Archive for the ‘Home/Family’ Category

Yokohama Red Brick Warehouse

金曜日, 4月 25th, 2008

義両親たちにとっては初めての横浜であり、古き良き港町ヨコハマや山手を歩きながら見せようと思っていた私の計画は連日の雨によってほぼ丸つぶれ。。到着の翌日、山下公園から出ているシーバスを利用して赤レンガ倉庫へ向かった時には、豪雨になっておりました。(誰だ?雨「おとこ」は…)


山下公園の乗り場に停まっているシーバス


チケット売場 / 船内

横浜赤レンガ倉庫は「新港埠頭保税倉庫」として2号館:1911年(明治44年)・1号館:1913年(大正2年)に竣工、1989年(平成元年)にその役割を終えたのち2002年(平成14年)に一帯が「赤レンガパーク」として整備されるまで暫くの間放置されていました。現在、1号館には展示スペースやホール、2号館は商業施設となっており、2007年には近代化産業遺産として経済産業省の認定を受けているそうです。
詳しい歴史についてはこちら(横浜市湾岸局Webより)。


晴れてたらこんなかんじ / 夜はグッとロマンチックに…なるはず

とにかく雨が凄かったので、赤レンガ内のお店を散策しつつお昼タイムに突入。
そして日本に到着後初のランチはというと…。

『茶の間 chano-ma チャノマ』

レストラン案内一覧の中でもひと際目をひく異色のお店に即決。入ってみるとこれまたなんとも自由な雰囲気で、座る場所は空きさえあれば選ぶことができます。折角なので迷わず「お座敷」へ。

テーブルの代わりに丸い大きなお盆がふたつ(4人だったので)並び、そのまわりに自由な姿勢でゆったり。女性用にひざ掛けを持ってきてくれるので、スカートのお姉さんも、アグラ姿を彼に見せたくな~いという女性のみなさんも安心☆ ランチメニューは5品ほどから選べ、お替り自由の焼きたてパン(しかも数種類あり、サーバーさんが焼きあがるたびに配り歩きます。私達がいた1時間のあいだだけでも4種類は廻ってました。)、スープ、サラダ、ソフトドリンク、麦茶(アイスかホット)がついて1000円。これはお得!美味しくて大満足~!

赤レンガ倉庫内(1号館)には輸入食料品店、雑貨店、家具屋、アクセサリーなどさまざまなお店が入っており、もちろん「横浜といえばシュウマイ」の崎陽軒をはじめとしたレストラン(カウンターサービス含む)やジェラートのお店などお腹にも大満足。昔はJRの駅から遠かったけれど、みなとみらい線のある今はアクセスもいいし、みなとみらい21や大桟橋と並んで素敵なお散歩コースになっているようです。(もちろん駐車場もあり)

この日は大雨があまりにも止まないため、赤レンガ内散策後は目の前のタクシー乗り場へ。通常は歩ける距離だけど、どしゃ降りの中4人で2本の傘というのもどうかということで、異議なく義母リクエストのシルク博物館へ直行。

しかし博物館はその日から改修工事で一週間の閉館。。

え!?氷川丸とマリンタワーも改修中で閉まってなかったっけ…?
一体どうなっているんだヨコハマ!!

ってことで博物館の入っているシルクセンター国際貿易観光会館内にある『物産・観光プラザ かながわ屋』(ミュージアムショップとは別)は営業していたので早速聞いてみると、来年(2009年)には開港150周年となる盛大な横浜開港記念祭事業に間に合うように横浜中あちこち改修しているんだとか。
ちなみに開港記念祭自体は毎年、記念日である6月2日前後にみなとみらい21・山下地区・新港地区・臨港パークなどを中心に行われており、第27回を迎える今年の開港祭は6月1日(土)・2日(日)に開催されるそうです。

そんな話をききつつ周りを見わたしてみると、こちらのお店「かながわ屋」さんには横浜のみならず神奈川全域の物産・名産が選り取りミドリじゃあないですか。ということで、感謝を込めてお店Webに写真のある一部をご紹介。


寄木細工のからくり箱(箱根) / 落花生(秦野)


干物(小田原) / よこすか海軍カレー(横須賀)

とっても親切で素敵なスタッフさんたちに丁寧に説明してもらえて気に入った義両親は、お土産をここで沢山購入していました。後日もう一度戻ってきたかったようだったけど、時間がなく断念。

◇ ◇


和カフェ chano-ma (チャノマ)
赤レンガ倉庫内
Tel : 045-650-8228
営業時間 : 11am-11pm (休前日 11am-5am)


シルク博物館
〒231-0023 横浜市中区山下町1番地
シルクセンター
Tel : 045-641-0841


物産・観光プラザ かながわ屋
〒231-0023 横浜市中区山下町1番地
シルクセンター内
Tel : 045-662-4113(物産)、681-0007(観光)

Chinatown in Yokohama

金曜日, 4月 25th, 2008

成田へ到着したのは4月9日、春先にありがちな肌寒い日でした。
通常ならまっすぐ実家へGOのところ、今回の訪日は夫と夫の両親も一緒だったため、ひとまず予約してあった横浜は山下公園目の前のホテルへ直行。
ホテルの部屋からの夜景(見づらいけど)もなかなかのものです。


大桟橋


氷川丸(改修のため休業中)とベイブリッジ(写真右)
写真左:ディナークルーズ用客船がときおり出入りします。

翌日は、数件先にあったデニーズにてのんびり朝ごはん。


その名も「近海で獲れたさばの照り煮定食」。880円

国産食料品人気の高まりを象徴するかのように、メニューにはちゃんと「青森八戸産」と明記されておりました。(ついでにカロリーは 665cal だそうです)

折角日本に来てファミリーレストラン!?と思う方も多いでしょうが、一緒に食事をする人たちの好みが分かれる場合は結構都合が良かったりします。かつてデニーズでバイトをしていた私は確かに数あるファミレスの中でもデニーズびいきだという指摘も無くはありませんが、今回は特に夫側は欧米食、私は和食が食べたかったので、そういったような場合はとても重宝するのです。(夫と夫の家族も実は「日本の」デニーズが大好きなのです)
 注意 : それでもやはり、納豆は彼らの前では食べません。

 ◆ ◆ ◆ 

朝食後は、さっそく近所にある横浜中華街へ。

ウィキペディアによれば『1859年の横浜開港より140年以上の歴史があり、日本最大(神戸南京町や長崎新地中華街とともに三大中華街とされる)かつ東アジア最大の中華街。華僑出身地は広東省が比較的多いが、この中華街の華僑の出身地は各地に分散しており、上海路、中山路、福建路など地名を模した路地が交差し、各路地は当地の出身者が多い。』とのころ。


関帝廟(かんていびょう)と神像

※ 関帝廟とは…
もともとは三国志でも有名な武将の関羽が神格化され関帝となり、信義や義侠心に厚い武将だったことから商売繁盛の神様として各国各地の中華街には必ず奉られているそう。ちなみに横浜中華街の関帝廟は1873年(明治6年)につくられており、6月24日(旧暦)=8月8日に関帝誕という誕生祭が行われるとのことです。

そして中華街と言えば、やはり食べ歩きでしょう~。
まずはゴマだんご(あんを餅でくるんで揚げ、さらにゴマでくるんだもの)をほおばり、そしてお馴染み中華まん。どこの店先でも蒸かしたての中華まんを売り子さんの威勢のいい呼込みで売っているのですが、適当な私達は調査もせず適当に小腹が減ったところで立ち止まり、全く売り子さんの声も聞こえないような一見やる気がないかとも思われる店で豚まん購入。大抵はハズレなどなしで当たり前においしいもんだと思っていたけど、本当においしかった☆


皇朝(こうちょう)2号店皇朝点心舗の2号店。

ま、「世界チャンピオンの」と謳うにはちょいと小ぶりな豚まんだが、味はそれなりにおいしい。2号店が出てるってことからしてそれなりに売れているんだろう。。
結局は嘘だった段ボール入り肉まんの話なんて聞いたり、昨今の中国の環境事情なんて話題に上る日本人にとっては、「世界チャンピオンの」は選ぶひとつの理由になり得るかもね。

しかし結局。

別のお店でもまた買っちゃった~(汗)!


激写されたが、美味しかったっす。

オマケ。お馴染みご当地キティは…


中華街だけに『パンダ着ぐるみキティ』(本名不明)。

横浜中華街のMAPはこちら

I’ve been in Japan!

木曜日, 4月 24th, 2008


ランドマークタワー展望フロアより
(2008年4月11日、横浜みなとみらい)

久々にブログ再開~。
タイトルのとおり4月中旬から日本に帰省(寄生?)しております。
帰省前は英語の試験やアパート探しもしていたし、来てからも夫と夫の両親とともに2週間西へ東へと移動三昧だったので、多くの友人には私が帰省することすら伝えていなかったのです。。怒涛のように過ぎたわこの日々ったら。

夫たちが成田からトロントへ向けて帰っていった日の翌日は、もうかなりボーっとして一日中実家でのんびりしていました。疲労も重なっていたし夫ともよくケンカもしたけど(それはいつものことだけどね…)、とりあえずみんな喜んで帰っていってくれたのでホッとしました。

写真を少しずつアップしていきますので、またお付き合いくださいね。


左:常寂光寺境内、右:仏野念仏寺枝垂桜
(2008年4月16日、京都にて)

Placks and Bawbees Grow Pounds.

土曜日, 2月 16th, 2008

 

“Placks and bawbees grow pounds.”-小銭を大切にすれば大金が独りでに貯まる、ということわざです。

アルク辞典によれば、Plackとはスコットランドで15~16世紀に使用された4ペニー銅貨、Bawbeesもスコットランドの古い硬貨だそうです。『イギリスで1 pound = 100 pennyだが、1971年以前の旧制度では240 pennyに相当した』とあります。「ちりもつもれば山となる」んですね。
※ ちなみにカナダではPenny ペニーは1¢(1セント)硬貨、日本で言ったら1円硬貨で実用硬貨では一番低い価値のものです。100¢は$1に相当します。

 
カナダの貨幣(クリックで拡大します)
注:50セントは存在するけど一般にはあまり流通していません。
100ドル札は小売店などでは嫌がられることも。

私もそうですが、女性は割りと小銭を日々の買い物などで使ってキリのいいお釣りを貰いお財布を軽くしたい人が多いと思うのですが、男性はわりとそうでもないですよね。そういえば男性用のお財布って多くがお札とカード入れのみのデザインで、小銭入れだけ別に持つ人もいますね。
うちの夫も例に洩れず、小銭をポケットに溜め込んできます。毎日20ドル札(それ以上の出費が発生したときはキャッシュカードかクレジットカードで払うので、現金は20ドルでいいそうです)を一枚ぴらーんとポケットに入れて仕事に行き、ランチを買い、仕事の合間に1ドルちょっとのコーヒーを何度か買い…。家に帰ってくるとその小銭をじゃらーんと机の上に出す。で、翌日また20ドル札をぴらーんと持って出かけてゆく。
そのじゃらーんと出された小銭の行き場が結果的に私の財布になり、特に1ドル・2ドル硬貨は大きく重さもあるので最初のうちかなり頭にきていたのですが、財布に入りきらないこれらの硬貨を箱に入れていくうちにこれまたすぐに箱一杯になってしまうので、なら貯まった小銭をまとめて銀行に持っていけばいいんだわ、と小銭貯金を開始したわけです。


さまざまなcoin wrapper

ただ、こちらの銀行は小銭をためた袋をぽんと出しても処理してもらえず、ATMもお札のみなので、市販されている決まった枚数の小銭を巻く紙・もしくは収納する容器に収めてカウンターへ持っていく必要があります(銀行員の仕事の簡略化?)。容器の購入を考えると、貯めるお金はなるべく大きいものだけにしたほうが無駄が少ないと思い、2ドル・1ドル・25セント硬貨だけ貯めることにしました(10セント以下の硬貨はひたすら頑張って使う)。
で、旦那の小銭のみならず自分の財布の中のコインまで入れ始めたら面白いように貯まっていき、数えてみたら半年で500ドル近くになっているじゃないですか!これでクリスマスの大出費がまかなえる!!嬉しい~!と思って、さらに精を出して貯める、貯まる、貯める、。。
忙しくて銀行に行けないでいるうちになんと900ドルまで貯まっており、クリスマス出費はもちろんのこと、洋服ダンスまで買えてしまいました(笑)!イェーイ。

大量の小銭を持ち込む一般人がよほど珍しいのか、私が小銭容器を次々とカウンターに並べていくのを目をまん丸くして見ていた行員さんが「どうやって貯めたの!?」と聞くので、「ほとんどは夫のポケットから」と言うと「そんなポケットを持ってる夫をあたしも欲しいわぁ~」って羨ましがられました(笑)。でも世の中の多くの男性がそうなのではないでしょうか?それともうちの旦那が気にしなさすぎなのか、私が搾取しすぎ(笑)?

しかし「ちりも積れば山となる」んですねぇ、本当に。。
よくホームレスらしき人が道行く人から集めたお金を数えていて、ペニーだけその辺に捨てているのを見かけます。確かに大きな硬貨の方がいいには決まってるけど、小さくてもお金はお金。ペニーだって125枚貯めればコーヒーSサイズ分にもなるのになぁと思うのですが。。もしかしたらエセホームレスだったのかしら。

Winterlicious - Bravi Ristorante

日曜日, 1月 27th, 2008

やー、ブログアップが大変久々になってしまいました。
気長に(適当に?)待っていてくださったみなさん、ありがとうございます!

久々のトピックならやっぱりテーマは「食」。いつもだけどね。。
ハイ、忙しくても相変わらず食べてます。

寒さのまだまだ続くここトロントでは、で1月25日から始まったToronto’s Winter City Festivalの一環として、Winterlicious ウィンターリシャス(たぶんウィンターとデリシャスを掛けている!?)が開催されています。普段はお財布的に門をくぐらなそうなレストランが多く参加し、専用メニューもしくは値段設定がなされ、比較的リーズナブルなお値段でゴージャスなコースまたはお料理を堪能することができるという、食べるのが大好きな人にとっては涙ものの有難いイベントです。

義従兄夫婦との夕食に選んだのは、イタリアンレストラン「Bravi Ristorante ブラヴィ・リストランテ」。理由のひとつには、最近夫婦でよく観ている「Restaurant Makeover レストラン・メイクオーバー」というテレビ番組(Food Network)に採り上げられていたから(笑)。(番組については注釈参照)予約が8時半だったので、その前に近くにある別のレストラン「Beer Bistro ビア・ビストロ」(← ここもWinterlicious参加)でベルギービール「Leffe」を2杯、美味しいフレンチフライとともにひっかけてから出かけました。


Beer Bistro / Leffe

さて時間通りにBraviに着いたものの、席が空かないということでバーカウンターで20分ほど待つことに。義従兄がスコッチをオーダーしたので調子に乗って値段も確認せずカクテルをオーダー。。夫の目が「まだ飲むの!?」と言わんばかりなのを完全に無視して、カウンターで至福の時を過ごしてからテーブルへ。
店内はレンガ造りの古いビルをうまく利用し、とても落ち着いた雰囲気です。


(左)お店の外からウィンドウ / (右)壁のワイン棚が個性的で素敵!

 
(左)ブースシートはないけど、こんな素敵なセミプライベートも。
(右)お店の奥(写真左奥)には古いエレベーターが。倉庫だったんでしょうかね。。その中もセミプライベートシートになっています。ともかくこれ上下に動かせるみたいで、お客さん遊んでました(笑)。

そして以下が私が注文したコースのお料理。3皿のコースで通常$59のところ、Winterlicious価格で$35でした!

前菜はイタリア料理では欠かせないポルトベリーニ・マッシュルームのゴーダチーズのせ。ま「シイタケの丸焼きチーズのせ」みたいなもんでしょうか(笑)。シイタケよりもくせがないので、誰でも楽しめるかも。マッシュルームは肉付きもカタチもすばらしく、ソースも醤油のかわりに大好きなバルサミコ酢。口の中でジューシーな味わいが広がります。うーん、美味☆


Baked Portobellini mushrooms
(With goat cheese and balsamic dressing)
焼きポルトベリーニ・マッシュルーム、ゴーダチーズ乗せ、バルサミコ酢ドレッシング

魚介類が食べたくて、他のメニューなんて目もくれずメインはアカハタのグリルを注文。薄味好きな私的には酸味と塩気の強さが気になったけど、ムール貝も美味しかったし(どっかの変なお店みたく閉じた貝なんて入ってなかったし)、魚もフレッシュでサイズも満足。


Grilled Blacktip Grouper
(Served with Clams roasted cherry tomato and white wine broth)
アカハタのグリル、ムール貝とチェリートマトの白ワインブロス(スープストック)煮

デザートはちょっとグランマニエ(オレンジリキュール)が強すぎたのか、洋梨の味や甘みがすっとんでました。食感を除いては洋梨を食べている感じが全然しなかったし(笑)。お酒にアレルギーのある夫が注文したチョコケーキのほうが、フォンダンショコラのようでサクサクと美味しかったです。。ちょっと後悔。


Poached Pear
(with Grand Marnier mascarpone cream)
洋梨のワイン煮、グランマニエとマスカルポーネクリーム添え

では夫の食べたものはというと。(縮小扱い。笑。)


Grilled calamari (Served with risotto Nero and Ivory sauce)
いかのグリル、イカスミリゾットとアイボリーソース添え

※「アイボリーソース」って何だか知ってる人教えてください…。象牙色のスープはどこにも見えません(笑)。


(左)Spinach and Ricotta Gnocchi (In San Marzano tomato sauce)
ほうれん草とリコッタチーズのニョッキ、サン・マルザーノ トマトソース
(右)Warm Flour-less Chocolate cake (With crème anglaise)
小麦粉を使用しない温かいチョコレートケーキ、アングレーズソースがけ

とっても美味しかったです~。
でもレシートを見てびっくり。義従兄の頼んだスコッチは$15、私のカクテルは$9、お水が一杯$2.99(お水は有料と知らず注文。ソフトドリンクと同じ値段なんてびっくり…)結局税金とチップ入れて一人$50以上になりました(苦笑)。

Restaurant Makeover : Food Networkチャンネルの番組のひとつ。トロント市内を中心に、落ち目のレストランをトップデザイナーとトップシェフの手入れによって再生させる番組。大抵1週間以内で大掛かりなリノベーション(改築)を行うが、レストランオーナーは全てが取り払われた場面以降、オープン日までその工程やデザインプランを見ることが許されていない。例えば再生のための予算が30万円だった場合、オーナーと番組が半分ずつ出し合うという仕組みになっている。
> エピソード「Bravi Ristorante」を番組ホームページでチェックする

Winterlicious は Winter Festival 同様に2月7日まで開催
さっそく加盟店をチェックしてGO!


Bravi Ristorante
40 Wellington St. East (Front × Church付近)
Toronto, Ontario, M5E 1C7
Tel : 416-368-9030
Fax : 416-368-8987
日曜定休


Beer Bistro
18 King St. East (King × Yonge)
Toronto, Ontario M5C 1C4
Tel : 416-861-9872
Fax : 416-861-9251
土日祝日はブランチメニューあり

Got Our Family Doctor

火曜日, 11月 27th, 2007

具合が悪くなったらその辺の病院にいけば診てもらえる日本と違い、こちらでは緊急の場合を除き基本的にはファミリードクター(主治医)にまずコンタクトしなければなりません。
ファミリードクター不足のカナダ(稼げるアメリカへ流出しているという説あり)で、新患をとってくれるファミリードクターが激減している昨今、例に洩れず、私達も折に触れて探してきたところでした。

大抵結婚してこちらに移住している人たちは伴侶のファミリードクターにかかるようですが、夫の元主治医が遠く離れた場所へ引越してしまったため、通えないと判断した夫は数年前からウォークインクリニック(アポイントなしでかかれる病院。毎回違う医者になることも。)に通っていました。処方箋は出してもらえるし、気にならない人には特に問題はないとは思うのですが、自分の体や健康方針などについてよく知ってくれている決まったお医者さんがいるというのは心強いものです。

ではどうやってファミリードクター(Family Physician)を探すのかというと。
1.知合いなどがかかっている主治医に紹介してもらう
2.Yellow Page(電話帳)などで片っ端から電話する
3.ネットのDoctor Searchで条件を指定して探す

我が家が使ったのが「3」のDoctor Search。”The College of Physicians & Surgeons of Ontario”のウェブサイトに、オンタリオ州の資格をもって州に登録されているお医者さんを探す機能があるんです。
ここで「自宅最寄」の「新患を受けている」「女性」の「ファミリードクター」というように検索することができます。当てはまるドクターがいた場合はリストアップされ、彼らの経歴など(言語、勤務先、免許取得日、専門分野、過去の経歴、卒業大学など)をチェックことができます。

私が絶対条件に挙げたのは「女性」と「最寄」。将来、妊娠出産や女性の病気など、相談しやすいと思ったからです。近いのは何よりですよね。
夫の場合は、以前のサーチで当たったお医者さんに「薬を辞めて祈りなさい」と言われ(笑)喧嘩したことがあるので、スピリチュアル(そんなことはさすがに書いてないけど)とかナチュラルヒーリングとか、ちょっとでも触れるお医者さんはダメ、とのことでした。その人の専門分野がHerbal Medicine(漢方・生薬)だったことで「漢方の医者もダメ」という頭が出来てしまったようで、漢方を取入れた処方に慣れている日本人の私にとっては頭を捻る部分ではあるのですが。。


個室はこんな感じ。診察台もまさにこんなの。
でも主治医は白衣なしの私服で、誰が医者だかわからない(笑)。

さて、私達の主治医がいるクリニックは最寄の駅から駅ひとつぶん南へ行ったところにあり、元気だったら電車代をケチれる距離でもあります。基本的にアポイントメント制ですが、9人のお医者さんが働いているので、自分の主治医がお休み、または多忙で応対できないことがあっても、希望すれば代わりに診てもらえます。
また、いくつかの専門科も備えており、婦人科・産婦人科、小児科なども他機関へ行くことなしに済みます。これは心強いことです。

初めて主治医にかかるときに聞かれるのが病歴。自分については大きな病気・怪我・入院・手術の有無などですが、家族については癌や心臓疾患、血液性疾患、精神疾患、糖尿病などの有無などを聞かれます。
それから、日々の過ごし方や嗜好品(酒・タバコ)の摂取量、今自分が気になっていることなどについて聞かれます。

私が希望したのがannual physical checkup (年次健康診断)です。もうかれこれ4年くらい受けていないのですが、30も過ぎているし懸案事項もあったりで、これを受けたくて主治医探しをしていたこともありました。同じクリニックで全てできるということで、学校の試験が終わる頃に改めて予約をとることにしました。
また、このときにインフルエンザの予防接種も合わせて行う予定です。
頼んでいないのに当日オファーされたのがTetanus(破傷風)の予防接種。過去に受けたか聞かれるもまーったく覚えていない私。。(多分受けていない)。「10年に1度でいいので、とりあえず今日受けていってね(ニッコリ)☆」ということで受けてきました。


日本の定期予防接種スケジュール(クリックで少し拡大)
これを見ると、破傷風予防接種は13歳くらいまででいいらしいけど…。

※ 破傷風ってサビ釘とか踏んだら感染するということは知っていても、どんな感染症なのか知らなかったけど、リンクを貼ったサイトやグーグルの画像検索をみたらちょっと怖くなりました。(判りやすいこんなのもあります)
みなさん、予防接種は受けましょうね~ ♪

Fridge Replacement

月曜日, 9月 24th, 2007

日曜の早朝、カチカチと鳴り続ける不思議な音で目が覚めました。


(またかよ、って感じ?)

冷蔵庫が壊れた。。

キッチンの窓をいつも開け放って寝ている私達は、冷たい風でコーヒーメーカーや高速湯沸し器の金属部分が音を出しているだけなのかと思っていましたが、ま勉強しなきゃいけなかったのでベッドから出てコーヒーを作りにキッチンへ。コーヒーが落ちるのを待ちながら『今日の一日の献立は何にしようかな~』なんて思って冷凍庫を空けたら。。

あれ? 肉がなんだか妙に赤い…。

「融けてる…?」

動いている音はするけど冷たい空気はまったく出ていない!!
恐る恐る冷蔵庫も開けてみると、まだ冷気は辛うじて残っているものの、新しい冷気はまったく出てきていませんでした。
どうやら、「カチカチ」は冷蔵庫のサーモメーターが必死に「温度下げなきゃいけないのに~」って戦っている音だったようです。

トイレにモソっと起きてきた夫はショックで冷蔵庫の前に立ちすくむ私をみて「どうしたの~?」と目をこすりながら近寄ってきました。
「冷蔵庫が上も下も完全に止まってるよ。。」
ブレーカーでも落ちてるんじゃないの~、と言われ確認するも電気はしっかり通っているじゃないですか。ていうか、開けたときに電気ついたよ、って言ってんのに(怒)。

しばらく呆然としていると、トイレを済ませた夫が「ま、しょうがないじゃん。食べ物は捨てちゃえばいいよ」と一言残してベットへ戻ってしまいました。「ダメになっちゃっても気にするな」っていう優しさなのかもしれないけど、そんなん言われても何の助けにもなりゃしない!!!
そりゃ冷蔵庫が壊れたくらいで死にゃしないのは確かですけど、「食糧をダメにしてしまった、買い溜めなきゃよかった」という自責感からはなかなか逃れられないのは主婦の宿命でしょうか。100%私のせいじゃないのも判ってるけど。

それから少し考えて、とりあえず全部調理してしまうことにしました。
ま、もともと冷凍庫に長く眠っていたものにはサヨナラすることにして、最近セールで買った鶏胸肉(こっちはエライ高いんですよ)とか、スライス(アジア系スーパーに行かないと手に入らない)された豚肉1袋分とか。。食べきれないとは(確実に)思うけど、ダメになっていくのをただ待つことはできませんでした。

そんなわけで、すぐに食べたほうがいいものは日曜のうちに食べ、火を入れれば持つものもいくつか作って2日くらい凌げるようにしました。安売りで買ったベーコンも全部電子レンジでクリスピーにして保存したり。真夏じゃなくて良かったー。。
勉強しなきゃいけないのに、そんなんで一日あっという間に過ぎてしまいました(号泣)。ああ、試験もうすぐなのに。

ビル管理担当の人に連絡をしてあったので、翌日夕方に無事取り替えてもらうことができました!!で、最新の新しいのが来るかも☆なんていう私の淡い期待は、全く同じ冷蔵庫が運ばれてきたのを見たときに崩れ落ちたわけですが。。
ま、外食生活に突入せずに済んでよかったわー。


ま、タダで掃除して貰ったと思えばお得かな。

でも何で壊れたんだろう?単なる老朽化?
思い返せば1ヶ月位前、ここら辺一帯で11時~17時の間 電気が落ちるという原因不明のPower Outageがありました。そのときも当然冷蔵庫は止まり冷凍庫内も溶け出してはいたのですが、6時間で復仇したのでまた凍り始めたし特に問題はありませんでした。「多分そのときに何らかのショックが加わったのかもしれない」と係りの人に言われました。

* * プチ物知り講座 * *

借家業の友人によれば、アプライアンス(大抵は冷蔵庫・オーブン付き電気コンロ、ディッシュウォッシャー・洗濯機などを指します)付き物件の冷蔵庫だったら、ダメになった食料や外食生活に突入せざるをえなかった場合の食費は交渉次第で保障してもらえるかもよ、との情報を得ました。
ウチは夫に「1日だけだし」とあっさり却下されてしまいましたが、同じような状態で冷蔵庫交換まで(大家側の都合で)時間がかかった人は、ぜひ交渉してみるといいかもしれませんね。(レストランはレシートを忘れずに!)

Camping in 2007 Summer - 3 -

水曜日, 8月 8th, 2007


変わらぬ人気を誇るディーバ(サモエド)

このキャンプ中(って言っても1泊だけだったけど)自分自身が結構夢中になっていろんなことをしていたので、自分が何かしている写真をあまり撮っていなかったことに気づきました。。整理すると「水泳」「飲み」「犬」ばっかり…。
ってことで第3弾は「キャンプde犬」ってことにさせていただきます!

今年はニューフェイスがいるということで、みんなの人気を(一時的に)かっさらった、まだまだベイビーのボウガード(ブラックラブ)。


この時点でまだ生後2ヶ月。でかすぎ。


かなり通常風景。


水が初めてのボウと一緒に遊んであげてるハリー

泳ぐ犬もいれば泳がない犬もいます。家族の飼っている犬のうち唯一黒じゃない犬(笑)のディーバは水に人が入っているのが嫌い。怖いんでしょうかね。誰かが泳いでいると「やめて~」とばかり、せつない声で吠えるんです。そんなディーバが私の正面にブッツリ座ったと思ったら…。


私の食べているポテトチップを狙っていた!!

Camping in 2007 Summer - 2 -

火曜日, 8月 7th, 2007

12年前に、義父と夫の従弟エレンがだだっぴろいこの湖の上に無数にある島の中から白羽の矢を立てた場所、そこがこの12年間毎年夏にこの家族がキャンプしに訪れる、決まった場所になっています。(国の土地でも、人々は自由にキャンプできるのだとか)


チブロー湖の島のひとつ

着いて早速日が照ってきたので、水着を持ってきた私としては「湖(水辺)でキャンプといえばやっぱり泳がなきゃ!」ってことで。


ボートから飛び込んだ二人(右)

中心部に行けばいくほど結構深さがあるので、泳ぎの得意な人はどんどん奥へ…。私はそんなに得意じゃないのでヌードル(棒状の浮き道具)を使ってプカプカ浮いているだけでしたが、気持ちよかったです~。


デビー叔母さんも奮闘中。溺れているとも言う!?

さて、上の写真にもある浮き道具ヌードル。私の場合は2~3本組み合わせてその上に座ったり、首と膝の下に挟んで浮きながら寝たりと大活躍なのですが、上には上がいるってもんです。これを何本も組み合わせるとこんなこともできちゃいます☆


釣りが大好きな従弟のクレッグ

↑ ↑ 良く見てくださいね(写真をクリックすると拡大します)。彼は組んだヌードルの上にキャンピングチェアーを乗せています。キャンピングチェアーのアームレスト部分には大抵ビール瓶が入る穴と網がついているので、そこにビールを挿して、のんびり釣りでも。。っていいですねぇ~。

その横ではデビット叔父さんも。


浮いてますが、立ってます(笑)。
でも肘を支えられるので楽そうですね。

上のように湖に来るとみんな、思い思いのことをして楽しみます。ただ椅子にすわってビールを片手に(笑)目の前に広がる景色を楽しむも良し、泳いだり釣りするのも良し、従兄のジェイミーはこんなことをしていました。


ダイビングが趣味。小さな魚が沢山見えたらしいです。

Camping in 2007 Summer - 1 -

月曜日, 8月 6th, 2007

こんな休日、憧れませんか?

今年の夏はついに、カナダに来て以来一度も行っていなかったキャンプに、一晩だけ参加することになりました。場所はもちろん義両親の住むエリアである北オンタリオ。義両親は毎年夏にキャンプをしていますが、私達には遠いのと、夫の仕事の忙しさから参加できずにいました。ところが今年、北に住む夫の古い友人の結婚式に招待され、義両親のキャンプの日程と合ったので、ついに参加することができました。

コテージの立ち並ぶビーチからお義父さんのボートで、沢山ある島の中から毎年キャンプの拠点にしている同じ島へ向かいます。風もなく、暑くもなく寒くもない穏やかな気候の中、ゆっくり進むボートから撮った写真が上のものでした。

で、お義父さんが操縦するボートはというと(下写真)。

先に繋がれた別のボートには従弟のエレン、私達のボートにはエレンの彼女のクリスティン(右)、うちの夫(左)と私が乗っています。途中でエレンボートに遭遇し大手を振ったまでは良かったのですが、実はエレンのボートが故障して動かなくなっていたので、お義父さんがロープを投げ、エレンが自分のボートに繋ぎ引っ張ってもらっているという訳です。(っていうかうちらが通らなかったらずっと浮かんでいるの…?)