話してみるととーってもいい人で、連絡がなかなかつかなかったりした今までの怒りが嘘のように消えてゆきました。そのことも誤ってくれたし、税関への行き方もとても丁寧に教えてくれました。

税関はこの会社から更に西へ車で15分ほど行ったところにあります。3人の係官がカウンターにいましたが列に並んで見ていると、一人の男性係官が「質問を理解できてないのにYesって言うな!!」と怒鳴るのが聞こえてきました。(( ;゚д゚))コワー
私は幸い一人だけいた若い女性係官に当たりました。質問票を渡され、係官の前でYes/Noに丸をつけていきます。一つだけ判らなかったのがコレ、「荷物の中にMortor Homeは含まれますか?」
は?モーターホーム?ナンじゃそりゃ?
義父が横から「夕べ「Meet the Fockers」でみた大きな車だよ」って耳打ちしてくれました。キャンピングカーかぁ!!しかしその耳打ちに係官も大笑い。ってことは彼女も絶対観てるはず…。
結局Noに丸をしてサインをし、係官からスタンプと荷物No.の書かれた紙を受け取り、ナンバーをMargに電話で伝えて無事終了したのでした。金曜の午前中に荷物が全部届く予定。はぁ~ここまで長かった。。

※ 「Meet the Fockers」はベン・スティラー主演の「Meet the Parents」の続編で、デニーロやホフマン、バーブラ・ストライサンドなど豪華な顔ぶれ!!お腹の底から笑える暖かい映画です!

Shipping Stuff

金曜日, 7月 29th, 2005

日本からの引越し荷物がまだ届きません。
引越業者さんによれば7月4日にはバンクーバーにつき、そこからトロントまで運ばれて税関にくるので、さらに10日ほどみて7月14日には届くだろうという話だったので今か今かと待っていたのだけど一向に連絡なし。バンクーバーでトラック会社がストをやっているという噂を耳にし、嫌な予感がしたので日本の引越業者さんへメールを入れました。

-引越業者さんからの回答-
「現在船会社へ詳細確認中ですのであと24時間お返事をお待ちいただけませんでしょうか??
確かに、Vancouverでトラック協会がストに入っているのですが、Toronto向けの荷物については、同様の時期に送り出しているお客様で既に到着済みのお客様も実際にはいらっしゃいました、、、。どのコンテナに搬入されたかにより、止ってしまっていることも考えられます。
ストは、ちょうど6月末から発生しておりまして、タイミング的にはひっかかるタイミングなのですが、トロント向けの荷物はそのままレールに積まれるので、Vancouverのトラックストには関係がない、とも言われておりました。ストは既に長期化しており、政府からスト中止命令が最近出たとのことですが、その命令にも係らずストは続行されているようです。
最新状況について他の会社からも入手に努めますので、いましばらくお待ち下さい。」

素晴らしいよニッポン。時差もあるけど翌日には現地代理店が19日には荷物を受け取っていることを確認してくれました。現地代理店とのやりとりもきちんとCcで送ってくれるので凄く安心です。選んで良かったエコ〇〇〇〇ジャパン。


荷物が積まれていた船と同型「HYUNDAI COMMODORE」

それにしても現地代理店Wi〇〇ia〇s、電話しても「まだ着いてないので、荷物が着いたら必要書類などの連絡をする」と言われたのが7月21日。この矛盾についてもエコ〇〇~はWi〇〇~にメールできちんと指摘してくれていました。
最終的に夫が再度Wi〇〇~へ連絡したら「届いてますのでパスポートのランディングコピーを持参してください」とあっさり言われました。しかも場所はミシサガ。。車じゃないと来れない場所らしいですよ。(-_-メ) 税関の書類に本人サインが必要で、それから配送になるらしいので、何としても出向かなければいけないようで。。ビザがないからランディングコピーが必要なのはなんとなく判ってたけど、てっきり送ればいいと思っていたのでショックでした。

誰かに車をお願いしなきゃなあと頭を痛める反面、ミシサガには韓国・中華系スーパーがあるようなので行くのがちょっと楽しみでもあります。

Japanese Consulate

金曜日, 7月 22nd, 2005

とは、日本領事館のことです。

トロントにはTTCキング駅付近(Bay×King.W)に在トロント日本領事館が入っているビルがあります。移民申請のための書類集めと在留届を提出しなければならなかったので、先日行ってきました。


在トロント日本領事館の入っているRoyal Trust Tower

[在留届とは]
外国に3ヶ月以上滞在する予定のある日本人は、現地を管轄する日本の在外公館に滞在先・連絡先(日本含む)・理由などその旨記載した用紙を提出することになっています。緊急事態発生時にはこのリストを基に捜索・連絡・手続きが行われることになります。

キング駅周辺は高層ビルが立ち並ぶ、いわゆるオフィス街。スーツ姿の人だらけ、というかんじ。昼頃にもなるとホットドッグを食べながら歩いているサラリーマンをよく見かけます。夫の職場もここからストリートカーに乗って30分ほど行ったところにあります。近くには我家の銀行RBC(Royal Bank of Canada)本社があり、いかにも銀行と主張しているかのように神々しく金色に輝いています。


画面右上、まさに金色のビル

さて、トロント日本領事館に話を戻すと。。
領事館はオフィスビル内フロアの1/4位の広さほど。外務省関連の建物は在日カナダ大使館しか見たことのなかった私。
「狭い…。」
窓口が二つ、とその奥に見えるだけで5-6人?程の人(日本人顔じゃない人も含め)が働いていました。でも考えてみたらカナダに一つではなく、幾つかあるうちの一つなのでまあこんなもんかな。とりわけ混んでるわけじゃないし。

移民申請には婚姻証明書と出生証明書が必要なので、パスポートと予め日本から用意してきた戸籍謄本を提出し、手数料(各$14)を支払います。このときは「3営業日後には出来上がる」と言われたので、受取りに再度出向きました。当日発行というのはまずないそうです。

日本の公的書類には3ヶ月という有効期限があり、現地で発行される書類も日本で発行された書類の日付になります。期限を注意して使用、私の場合は移民局に着くように書類を整えて送ることになります。

Medical Examination

木曜日, 7月 14th, 2005

移民申請のためのメディカルチェックに行ってきました!
国の指定病院リストから選んだ病院は、St. Clair駅から15分ほど歩いたところ。


駅から病院までの道程はこんな感じでとても静か。

事前に予約をしてあった時間の30分前には到着、持ってきた書類を受付へ提出し、先方の書類にもいくつかサインして順番を待ちます。


来たときには私のほかに1人しかいなかったのに
ものの30分くらいで小さな待合室は一杯になりました。

時間になり女性のドクターに呼ばれ、まずは問診と簡単な検診($75)。

  1. 結婚しているか?
  2. Tatoo(刺青)はあるか?(Tatooを彫る際、AIDSなど血液感染の危険があるそう)
  3. 手術歴、入院歴、常用薬があるか否か?
  4. 何らかの感染症にかかったことがあるか?
  5. 視力検査:日本だと穴が開いている方向を答えるけど、こちらでは丸の代わりにアルファベットが並んでいるものを端から順番に読み上げる。
  6. 身長・体重:今までの経験から目盛の方を向いて体重計に乗ったら「逆です」って言われてしまった。見えないようにするためかな?それともこれが普通?まあどっちみち知らないほうが幸せかもだけどさ。。_| ̄|〇
  7. 極めつけ尿検査(食事中の人ごめんなさい):渡された入れ物はフィルムケースをちょっと大きくした程度のもので、とても小さくて苦労した。。(*´∀`*)エヘヘ  日本の紙コップ式が懐かしい…。しかも日本のようにお手洗とラボが繋がっていない為、採尿後のケースを持って2Fにあるお手洗から1Fにある受付を通ってドクターオフィスまで「手で持って移動」しなければならない。エレベーターはあるわ関係ない人も沢山すれ違うしで気まずかったなぁ。。(>_<)
  8. 目、耳、のどを覗かれ、脚気(かっけ)チェック
  9. 盲腸歴があるので手術痕チェック:手術痕が5cm程あり驚かれる。手術をしたのが小さな外科病院のおじいちゃん先生だったことが原因と思われる(数年後彼は引退)。ちなみに日本でも驚かれている。
  10. 入院歴時手術を受けたかどうか:手術なしでリハビリと薬で椎間板ヘルニアの治療を受けていたことを告げると大変に驚かれる。カナダで同じ症状の治療は100%手術だそうなので、日本の手術技術に関して疑われたかも。

以上が終わると今度はラボへ行くよう指示されます。
血液検査($15):腕の下のクッションがゴミ用のビニールを何枚も折り畳んだものだった事以外は日本と全く同じで、試験管2本分ほどの血液を採取。
胸部レントゲン($35):日本ではよく手術着のようなものを着るが、この病院では紙でできたベストで使い捨てているらしい。

料金は合計$125、それぞれの受付でキャッシュ先払い。銀行のカード(日本でいうデビットカード)で払おうとしていた私達、ビルの中のATMが故障中だったためΣ(゚Д゚) 夫は現金をゲットしに銀行に走らねばなりませんでした(夫は会社が休みで付き添ってくれていました。よかったー)。
最終的に全て問題なくメディカルが終わり(1時間半ほど)、あとは移民書類に記入し審査料を払って提出のみ!あと一息だー (`・ω・´) 頑張るぞ!!