Archive for 3月, 2009

Winterlicious - Cafe Moroc

金曜日, 3月 20th, 2009

2009年のウィンターリシャス、2箇所めはモロッコ料理です☆
モロッコニアンレストラン Cafe Moroc - The Sultan’s Tent は、地下鉄ユニオン駅またはキング駅から徒歩7分ほどの場所にあります。

以前からずっと行ってみたくて、過去2度ほどのウィンター/サマーリシャスで予約を試みるも、イベント前半ですでに2週間分満席。今回はと意気込んで、予約が解禁となった翌日(多分イベントの2週間くらい前だったと思う)に電話するも、2週間のイベントのうち2日間しか空きがないとか!それも8時から2時間のみとのことで、その時間に滑り込むようにしてついに予約。

予約があったにも関わらず、入口で暫く待たされました。ウィンターリシャス以外のお客さんもたぶんいるんだと思うけど、相当の混みようにビックリ。8時半ごろになんとか席につけました。
お年頃♪の女性4人でワインを一本シェア(『Sex and the City』みたい☆)。とここまでは良かったけど、「トライしてください」とウェイターに言われ、ワインなんてあんまり飲まないわたしはてっきりテイスティングしろと言われているのかと勘違いして、口に含み、「別に…。美味しいです。」と言うと、「あ、香りを確認してほしいんですけど」とウェイター。。ワインの管理によっては酸味が出てしまい、お酢のようなにおいがするんだそうで(良くないらしい)、その臭いの有無を確認してほしかったらしい(爆)。知らないって恥ずかしい…。

では早速、以下がワタシの注文です($25のコースです)。


Smoked Duck Breast Salad
スモークした鴨胸肉のサラダ
ベビーレタスとイチジク酢ドレッシング
フレッシュ野菜、チェリートマト、マンゴースライス添え
三種のチーズがけ(パルメジャン・アシアゴ・ロマーノ)

なんてことないサラダと鴨とマンゴーかと思いきや、この3種を一緒に口に入れるとアラ不思議。マンゴーの酸味と甘みがスモーキーな鴨に包まれて、とっても美味。


Braised Lamb with tagine seasoned couscous
羊肉とクスクスプラムデミソース和え
ラム(またラムにしちゃった)はもちろんとろけるように美味しいんだけど、何が素晴らしいってこのクスクス!プラムデミソース和えって書いたけど、多分クスクスをボイルするときにソースを一緒に入れていると思われます。ジューシーでトロピカルな味がしっかりついたクスクスは、今でももう一度食べに戻りたいほど。座布団5枚!って感じ。


Creme Brulee
クレーム・ブリュレ


メニューにこれを見つけたら、何を差し置いても注文するという、ワタシの好物であります。とはいえ、日本のプリンの比じゃないけどね。プッチンプリンがメニューにあったら、確実にそっちを頼んでるかな。プッチンプリン、恋しいよう。

通常は、決まった時間にベリーダンスショーをみることができるようですが、今回のようなイベント時はお休みみたいでした。8時の予約だったから、9時すぎのを見れるかなと期待して行ったのですが、残念~。

次に行くときは、折角だから「テント」の席にしようっと。

The Sultan’s Tent & Cafe Moroc
49 Front Street, East
Toronto, ON
Tel : 416-961-0601

* * 編集後記 * *

プッチンプリンについて考えているうちに、あんまりにも恋しくなってプッチンの写真を探しちゃいました。そしてみつけたのがこのぷりぷり~ XD カナダに来る前に働いてた会社で、出勤前にコンビニで買って、多分1日1個は食べてたと思う…。あの日々が恋しいなぁ。


むむむ、さらに大きいプッチンが出てたなんて…。
このでっかいの、食べたいよう(涙)。


解説的には、こんな感じだそうです。

プッチンプリンのスペシャルサイトなるものを見つけましたよ。
http://pucchin.jp/ ← なんか、ドメインもすごいよね。。『プッチン、ドット、ジェーピー』とくるとは。

次に日本に帰ったら、これだな。「『とにかくびっくり!でっかい!』 Happyプッチンプリン」ときたら、これは、食べないわけにはいかないでしょう(ニヤッ)。

Sweet Sweet Sweet

水曜日, 3月 18th, 2009

お気に入りのケーキ屋さんのひとつ、Amadeus アマデウス。
車がないとなかなか行けない場所にあるのがたまにキズですが…。

友人TSさんとTAさんと遊んだときに、TSさんが車で連れていってくれたのが初めてで、今回は同じメンバーで2回目の挑戦です。小さなカフェスペースもあり飲み物と一緒にスィーツが楽しめるので、ラージサイズの飲み物を注文して、ついつい女3人でおしゃべりしながら今回も長居してしまいました。

ここまで行かないと美味しいケーキがない、というわけでは決してないのですが、3人で「美味しいエクレアが食べたいね」という話になったのがきっかけでした。こちらではいわゆる、純な生クリームがそのまま(何分立てでホイップするかの違いなく)使われているケーキをなかなかみかけないんですよね。スポンジの間にはバタークリーム(子どものころあったような…)が、そしてケーキの外側はアイシング(粉砂糖を水で溶いたものでのコーティング)というのが多いパターンです。チョコケーキなどこの組み合わせでないものもありますが、美味しい生クリームのケーキに出会ったことはほとんどありません。エクレアもご多聞に漏れず、カスタードクリームやカスタードっぽい(もっとしつこい味です)クリーム、チョコクリーム、などが多いのです。

が、このエクレアを見よ!


生クリームのエクレアだ~!!!

しかも、ここのケーキのほとんどがリーズナブル。気軽にお茶とともに楽しむことができます。また、北米ケーキにありがちな大雑把な感じのケーキでなく、形やデザインも可愛らしいし、デコレーションもおしゃれ。ラインナップもいろいろあって、エクレアを目指してきたつもりがいつもついつい迷ってしまいます。


ハート型カワイイ~!ちなみに飾りのホウズキも食べられます(友人談)。
ティラミスも花びらのようなチョコのカップに入っています。


ホールケーキもあります。(ショートケーキとマンゴームース)


キノコ型のチョコや焼き立てクッキーも。

TSさんがストロベリームースを、TAさんが計画通りエクレアを注文する中、迷った挙句、やっぱり予定外にもマンゴームースを注文した私。でも正解でした。ムースが口の中でじゅわっと溶けて、外周を囲んでいる薄ーいスポンジ(2ミリあるかないかぐらい!)に絡まって、と~っても美味しかったです。


ワタクシのマンゴームース。むふ。
ちなみに、奥に写ってるのがエクレア。

ケーキ全種類の写真はさすがに撮れなかったけど、他にもクレーム・ブリュレ(なめらかプリンに飴状に固まったカラメルが乗っていて、カラメルをスプーンで割って食べる ← 映画「アメリ」のシーンでもお馴染み☆)や、火山型のチョコレートケーキなど沢山の種類がありました(ウェブサイトの写真参照)。また、ウェディング用などイベントケーキの注文も受けているようで、カラフルなケーキが沢山飾ってありました。

次に行ったら何を食べようかな~ (^_^)

Amadeus
7380 Bathurst St. (Bathurst & Steelsより北)
Thornhill, ON L4J 7M1
Tel : 905-882-9957
Hours : Mon-Sat 7am-10pm, Sun 8am-9pm
** Open every long weekend

Winterlicious - College Street Bar

日曜日, 3月 15th, 2009

今年も待ちに待ったイベントがやってきました。トロント市のウィンターフェスティバルの一部である食の祭典、Winterlicious ウィンターリシャスです。2週間の開催で、期間中加盟レストランがリーズナブルな値段で前菜、メイン、デザートのコースを提供するというもので、今年は1月30日~2月12日に開催されました。
レストランにとって、加盟店となるためには一定の選定基準(価格帯や3コースでの提供など)をクリアしていないといけないようです。興味のある方はトロント市のページをご覧くださいね(申請書へのリンクもあります)。

今年 2009年の冬はなんと3箇所へ☆
そのうちのひとつ、College Street Bar (カレッジ・ストリート・バー)をご紹介します。

地下鉄College駅(またはQueen’s Park駅)からストリートカーで西へひた走り。ストリートカーがLittle Italy リトル・イタリーに入り、おしゃれなレストランやバーがストリートの両側に見えてきます。Bathurstを超えて4ブロック目がManning Avenue、白いライトに浮かび上がるお店のサインが目印です。


写真では明るいですが、実際はこの半分以下の明るさでした

予約を6時にしてあったのと火曜の夜だったことで、他のお客さんがまだ全くいない状態で入店(レストランは大抵7時から込み合います)。一瞬心配になるも、お店のダークでロマンチックな雰囲気とウェイトレスのフレンドリーさに軽~く飲まれ、どうでもよくなってみたり(笑)。
ディナーは$25での提供で、それぞれ3種類の前菜、メイン、デザートから選びます。
私が選んだのは:


Steamed PEI Mussels 蒸したプリンス・エドワード島産ムール貝
(julienne of root vegetable, garlic white wine broth)

ムール貝って人によって好みが別れるみたいだけど、私は大好きです。初めて食べたのは、銀座で働いていた20代前半の頃(10年も昔だなんて!)。銀座のムール貝専門レストラン「じゃるだん」で先輩におごってもらったのがきっかけでした。誰に何でおごってもらったのか全く覚えていないんだけど(笑)、ムール貝と一緒に出てきたバターライスとの相性がめちゃめちゃ良くて、こんなに見た目がゲテっぽいのに、こんな美味しい食べ物があったんだと、新鮮な驚きだったのを覚えています。日本で初めてムール貝を紹介したという老舗だったそうですが、今はもうなくなってしまったようで、あの味をもう食べれないのかと思うととっても残念。。
いまだにスプーンとフォークで素早く食べれない私。成長してないなぁ。。


Lamb Loin Chops ラムロインチョップ
(grilled, vinaigrette)

家でまず料理しないものを外で食べるというのが私の外食メソッドのひとつですが、ラムはこれに当てはまります。どうやったらあんなにやわらかく料理できるんだろう?といつも関心しつつ食べていますが、今回のラムも、フォークだけで簡単に身がほぐれるほどやわらかく、舌でもとろけるようにほぐれ、バルサミコ酢の酸味と深さがよく効いていてとても美味でした!


Cheese Cake チーズケーキ

見た目そのままですが、スポンジの部分もしっとりしていて、レアチーズの部分も甘さ控えめで、北米のスィーツでよくあるようなしつこさは全くなく、ブルーベリーソースともよく合い美味しかったです~(じゅる)。

ちなみに、姉妹イベント(?)のSummerlicious サマーリシャスは、7月12日~8月23日の開催、さらに来年 2010年のWinterliciousは1月29日~2月11日と既に発表されました。今回を逃した方、希望の店の予約がいっぱいで取れなかった方、予約オープン日をチェックしてゼヒ早めのご予約を!

College Street Bar
574 College St. (College × Manning)
Toronto, ON M6G 1B3
Tel : 416-533-2417
Hours : 5pm - 2am (7days/week)

Recent Me - March 2009

土曜日, 3月 14th, 2009

たいへんしばらく、ご無沙汰しております!!
最後の投稿がまあ、去年の11月だなんて。
しかも、今年は年始のご挨拶もスキップしてしまいました。
ご挨拶いただいたみなさま、お返しもせず申し訳ありません(汗)。。

さて、この最後の投稿以降何があったのかということを、特筆すべきものでもないのに並べてみたいと思います。…と思ったけど、特にリストアップするほどないかも(苦笑)。。


学校の敷地一帯(入りきっていないけど…)

学校に行ってます。去年の夏みたいに毎日じゃないけど。
大学の一般教養科目(Liberal Study)の単位となるものを潰しにかかっています。去年の秋は、Language & Identity (言語とアイデンティティ)という科目をとっていました。例えば性別、職業、性格、民族性など、アイデンティティと言われるものや事柄ががどう言語に影響するか、また逆に、どう言語をコントロールしてアイデンティティを表現するか、というようなことです。言語学ですね。
で、これが12月で終わり、その後、次のステップであるLanguage & Public Life (言語と一般の生活)を今年1月からとっています。ここでは社会の中での言語の使われ方について学ぶのですが、例えば雑誌・街頭ポスター・テレビCMなどでどのように言語が使われているか、それらが消費者にどう影響を与えているか。新聞・ニュース番組などのメディアのバイアスの使われ方とその目的、TV番組がどういった使命(番組のテーマとかいうことでなく)を持って制作されているか、それが視聴者の中にどう入り込んでいるか、などといったことです。
これが4月の中旬に終わったら、学校はちょっとばかしの休憩かな~。


トレーニングの行われたMetro Hall

他に何をしていたかというと、トロント市主催のトレーニング、「HIV/AIDS 101」に参加してました。こちらでは、「101」は「ベーシック」を意味します。HIVとAIDSに関する基本的な知識や背景、啓蒙活動をしていくためのTipsなどを、トロント市衛生局(Toronto Public Health)の保健士(Public Health Nurse)さんから週1回、3週間にわたって学んできました。(この内容については長くなるので、別の機会に触れてみたいと思いまーす。)しかし完全無料ですよ。有難いことだ。

あと、ボランティア先で子育て支援プログラムのコーディネートをしています。4月末で終わるのですが、比較的長期のプログラムなので、参加者の方々やそのお子さんたち、一緒に活動しているボランティアさんたちともだいぶ打ち解け、楽しく活動させてもらっているので、あと1ヶ月ほどで終わると思うと寂しくなります。。 このプログラムが2006年に開始して以来ほぼ毎回担当してきたのですが、今回のボランティアさんたちは一段とチームワークの良さや結束力の強さが光り、また、たまたま興味や目指しているもの、学んでいるものが近い分野だったりして、情報交換や勉強しあったりと、お互いにいい影響を与え合ってとってもいい雰囲気になっています。
ボランティア活動って日本ではあまり一般的でないし、私もカナダにくるまではしたことも、することを考えたことも無かったのですが、さまざまなことを経験・吸収できたり、ネットワークを広げることができたりして、その上履歴書にも「カナダでの経験」として書くことができる(日本での経験はよっぽどの専門分野でない限り相手にしてもらえません)ので、結構お得なんですね。その一方で、「お金をもらっていない=責任は発生しない」という図式になりがちで、連絡もなく休んだり、約束した期間が終了する前に急に辞めてしまったりと、そういった人たちが多いのも事実です。「お金」はもらえないけど、「経験」や「チャレンジ」という掛替えのないものを得ている、と感じることのできそうな場所を見つけることは、ボランティアを始める上でとても重要なことだと思います。確かに飛び込んでみないとわからないことも多いけど、ミスマッチングを防ぐためにも事前に自分の求めているものをはっきりさせておくことも大事かもしれません。特に短期滞在の人は貴重な滞在時間を提供するわけですから、得るものがなかったら時間の無駄となるわけですよね。
そんなわけで、ボランティアを管理する側にも、「賃金を払わなくていい」というような見かたではなく、大事な戦力となってくれるボランティアにとって魅力的な活動場所になるような環境をつくることも大きな課題ではないかと思うこの頃です。とはいえ、団体によってはギリギリの経済状態でなんとか保っているところもあるので、整備したくてもできないこともあるということは付け加えておきたいと思います。

なんだかんだと、結構長い記事に、しかもつぶやきっぽくなってしまいました。ちょこちょこ書いていれば、こんなにいっぺんに書かなくても済むのにね。まったくそろそろ学ぼうよ、といつも言い聞かせては同じことを繰り返すワタシ。

あ、デブ猫ロミオは相変わらずユニークに元気にしています。
「痩せた?」というご質問をたまにいただきますが、「全く」痩せてません(涙)。
道は相当長そうです…。


毎日食べては寝てれば、そりゃ痩せないよ。。