I became an Immigrant !!
水曜日, 9月 20th, 2006ついに~~~!!!この日がやってきました!
カナダに引越してきてから1年4ヶ月、移民申請を提出してからは1年2ヶ月、この間国外に出たらカナダへ戻れる保障はありませんよー、ということで日本へも帰らず、国外旅行もせず(そういえば国内旅行もしてないけど)、働けもせず、大人しくボランティアをして過ごしてきましたが、ついに9月20日、「Visitor (旅行者)」から「Immigrant (移民)」にステイタスが変わりました。あー長かった!
移民局から「インタビューするのでスポンサー(夫)と共に来てください。それぞれのIDと今まで移民局からあなたに発行された書類を必ず持参してください」というレターを以前に受け取っていたので、夫は会社の休みをとり、9月20日のこの日、指定された場所「Scarborough Town Court スカボロータウンコート」へ向かいました。
アポイントは13時半。時間2分前くらいに到着すると、すでに20組ほどの人々が同じレターを持って待っていました。これで順番に呼ばれるのかと思うと気が遠くなりそうでしたが、そんなこともあろうかと(暇つぶしの)本を持ってきていたので、とにかく椅子に座って本を広げようとした瞬間。
「みなさーん、いっぺんに説明しますから部屋に入ってくださーい」
…そうならそうと最初から言ってよ。。
だったらこんな分厚い本なんて持ってこなかったのに。。
指定された部屋に入るとそこはまるで演説場?は大袈裟ですが、カナダの国旗が2本立つ間には、英国マークの演説台がありました。台の前にズラリと並べられた沢山の椅子のなかのどれかに座るよう指示され、全員が座り終わると、オフィサーと名乗るチャイニーズの女性が出てきて「今日みなさんがここに集まっているのは、移民審査の最終段階にいるということです」と大声で告げました。
全員が移民の証である書類「Confirmation of Permanent Residence」を受取り、内容を確認し、オフィサーに呼ばれた順にインタビューを受けます。そして私達の順番が来ました。この日のために、何を聞かれてもいいように申請書のコピーを何度も読み返したりして、「出会った日は?」とか「つきあって〇年」とか「旅行した場所」とか口裏を揃える練習をしてきました。ついに来た!と緊張気味でオフィサーの前に座った私達に、オフィサーが口を開きました。
オ「あなたの横に座っている男性は、本当にあなたの夫ですか?」
私「はい」
オ「Congratulations!!! (おめでとう!)」
夫「え、それだけ…?」
…。本当にそれだけでした。二人ともパスポートを見せるようには言われたけど、私のステイタスを確認することすらしなかった。何なんだ一体。
オフィサーによれば、この「インタビュー」にパスすると名実共に晴れてカナダ移民となる、つまり今日から働くことも、学ぶことも、自由にできるようになるのだそうです。そう言ってから彼女は、「そうそう、働くにはSINナンバー(Social Insuarance Number)が必要なんだけど、これは移民のステイタスを示すPRカード(Permanent Residence Card)がないと申請できないからね。」と付け加えました。
あれ??
PRカードって、さっき「今日から4~8週間で自宅に届きますからね」って言ってなかった…?ってことは、「名実共に移民です!」なんてウソっぱちじゃん!!
ま、とりあえず移民になれたということで、ご報告でした!!
(これで日本にもやっと帰れます!)
Town Courtに入っているカナダ政府の機関一覧
…を撮ったつもりが、余計なものが写り込んでいます。。


