Archive for the ‘Event/Party’ Category

Festival : Kamakura Matsuri 2008

土曜日, 4月 26th, 2008

まったくチェックもしていなかったのですが、偶然にも義両親の鎌倉滞在期間わずか2日の間のうち一日が、地元鎌倉では最も大きなお祭りである「鎌倉まつり」開催ということで、さっそくパレードを観に行ってきました~。


お御輿の上に子どもの御輿乗り。
 ↓ 次々と子ともが乗り、最終的には3人に! ↓ 

※ この御輿乗り、浅草三社祭では「神聖な御輿に人が乗るのは宜しくない」ということで禁止行為なのですが、それでも昨年御輿乗りが出て、都の迷惑防止条例違反で5人も逮捕者が出たため、今年は異例の本社(浅草神社)御輿なしの祭となったことは記憶に新しいですね。ま、あそこの御輿乗りはふんどし一丁でしかもほぼ全身刺青だったりしますしね…。(暴力団が関与しているという噂あり)

 ↓ 浅草三社祭の様子(写真はすべてネットより拝借) ↓ 


一度ナマで観たが、それはもんのスゴい迫力だった。。


こんなんだしね…。

鎌倉まつり自体は実は一週間前の頼朝祭俳句会(於:鶴岡八幡宮)によって既に始まっており、この日もパレードの他に弓道大会、頼朝公墓前祭、今年のミス鎌倉のお披露目、琴の演奏、静(源義経の妻)の舞などさまざまなイベントが開催されるとのことでした。さらに野点席(裏千家・表千家・橘会)や建造物ライトアップなどを経て、一週間後の流鏑馬(やぶさめ)で締めくくられます。


鶴岡八幡宮での「静の舞」奉納(ネットより)


今年のミス鎌倉さんたち。(ネットより)


流鏑馬(ネットより)。カッコイイ~!!

さて、パレードです。
由比ヶ浜海岸近くにある鎌倉市立第一小学校からスタートしたパレードは、南北に走る若宮大路を鎌倉八幡宮に向かってまっすぐ進みます。毎年、音楽隊・御輿・お囃子などがパレードで練り歩きますが、今年は50周年ということで、これに武者行列が加わったりするとのこと。


武者行列の一部 / 和太鼓軍団


当然車も渋滞します。犬も興味深深。


盆踊り軍団のみなさん

そういや大変昔の話ですが、ワタクシ小学校のとき鼓笛隊クラブに所属していたことがあるのです。6年生で指揮者(ドラムメジャー)に選ばれたので、先頭で長い指揮杖(=メジャーバトン。列の後ろからでも指揮が見えるようになっています)を振りかざして、このパレードに参加した覚えがあります。


鼓笛隊の行進


私が使っていたものと同型のメジャーバトン。
これが子どもには結構重いので、トレーニングは欠かせません。

パレードには神社や町内の山車(だし)やお御輿が沢山参加します。お囃子会や子ども達が担ぐ町内御輿(平担ぎ=「わっしょい、わっしょい」の掛け声で揺らさず担ぐ)から、地元に根付く企業が参加する企業御輿(今年はNTT湘南や三菱電機などが参加)、神社の御輿会所属などの血気盛んな老若男女、謳いながら白装束でゆっくり御輿を担ぐ天王唄(大町天王唄会。歌詞はこちら)などが賑やかに練り歩きます。


まとい。(左:おとな、右:子ども)


獅子舞。(左:おとな、右:こども←疲れてしまった様子。笑。)


山車をひく子どもたち(左)と、引かれて進む山車(右)

私の両親も、その昔は五所神社という小さな神社の「五所和賀会」という御輿会(どっこい担ぎ=「どっこいどっこい、どっこいそりゃ」という掛け声と御輿の側面にある金の金具を御輿に打ち付ける音とともに担ぐ。湘南には多いらしい。)に所属しており、両親が担ぐたびに小さかった私や兄も半被を着て後ろから「どっこい、どっこい」と付いて歩いたものでした。


五所和賀御輿

その五所和賀会は、神社はとっても小さいのに担ぎ手が沢山いて、さらに他の御輿の担ぎ手も入れ替わり立ち代りで大賑わいです。担ぎ手さんたちの中には地元じゃない人も多くいるようで、祭りというと電車に乗ってでもやってくる御輿野郎も珍しくないのだそうです。ま確かに、神社って系列があったりしますしね。
御輿同好会などというものも存在しているらしく、会の団体さんで他社御輿に(勝手に)参加ということもあるようです。何にせよ、楽しいのはいいことだしね。


すごい人の山。。

よく見ると、おじさんの肩が大変なことに!

 ↓ ↓ ↓ ↓ 


担ぎダコだ~!!

で母によると、御輿の先頭部分を担ぐのは名誉なこととされているため、後ろの人は前の人をどんどん押して少しでも前へ行こうと詰めていくので、しっかり担いでいないと押されて弾き出されてしまうのだとか。足取りは軽そうなのに、結構大変な世界(?)のようです。。
派手で賑やかな五所和賀は地元にも観客にもとても人気があるようで、パレードの順番はいつも後ろのほうです。(今年のパレードではトリでした!)

YouTubeで2007年鎌倉まつりをのぞいてみる(← 誰かがアップしたもの)

社団法人 鎌倉市観光協会
神奈川県鎌倉市御成町1-12
Tel : 0467-23-3050(代)

Yokohama MM21 Area - Sky Garden -

土曜日, 4月 26th, 2008

高さ296m、延床面積392,885㎡。
タワー棟として日本一の高さを誇る横浜ランドマークタワーには、高さ273m、地上69階に位置する4面ガラス張りの展望フロア「スカイガーデン」があります。入場は有料ですが、360度の雄大な景色や夜景が観る人を圧倒し、また晴れた日はラッキーだと富士山も見えるそうです。
※ 当日の天候と展望フロアからの視界状況は、タワーエントランス横のスカイガーデン専用エントランスにて確認可能です。(支払前☆)

ちなみに直通エレベーターは日本最速の最高分速750m。ウェブサイト曰く、「10円玉も倒れない滑らかな乗り心地」だそうです(笑)。約40秒で日本一空に近い散歩道に到着します。


左:ぷかり桟橋方面。ご近所の商業タワー群が見下ろせる。
右:山下公園方面。画面奥にはベイブリッジへ向かう湾岸道路が見える。


左:医療施設などもある居住区。まだまだ建設ラッシュ。
右:横浜スタジアム(右奥)方面。汽車道・運河パークの一部(左下)も見える。

この日は富士山とまでいかずとも、前日とは打って変わりよく晴れた日だったので、360度の大パノラマをとっても楽しむことができました。目を凝らせば下界の様々なものが見えてきます。

下左の写真。目的は不明ですが、建物右横に白いアルファベットらしきものを発見。拡大して(下右)見てみると…


「PEACE」、「LOVE」の文字が

双眼鏡でよくよく見てみると、この白い文字部分はベンチになっているようで、人々が座ってランチを食べたり休憩したりしているのがよく見えました。ひとつひとつのアルファベットが結構大きいようです。

スカイガーデンからの(360℃ view!!)眺めを体験したいアナタはこちらへ!
※ 通常と夜景の切り替え可能。

 ◇ ◇ 

また、この展望フロアではイベントを開催していることがあります。私達が訪れたこの日も、ステンレスアート彫刻家 中嶋大道氏により製作された、実サイズの数百倍に表現された15体の大きな虫のオブジェの展示があり、実際に作品に触って体感することができます。

※ スカイガーデン入場料のみで観覧可。6月30日(月)が最終日です。


BIG BUGS WORLD~天空に魅せられたメタル虫たち~

ちなみに6月4日が「虫の日」ということで、4日~8日の虫の日期間中に自分の描いた虫の絵を3F窓口に見せると、小学生以下入場料無料だそうです。

※ その他イベント案内はこちら

 ◇ ◇ 

横浜ランドマークタワー スカイガーデン
Tel : 045-222-5030
営業時間 : 10時~21時(最終入場は20時半)
■ 大人:1000円
■ シニア(65歳以上):800円
※学生以下・障害者割引などはウェブサイトを参照ください。

Ron’s Wedding - 3 -

日曜日, 8月 12th, 2007

ウェディングセレモニーのあとの食事も終わった頃、料理が片付いたテーブルにはフルーツやザラメのついた甘いパン、クッキーなどのデザートが並び始めました!

そしてついにケーキカットの時間(?)です!
※ こちらではケーキカットは大抵食事の後(直後の場合もあれば、だいぶ後になってからの場合もあるようです。時間が遅くなっても、ゲストはこれだけは見てから失礼しよう、という人が多いようです。)


シンプルでフレッシュ。美味しそう~!


二人で狙いを定めて…

↓ ↓ ↓

カット!!


おめでとう~!!

そして日本なら切ったあと係りの人がワゴンごとサササっと片付けて、誰かが(笑)全部切ってくれて、気づかないうちに勝手に運ばれてくるのが通常だが…。そこはメーガン。自分で切るのなんて全然厭いません。


「何人分だっけ…?」 → 「ま、沢山切っとこう」

こちらでよくある結婚式のケーキって、長時間人目にさらされていなければいけない都合上か、バタークリームかアイシングでコーティングされていることが多いですが、このケーキは生クリーム!中のスポンジはレモンケーキでとっても美味しかったです!


ケーキを頬張るJamesとJessica


夫は既にケーキは食べ終わってアイスを食べてる…

このあと、ゲストもほとんど帰ったというのに、新郎新婦を交えて遅くまでおしゃべりを沢山楽しんで(もちろんビール片手に♪)、Jessicaの車に乗せてもらって帰路につき、途中でおなかがすいてファーストフードに寄りつつも夫の実家に着いたのが夜中の2時!!
ロンのご両親とおばあちゃん、遅くまでお邪魔しました。でも温かくもてなしてくださってありがとう!!朝も早かったでしょうに、きっと眠かったであろうところおしゃべりにつき合わせてしまってごめんなさい。
とても楽しい、幸せな気分になれた素敵な一日でした。


末永く、お幸せに☆
Conglatulations!!

Ron’s Wedding - 2 -

土曜日, 8月 11th, 2007

ウェディングセレモニーも無事に終了し、その後のレセプションのための準備が始まりました。


綺麗にセットされた会場


既にラフなタンクトップに着替えているロンパパ

その間に、手持ち無沙汰な私達は友人カップルと写真を撮りあってみたり。。(手伝えよって感じ?)


(左)友人カップルのJamesとJessica
(右)Jessicaと偶然同窓生だったロンのお姉さん

手伝ったほうがいいかなぁと思い始めたところ、珍しくウチの夫が「ミセス・ベス(ロンママ)、手伝いますよ」と声を掛けているじゃないですか!「手伝う」なんて言葉が夫の口から出たのなんて初めて!?と思いつつ、夫が高校生のときからロンのご両親にはお世話になってきていたようだったので、ここは夫のオンステージにしてあげることに(笑)しました。


「お前、どうしちゃったんだよ」と言わんばかりのロンの顔(右)


手伝ってるよ… / レトロなコーヒーメーカー!


沢山の料理が並んでます。どれもおいしそう!!

料理のテーブルとは別の方から凄くいいにおいがしてきました。バーベキューです!スゴイ、3台もバーベキュー台を並べて、ビーフステーキ、エビ、野菜がおいしそうな音を立てています。


ってあれ?真ん中でエビ焼いているのって。。

↓ ↓ ↓

メーガン = 新婦??


新婦自らスゴイわ。

じゃあ新郎はもっとスゴイことでもしてるんじゃないかと思ったら…

↓ ↓ ↓


後ろで見てた!

誤解のないように付け加えると、二人は外食はほとんどしないというほどメーガンはお料理が大好きなのだそうです。この日も焼き加減にこだわりたいメーガンが両脇の男性陣(左:メーガンの妹の彼、右:二人の共通の友人)に指示を出しながらBBQを指揮してました!逞しい!!

そしてセルフで好きなものをお皿へとって…


私のお皿 / Jessicaのお皿


このビール美味しかった!

楽しい食事の後は麗しのケーキカットタイム!(次の記事へ)

Ron’s Wedding - 1 -

金曜日, 8月 10th, 2007

このブログにもたびたびコメントを寄せてくれている、夫の高校時代からの友人Ron ロンが、8月6日、晴れて新婦Meghan メーガンと青空の下で結婚式を挙げました!!


二人の衣裳はなんと新婦お手製!

二人は北オンタリオにあるSue Ste. Marie スーセントマリー市に住んでおり、夫の実家からは車で2時間ほど。私達は前日からSue入りしていたので、ホテルからタクシーで15分ほどのロンの実家での結婚式に向かいました。

閑静な住宅街にあるロンの実家の裏庭で、公証人を招いての挙式が始まりました。もともと少人数とは聞いていたものの、新郎側は私達を含め8名、そして新婦側からは4名、新郎新婦共通の友人が1名という、まさに「アットホーム」な雰囲気。

違うかもしれないけど、結婚式(特に教会式)って、「結婚とは何ぞや、夫婦とは何ぞや」ってことを神父さんなり牧師さんなりが説教的に説くことがわりと多いじゃないですか(私達のときもそうでした)。
彼らの場合は無宗教ということもあり、役所に登録された証人の立会いで、完全オリジナルな式にこだわったようでした。

お互いの右腕を十字に組んで、証人が相手への愛や尊敬や許しなど6項目と自然の摂理とを組み合わせて話し、二人が「誓います」というと、招かれている家族やゲストたちが2人一組になって一本ずつロープを二人の組み合わさった腕に掛けていきます。最初はスピリチュアル?と思ったのですが、よくよく見ていると、公証人だけでなくそこにいる人たちすべてが二人の結婚の誓いの証人になっていくという仕組みが判ってきました。これには私も大感動!

誓いの中には、怒りに関して「メーガン、ロンがゲームやコンピューター関連のものを家計に響かない程度に購入することを多めに見てあげられますか?」「ハイ、怒らないようにします」とか、愛に関して「ロン、メーガンがゴハンを作ったらお皿を片付けますか?」「ハイ、ディッシュウォッシャーを買って片付けます」とか、思わず微笑んでしまうようなものも含まれていました。


お姉さんとロン(感動~) / 結婚証明書にサイン


サイン後、ロンのご両親とハグを交わす二人

養老院から駆けつけたロンの母方のおばあちゃんも一緒にパチリ!

どうでもいいけど、ロンは母方系だなぁと関心してみたり(笑)

そしてカメラマンも沢山!

(次の記事では、式後のレセプション(披露宴)の様子を書いていきます!)

Huge Turkey..

日曜日, 4月 22nd, 2007

Easter イースター(復活祭)といえば、Turkey ターキー(七面鳥)!!!といってもこの国の人々はクリスマスやサンクスギビングなど、お祭りごとや大家族が集まるときに何かというとターキーを焼きます。なのでもう食べ飽きた、もしくは私のブログで見飽きてしまった人もいるかもしれませんね。

そんなみなさんに、今回は特別のターキーを用意しました!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


焼く前のターキーです!!!

..何で焼かれたターキーの写真がないのか!?
それはですね、なぜなら 『私は食べていないから』 です。
イースターでターキーを食べる、いわゆる「イースターディナー」は日曜の夜です。Cathy叔母さんの家で調理するためにお義母さんが2日前に冷凍庫から出したターキーを私が写真に撮り、そしてイースターディナーの前日夜中、急に催して嘔吐してしまった私はイースターサンデーの日にずーっとベットで寝てました(号泣)。ってわけで、また言いますけど、この日Cathy叔母さんの家で行われたEaster Dinnerに参加できないどころか、ここで出たターキーを『私は食べれなかった』(← しつこい…)わけです。心から悲しいことに。。

でも。世の中にはいい人ってぇのはいるもんですねぇ(涙目)。
義両親が、私の分のターキーを持って帰ってきてくれました。とはいえ当日はもちろん数口のスープ以外は何も食べれなかったので、翌日 月曜日の夜についに食べることができました♪ お義母さん、ありがとう☆
イェーイ、ターキー大好き~。

ってことでターキーディナーに参加していないため(← すごくしつこい…)、この写真をもういちど。

じーっと見ていると不思議なことに、あぐらをかいたヒトが
頭を抱えて突っ伏してるように見えるのは気のせい…?

「Young Turkey」だって。

ちなみにこのターキー、夫の弟Casey ケイシーが去年のクリスマスに会社から貰ったんだそう。彼女と二人で食べきれる量じゃないから、ということで実家に持ってきたときには既にお義母さんがターキーを購入した後だったのだとか。それで、イースターまで冷凍庫の中でずっと眠っていたわけですね~。

Homemade Maple Syrup - 3 - Boiling Sap 2

火曜日, 4月 17th, 2007


家の窓からみたBoiling風景

そして翌日。カマドに火を熾して、前の日の続きからはじめます。煮ているうちに、樹液もだいぶ少なくなってきて、昨日は2つあった大なべも一つに移されて、どんどん煮詰められていきます。

【樹液を煮詰める~続き~】 Boiling Sap 2

5、鍋を一つにする
 → 

※ 終了した鍋にぶら下げられていた豚肉の行方は…

人間にではなく(笑)、いい子にしていた犬たちに!

しかしこの豚肉、煮詰められていく樹液を吸い込み、そのうえスモークとスチームで美味しく燻られていて、人間の私からみてもツヤツヤとおいしそうなんだけどなぁ。。じゅる( ´ー`)

※ じゃ、人間たちには?

鍋にリンゴを放り込んで、煮リンゴ!!!こっちのほうがヘルシーで嬉しいかも(笑)。しかもあっつあつのホックホクで、はふはふ言いながらみんなで食べました。芯の部分はとっておいて、鹿のためのエサ台に行くことになります。

そしてどんどん樹液の量は減っていって…

6、ついに火をとめる

みんながまわりで見守る中、ついにカマドの火がとまりました。

このあとはこの樹液を漉して、ビンにつめていきます。

Homemade Maple Syrup - Birthday Party -

月曜日, 4月 16th, 2007

金曜の夜はお義父さんとCathy義叔母さんの誕生日パーティーを一緒にすることになりました。夫が一緒にいないのが少し寂しいけど、家族がたくさん集まっての食事はやっぱり楽しい!


早く食べたい~!!

テーブルクロスはお義父さんの大好きなボルドー色。ディナーメニューはお義母さん特製のラザーニャ。お肉と野菜がたっぷり入っていて、私の大好物の一つです。マーガリンを塗ってホイルに包みオーブンで焼いたホカホカのパンと、ベリーの入ったサラダを添えて、いただきまーす!

家族で食事のあとはついにバースデーケーキの登場~!!バースデーソングはもちろん、♪♪ Happy Birthday to you~ ♪♪


凄い沢山のローソク!ケーキが燃えそうだ。。何歳なのかは怖くて書けない。

でも、ローソクの下の方に日本のケーキ用ローソクのようにはアルミ箔が巻いてなくて、火を長くつけていたらロウがケーキのうえにばっちりたれてケーキの表面の一部を色とりどりにしていて気になったのだけど、あの部分を貰った人がいたんだろうか…?取り払っているようには見えなかったので、私のケーキは受取ったときに何気に念入りにみてしまったけど、幸いロウはついていなかったです。CKちゃんには話していないけど、大丈夫だったかな…?


実際のケーキはこんな感じ。(クリックで拡大)

ローソクを吹き消す瞬間を撮れなかった!!と悔しがる私に、お義父さんがもう1回、1本だけローソクを点けて、いかにも吹き消す途中のようにみせてくれました(笑)。「ちょっと飲んじゃった~」ってな感じのホンワカ笑顔とともに。ありがとうお義父さん。

このあとみんなが持ち寄ったプレゼントが順に披露され、ケーキが配られてカナディアンコーヒーとともにゆっくりデザートを楽しみました。カナディアンコーヒーってナニ?って思うでしょう?私も2年近くカナダに居ますが、ナンじゃそりゃ?と思ったのです。
飲んでみてビックリ!豆の種類かと思いきや、普通のコーヒーにウィスキー(だかわからないけど琥珀系だった)と先週作ったばっかりのメイプルシロップが入っていて、更にホイップクリームが上に乗っているのです。夕飯とケーキをガッツリ食べたあとのコーヒーとしてはかなりのボリューム!!そして琥珀系が苦手な私には、大好きなはずの食後のコーヒーのひと時が、ケーキが食べ終わっても残ってしまい、飲み干すのにとっても辛い時間になってしまったのでした。。


義叔母さん用エンジェルケーキ(左)とお義父さん用デビルズケーキ(右)

どちらもスポンジ部分はシフォン生地で、クリームがエンジェルはコーヒークリーム、デビルズがチョコクリームになっています。両方ともちょっとずついただいたつもりが、かなりデカイし。。
連休のあとは『おでぶちゃん』決定か!?
っていうか、二人分の誕生日だからって2つケーキを焼く、そのガッツが凄いよお義母さん。私なら絶対1つのケーキしか作らないで、しかも同時にローソクの火を吹いて消させるな(笑)。

Homemade Maple Syrup - 2 - Boiling Sap 1

日曜日, 4月 15th, 2007

そうやって一生懸命集めた樹液=Sap を、ある程度たまったら煮詰める作業に入ります。
煮詰める作業はずっと火のそばにへばりついていないといけないため、孤独との戦いにならないよう(笑)土日などで人が集まれるときに一気に行います。

【樹液を煮詰める】 Boiling Sap

1、集めておいた樹液を、吊るした大がまに入れて火にかける

家族が集う / やっぱり待ってる間はビールがないとね~!

2、豚肉を吊るす
 = 沸騰してくると内側から外側に向かって液体の流れができ、吹きこぼれやすくなるが、油物を水面に触れさせることで液体の流れが外側から内側に変わるのだそうだ。スゴイ先人の知恵。。
 → 

3、水分が蒸発して水面が下がってきたら、また樹液を足す

焦げないよう、吹きこぼれないようひたすら傍にいて待つのって、結構大変。。
やっぱりチョコレートでも食べなきゃね~(笑)。しかもROCHER!!(写真右)

4、作業していてお腹が空いたら、ウィンナーやソーセージを焚き火で焼いて…
 → 
ついお喋りに夢中になって気がついたときは、真っ黒焦げに!!(写真右)

→ ホットドッグにして食べる!!これが最高!!

うーん美味しそう!/ ホットドックなのに、犬たちの熱い視線が…。


でも食べちゃうもんね☆

日が暮れたら火を消して、今日の作業は終わり。
昔は2日間ぶっとおしで煮詰めたりしていたらしいけど、やっぱり体力がもたないとのこと。そりゃそうですよね。時間がかかるので、1週間前の土日もすでに少し作ったということでした。女性がたくさんいても、やっぱり火の扱いは男の人のほうが慣れているし、力もあるし手早いです。男手の少なくなってきている最近は、夜は火をとめて夕飯を家に入って食べるようにしているのだそうです。夜の間中バーベキューするのも楽しそうだなぁ。

ということで次の記事ではメイプルシロップの次の工程に行く前に、お義父さんとお義叔母さんのバースデーディナーの模様をお届けします!

Homemade Maple Syrup - 1 - Maple Sap

土曜日, 4月 14th, 2007

このイースター時期に、夫の実家の敷地内にあるメイプル(カエデ)の木が樹液を出すので、実家では家族総出で大抵メイプルシロップ作りをします。売りさばくためにやっているのではなく、人手でできるほどの、ごく僅かな量を楽しみながら作るということで、家族や近所の人だけがもらえる貴重品(!)です。 \(^_^)/

そういえば、2005年春の私達の結婚式に来てくださった方々には、お見送りの際に僅かでしたがお裾分けさせていただきましたね!お味はいかがでしたか??あれはその年の早春に採れたもので、Fedex(フェデックス=国際宅配便)で飛行機で作りたてを送ってもらったものです。
Reeves家で作るシロップは市販のメイプルシロップに比べて粘度は低いですが、とても香ばしいメイプルの香りと濃厚な味、柔らかな甘みがお楽しみいただけたと思います。あれがどうやってできたか、ぜひこの記事で一緒にみていきましょう!

【樹液を採取する】 Tap the tree → Collect Sap

1、樹液の沢山出そうな立派なカエデを見つける。

2、ドリルで穴をあける
 → 
もうすでに木のひび割れ部分から樹液が出て凍っているのが見えますね!

3、Spile スパイルを穴に差込み、叩いて固定
 → 

※ Spileとは、穴に差込む金属製の器具です

4、バケツをぶら下げる

5、翌日もしくは数日後に中身チェック→煮詰める日まで一箇所に溜めておく


あっ、樹液が凍ってる…。

※出演:お義父さん、お義母さん

樹液というと、とても粘質のものを思い浮かべる方が多いと思いますが、意外にさらさらとしていて透明で、ほとんど水と代わらないようなものです。通常毎年この時期はもう雪が溶け春の陽気なので集めやすいはずなのですが、今年はなぜかとても気温も低く、雪も降ったり止んだりしているので、樹液が木の中で凍ってなかなか降りてこないと義両親は嘆いていました。そのため昼間の日が出ているときにしか溶けて落ちてこないので、バケツに溜まるのにとても時間がかかるのです。

Reeves家の敷地内には数え切れないほど沢山のカエデの木がありますが、全部はさすがにやってられないので、今年は91本(!!!)の木にバケツをつけたそうです。それだって大変な数ですよね!さらに驚いたことに、毎回樹液を集めるまでは平日などを使ってほとんど義両親二人でこの作業をコツコツと行うとのこと。。

次回は、樹液を煮詰める行程をご紹介します!