A New Family Member

家族がひとり(?)増えました~!
って人間じゃないんだけどね(^_^;)q。


襟巻きではありません、脂肪です。

4歳半のオス猫。生まれたときから、彼の名は「Romeo ロミオ」です。
ネコの里親探しのボランティアをしているお友達Yさんの紹介で、10月10日の夜、我が家に「養子」としてやってきました。
アニマルサービスに関わる彼女のようなボランティアさんたちは、飼い主が事情で飼えなくなったネコや、飼い主が亡くなって引き取り手のなくなったネコたちが里親に引き取られるまでの期間、自宅で預かって世話をしながら、そのネコの性格や行動に合う引き取り手を見つけ、引き取られた後も、ネコが元気に暮らしているかを確認したり、相談にのってくれたり、不在の際にオーナーに代ってケアをしてくれたりと、本当にネコたちのことを想っている人じゃないとボランティアではとても続く仕事じゃないだろうと関心させられることばかりです。


メロウなロミオ。うたた寝前後の顔。

Yさんによれば、ロミオは最初のオーナーが事情で飼えなくなった後、Yさんのところで一旦預かり、クリーニング屋を営む優しい夫婦が里親として見つかったので一段落したのもつかの間、9月中旬くらいにダウンタウンで怪我しているところを保護され、体内に入っていたマイクロチップ(ネコの登録番号などの情報が入っているそうです)のお陰でYさんのところに戻ってきたのだそう。里親であるその家のご主人がYさんに話したところによれば、ロミオを引き取ってから奥さんに動物アレルギーがあることが判明し、家では飼えないということでクリーニング屋の店内で飼い始めたのだけど、事情でお店を閉めることになり、店内整理をしながらドアを開けておいたら逃げてしまい、捕まえることができなかったのだとか。で、Yさんが今後どうしたいか尋ねたら、「家に連れて帰ることができないので、飼えない」とすんなり言われてしまったのだそう。

でも。ロミオは結構おでぶちゃんで、ネコにしては動きがノッソリしているんですよ。つまり、そんなロミオが走ってもたかが知れているんですね。捕まえるのはとっても容易かったはずです。だいたい、飼えなくなったら連絡をくださいって養子縁組書に書いてあるのに、ってYさん、怒り心頭です。
そんなわけで、Yさん曰く「また捨てられるんじゃないか」と心配なロミオは、我が家に来てからは注目を浴びたい、かまってほしい、とネコというよりは犬のよう。嬉しいときは尻尾を振るし(例:撫でてもらっているとき、ゴハンの準備中、食事中)、自分の視界から私たちが消えると慌てて探しにきたり、撫でてもらうために可愛く鳴きながら寄ってきたり。ホント、カラダの大きさのわりに、か細い可愛い声なんですよ(笑)。彼の泣き声と犬のような尻尾の振りっぷり、そして人間のような表情を見ていると、何でもしてあげたくなっちゃいます。

過去にネコを飼ったことはなかったので、道具を揃えたり、気に入るエサを見つけられるかなど不安がいっぱいでしたが、そこは素晴らしいYさん!ロミオにたくさんの嫁入り(?)道具を持たせてくれて、ほとんど何も買う必要が無い状態でロミオのお引越しを済ませてくれました。
嫁入り道具の一部をご紹介すると、トイレ(砂つき)、おもちゃ、ベッド、お昼寝マット、踏み台(ベッドなどに登るため → 彼には前足の爪がないのです)、サプリメント、ダイエットドライフード、ダイエットウェットフード(缶詰)などなど。何から何までお世話していただいて、キュートなロミオを家族に迎えることができて、とっても幸せです!

今後、ロミオ日記を時々アップしますので、宜しくお願いします~!

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