Archive for the ‘Festivals’ Category

Festival : Kamakura Matsuri 2008

土曜日, 4月 26th, 2008

まったくチェックもしていなかったのですが、偶然にも義両親の鎌倉滞在期間わずか2日の間のうち一日が、地元鎌倉では最も大きなお祭りである「鎌倉まつり」開催ということで、さっそくパレードを観に行ってきました~。


お御輿の上に子どもの御輿乗り。
 ↓ 次々と子ともが乗り、最終的には3人に! ↓ 

※ この御輿乗り、浅草三社祭では「神聖な御輿に人が乗るのは宜しくない」ということで禁止行為なのですが、それでも昨年御輿乗りが出て、都の迷惑防止条例違反で5人も逮捕者が出たため、今年は異例の本社(浅草神社)御輿なしの祭となったことは記憶に新しいですね。ま、あそこの御輿乗りはふんどし一丁でしかもほぼ全身刺青だったりしますしね…。(暴力団が関与しているという噂あり)

 ↓ 浅草三社祭の様子(写真はすべてネットより拝借) ↓ 


一度ナマで観たが、それはもんのスゴい迫力だった。。


こんなんだしね…。

鎌倉まつり自体は実は一週間前の頼朝祭俳句会(於:鶴岡八幡宮)によって既に始まっており、この日もパレードの他に弓道大会、頼朝公墓前祭、今年のミス鎌倉のお披露目、琴の演奏、静(源義経の妻)の舞などさまざまなイベントが開催されるとのことでした。さらに野点席(裏千家・表千家・橘会)や建造物ライトアップなどを経て、一週間後の流鏑馬(やぶさめ)で締めくくられます。


鶴岡八幡宮での「静の舞」奉納(ネットより)


今年のミス鎌倉さんたち。(ネットより)


流鏑馬(ネットより)。カッコイイ~!!

さて、パレードです。
由比ヶ浜海岸近くにある鎌倉市立第一小学校からスタートしたパレードは、南北に走る若宮大路を鎌倉八幡宮に向かってまっすぐ進みます。毎年、音楽隊・御輿・お囃子などがパレードで練り歩きますが、今年は50周年ということで、これに武者行列が加わったりするとのこと。


武者行列の一部 / 和太鼓軍団


当然車も渋滞します。犬も興味深深。


盆踊り軍団のみなさん

そういや大変昔の話ですが、ワタクシ小学校のとき鼓笛隊クラブに所属していたことがあるのです。6年生で指揮者(ドラムメジャー)に選ばれたので、先頭で長い指揮杖(=メジャーバトン。列の後ろからでも指揮が見えるようになっています)を振りかざして、このパレードに参加した覚えがあります。


鼓笛隊の行進


私が使っていたものと同型のメジャーバトン。
これが子どもには結構重いので、トレーニングは欠かせません。

パレードには神社や町内の山車(だし)やお御輿が沢山参加します。お囃子会や子ども達が担ぐ町内御輿(平担ぎ=「わっしょい、わっしょい」の掛け声で揺らさず担ぐ)から、地元に根付く企業が参加する企業御輿(今年はNTT湘南や三菱電機などが参加)、神社の御輿会所属などの血気盛んな老若男女、謳いながら白装束でゆっくり御輿を担ぐ天王唄(大町天王唄会。歌詞はこちら)などが賑やかに練り歩きます。


まとい。(左:おとな、右:子ども)


獅子舞。(左:おとな、右:こども←疲れてしまった様子。笑。)


山車をひく子どもたち(左)と、引かれて進む山車(右)

私の両親も、その昔は五所神社という小さな神社の「五所和賀会」という御輿会(どっこい担ぎ=「どっこいどっこい、どっこいそりゃ」という掛け声と御輿の側面にある金の金具を御輿に打ち付ける音とともに担ぐ。湘南には多いらしい。)に所属しており、両親が担ぐたびに小さかった私や兄も半被を着て後ろから「どっこい、どっこい」と付いて歩いたものでした。


五所和賀御輿

その五所和賀会は、神社はとっても小さいのに担ぎ手が沢山いて、さらに他の御輿の担ぎ手も入れ替わり立ち代りで大賑わいです。担ぎ手さんたちの中には地元じゃない人も多くいるようで、祭りというと電車に乗ってでもやってくる御輿野郎も珍しくないのだそうです。ま確かに、神社って系列があったりしますしね。
御輿同好会などというものも存在しているらしく、会の団体さんで他社御輿に(勝手に)参加ということもあるようです。何にせよ、楽しいのはいいことだしね。


すごい人の山。。

よく見ると、おじさんの肩が大変なことに!

 ↓ ↓ ↓ ↓ 


担ぎダコだ~!!

で母によると、御輿の先頭部分を担ぐのは名誉なこととされているため、後ろの人は前の人をどんどん押して少しでも前へ行こうと詰めていくので、しっかり担いでいないと押されて弾き出されてしまうのだとか。足取りは軽そうなのに、結構大変な世界(?)のようです。。
派手で賑やかな五所和賀は地元にも観客にもとても人気があるようで、パレードの順番はいつも後ろのほうです。(今年のパレードではトリでした!)

YouTubeで2007年鎌倉まつりをのぞいてみる(← 誰かがアップしたもの)

社団法人 鎌倉市観光協会
神奈川県鎌倉市御成町1-12
Tel : 0467-23-3050(代)

Winterlicious - 5th Elementt

火曜日, 2月 5th, 2008

やったー、またまた行っちゃいましたよWinterlicious!!
今度は仲良しグループの中のお二人とともに。
3人とも主婦なので、名づけて有閑マダム会(笑)!?。

今回は本当は普段行かなそうな珍しいお店に行こうという主旨のもと「モロッコ料理」にしようと意気込んでいたのですが、予約電話を入れたら「満席です」。。(号泣)。それもそのはず、このお店普段からコース料理のみの提供で、しかも一日に2度ベリーダンサーのパフォーマンス付き!こういうお店はWinterliciousに参加することが決まった時点で予約がいっぱいになっちゃったりするんでしょうね。。ということで夏のSummerliciousに期待することにしましょう(泣)。
で、散々迷った挙句、ビストロ風のレストラン「5th Elementt」へ。


5th Elementt

お店情報にはFusionとなっているので、ま、「いろいろあります。」ってことかなと勝手に解釈。そしてウェブサイトで見た感じが「おしゃれだけどカジュアル」だったので、ジーンズでも行けそうだと判断。
Winterliciousだからかそうでなくても人気があるのか、予約時間の6時には数組しかいなかったのが、あれよあれよと30分もしない間にホール全て満席、バーカウンターでドリンクを片手に席を待つお客さんまででてきました。この選択は正解だったわと一人で満足☆
しかし決定的な決め手は、コースの選択肢の多さでした。他のレストランは前菜・メインそれぞれ2種類、多くて3種類ずつから選ぶようになっているのですが、このレストランは6種類の選択肢があるのです。


素敵なバーカウンター

まずパンが来ないかわりにスープが運ばれてきました。パンでいつもうっかりお腹いっぱいになっちゃう私には嬉しいサプライズ。どんなスープだったかというと…、とってもお腹が空いていてついがっついちゃったので、写真なしデス。しかし南瓜スープっていうと大抵オレンジで濃厚クリーム系をイメージするけど、これはさっぱりして美味しかった!南瓜というより胡瓜?と勘違いするほど。
「市場の縞南瓜の野菜スープ、パルメザンクラスト添え(Green Market Multi Squash Broth with Parmesan Crustini)」

これは前菜もイケるぞ!との期待を込めウキウキしながら待っていたら、なぜかメインが先に…。びっくりして他のテーブルを見渡すも、他のお客さんもメインから先に食べているようだったので、気を取り直し何事も無かったかのように食べることに。ま、何でもいいんですよ、おいしけりゃ。

私の注文は、ナイフ無しでもつるっと肉が骨から離れてジューシーなラムのすね肉。マッシュポテトはあまり好きじゃないんだけど、どうしてもラムが食べたくて(笑)注文。そしてお友達Aさんとのびちゃんのお料理はフェットチーネにのった鯛!!一口いただいたら、シーズニングが効いていてとっても美味しかったです!


ニュージーランドラムすね肉の蒸し煮、マッシュポテト・フェタチーズ添え
Braised New Zealand Lamb Shank
Mashed potato | Feta cheese


フェンネル(ウイキョウ=ハーブの一種)で覆ったアメリカ赤鯛、
マッシュルームフェットチーネ、トマトとオニオンの甘酢漬
Fennel crusted American Red Snapper
Mushroom Fettuccini | Tomato onion relish

目の前の美味な料理を堪能しながらも、もしかして前菜を忘れられていたりして。。と不安に駆られ、Aさんがウェイターさんに確認。「今ですか?じゃ、持ってきますね」とニッコリ。。なんだ、持ってこれるんじゃん。と安心していたら、運ばれてきた皿がでかかった!!テーブルの上はでかい皿が6枚でいっぱいいっぱいになってしまいました(汗)。でも慌てることはない、とにかく自分のペースで料理を味わいましょう。

ってことでやっと前菜。

まずは私のカルパッチョ(下)。アメリカ牛にインドのキャベツ、そしてイタリアの黒酢っていうコンビネーションが面白い。チャツネっていうのは主にお酢・砂糖・生姜・スパイスなどを使った漬物だそうです。


トリプルA アメリカ産牛ヒレ・ミニヨンのカルパッチョ、
ハイデラーバード(インド南部、アンドラプラデシュ州の州都)キャベツチャツネ、
バルサミコ酢がけ
AAA U.S. fillet mignon carpaccio
Hyderabad cabbage chutney | Balsamic glaze

Aさんの前菜(下)はなんと国産カニ!香ばしくてとってもいい香りがしていたけど、ほじる道具(?)がないので食べにくいとのコメントでした。。


ノヴァ・スコシア産タラバガニの足、生姜マーマレードソース・筍リング添え
Novo Scotia king crab leg
Ginger marmalade | Shoot rings

のびちゃんの注文した海老も美味しそう(下)!Blackenedって「すすけた、黒くこげた」っていう意味だと思うのですが、何て日本語に訳していいのか不明でした。日本だと「炭火焼き」「直火焼き」とか「炉辺焼き」とか美味しそうな言葉があるけど、これは何を使って焼いているのか不明なので、とりあえず「焦がし」ときました(笑)。chaatは何か不明。coolieは、辞書引くと「インド・中国での日雇い労働者、苦労」って出てくるのだけど、このサイドをどう訳すかも全く不明。


焦がした海老とホタテ貝、アボカド(の何か)、
Blackened shrimp & scallops
Avocado chaat | Spicy jack fruit coolie

そして仕上げはほっぺも落ちるデザート~!2種類から選べるので、私はムース、Aさんとのびちゃんはチョコクリームがのったパイに挑戦しました。うーん、ライチのムースなんて初めてだったけど、さっぱりの中にもジューシーで、桃は控えめ、ライチの味と甘みがきちんと活きているとても美味しいムースでした。


桃とライチのムース
Peach and lychee mousse


黒葡萄とヴィンシーチョコレートのパイ
Black currants and vincy chocolate pie

これで$25。恐れることなくお酒もコーヒーも飲めて☆、税金とチップ入れて一人$45で収まりました。なので、そのあとカフェ(なんと24h営業。)に流れて、さらにビールをあおっちゃいました~(幸)。気がついたらシンデレラの時間になってました。

明るく楽しくポジティブにお酒が飲みたいときは、このメンバーは最高です!
人生を笑い飛ばし(半泣笑いのときもあるかも…)、身の回りのことや将来について語り合い、時にはお腹がはち切れそうなくらい笑い、隣のテーブルの人が騒音と思うんじゃないかというくらい興奮し。。居酒屋に行けって言われそうですが。
そういう意味では、かしこまった場所よりも、今回のレストランみたくカジュアルに美味しく楽しめるのっていいなぁと思いました。
プラス、かっこいいウェイターのお兄ちゃんが膝をついてサービスしてくれました!!(→ 場所柄、ゲイかもしれないけどね…) 膝をついているのは彼だけでした。そこでAさん大絶賛(笑)。


5th Elementt
1033 Bay Street (Bay & Wellesley)
Toronto, Ontario, M5S 3A5
Tel : 416-923-8159
Fax : 416-923-8784
Email : info@5thelementt.com

Winterlicious - Bravi Ristorante

日曜日, 1月 27th, 2008

やー、ブログアップが大変久々になってしまいました。
気長に(適当に?)待っていてくださったみなさん、ありがとうございます!

久々のトピックならやっぱりテーマは「食」。いつもだけどね。。
ハイ、忙しくても相変わらず食べてます。

寒さのまだまだ続くここトロントでは、で1月25日から始まったToronto’s Winter City Festivalの一環として、Winterlicious ウィンターリシャス(たぶんウィンターとデリシャスを掛けている!?)が開催されています。普段はお財布的に門をくぐらなそうなレストランが多く参加し、専用メニューもしくは値段設定がなされ、比較的リーズナブルなお値段でゴージャスなコースまたはお料理を堪能することができるという、食べるのが大好きな人にとっては涙ものの有難いイベントです。

義従兄夫婦との夕食に選んだのは、イタリアンレストラン「Bravi Ristorante ブラヴィ・リストランテ」。理由のひとつには、最近夫婦でよく観ている「Restaurant Makeover レストラン・メイクオーバー」というテレビ番組(Food Network)に採り上げられていたから(笑)。(番組については注釈参照)予約が8時半だったので、その前に近くにある別のレストラン「Beer Bistro ビア・ビストロ」(← ここもWinterlicious参加)でベルギービール「Leffe」を2杯、美味しいフレンチフライとともにひっかけてから出かけました。


Beer Bistro / Leffe

さて時間通りにBraviに着いたものの、席が空かないということでバーカウンターで20分ほど待つことに。義従兄がスコッチをオーダーしたので調子に乗って値段も確認せずカクテルをオーダー。。夫の目が「まだ飲むの!?」と言わんばかりなのを完全に無視して、カウンターで至福の時を過ごしてからテーブルへ。
店内はレンガ造りの古いビルをうまく利用し、とても落ち着いた雰囲気です。


(左)お店の外からウィンドウ / (右)壁のワイン棚が個性的で素敵!

 
(左)ブースシートはないけど、こんな素敵なセミプライベートも。
(右)お店の奥(写真左奥)には古いエレベーターが。倉庫だったんでしょうかね。。その中もセミプライベートシートになっています。ともかくこれ上下に動かせるみたいで、お客さん遊んでました(笑)。

そして以下が私が注文したコースのお料理。3皿のコースで通常$59のところ、Winterlicious価格で$35でした!

前菜はイタリア料理では欠かせないポルトベリーニ・マッシュルームのゴーダチーズのせ。ま「シイタケの丸焼きチーズのせ」みたいなもんでしょうか(笑)。シイタケよりもくせがないので、誰でも楽しめるかも。マッシュルームは肉付きもカタチもすばらしく、ソースも醤油のかわりに大好きなバルサミコ酢。口の中でジューシーな味わいが広がります。うーん、美味☆


Baked Portobellini mushrooms
(With goat cheese and balsamic dressing)
焼きポルトベリーニ・マッシュルーム、ゴーダチーズ乗せ、バルサミコ酢ドレッシング

魚介類が食べたくて、他のメニューなんて目もくれずメインはアカハタのグリルを注文。薄味好きな私的には酸味と塩気の強さが気になったけど、ムール貝も美味しかったし(どっかの変なお店みたく閉じた貝なんて入ってなかったし)、魚もフレッシュでサイズも満足。


Grilled Blacktip Grouper
(Served with Clams roasted cherry tomato and white wine broth)
アカハタのグリル、ムール貝とチェリートマトの白ワインブロス(スープストック)煮

デザートはちょっとグランマニエ(オレンジリキュール)が強すぎたのか、洋梨の味や甘みがすっとんでました。食感を除いては洋梨を食べている感じが全然しなかったし(笑)。お酒にアレルギーのある夫が注文したチョコケーキのほうが、フォンダンショコラのようでサクサクと美味しかったです。。ちょっと後悔。


Poached Pear
(with Grand Marnier mascarpone cream)
洋梨のワイン煮、グランマニエとマスカルポーネクリーム添え

では夫の食べたものはというと。(縮小扱い。笑。)


Grilled calamari (Served with risotto Nero and Ivory sauce)
いかのグリル、イカスミリゾットとアイボリーソース添え

※「アイボリーソース」って何だか知ってる人教えてください…。象牙色のスープはどこにも見えません(笑)。


(左)Spinach and Ricotta Gnocchi (In San Marzano tomato sauce)
ほうれん草とリコッタチーズのニョッキ、サン・マルザーノ トマトソース
(右)Warm Flour-less Chocolate cake (With crème anglaise)
小麦粉を使用しない温かいチョコレートケーキ、アングレーズソースがけ

とっても美味しかったです~。
でもレシートを見てびっくり。義従兄の頼んだスコッチは$15、私のカクテルは$9、お水が一杯$2.99(お水は有料と知らず注文。ソフトドリンクと同じ値段なんてびっくり…)結局税金とチップ入れて一人$50以上になりました(苦笑)。

Restaurant Makeover : Food Networkチャンネルの番組のひとつ。トロント市内を中心に、落ち目のレストランをトップデザイナーとトップシェフの手入れによって再生させる番組。大抵1週間以内で大掛かりなリノベーション(改築)を行うが、レストランオーナーは全てが取り払われた場面以降、オープン日までその工程やデザインプランを見ることが許されていない。例えば再生のための予算が30万円だった場合、オーナーと番組が半分ずつ出し合うという仕組みになっている。
> エピソード「Bravi Ristorante」を番組ホームページでチェックする

Winterlicious は Winter Festival 同様に2月7日まで開催
さっそく加盟店をチェックしてGO!


Bravi Ristorante
40 Wellington St. East (Front × Church付近)
Toronto, Ontario, M5E 1C7
Tel : 416-368-9030
Fax : 416-368-8987
日曜定休


Beer Bistro
18 King St. East (King × Yonge)
Toronto, Ontario M5C 1C4
Tel : 416-861-9872
Fax : 416-861-9251
土日祝日はブランチメニューあり

Odawara Castle in Japan

金曜日, 4月 27th, 2007


小田原城(2006年11月18日撮影)

なんで急に小田原城!?
その理由は…、って単純ですが、ブログ休止状態になっていたあたりは、昨年秋の日本への里帰り記事の途中だったのです。あれだけが帰省報告ではなく(苦笑)、実はもっともっともっと沢山の写真を撮っていました。沢山の人にも逢えたし。というわけで、少しずつ小出しにしていこうと思っていますので、お付き合いくださいね。


Kanto Area / Kanagawa Prefecture

小田原市は神奈川県の西の方に位置し、相模湾に面する人口20万人弱の市です。歴史と自然にあふれ、観光の目玉はなんといっても小田原城ではないでしょうか。


小田原城 / 城に続く階段

<小田原城天守閣>(小田原市ホームページより)

 天守閣は、城の象徴として本丸に構えられたものです。
 古文書によると寛永11年(1634)に、三代将軍徳川家光が小田原城の天守閣に登り、武具を見たり展望を楽しんだという記録が残っています。
 元禄16年(1703)の大地震のときには、小田原城のほとんどの建物が倒壊・焼失してしまいますが、天守閣は宝永3年(1706)に再建され、明治3年(1870)の廃城まで小田原のシンボルとしてそびえていました。
 現在の天守閣は、昭和35年(1960)5月に、市制20周年の記念事業として復興したもので、宝永時代の再建時に作成された引き図(設計図)や模型を参考に、鉄筋コンクリートで外観復元したものです。内部は、古文書、絵図、武具、刀剣などの歴史資料の展示室となっています。高さ約70メートルの最上階からは相模湾が一望でき、良く晴れた日には房総半島まで見ることができます。


天守閣からの眺め


下で待っている母を発見(笑)!

開館 : 9時~17時 (入館は16時半まで)
休館 : 12月29日から12月31日まで
入館料 : 一般400円、小中学生150円
交通 : 小田原駅から徒歩10分

※ ちなみに5月3日(木・祝日)には市最大のイベントといわれる「小田原北條五代祭り」があるそうです。武者行列など総勢2,000名にも及ぶパレードが小田原城址公園とその周辺で行われるとのこと。ゴールデンウィークもありますし、この時期に神奈川県内に滞在される方はぜひ行ってみてくださいね!

Happy Easter 2007!!

木曜日, 4月 12th, 2007

Happy Easter ~!!! イースターおめでとう!


実家でもらったバニーチョコとヌイグルミ。チョコでかい~(歓喜)!

ってちょっと記事にするのが遅いくなっちゃいましたけど、今年のイースター(キリスト復活祭)は4月7日(日)でした。私はキリスト教徒ではないので、お祝いというより、イースターディナーやイースターエッグ、パレードが嬉しいっていう(笑)。(なんでウサギなの?っていう人は、下のパレードのリンクへ飛んでみてね)

4月5日(金) Good Friday
4月6日(土)
4月7日(日) Easter
4月8日(月) Easter Monday (主に官公庁、銀行、学校)

イースターの前後は上のように連休になっており、多くの人々が更に前後にお休みをとったりして旅行や里帰りをします。街中ではパレードが行われ、昨年のBeaches(ビーチズ)でのパレードは私も夫と二人で出かけた記憶があります。
今年のパレードは4月8日(日)だったそうです。これってイースターのど真ん中で、人集まったのかな?去年は1週間遅らせて実施していたので、とても沢山の人が来ていました。 しかも今年はこのところずっと寒く、この数日前にはスノーストームが訪れたりと全くもって春らしくないので、どうだったかなぁなんて思ってみたり。 ま、パレードで投げられるチョコが溶けなくてちょうどいいかも。

私はこの期間、義父と義叔母の誕生日祝いも兼ね、イースターも兼ねて『夫なしで夫の実家へ』行ってきました。夫は連休中、仕事の関係でBlackBerry(PDA)を持たされていたため、連絡が届かない地域には行けないということで、私のクラスメイトのCKちゃんと共に北へ行ってまいりました。

というわけで、次回から少しの間は、「実家滞在記2007年イースター編」となりま~す。

Maple Syrup Farm - 2 -

木曜日, 3月 23rd, 2006

メイプルシロップ収穫祭「Suger Bush Feast」の見学にSt. Catharineにあるファーム「White Meadows Farms」を訪れた私達。

ゴハンも食べてお腹いっぱいになったので、さっそくメイプルの林へ行くツアー(といっても行き帰り送ってくれるだけだけど)にみんなで参加することにしました。大人一人$12でチケットを買い、農場に有りがちな車(?)に大勢で相乗りします。

ここでは、昔の人がどうやってメイプルシロップを作る方法を見つけたかを学ぶことができます。


衣装を着て説明してくれた二人の若者(バイト?)

彼らの説明によると、「昔の人がメイプルの木を切ったら汁が出てきたので、これに焼けた石を入れて沸騰させて水分を飛ばし、出来たのがメイプルシロップだった」とのこと。
そしてもう少し時代が進み、釜を使って煮込むことを学んでいくのだそうです。(下写真)


吊るされた大釜と、何故かそばでバイオリンを弾く女性…

今でも小さなファームなどでは、木に缶をくくりつけてシロップを溜めておく方法がとられています。この缶の見本が麓の工場にあったのですが、写真(下)の一番右にある容器を満たす量のシロップを作るのに、8つもの缶に溜めたメイプルの汁が必要なのだそうです。凄いですね。。

そして今現在は前回の記事通り大きな機械で制御されているため、四六時中人がついていなくても大丈夫なのだそうです。で、このファームがどうやってシロップを採取しているのかというと…。


メイプルの林がファームより高い位置にあり、チューブで集められたシロップが煮詰める場所へ自然に送られるようになっています。


使われているチューブはこの2種類


広く張り巡らされたチューブたち


この結合部分を拡大すると… ↓↓↓

す、凄い…。

Maple Syrup Farm - 1 - を読む

その3へ続く

Maple Syrup Farm - 1 -

水曜日, 3月 22nd, 2006

友人Cちゃんご夫婦に誘われて、2月24日~3月24日まで行われているSuger Bush Feast(超直訳で「シュガーの茂みのお祭り」=「メイプルシロップ収穫祭」って感じかな。。)を見学しに、メイプルシロップファーム「White Meadows Farms」に行ってきました!
レンタカーを借りて、Cちゃんのご主人の運転で西南にあるSt. Catharine市へ向かって走ること1時間強、着いた場所は見渡すかぎり畑の広大な土地でした。

とにかくお腹が空いていたので、まずはファームの食堂で腹ごなし☆(これが一番重要なのです)、お盆を持って並び、目の前に並んでいるものの中から選んで係りの人に取ってもらいます。私が選んだのはメープルシロップ入りパンケーキ、ソーセージ、スクランブルエッグ、メイプルチーズケーキ、メイプルティーですが他にもフレンチトーストやワッフル、付け合せのポテト(フレンチフライやホームフライ、ボイルドなど様々)やその他野菜、マフィン、クッキー、フルーツ、普通のパンケーキなどもありました。


お盆を持って並ぶ / 食堂はこんな感じ


食堂 / メープルパンケーキ

お腹が一杯になった後は、食堂の横にある小さな工場で、シロップのできるまでを見学します。採取されたメイプルの樹液はここで長い時間火にかけられ、水分をとばしてメイプルシロップとなります。


この後ろで樹液を煮込んで(?)います


樹液の採取時期によって、シロップの濃さが違うのです

この小屋にいたお兄さんが、収穫時期によって違ってくる4段階(Light, Medium, Amber, Dark)に分けられたシロップを味見させてくれました。上の写真の一番右がLight。収穫が比較的早く、味もメイプルの風味というよりは通常の砂糖と水を煮詰めたシロップに近いような感じです。左にいくにつれ段々Darkになっていきます。メイプルだとはっきり認識できるのはやはり二段階目(Medium)からですね。そして一番濃厚で香ばしさも感じることができるDark(一番左)が私のお気に入り。苦いと感じる人もいるとは思いますが、私はそれくらいが好きです。
だいたいレストランなどに置いてあるものはMediumかAmberだそうです。確かに色からするとそれくらいかも知れません。お土産用のシロップも該当するかな。

“White Meadows Farms”
2519 Effingham Street, St. Catharines,
Ontario, L2R 6P7

- その2へ続く -

Hinamatsuri - Girl’s Day - 2006

土曜日, 3月 11th, 2006

こちらでひなまつりなんて望めないと思っていたのですが、日本の叔母がひな祭り菓子や可愛い飾りを沢山送ってくれました!!


ひな菓子が沢山!! ※これでもほんの一部なんです

こちらでは桃の花も梅の花も見ることはできないけれど、叔母の暖かな気持ちを貰ったことが、まるで春がきたような感じで嬉しかったです。
早速タペストリー(下)を飾ったら、こちらの友人に「私も欲しい、どこで買えるの?」と聞かれ、「日本から送ってくれたの~(微笑)」と誇らしげに答えるワタシ。離れたところ、しかも国外に家族がいるって素敵だね、と言われたけど、できることなら世界中どこにいたって家族とは一緒に居たいと私は思います。それが日本を離れたことによって凄く感じる今日この頃。。
ホームシックとは明らかに違うのですが、故郷を想うというのはこういうことなのかなあと、生まれてからこちらに来るまでずっと「故郷」で過ごした私は、最近そんなことを考えてみたりしています。自分で決めてこっちに来た訳ですが、同じような状況の友人と話していても、みんな同じように感じているんだなと思います。

ところで、先日シニアセンター(老人ホーム)でのバザーに参加しボランティアさんたちが製作したクラフト作品を販売したのですが、その中に小さなお雛様人形がありました。日系ではない方には特に何なのか説明するのに「Girl’s Day」と言っていたのですが、「Girl」という言葉は発音が難しいことに気づきました。確かに日本人の多くが苦手と言っている「R」と「L」が両方入っているし、何度「Girl」と言ってみてもキョトンとされている方が多かったです。。

Bead Oasis Shows 2006 Spring

日曜日, 3月 5th, 2006

The Metro Toronto Convention Centre メトロトロントコンベンションセンターで2月24日~26日に行われたCanadian Bead Oasis Shows ~ Toronto “Almost Spring” ~ に行ってきました。


2004年の様子

コンベンションセンターではNorth Buildingの地下で開催されており、15時頃友人MさんとCちゃんと共に入場料$5(3日間パス$8)を支払いました。入ってみるとそこは
ビーズ天国☆


壁にもびっしりです。(イメージ)

素晴らしい輝きを放つスワロフスキービーズ(クリスタル)は勿論、日本では「丸小」でお馴染みのSeed Beadsシードビーズ、Czech BeadsチェコビーズやDelica Beadsデリカビーズなど様々な種類のビーズが並び、またLampworkランプワークと呼ばれる、ガラスで手作りされるビーズもまるで作品展のように色とりどりに並べられ、大体は高価ですが販売されています。

Lampworkって、こんな素敵なビーズなんです。

そうそう、秋にも同じビーズショウが開催されます。ウェブサイトはこちら

Canadian Bead Oasis Shows ~ Fall ~ 9/29-10/1
The Metro Toronto Convention Centre
North Building (Street level)
255 Front St. West (Union駅徒歩3分)

Hours:
Friday September 29 2006 - noon - 8:00pm
Saturday September 30 2006 - 10:00am - 6:00pm
Sunday October 1 2006 - 11:00am - 5:00pm

Tree @ Eaton Centre 2005

金曜日, 12月 2nd, 2005

いやーしばらくご無沙汰していました。すみません。。こんなにご無沙汰していたことはなかったかも知れません。こちらの冬に慣れていないせいか体が重ーくかったるーくなってしまい、風邪を引いてしまったようです。。反省。
さて気分を変えて、こんな素敵なツリーはいかがでしょうか?


スポンサーにはあのSWAROVSKIスワロフスキも!さすが…

ゴージャスでキレイでしょう?Eaton Centreイートンセンター(ショッピングモール)のクリスマスツリーです。見上げるとまわりの天井にはこんな飾りつけも。

なぜイートンセンターに来たかって、この日確かCity TV(テレビ局)のBreakfast TV(朝の番組)でイートンセンターでジンジャーブレッドハウスが紹介されていた気がしたのですが、それを見るのを楽しみにして来たのにそれらしきモノはどこにも見当たらず…。見間違いかな。こういう大きな「ハウス」はあったのですが(笑)。


子供たちが写真をとってもらうために並んでいます

この日Eaton Centreはクリスマスショッピングを楽しむ人々でホントに芋洗いのようでした。このショッピングモールはデパートのSearsと繋がっているので、その繋ぎ目(?)のところにはこんな飾りが…。

クリスチャンでもないのに、毎年なぜかこの時期はイルミネーションやこういった飾りつけをみてはウットリしてしまう私。日本も既にきっとあちこちイルミネーションが光っているんでしょうね。銀座のミキモトの前のツリーや丸ビルのツリー、みなとみらいのクイーンズスクエアのツリー、東京ミレナリオ(丸の内:2006年以降は東京駅工事に伴い一旦休止らしいので、今年観れる方は是非!)…。既に懐かしい部類に入ってしまっているのが少し寂しいこのごろです。