Journey Behind the Falls
ナイアガラ観光へは「飽きないの?」と夫に聞かれるほど何度も行っているのですが(実際私は飽きてないんですが)、今回は初めてのアトラクションを経験してきました。

(写真はウェブサイトより拝借)
Table Rock Centerの入口(滝側でない方)脇にあるブースでチケットを購入し入場します。チケットを切ってもらうのと同時に渡されるのは。。今度は黄色いコート。着こんでエレベーターに乗る順番を待ちます。
それにしても、好きな人は別として、こんなにコートばっかり要らないんですけど…。必要なアトラクションで、『コート持参の人はディスカウント』とかにすれば荷物にもならないし地球にもいいのにねぇ(「土に戻る」と謳ってはいるけどホントかなぁ)。1980年まではレインコートとブーツを貸し出していたそうですが、お土産にもなるからということで現在のポンチョ型の再生可能レインコートに切り替えたとのこと。ま、いろんな色が混じっているのはアトラクションの見た目として悪いんだろう(勝手に私がそう思ったんだけど)と言うのも判らないではないけどね。お土産ったって一体どれほどの人が「持ち帰りたい~!!」って思うんだろ。
叔母と母 / ちょっとブキミなトンネル
Audio Tour オーディオ・ツアー(自動音声によるガイド機)が日本語を含む6ヶ国語(他スペイン語、フランス語、ドイツ語、英語、中国語=マンダリン)で用意されており、使用希望の人は有料で借りることができます。エレベーターに乗る前にコートのカウンターで借りましょう。
ナイアガラの滝は時速65kmで滝つぼへ向かって流れ落ちています。その裏側の崖(?)に物好きにも長いトンネルがあるわけですが、この歴史にちょっとだけ触れてみたいと思います。
最初の穴が1818年に掘られ、そこに階段が出来たのが1832年。その頃の入場料はわずか$1だったとか!8~10人が乗れるエレベーターを1887年に導入し、最初のトンネルが出来上がったのが1889年。その後1944年までにオリジナルのトンネルの後ろに18メートル長い現在のトンネルが完成しました。

トンネル堀りの様子 / 当時のLook Out(展望台)
エレベーターで150フィート降りた先に暗~く広がる廊下を歩いていく間にも、上にあるような昔のトンネルを掘っているときの写真や、滝の歴史を示した看板が壁にかかっているのを見ることができます。
崖が強い水流で削られ、滝の位置は徐々に奥へ移動してきたのだそうです。
なるほど1678年と2005年ではかなり位置が変わっています。
五大湖の一つエリー湖から滝が落ち、ナイアガラ川を経てやはり五大湖の一つであるオンタリオ湖に流れ込んでいく様子と高低の落差を説明してあります。
長い廊下を歩いていくと、2箇所、岸壁に窓があけられ、滝の裏側を見ることができるようになっていました。「いよいよこのアトラクションの主役ね!!」と意気込んで覗いてみると。。
(左)滝の裏側らしいけど、何だかよくわからない(笑)。。
(右)『越えたら危ないです』…そりゃあそうでしょう(爆)。
ま、確かにずーっと見ていると時折激しく流れ落ちてでもいるのか、強い水しぶきが飛んできます。子どもなんかはキャーキャーと楽しそうでしたけど、上の写真でも判るように、実際白いモヤが広がっているようにしか見えないので、これだけだったら「金返せぇ~」と言いたいところ。でもちゃんと大人もワァーっと言えるようなポイントがありましたよ。良かった。
度迫力、滝の側面(?)!!
冬はこの滝飛沫が凍って美しい氷の木の枝模様を描くそうで、寒さに耐えられそうなら一度は観てみたいものです。。寒そう。。水際だし夏でも十二分に寒いのに。トンネルはいいのでしょうが、この迫力が見れるポイントである Look Out(展望台)は、冬に凍った状態によっては閉鎖されてしまうそうなので、そうなるとトンネルのみの観光になるのでご注意を。
Look Out / Look Outからレインボーブリッジを臨む。
Journey Behind the Falls
【営業時間】 ※閉館30分前までチケット販売
1月~6月 平日9:00-17:30、休日9:00-21:30
7月~9月 平日9:00-20:30、休日9:00-23:00
9月・10月 9:00-20:00
11月・12月 9:00-19:00 ※ 12月25日は休み
【入場料】 ※カナダドル表示
13歳以上 $12.00、6~12歳 $7.20、5歳以下無料
氷で展望デッキ閉鎖の場合(12~4月ごろ)、割引の可能性あり。
8月 9th, 2007 at 8:59 am
懐かしい。。。
私がナイアガラに行った時は、まだ霧の乙女号が運行していなくて
船の代わりにここへ来たの。
その時、ポンチョはなかったような気がするな。
当時は、ここもすごい!と思ったけど、やっぱり霧の乙女号に乗らないとね。
いつか必ず乗るぞ~、乗らなければ!
8月 9th, 2007 at 11:03 pm
そっか、ポンチョ無かったんだ。。結構濡れるのにねぇ。
Hiromiさん、次に来たときはぜひ霧の乙女号に乗ってみてね!
ちなみに、クリフトン・ヒル(メインストリート)にはロマンチックな観覧車もできたよ~☆