Lactose Intolerance - 1 -

(※記事中に、お食事中の方には適切でない表現があります。ご注意ください。)
『牛乳や乳製品に含まれる乳糖(ラクトース)が腸内で消化されず下痢等を引き起こしてしまう症状のことです。これは、本来乳糖を消化する役目のラクターゼ(乳糖分解酵素)という酵素 が体内で欠乏しているために起こります。欧米では乳糖不耐症はLactose Intoleranceと呼ばれ、極めて一般的な症状です。乳製品はDairy foodと呼ばれ、マーケットには乳糖不耐症で悩む人のためにNon-dairy foodや、Non-lactose foodが多く見られます。日本では、特に乳幼児や離乳後の幼児に多く見られるようです。乳糖が入っていないミルク、ラクトレスミルク等が勧められていますが、根本的な解決にはなりません。なぜなら、成長後もずっと乳製品を避け、食生活に気を付けなければならないからです。』(ProbioHealthより引用)

オリゴ糖(少糖)の一種に分類されるラクトースの構造
ガラクトースとグルトースという単糖が結びついており、ラクターゼにより分解(消化)される
その症状ってどんなものだか想像がつきますか?
いてもたってもいられないほどの腹部全体の痛み・膨張・ガスの充満感(プラスそのガスがどこからも排出されないかのような苦しさ)、下痢の繰り返し。実際に見た目も、食べすぎちゃったかのようにおなかがポッコリと出ます(私の場合ね)。そして時を経るごとに、そのガスがコントロール不能で対外に排出されるようになってしまいました。できないくせにガマンしようとすると、その膨張感で酷い痛みと苦しさ。

「北米の牛乳はまずいから暫く飲んでいない」、「食生活からして乳製品の摂取があまりない生活が続いている」、「カルシウムをサプリメントなどで摂取しているから乳製品摂取にこだわっていない」、なんていう方は多いのではないでしょうか。
かく言う私もカナダに移住し2年と少しですが、日本の「3.7%」「4.2%」の乳脂肪分の味に慣れていたので、2%の牛乳なんて美味しくない!と直接飲むことをしなくなっていたのは確かです。
そしてそれは突然にやってきたのです。。
まだ病院には行っていないのですが、とりぜず「あれ?」と思ってから現在までの経過を次の記事に並べてみます。

