やったー、またまた行っちゃいましたよWinterlicious!!
今度は仲良しグループの中のお二人とともに。
3人とも主婦なので、名づけて有閑マダム会(笑)!?。
今回は本当は普段行かなそうな珍しいお店に行こうという主旨のもと「モロッコ料理」にしようと意気込んでいたのですが、予約電話を入れたら「満席です」。。(号泣)。それもそのはず、このお店普段からコース料理のみの提供で、しかも一日に2度ベリーダンサーのパフォーマンス付き!こういうお店はWinterliciousに参加することが決まった時点で予約がいっぱいになっちゃったりするんでしょうね。。ということで夏のSummerliciousに期待することにしましょう(泣)。
で、散々迷った挙句、ビストロ風のレストラン「5th Elementt」へ。

5th Elementt
お店情報にはFusionとなっているので、ま、「いろいろあります。」ってことかなと勝手に解釈。そしてウェブサイトで見た感じが「おしゃれだけどカジュアル」だったので、ジーンズでも行けそうだと判断。
Winterliciousだからかそうでなくても人気があるのか、予約時間の6時には数組しかいなかったのが、あれよあれよと30分もしない間にホール全て満席、バーカウンターでドリンクを片手に席を待つお客さんまででてきました。この選択は正解だったわと一人で満足☆
しかし決定的な決め手は、コースの選択肢の多さでした。他のレストランは前菜・メインそれぞれ2種類、多くて3種類ずつから選ぶようになっているのですが、このレストランは6種類の選択肢があるのです。

素敵なバーカウンター
まずパンが来ないかわりにスープが運ばれてきました。パンでいつもうっかりお腹いっぱいになっちゃう私には嬉しいサプライズ。どんなスープだったかというと…、とってもお腹が空いていてついがっついちゃったので、写真なしデス。しかし南瓜スープっていうと大抵オレンジで濃厚クリーム系をイメージするけど、これはさっぱりして美味しかった!南瓜というより胡瓜?と勘違いするほど。
「市場の縞南瓜の野菜スープ、パルメザンクラスト添え(Green Market Multi Squash Broth with Parmesan Crustini)」
これは前菜もイケるぞ!との期待を込めウキウキしながら待っていたら、なぜかメインが先に…。びっくりして他のテーブルを見渡すも、他のお客さんもメインから先に食べているようだったので、気を取り直し何事も無かったかのように食べることに。ま、何でもいいんですよ、おいしけりゃ。
私の注文は、ナイフ無しでもつるっと肉が骨から離れてジューシーなラムのすね肉。マッシュポテトはあまり好きじゃないんだけど、どうしてもラムが食べたくて(笑)注文。そしてお友達Aさんとのびちゃんのお料理はフェットチーネにのった鯛!!一口いただいたら、シーズニングが効いていてとっても美味しかったです!

ニュージーランドラムすね肉の蒸し煮、マッシュポテト・フェタチーズ添え
Braised New Zealand Lamb Shank
Mashed potato | Feta cheese

フェンネル(ウイキョウ=ハーブの一種)で覆ったアメリカ赤鯛、
マッシュルームフェットチーネ、トマトとオニオンの甘酢漬
Fennel crusted American Red Snapper
Mushroom Fettuccini | Tomato onion relish
目の前の美味な料理を堪能しながらも、もしかして前菜を忘れられていたりして。。と不安に駆られ、Aさんがウェイターさんに確認。「今ですか?じゃ、持ってきますね」とニッコリ。。なんだ、持ってこれるんじゃん。と安心していたら、運ばれてきた皿がでかかった!!テーブルの上はでかい皿が6枚でいっぱいいっぱいになってしまいました(汗)。でも慌てることはない、とにかく自分のペースで料理を味わいましょう。
ってことでやっと前菜。
まずは私のカルパッチョ(下)。アメリカ牛にインドのキャベツ、そしてイタリアの黒酢っていうコンビネーションが面白い。チャツネっていうのは主にお酢・砂糖・生姜・スパイスなどを使った漬物だそうです。

トリプルA アメリカ産牛ヒレ・ミニヨンのカルパッチョ、
ハイデラーバード(インド南部、アンドラプラデシュ州の州都)キャベツチャツネ、
バルサミコ酢がけ
AAA U.S. fillet mignon carpaccio
Hyderabad cabbage chutney | Balsamic glaze
Aさんの前菜(下)はなんと国産カニ!香ばしくてとってもいい香りがしていたけど、ほじる道具(?)がないので食べにくいとのコメントでした。。

ノヴァ・スコシア産タラバガニの足、生姜マーマレードソース・筍リング添え
Novo Scotia king crab leg
Ginger marmalade | Shoot rings
のびちゃんの注文した海老も美味しそう(下)!Blackenedって「すすけた、黒くこげた」っていう意味だと思うのですが、何て日本語に訳していいのか不明でした。日本だと「炭火焼き」「直火焼き」とか「炉辺焼き」とか美味しそうな言葉があるけど、これは何を使って焼いているのか不明なので、とりあえず「焦がし」ときました(笑)。chaatは何か不明。coolieは、辞書引くと「インド・中国での日雇い労働者、苦労」って出てくるのだけど、このサイドをどう訳すかも全く不明。

焦がした海老とホタテ貝、アボカド(の何か)、
Blackened shrimp & scallops
Avocado chaat | Spicy jack fruit coolie
そして仕上げはほっぺも落ちるデザート~!2種類から選べるので、私はムース、Aさんとのびちゃんはチョコクリームがのったパイに挑戦しました。うーん、ライチのムースなんて初めてだったけど、さっぱりの中にもジューシーで、桃は控えめ、ライチの味と甘みがきちんと活きているとても美味しいムースでした。

桃とライチのムース
Peach and lychee mousse

黒葡萄とヴィンシーチョコレートのパイ
Black currants and vincy chocolate pie
これで$25。恐れることなくお酒もコーヒーも飲めて☆、税金とチップ入れて一人$45で収まりました。なので、そのあとカフェ(なんと24h営業。)に流れて、さらにビールをあおっちゃいました~(幸)。気がついたらシンデレラの時間になってました。
明るく楽しくポジティブにお酒が飲みたいときは、このメンバーは最高です!
人生を笑い飛ばし(半泣笑いのときもあるかも…)、身の回りのことや将来について語り合い、時にはお腹がはち切れそうなくらい笑い、隣のテーブルの人が騒音と思うんじゃないかというくらい興奮し。。居酒屋に行けって言われそうですが。
そういう意味では、かしこまった場所よりも、今回のレストランみたくカジュアルに美味しく楽しめるのっていいなぁと思いました。
プラス、かっこいいウェイターのお兄ちゃんが膝をついてサービスしてくれました!!(→ 場所柄、ゲイかもしれないけどね…) 膝をついているのは彼だけでした。そこでAさん大絶賛(笑)。

5th Elementt
1033 Bay Street (Bay & Wellesley)
Toronto, Ontario, M5S 3A5
Tel : 416-923-8159
Fax : 416-923-8784
Email : info@5thelementt.com