Lactose Intolerance - 2 -
~ 前の記事「Lactose Intolerance - 1 -」の続きです。

※ torment = 苦しめる、困らせる、いじめる
さて、医者にまだ行ってもいない私が、自分が「乳糖不耐症」と信じて疑わなくなった理由と経過を並べたいと思います。
※ お食事中の方などには、表現が適切でないことがありますのでご注意ください。
- 昨年 春 : おなかがゆるくなることに気づき、時々食べていたヨーグルトを避け始める。
- 今年 年明け頃 : お菓子作りの手伝いをした際に余った牛乳を「飲んじゃいな」って勧められ、その後ひどい症状(上記参照)が現れ、眠れない夜を過ごす。
- 今年 その後 : 「じゃあ温めればいいか!」と牛乳でホットココアを作ったら同症状プラス、ガスの排出。家にいるときで本当に良かった。。お湯ココア(美味しくない…)には無反応。「牛乳?」と思い始める。
※ この時点では、ガス生産は、食事とともに多量の空気を飲み込んでいるからではないかと自分で勝手に推測(笑)。食事時に気をつけるも(?)状況は変わらず。 - その数日後 : さすがに外出先でガスの排出はできるだけ(笑)避けたいので、カフェでも「ラテ」の注文を完全に辞め、牛乳量の比較的少ない「カプチーノ」に変更。
- 日系の子育てフリーペーパーにて「乳糖不耐症」の記事を発見。
- 豆乳に切り替えるように心がけるも、単体ならまだしも、何かにまざると美味しくない。カフェで豆乳使用で注文するも味がイヤで断念。シリアルもまずいったら!
※ ここいらで、日々のコーヒーに入れたり料理に使う量のミルクなどには無反応。むしろ普段から下痢と便秘を繰返す典型的乙女(?)だったため、乳製品の微量摂取に関しては気にしてもいなかった。 - 1ヶ月半前 : 久々に買ったハーゲンダッツアイスクリームを楽しんだ後、症状に苦しむ。「牛乳そのもの」のみならず、「乳製品」なのではとやっと気づく。(←遅い。)
※ 色々読んでみると、既に発酵しているヨーグルトやチーズなどは分量によっては問題ない人もいるようです。 - 痛みと膨張感は何とかこらえても、人の前でおならやげっぷを多発する恐ろしさに負け、乳製品全般を断念。デザートは、牛乳の入っていないシャーベット系を選ぶようにする。ケーキは食べない。カプチーノも飲まない。ここにきて遂に半泣き。
- 2週間前 : ひどい症状に襲われ、どう考えてみても朝一番のコーヒーに入れたクリーム(乳脂肪分10%)としか思えない状況に。さすがに号泣。
- 1週間半前 : 友人に話したところ、実は彼女は「乳糖不耐症」で、乳糖を分解する「Lactaid」という薬が薬局で買えるので、「乳製品摂取直前に飲むといい」とアドバイスを貰う。

- 1週間前 : 2~3週間後を目安として病院に行く決意をし、準備として牛乳絶ちを開始。
- 4日前 : アパート主催のBBQ(1人1食無料)にて、今年はなんと食べ放題のソフトクリームサービスがあり、つい「1つだけ」とフラフラ…。夜さめざめと泣くはめに。
- 2日前 : 薬局にてLactaid購入。100錠入りで$26(税込)ぅ!? 高い…。

- 昨日 : クリーム入りコーヒーを飲む直前にLactaidを3錠、初摂取。その数時間後、すっかり浮かれて錠剤なしでカプチーノを飲み、夜泣く。注意書きをよく読むと、「Swallow or chew 3 tablets just before eating (=食べる直前に錠剤を飲込むか噛み砕いて飲むこと)」って書いてあったよ。。反省。
- 我が家の牛乳をLactose Free (=乳糖分解酵素入り)に変更

市場に出ているもののひとつ


とりあえず財布も盗難にあったことで保険証もないし、仕方がないのでLactaidにお世話になりながら牛乳断ちをできるだけ続けようと思います。
ネットで調べてみたら日本でも結構あるみたいなので、「私も同じ症状が…」という人はぜひリンクをみてみてくださいね。
・ 財団法人山口県予防保健協会 : 乳糖不耐症
・ BANYU : 乳糖不耐症
・ 乳糖不耐症克服Web~牛乳飲んでも下痢しない!~
・ J=MILK : 繰り返し牛乳を飲むことで乳糖不耐症が改善される!?

「良い知らせは、狂牛病ではなかったということだ。
悪い知らせは、君は乳糖不耐症だということだよ。」
9月 12th, 2007 at 8:35 am
乳糖不耐症も、突然 発症するんだね、知らなかった。
かなりつらい症状だね。
乳、乳製品って色々な食品に入っているから
これを除去する生活って、とても難しい。。。
自分はアレルギー体質なので、少しはその大変さが分かります。
食事に気を遣わなければならなくて、これから大変だけど
良い薬もあるようだから、うまく付き合っていってね。
9月 12th, 2007 at 12:31 pm
Hiromiさんはアレルギーなんだね。飲んでいる薬とかあるのかな?
アレルギーは大変だよね。私はその酵素剤(これは薬じゃないと薬局では言われた)さえ事前にのめば、乳製品を摂取したって大丈夫だけど、アレルギーによってはとにかく避けるしかない、っていうのもあるしね。
そういやウチの兄も、好物の納豆を食べて息ができなくなったことがあって、それから納豆を控えているとか言ってたような。
好きだった食べ物がある日突然食べられなくなるって、とってもつらいよね。
この酵素剤の存在を教えてくれた友人は、実は小麦アレルギーでもあって、そうなるとパスタもパンもケーキもクッキーも、、かなりの食べ物が食べられないそうです。だから彼女はお米の粉を買って自分でパンを焼いています。(どうでもいいけど彼女は大学で生物学を教えている先生で、とにかくカラダのことやアレルギーのことには詳しい、頼もしい存在です)
想像してみただけでも、大変な生活だと思う。馴れたとは言ってたけどね。
9月 15th, 2007 at 3:46 pm
アメリカに来てから、牛乳飲めないのと言う人にしばしば会いますが、それって突然起こるものなの??日本ではあまり聞かないが、こっちの牛乳の見すぎたらまずいかしら??我が家は牛乳家族なのでそんな症状がでたらどうなってしまうのだろう。辛いわ。
9月 15th, 2007 at 3:47 pm
これって治せるものなの??
9月 17th, 2007 at 6:52 am
牛乳の質が問題なのではなく、摂取する頻度がきっかけになるようだよ。
まあ、私は「乳脂肪分2%の牛乳が美味しくない」から飲まなくなったわけで、日本にいたら3.7%とかを引続きガンガン飲んでたかもしれないので、こんな症状は出なかっただろうけどね~。
だから勿論、日本でもこの症状を持っている人はいるよ。
乳糖不耐症っていうのはどうやら、一定期間牛乳を飲まないでいたために、乳糖を分解する酵素が私の体の中から無くなった、ということみたい。つまり、私のカラダは『ふーん、この人は乳糖分解の酵素は必要ないんだ。だって牛乳飲まないもんね』って思って、酵素の製造を止めたんだわね。酵素分解物質なしに乳製品を採ると、当然症状が出るわけだ。
だから、治る方法というか、「牛乳を飲んで慣らせ」=「カラダに乳糖分解酵素を作らせろ」って言う人もいるよ(笑)。そりゃ治したいけど、あの辛さを考えたら酵素剤(エンザイム)なしで牛乳を飲むことは考えられないなぁ。
アジア人の中にそういう素因はもともとかなりあるみたいだから、カラダに酵素を常に生成させるためにも、常に牛乳・乳製品を摂取することは続けたほうがいいよ~。
9月 24th, 2007 at 9:42 am
え~!そういう仕組みなの!?
ある意味、人間の身体ってすごいね。
確かに牛乳飲むのを再開したら分解酵素がまた出来そうな
気はするけど、克服するにはあまりにも辛い症状だものね。
私は生まれつきのアレルギー持ちでアトピー性皮膚炎なのです。
でも、幸い、命に関わるほどの深刻なアレルギーはないので
基本的には食べ物は何でも食べられるけど、量を調整したり、
極力避けたりする位。
でも、卵、ダニ、カビ、花粉、ペット・・・アレルギーはたくさんあるよ。
なので、ずっと皮膚科に通っていて、いろんな病院を回り
良い先生に巡り逢えて、今は体質改善の漢方治療でかなり良くなりました。
あとは、長年の付き合いなので、自分の場合はこれを食べたら
アトピーが良くなるとか、アレルギーとは言われていないけど
これを食べたらかゆくなるってのが、だいぶ分かっています。
例えば「お餅」。これは私はアトピーがひどくなる危険因子です。
とえりあえず、牛乳は飲み続けるようにします!
9月 29th, 2007 at 1:57 pm
おモチとはつらい!!!私、モチ大好きなんだよね。。
ウチの旦那もモチ好きです。うどんとか作ると、「モチ入れてチカラうどんにして~」って必ず言うくらい。
一体モチの中の何が反応するんだろう?
そういや、いつもお世話になっているCook Padでこんなのが紹介されていました。
もち米は全く使用しないのに、本物のお餅みたいなんだそうだよ。
「つきたて!?レンジで簡単☆お豆腐餅」
http://cookpad.com/mykitchen/recipe/429511/?&utm_source=COOKPAD&utm_medium=sugorepi
モチ好きなのに食べれない!ってときはこんなのもいいかもね。