Winterlicious - College Street Bar
今年も待ちに待ったイベントがやってきました。トロント市のウィンターフェスティバルの一部である食の祭典、Winterlicious ウィンターリシャスです。2週間の開催で、期間中加盟レストランがリーズナブルな値段で前菜、メイン、デザートのコースを提供するというもので、今年は1月30日~2月12日に開催されました。
レストランにとって、加盟店となるためには一定の選定基準(価格帯や3コースでの提供など)をクリアしていないといけないようです。興味のある方はトロント市のページをご覧くださいね(申請書へのリンクもあります)。
今年 2009年の冬はなんと3箇所へ☆
そのうちのひとつ、College Street Bar (カレッジ・ストリート・バー)をご紹介します。

地下鉄College駅(またはQueen’s Park駅)からストリートカーで西へひた走り。ストリートカーがLittle Italy リトル・イタリーに入り、おしゃれなレストランやバーがストリートの両側に見えてきます。Bathurstを超えて4ブロック目がManning Avenue、白いライトに浮かび上がるお店のサインが目印です。

写真では明るいですが、実際はこの半分以下の明るさでした
予約を6時にしてあったのと火曜の夜だったことで、他のお客さんがまだ全くいない状態で入店(レストランは大抵7時から込み合います)。一瞬心配になるも、お店のダークでロマンチックな雰囲気とウェイトレスのフレンドリーさに軽~く飲まれ、どうでもよくなってみたり(笑)。
ディナーは$25での提供で、それぞれ3種類の前菜、メイン、デザートから選びます。
私が選んだのは:
Steamed PEI Mussels 蒸したプリンス・エドワード島産ムール貝
(julienne of root vegetable, garlic white wine broth)
ムール貝って人によって好みが別れるみたいだけど、私は大好きです。初めて食べたのは、銀座で働いていた20代前半の頃(10年も昔だなんて!)。銀座のムール貝専門レストラン「じゃるだん」で先輩におごってもらったのがきっかけでした。誰に何でおごってもらったのか全く覚えていないんだけど(笑)、ムール貝と一緒に出てきたバターライスとの相性がめちゃめちゃ良くて、こんなに見た目がゲテっぽいのに、こんな美味しい食べ物があったんだと、新鮮な驚きだったのを覚えています。日本で初めてムール貝を紹介したという老舗だったそうですが、今はもうなくなってしまったようで、あの味をもう食べれないのかと思うととっても残念。。
いまだにスプーンとフォークで素早く食べれない私。成長してないなぁ。。
Lamb Loin Chops ラムロインチョップ
(grilled, vinaigrette)
家でまず料理しないものを外で食べるというのが私の外食メソッドのひとつですが、ラムはこれに当てはまります。どうやったらあんなにやわらかく料理できるんだろう?といつも関心しつつ食べていますが、今回のラムも、フォークだけで簡単に身がほぐれるほどやわらかく、舌でもとろけるようにほぐれ、バルサミコ酢の酸味と深さがよく効いていてとても美味でした!
Cheese Cake チーズケーキ
見た目そのままですが、スポンジの部分もしっとりしていて、レアチーズの部分も甘さ控えめで、北米のスィーツでよくあるようなしつこさは全くなく、ブルーベリーソースともよく合い美味しかったです~(じゅる)。
ちなみに、姉妹イベント(?)のSummerlicious サマーリシャスは、7月12日~8月23日の開催、さらに来年 2010年のWinterliciousは1月29日~2月11日と既に発表されました。今回を逃した方、希望の店の予約がいっぱいで取れなかった方、予約オープン日をチェックしてゼヒ早めのご予約を!
College Street Bar
574 College St. (College × Manning)
Toronto, ON M6G 1B3
Tel : 416-533-2417
Hours : 5pm - 2am (7days/week)