Archive for 8月, 2007

Ron’s Wedding - 3 -

日曜日, 8月 12th, 2007

ウェディングセレモニーのあとの食事も終わった頃、料理が片付いたテーブルにはフルーツやザラメのついた甘いパン、クッキーなどのデザートが並び始めました!

そしてついにケーキカットの時間(?)です!
※ こちらではケーキカットは大抵食事の後(直後の場合もあれば、だいぶ後になってからの場合もあるようです。時間が遅くなっても、ゲストはこれだけは見てから失礼しよう、という人が多いようです。)


シンプルでフレッシュ。美味しそう~!


二人で狙いを定めて…

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カット!!


おめでとう~!!

そして日本なら切ったあと係りの人がワゴンごとサササっと片付けて、誰かが(笑)全部切ってくれて、気づかないうちに勝手に運ばれてくるのが通常だが…。そこはメーガン。自分で切るのなんて全然厭いません。


「何人分だっけ…?」 → 「ま、沢山切っとこう」

こちらでよくある結婚式のケーキって、長時間人目にさらされていなければいけない都合上か、バタークリームかアイシングでコーティングされていることが多いですが、このケーキは生クリーム!中のスポンジはレモンケーキでとっても美味しかったです!


ケーキを頬張るJamesとJessica


夫は既にケーキは食べ終わってアイスを食べてる…

このあと、ゲストもほとんど帰ったというのに、新郎新婦を交えて遅くまでおしゃべりを沢山楽しんで(もちろんビール片手に♪)、Jessicaの車に乗せてもらって帰路につき、途中でおなかがすいてファーストフードに寄りつつも夫の実家に着いたのが夜中の2時!!
ロンのご両親とおばあちゃん、遅くまでお邪魔しました。でも温かくもてなしてくださってありがとう!!朝も早かったでしょうに、きっと眠かったであろうところおしゃべりにつき合わせてしまってごめんなさい。
とても楽しい、幸せな気分になれた素敵な一日でした。


末永く、お幸せに☆
Conglatulations!!

Ron’s Wedding - 2 -

土曜日, 8月 11th, 2007

ウェディングセレモニーも無事に終了し、その後のレセプションのための準備が始まりました。


綺麗にセットされた会場


既にラフなタンクトップに着替えているロンパパ

その間に、手持ち無沙汰な私達は友人カップルと写真を撮りあってみたり。。(手伝えよって感じ?)


(左)友人カップルのJamesとJessica
(右)Jessicaと偶然同窓生だったロンのお姉さん

手伝ったほうがいいかなぁと思い始めたところ、珍しくウチの夫が「ミセス・ベス(ロンママ)、手伝いますよ」と声を掛けているじゃないですか!「手伝う」なんて言葉が夫の口から出たのなんて初めて!?と思いつつ、夫が高校生のときからロンのご両親にはお世話になってきていたようだったので、ここは夫のオンステージにしてあげることに(笑)しました。


「お前、どうしちゃったんだよ」と言わんばかりのロンの顔(右)


手伝ってるよ… / レトロなコーヒーメーカー!


沢山の料理が並んでます。どれもおいしそう!!

料理のテーブルとは別の方から凄くいいにおいがしてきました。バーベキューです!スゴイ、3台もバーベキュー台を並べて、ビーフステーキ、エビ、野菜がおいしそうな音を立てています。


ってあれ?真ん中でエビ焼いているのって。。

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メーガン = 新婦??


新婦自らスゴイわ。

じゃあ新郎はもっとスゴイことでもしてるんじゃないかと思ったら…

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後ろで見てた!

誤解のないように付け加えると、二人は外食はほとんどしないというほどメーガンはお料理が大好きなのだそうです。この日も焼き加減にこだわりたいメーガンが両脇の男性陣(左:メーガンの妹の彼、右:二人の共通の友人)に指示を出しながらBBQを指揮してました!逞しい!!

そしてセルフで好きなものをお皿へとって…


私のお皿 / Jessicaのお皿


このビール美味しかった!

楽しい食事の後は麗しのケーキカットタイム!(次の記事へ)

Ron’s Wedding - 1 -

金曜日, 8月 10th, 2007

このブログにもたびたびコメントを寄せてくれている、夫の高校時代からの友人Ron ロンが、8月6日、晴れて新婦Meghan メーガンと青空の下で結婚式を挙げました!!


二人の衣裳はなんと新婦お手製!

二人は北オンタリオにあるSue Ste. Marie スーセントマリー市に住んでおり、夫の実家からは車で2時間ほど。私達は前日からSue入りしていたので、ホテルからタクシーで15分ほどのロンの実家での結婚式に向かいました。

閑静な住宅街にあるロンの実家の裏庭で、公証人を招いての挙式が始まりました。もともと少人数とは聞いていたものの、新郎側は私達を含め8名、そして新婦側からは4名、新郎新婦共通の友人が1名という、まさに「アットホーム」な雰囲気。

違うかもしれないけど、結婚式(特に教会式)って、「結婚とは何ぞや、夫婦とは何ぞや」ってことを神父さんなり牧師さんなりが説教的に説くことがわりと多いじゃないですか(私達のときもそうでした)。
彼らの場合は無宗教ということもあり、役所に登録された証人の立会いで、完全オリジナルな式にこだわったようでした。

お互いの右腕を十字に組んで、証人が相手への愛や尊敬や許しなど6項目と自然の摂理とを組み合わせて話し、二人が「誓います」というと、招かれている家族やゲストたちが2人一組になって一本ずつロープを二人の組み合わさった腕に掛けていきます。最初はスピリチュアル?と思ったのですが、よくよく見ていると、公証人だけでなくそこにいる人たちすべてが二人の結婚の誓いの証人になっていくという仕組みが判ってきました。これには私も大感動!

誓いの中には、怒りに関して「メーガン、ロンがゲームやコンピューター関連のものを家計に響かない程度に購入することを多めに見てあげられますか?」「ハイ、怒らないようにします」とか、愛に関して「ロン、メーガンがゴハンを作ったらお皿を片付けますか?」「ハイ、ディッシュウォッシャーを買って片付けます」とか、思わず微笑んでしまうようなものも含まれていました。


お姉さんとロン(感動~) / 結婚証明書にサイン


サイン後、ロンのご両親とハグを交わす二人

養老院から駆けつけたロンの母方のおばあちゃんも一緒にパチリ!

どうでもいいけど、ロンは母方系だなぁと関心してみたり(笑)

そしてカメラマンも沢山!

(次の記事では、式後のレセプション(披露宴)の様子を書いていきます!)

Camping in 2007 Summer - 3 -

水曜日, 8月 8th, 2007


変わらぬ人気を誇るディーバ(サモエド)

このキャンプ中(って言っても1泊だけだったけど)自分自身が結構夢中になっていろんなことをしていたので、自分が何かしている写真をあまり撮っていなかったことに気づきました。。整理すると「水泳」「飲み」「犬」ばっかり…。
ってことで第3弾は「キャンプde犬」ってことにさせていただきます!

今年はニューフェイスがいるということで、みんなの人気を(一時的に)かっさらった、まだまだベイビーのボウガード(ブラックラブ)。


この時点でまだ生後2ヶ月。でかすぎ。


かなり通常風景。


水が初めてのボウと一緒に遊んであげてるハリー

泳ぐ犬もいれば泳がない犬もいます。家族の飼っている犬のうち唯一黒じゃない犬(笑)のディーバは水に人が入っているのが嫌い。怖いんでしょうかね。誰かが泳いでいると「やめて~」とばかり、せつない声で吠えるんです。そんなディーバが私の正面にブッツリ座ったと思ったら…。


私の食べているポテトチップを狙っていた!!

Camping in 2007 Summer - 2 -

火曜日, 8月 7th, 2007

12年前に、義父と夫の従弟エレンがだだっぴろいこの湖の上に無数にある島の中から白羽の矢を立てた場所、そこがこの12年間毎年夏にこの家族がキャンプしに訪れる、決まった場所になっています。(国の土地でも、人々は自由にキャンプできるのだとか)


チブロー湖の島のひとつ

着いて早速日が照ってきたので、水着を持ってきた私としては「湖(水辺)でキャンプといえばやっぱり泳がなきゃ!」ってことで。


ボートから飛び込んだ二人(右)

中心部に行けばいくほど結構深さがあるので、泳ぎの得意な人はどんどん奥へ…。私はそんなに得意じゃないのでヌードル(棒状の浮き道具)を使ってプカプカ浮いているだけでしたが、気持ちよかったです~。


デビー叔母さんも奮闘中。溺れているとも言う!?

さて、上の写真にもある浮き道具ヌードル。私の場合は2~3本組み合わせてその上に座ったり、首と膝の下に挟んで浮きながら寝たりと大活躍なのですが、上には上がいるってもんです。これを何本も組み合わせるとこんなこともできちゃいます☆


釣りが大好きな従弟のクレッグ

↑ ↑ 良く見てくださいね(写真をクリックすると拡大します)。彼は組んだヌードルの上にキャンピングチェアーを乗せています。キャンピングチェアーのアームレスト部分には大抵ビール瓶が入る穴と網がついているので、そこにビールを挿して、のんびり釣りでも。。っていいですねぇ~。

その横ではデビット叔父さんも。


浮いてますが、立ってます(笑)。
でも肘を支えられるので楽そうですね。

上のように湖に来るとみんな、思い思いのことをして楽しみます。ただ椅子にすわってビールを片手に(笑)目の前に広がる景色を楽しむも良し、泳いだり釣りするのも良し、従兄のジェイミーはこんなことをしていました。


ダイビングが趣味。小さな魚が沢山見えたらしいです。

Camping in 2007 Summer - 1 -

月曜日, 8月 6th, 2007

こんな休日、憧れませんか?

今年の夏はついに、カナダに来て以来一度も行っていなかったキャンプに、一晩だけ参加することになりました。場所はもちろん義両親の住むエリアである北オンタリオ。義両親は毎年夏にキャンプをしていますが、私達には遠いのと、夫の仕事の忙しさから参加できずにいました。ところが今年、北に住む夫の古い友人の結婚式に招待され、義両親のキャンプの日程と合ったので、ついに参加することができました。

コテージの立ち並ぶビーチからお義父さんのボートで、沢山ある島の中から毎年キャンプの拠点にしている同じ島へ向かいます。風もなく、暑くもなく寒くもない穏やかな気候の中、ゆっくり進むボートから撮った写真が上のものでした。

で、お義父さんが操縦するボートはというと(下写真)。

先に繋がれた別のボートには従弟のエレン、私達のボートにはエレンの彼女のクリスティン(右)、うちの夫(左)と私が乗っています。途中でエレンボートに遭遇し大手を振ったまでは良かったのですが、実はエレンのボートが故障して動かなくなっていたので、お義父さんがロープを投げ、エレンが自分のボートに繋ぎ引っ張ってもらっているという訳です。(っていうかうちらが通らなかったらずっと浮かんでいるの…?)

Restaurant in a University

金曜日, 8月 3rd, 2007


Hart House in University in Toronto

大学の中にあるレストランって、どんなものを想像しますか?
トロントには大学が3つあり、その一つUniversity of Toronto トロント大学にある建物Hert Houseの3階にあるレストラン「The Gallery Grill ギャラリー・グリル」にお呼ばれして行ってきました!


建物内部も重厚でとても美しい(エントランス付近)


レストランのエントランス

Gallery Grillというその名のとおり、レストランホールには所々に絵が飾ってあります。今日私と友人CSさんを誘ってくれた人は、食事はもちろん、これらの絵がとてもお気に入りなのだそうです。


入口をくぐるとバースペース / ホール(ウェブサイトより)

壁は白い漆喰が塗られ、天井には屋根を支えるビーム(梁)が縦横に走っており、ヨーロッパの古い建物にいるような感覚になります。外に面した窓側にあるステンドグラスの色は全てハンドペインティングで塗られたものだそうで(右上写真内、右壁)、反対の左側にある窓からは建物内にある樫張りのこれまた美しいホール Great Hallが見下ろせるようになっています。


Hart House Grand Hall

レストランの女性シェフ Suzanne Baby スザンヌ・ベイビーさんが手がけるお料理は、見た目はもちろん、上品ながらもしっかりした、どれも印象に残る味です。量もちょうどよく、パン、スープ、メイン、デザートと食べていけば女性ならお腹いっぱいに、男性も満足感を得られるのではないでしょうか。


(左)本日のスープ(日替わり2種):きゅうりの冷製 $4.25-4.95
(右)メイン:Rillette of organic salmon $14.95


デザート:Maple Syrup Creme Brulee $5.95

そうそう、忘れちゃいけないのが、このお店はワインセレクションの良さでもグルメに名高いとのことだそうです。私はワインは皆が飲んでいたら少しいただく程度で、知識もなければ味も判りませんが、この日は「軽くてフルーティなもの」と希望して勧められたロゼをいただきとても満足だったのを覚えています。でも平日の昼間だったこともあり一杯だけにして、あとはウェイターさんがちょこちょこ来ては足してくれる炭酸水(普通のお水か炭酸入りか選べます)と食後のコーヒーで耐えました(笑)。


CSさんのデザート:House-made Sorbet

大満足の私としては足しげく通いたいところですが、ここは残念ながら基本的に夏の期間(6月~9月)しか営業していないとのこと。でも、各種パーティーなどでは特別に営業してくれることがあるそうです。期間限定で楽しめるというのも、また贅沢の一つなのでしょうね。
ちなみに、営業期間中も通常営業はランチタイムのみですのでご注意を☆ 営業期間も含め、事前に電話などで確認することをお勧めします。

The Gallery Grill (MAP)
University of Toronto : Hart House内
7 Hart House Cir.(地下鉄Museum駅より少し南西), Toronto
Tel : 416.978.2445 (Jerry Horton)
Email : gallerygrill@gmail.com
Mon-Fri : 11:30-14:30 (Lunch), Sun : 11:00-14:00 (Brunch)

※Hart Houseでは各種パーティーを行うことができるそうです。建物内にはこのレストランのほかにもチャペル、レセプションホールなど揃っています。大学内には屋外にも広い芝生の場所もあり、他にも古くて重厚な建物があるので撮影にもピッタリです。優先権は大学関係者・学生・卒業生にあるようですが、トロントで結婚式をお考えの方はチェックしてみる価値がありそうですね!