Archive for 6月, 2007

Marriott Fallsview Hotel

木曜日, 6月 28th, 2007

昨年両親を連れてきた際は夫の会社と提携しているホテルに宿泊し、割引は効いたけど一つしか見えない滝の見栄えがイマイチだったラディソンホテルに代わり、今回は『絶対滝が二つとも見える部屋』のあるMarriott Fallsview & Spa マリオット・フォールスビュー&スパをオンライン予約してありました。

が、扉を開けてみると。
『ベッドが一つ。。4人なのに??』


キングサイズベッドが一つ、枕は3つ(笑)。

…予約した部屋は一部屋の中にドアで区切られてもう一部屋あって、ベッドがそっちにもあると思っていたのですが、私がウェブサイトをどうやら読み間違えたのか、キングサイズベッドが一つとドアの向こうにシングル用ソファベッドが一つでした。。


大きな「2人用」ジャクジーバスとベッドルームに向かって開いてる窓。
カップル仕様!?

慌ててフロントに戻り、チェックインをしてくれたお兄さんに確認するも、私がオンライン予約したのは確かにこの「デラックス・フォールスビュー」という部屋とのこと。うなだれている私にMっちぃが「もう一度行って、代えてもらえるか聞いてみようよ」と促してくれ、再度二人でフロントに戻ると、日本人女性が暖かい笑顔で接客をしているのが見えました。すかさず彼女の前へ行き説明すると、今日のレートは本当は違うけど、既にチェックインしてあるからという理由でそのまま2ベッドの部屋に代えてくれました。やったー!!
ありがとうお姉さん!!そしてありがとう、Mっちぃ。


最終的にゲットしたファミリースイートルーム


部屋からの滝の眺めは最高ー!


ロビーにはStarbucks スターバックスがあります。

このホテルはメインの繁華街から少し離れた場所にあり、歩いて滝まで行くのは少し遠いのですが、ホテル裏口からは、回り道せず滝の目の前まで降りることができるケーブルカーまでの横断歩道が設置されていて便利です。
滝から戻る際にこのケーブルカーを使ってみました。


ケーブルカー乗り場から見たケーブル。


1列目からの眺めが一番いいみたいです。
2列目以降屋根が邪魔してよく見えません。。


ホテルに繋がる横断歩道


ビル風なのか水際で岸壁だからか、風が強い!!
この後、母の帽子は飛ばされるハメに(救出したけどね)。

Journey Behind the Falls

水曜日, 6月 27th, 2007

ナイアガラ観光へは「飽きないの?」と夫に聞かれるほど何度も行っているのですが(実際私は飽きてないんですが)、今回は初めてのアトラクションを経験してきました。

その名も、Journey Behind the Falls 『滝の裏側への旅』。

(写真はウェブサイトより拝借)

Table Rock Centerの入口(滝側でない方)脇にあるブースでチケットを購入し入場します。チケットを切ってもらうのと同時に渡されるのは。。今度は黄色いコート。着こんでエレベーターに乗る順番を待ちます。

それにしても、好きな人は別として、こんなにコートばっかり要らないんですけど…。必要なアトラクションで、『コート持参の人はディスカウント』とかにすれば荷物にもならないし地球にもいいのにねぇ(「土に戻る」と謳ってはいるけどホントかなぁ)。1980年まではレインコートとブーツを貸し出していたそうですが、お土産にもなるからということで現在のポンチョ型の再生可能レインコートに切り替えたとのこと。ま、いろんな色が混じっているのはアトラクションの見た目として悪いんだろう(勝手に私がそう思ったんだけど)と言うのも判らないではないけどね。お土産ったって一体どれほどの人が「持ち帰りたい~!!」って思うんだろ。


叔母と母 / ちょっとブキミなトンネル

Audio Tour オーディオ・ツアー(自動音声によるガイド機)が日本語を含む6ヶ国語(他スペイン語、フランス語、ドイツ語、英語、中国語=マンダリン)で用意されており、使用希望の人は有料で借りることができます。エレベーターに乗る前にコートのカウンターで借りましょう。

ナイアガラの滝は時速65kmで滝つぼへ向かって流れ落ちています。その裏側の崖(?)に物好きにも長いトンネルがあるわけですが、この歴史にちょっとだけ触れてみたいと思います。
最初の穴が1818年に掘られ、そこに階段が出来たのが1832年。その頃の入場料はわずか$1だったとか!8~10人が乗れるエレベーターを1887年に導入し、最初のトンネルが出来上がったのが1889年。その後1944年までにオリジナルのトンネルの後ろに18メートル長い現在のトンネルが完成しました。


トンネル堀りの様子 / 当時のLook Out(展望台)

エレベーターで150フィート降りた先に暗~く広がる廊下を歩いていく間にも、上にあるような昔のトンネルを掘っているときの写真や、滝の歴史を示した看板が壁にかかっているのを見ることができます。


崖が強い水流で削られ、滝の位置は徐々に奥へ移動してきたのだそうです。
なるほど1678年と2005年ではかなり位置が変わっています。


五大湖の一つエリー湖から滝が落ち、ナイアガラ川を経てやはり五大湖の一つであるオンタリオ湖に流れ込んでいく様子と高低の落差を説明してあります。


敷地内破壊は罰金$100らしいです。$100だけでいいのか!?

長い廊下を歩いていくと、2箇所、岸壁に窓があけられ、滝の裏側を見ることができるようになっていました。「いよいよこのアトラクションの主役ね!!」と意気込んで覗いてみると。。


(左)滝の裏側らしいけど、何だかよくわからない(笑)。。
(右)『越えたら危ないです』…そりゃあそうでしょう(爆)。

ま、確かにずーっと見ていると時折激しく流れ落ちてでもいるのか、強い水しぶきが飛んできます。子どもなんかはキャーキャーと楽しそうでしたけど、上の写真でも判るように、実際白いモヤが広がっているようにしか見えないので、これだけだったら「金返せぇ~」と言いたいところ。でもちゃんと大人もワァーっと言えるようなポイントがありましたよ。良かった。


度迫力、滝の側面(?)!!


(左)間近の迫力!ポンチョも吹っ飛びそう。。
(右)滝の裏側がトンネルから見えた窓(丸の部分)

冬はこの滝飛沫が凍って美しい氷の木の枝模様を描くそうで、寒さに耐えられそうなら一度は観てみたいものです。。寒そう。。水際だし夏でも十二分に寒いのに。トンネルはいいのでしょうが、この迫力が見れるポイントである Look Out(展望台)は、冬に凍った状態によっては閉鎖されてしまうそうなので、そうなるとトンネルのみの観光になるのでご注意を。


Look Out / Look Outからレインボーブリッジを臨む。

Journey Behind the Falls
【営業時間】 ※閉館30分前までチケット販売
1月~6月 平日9:00-17:30、休日9:00-21:30
7月~9月 平日9:00-20:30、休日9:00-23:00
9月・10月 9:00-20:00
11月・12月 9:00-19:00 ※ 12月25日は休み
【入場料】 ※カナダドル表示
13歳以上 $12.00、6~12歳 $7.20、5歳以下無料
氷で展望デッキ閉鎖の場合(12~4月ごろ)、割引の可能性あり。

Lunch @ Table Rock Restaurant

火曜日, 6月 26th, 2007

女4人、霧の乙女号でさんざん叫んだ後はやっぱりお腹が空いて(笑)。。
向かったのはTable Rock Restaurant テーブルロック・レストラン。その名の通り、滝を眺めるポイントの一つであるTable RockにあるTable Rock Conprex内に滝を目の前に広がるレストランです。

この日、ランチ時間を少し外して訪れましたが、沢山のお客さんが300以上もある席の中でもやはり特に窓際に集中。。このレストランは2段構え2列ずつの配席になっていて、2段目でも1列目から滝が見えますが、そこはやっぱり折角だから1段目の1列目がいいと思うのは自然ですよね。少し待ったら1つだけ空いた窓側の席に案内してもらえました!


叔母とMちぃ / 母と私

5月から10月の夏の間だけ開催しているランチビュッフェ(大人$21.95、12歳以下$10.95)か、もしくは通常のランチメニューのどちらでもOKなので、双方のラインナップをチェックしてからゆっくり選ぶことが可能です。
私達も一通り眺めてから、メニューから選ぶことにしました。ま、ビュッフェも結構なお値段ですし、メニューもお手ごろ価格ではないにしろボリュームもあって食べきれないほどなので、これはこれで良かったと思います。ビュッフェって魅力的ですが、値段によっては日本人のお腹には合わないこともありますよね。


Penne Pasta Primavera ($15.95)
バジルの効いた野菜とトマトソースのペンネ


Teriyaki Chicken Stir Fry ($16.95)
ジャスミンライス(長細い米)、チキンと野菜のテリヤキ風味炒め


Vegetable Spring Rolls ($8.45)
カレー風味の野菜春巻

Table Rock Restaurant (オンライン予約有)
6650 Niagara Parkway, Niagara Falls,
Ontario, Canada
Tel : (905)354-3631, Fax : (905)354-5575
Email : treest@niagaraparks.com
※ 営業時間は時期により異なります。電話やWebsiteで確かめましょう。
※ 窓側の席の予約はできません。

Niagara Falls 2007 Summer - Maid of the Mist -

月曜日, 6月 25th, 2007

母と叔母(母の実姉)が日本から訪ねてきてくれました!
1週間しか滞在できない二人を、あちこち観光に連れまわす(笑)スケジュールはやっぱりどうしても過密にならざるを得ず。。二人はとーっても疲れたことと思います。

でも実の姉妹ってやっぱりなんだか楽しそう。気兼ねもなく、言いたいことを言い合って、協力し合って、私にも姉か妹がいたら楽しいだろうな~と思っちゃいました☆


VIA鉄道 Union駅(トロント)チケット売場


Mちぃと / Niagara Falls駅

さて、スタートはやっぱりナイアガラの滝でしょう!車のない我が家としてはお馴染みのVIA鉄道。今回はお友達の Mちぃ に同行してもらいました(朝早くから夜遅くまでまる2日間、Mちぃありがとう!)。
滝のウンチクについては去年以降の記事を見ていただくとして(記事の終わりにあるリンクからどうぞ)、既に常連状態である、滝の目の前まで行ける遊覧船 Maid of the Mist メイド・オブ・ザ・ミスト (霧の乙女号)からいきましょう。


お揃いのレインコート。相変わらずカルト団体のよう。。
怪しげなテントは、レインコートを受取るためのもの。ただそれだけのために。。


滝の勢いで強風状態。コートが膨れてゼリーの中にヒトがいるみたい(笑)。


アメリカ滝の前を通過。まだ若干余裕。


カナダ滝を目前にして…。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


「うひゃ~!!」
(真ん中:叔母、右:母、左:知らないヒト)


「うぎゃ~っ!!!」(叔母)

Made of the Mist (Map )
5920 River Road P.O. Box 808 Niagara Falls
Ontario L2E6V6
Tel : 905-358-5781
Fax : 905-358-5827

【 過去記事へのリンク - 2006年夏 】
Parent’s Visit - Maid of the Mist -
Back to Toronto from Niagara (VIA鉄道Niagara Falls駅)
Parent’s Visit - VIA Rail Canada -

French Signs - Summer in 2007 -

日曜日, 6月 24th, 2007

ま、別に2007年だろうがいつだろうが道路標識には変わりはないのだけど。。

というわけで、今回のロレンシャン旅行の間に撮ったフランス語表示や「?」の標識までを少しだけどご紹介します。


お馴染み、高速道路表示(画面左上)。「Ouest (West = 西)」
これはトロントでも英語併記で見かけますが、ケベック州は仏語のみです。


写真左 : 「ARRET (STOP = とまれ、一時停止)」
写真右、上 : 「人が渡ります。注意。」
写真右、下 : 「駐車場(Parking)こっち」


写真左 : 「駐車禁止。駐車したらレッカー移動するからね。」
写真右 : ??「空き缶ポイ捨て禁止」(← …不明)

で、面白いなと思ったのが下の写真。右側に方面表示が出ていますが、何だかユニークな形ですよね。トロントでもときどき、住宅街にこんな形の表示を見かけます。要は真ん中に中央分離帯(この場合は「中央物体」かなぁ…)があるので、右側通行のカナダでは素直に左折はできないようになっています。左折したかったら、右からずーっと廻っていってね☆ってとこでしょうか。

【おまけ】
道路標識じゃないけど、KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)。

PFK = Poulet Frites Kentucky
(Poulet = Chicken チキン、 Frites = Fried フライド、 Kentucky ケンタッキー)

Trip to Laurentide - 5 - Mont-Tremblant

土曜日, 6月 23rd, 2007


Lac Tremblant (トランブラン湖)


道中、こんな人たちも。

B&Bのある街 Ste-Adele サンタデールを出てHighway117を北へずっと行くと、リゾート地 Mont-Tremblant モン・トランブランがあります。Mont(仏語)は英語でMountain。「トランブラン山」です。冬はスキーリゾート地として親しまれています。


中心部への入口。街のまわりはリゾートホテルで囲まれています。

湖から30分弱でモン・トランブランの町並みが見えてきます。この日は平日だからかとても空いていましたが、駐車場はぜんぶで9つほどあるようなので、混んでいる時期でも大丈夫そうです。ただ、駐車場によっては中心地まで遠いようなので、事前に観光案内所などで無料の地図などを貰うもよし、公式サイト内マップを手に入れるもよし、確かめて行くといいと思います。


この時期、ケーブルカーは土日のみの営業で、今日は動いていませんでした。
ケーブルカーの営業状況と値段を確認する → こちら


レストランや可愛らしいお店が沢山ならんでいます。


他にも上へ繋がる小道が / カナダ原住民工芸のお店


テディ・ベアを自分で簡単に作れるお店

商店街が切れて、山が山として自然に見えるところまで登ってくると、こんな看板をみつけました。Alpine Luge Tremblant アルペン・リュージュ・トランブランです。

『LUGE』という乗り物で、ゴーカートかなと思いきや、エンジンも何もついていないそりとのこと。フランス語でもともと木製のそりを指すようですが、『そりに仰向けに(寝るようにして)乗って氷上で速さを競うリュージュ』は冬季オリンピックの競技にもなっていますね。
唯一動いているケーブルカーに乗って山の上に行こうとしたら、Lugeのイケメンスタッフ(笑)に勧誘され、すっかりその気になってチケットを買っていました。(1回のライドで、ケーブルカー代込み、税込みで$11)


この時期、Lugeのためだけに動かしているそうで、
残念ながら頂上までは行けませんでした。


乗ってみたC.S.さん / スピード快調、景色は爽快!

競技ではハンドルはありませんが、このLugeにはハンドルがあり、手を離した状態はニュートラル、押していくとブレーキがかかり、手前に緩めて引いていくとブレーキがはずれて体重と坂道の重力とで前に進みます。
子ども騙しかと始めは思っていましたが、コースの長さも結構あって、ゴーカートみたいにうるさくないし、ガソリン臭くないし、スピードも結構出ておもしろい!1ラウンド分しかチケットを買っていなかったので、せめて2ラウンドぐらい買っておけば良かったかなぁとちょっぴり後悔。

【おまけ】
商店街にかわいらしいお店の看板などをみつけました!

下の2つはどうやらポストみたいです。

クリスマスオーナメントやツリーなどを売るお店


レストランのドアの横にあったポスト。シェフ?

Puppy-in-Law “Beau”

金曜日, 6月 22nd, 2007


お義父さんとボウ

夫の実家でついにまた犬を飼うことに!
義両親が家族の一員に迎えたのは、ブラック・ラブラドール・レトリバーの2週間になる子犬です。実は昨年亡くなったジェイク Jake(享年11歳)も同じくブラック・ラブラドール・レトリバーでした。やっぱりJakeが忘れられないんだなぁとしみじみ。。



↑ 先輩たちに遊んでもらっているボウ ↑
(上)ハリーとエンジェル / (下)お隣のラスカルと

さてこのPuppy パピー(子犬)、名前はBeau ボウ です。
ナンじゃ?ボウって?って思いますよね?
Beauregard ボウガード(仏)の省略形で、「ハンサム」とか「かわいい」っていう意味だそうです。フランス語を小学校から習っているカナダ人、さすが!って感じ(お義母さんは1年前まで小学校の先生でした)なのですが、子どもの頃からフランス語が大の苦手だった夫は「何でまたわざわざフランス語にするんだよ。。」ってボヤいています(笑)。
ま、日本人だってペットに「ハニー」とか「シュガー」とかつけたりしてますよね。誰も彼もが「シロ」とか「タマ」とかつけるわけじゃなし、自分の飼っているペットの名前なんだからいいじゃない、と思うのですが。
そういや昔、『めぞん一刻』(原作:高橋留美子)っていうアニメで管理人が飼っていた犬が「惣一郎(そういちろう)」って名前でしたよね(笑)。私結構好きだったなぁ、ああいう名前。あれ?話が古すぎ!?


お日さまのあたるデッキでひとやすみ

話をボウにもどすと。。
さて、ボウが家族になったときは生後2週間でしたが、この記事を書いている現在はすでに生後1ヶ月ちょっと。いまボウがママ(義母)と何をしているかというと。。

「ウンチの場所を覚える」

外でする以外に場所なんてあったかなぁ、なんて考えをめぐらせていたのですが、実はボウはなぜか「ウンチは中でするもの」と思っているようです(笑)。ボウがこの家に来たときに既に先にいた先輩である黒猫のAnnie アニーは砂箱があってウンチもおしっこもそこでしているのを見て、自分もお家でしていいんだ!って思ったのでしょうか(笑)。カーペットの上でウンチをして叱られるたびに「なんでアニーは良くて僕はだめなの?」って悲しくなっているのかな。
そんな様子を見てかどうか判りませんが、義母がくれたメールの中に一言。
「ボウはアニーを自分と同じブラック・ラブだと思っているみたい。二人とも黒いからかしら。」

8月の一週目には北へ行くので、もうすぐそんなボウに初対面です☆

Trip to Laurentide - 4 - À L’Orée du Bois

木曜日, 6月 21st, 2007

C.S.さんが予約しておいてくれたB&B、「À L’Orée du Bois」です。
お部屋は明るく清潔で、写真で見ると小さめですが実際は結構広さがありました。この日は私達二人だけの宿泊だったようで、ホストのご夫婦はとてもよくしてくださいました。
「ここは片田舎だし、子どもたちもみんなヨーロッパやアジアに家庭を持って住んでいるから暫く会っていないのよ」と壁に大きく飾られた結婚式の写真をみながら遠い目で話してくれたホストママのルイーズさん。数年前に倒れられたご主人が言語能力を若干失ってしまっておられるとのことで、奥様が中心になって切り盛りされていますが、ご主人もゆっくりコミュニケーションをとられながらよく奥様を支えている、一緒にいるとこちらまで暖かくなるような素敵なご夫婦でした。


実際に宿泊した部屋(HPより)


部屋専用の洗面台、奥にはトイレとシャワールームが。

ホストのママさんに「(ベッドの左側の)天井が斜めに下がっているから頭をぶつけないように気をつけてね~」と予め教えてもらっていたけれど、とってもドジな私は、そこに何度も何度も頭をぶつけました。一晩しか泊まっておらず、しかもC.S.さんがその側に寝てくれたにも関わらず。。お恥ずかしい。
この壁側にある窓からB&Bの表側にあるお庭が美しく見えてしまうもんだから、ボーっと過ごしているうちに天井の存在なんてすっかり忘れちゃって、ぶつけたときの痛さったら(号泣)。


リビングダイニング / ホストが飼っている犬たちの1匹


美しい風景の広がるバックヤード

ご覧のように、リビングダイニングから広くて素敵なバルコニーに出ることができるのですが、ここからの風景がまた素晴らしい!1泊だったので残念ながらここでのんびりすることもなく宿を後にしましたが、2泊以上あるんだったらぜひここでビール(お洒落にいくならワインか!?)片手に感傷に浸りたいもんです(笑)。

B&B=Bed & Breakfast というくらいですから、宿では朝食が用意されます。メニューはスターターとしてフルーツサラダ、そしてメインは大好きなエッグ・ベネディクト。

「卵は1個?2個?それとも3個食べられる?」聞かれ、「1個でいいです。。」と答える私。卵料理はいつも2個食べるのですが、ベネディクトの場合は上にかかっているホーランダイズソースも卵の黄身で出来ているから、1個にしておこうかなぁと遠慮してみたのですが、やっぱり正解。写真を見てもわかるように、卵1個でも結構なボリュームです。しかも写真では判りづらいけどイングリッシュマフィンがこの下にあるわけで、さらに「トーストは何枚?」と聞かれ、いらないって言えればいいのに欲張りにも「1枚。。」と言ってしまった私。本当にお腹一杯になりました。卵の下のハムもとーっても美味しかったです。
このほかにカマンベールチーズとケベック家庭料理である豚肉でできたパテ「Creton カトゥン」(「カ」と「ク」の間ぐらいかな…。「クレトン」にも聞こえるかも?)、ホームメイドジャムやマーマレードがテーブルに並んでいました。(ジュース・コーヒーもお替り自由 ♪ 希望すれば紅茶もあるようです)

À L’Orée du Bois (Bed & Breakfast)
4400, rue des Engoulevents, Sainte-Adèle
Québec, Canada, J8B 3J8
Tel : (450) 229-5455
Fax : (450) 229-6324

Trip to Laurentide - 3 - Sainte-Adèle

水曜日, 6月 20th, 2007


サラダはチキンがのった大きなサラダを二人でシェア。


私の注文したフィレ・ミニョンは体積での量売り。

B&Bのある街 Sainte-Adele。B&Bのママに紹介してもらったイタリアンレストランにてディナー。メニューは全てフランス語で書かれていましたが、綴りから何となくの想像と、ウェイトレスさんの英語での親切な説明とで白ワインとサラダ、メインをオーダー。お肉もとっても柔らかく、舌の上でとろけるようで、大満足!!サイドでつくパンも暖かく美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいお腹が苦しくなってしまいました。。

Restaurant Le Spago (MAP)
21, rue Morin, Sainte-Adèle,
QC J8B 2P6
Tel : (450) 229-0229
Fax : (450) 229-1595

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そしてディナーで満腹になったあとは、気になっていたSainte-Sauveurのカフェへ。教会を目の前にしたコーナーにある落ち着いたカフェ。店内には焙煎器があり、コーヒー豆を煎るいい香りで満ちています。そしてもちろん、コーヒー豆も売っています。


テーブルのすぐ横の窓には、ステキなステンドグラスが。

このときは飲み物だけ注文しましたが、ショウケースにはおいしそうなケーキも並んでいましたし、ブレックファストやブランチ、デリ、サンドイッチなどのメニューもありました。ここに滞在するなら、おいしそうなコーヒーとともに試してみたいですね。

Brulerie Des monts (MAP)
(Rue Principale × Av de l’Égliseの角)
197 Rue Principale,
Saint-Sauveur-Des-Monts, QC
Phone: (450) 227-6157
Fax : (450) 227-0249
Daily 7am - 10pm

Trip to Laurentide - 2 - Saint-Sauveur

火曜日, 6月 19th, 2007

お腹もいっぱいになった私達は、わずか12時間弱の滞在だったMontreal市にも別れを告げ、南北に走るHighway15をひたすら北へ向かいます。

途中立ち寄ったLaurentise Tourist Information Centreでロレンシャン高原のMapを購入($5程度)し、親切な係りのお兄さんに今夜の宿であるB&Bに着く前に立ち寄れそうな街をいくつか地図とともにピックアップしてもらいました。

とはいえB&Bに着く時間も考えるとそんなに幾つも廻っていられない可能性もあるということで、狙いを定めた(?)のは「Saint-Sauveur」という街。フランス語の発音では、ほとんど「セ・サヴァ」と言っているように聞こえます。(ホントのところはどうなんでしょうね)


商店街に掲げられている旗には日本語も。(4カ国語で「ようこそ」)

中心部にある教会は、屋根がなぜか銀色。グレーとかじゃなくて、銀なんです。Saint-Sauveur到着時はお昼時だったので、お日様が屋根にパーンと当たってまぶしいったらなかった。。教会なのに、もうちょっと目に優しいデザインにしてほしい、とムッとしてしまった瞬間でした。

まあ立派な教会だし中に入ってみるか、と足を踏み入れると、中はとっても広くて明るい礼拝堂になっており、正面には見たこともないような祭壇(写真右上)が出迎えてくれました。礼拝堂が木々(本物かは判りませんが)に見下ろされるように囲まれていて、しかも祭壇にさらにミニサイズの教会(建物?)が置いてあるなんて、初めてです。

この日はたまたまBible Study関連の催しがあり、世界中から集めた聖書が展示されているとのことで、祭壇の左奥にある部屋が公開されていました。


これは聖マリアかな?随分とまた怖い…。

ちなみに、違う時間に正面から教会を撮影してみました。立派ですね~。教会の正面の車道には、横断歩道なのか何なのかわかりませんが、路上にこんな絵(下写真右)が。誰が渡るんだろ。

そしてこの教会を中心にして広がっている商店街には、さまざまなかわいらしいお店やレストラン、カフェなどが軒を連ねています。カフェにいた可愛い犬(と、犬のオーナー)の写真を撮らせてほしいとお願いしたら、「3歳なのにとっても大きいんだよ」とわざわざ犬を立たせてくれました。いい人だ~。


レストラン / どでかい3歳

オーナメントなどのクリスマスグッズを売るお店もあります。一年中クリスマス。。こんなお店、どこでも見かけるような気がしますが、私は結構好きですねぇ。夏でも涼しい感じがするし☆


(写真右)よく見ると、枝の間にいる小人(?)が怖い。。


ジンジャーマンなどお馴染みのキャラクターも並ぶ


ちょっと目を合わせたくない飾りだよね…


2階にはクリスマスツリー自体を販売中。。

Highway付近、街のはずれにはちょっとしたアウトレットプラザがあります。服はもちろん、スポーツ用品、キッチンツールのお店などが並んでいます。キッチンツールのお店はさすがに長居してしまいました。こういうお店って、アウトレットであろうがなかろうが、料理が好きであろうがなかろうが、女性ならきっと立ち止まってしまいますよね♪ 私はここで、前から義母に探してほしいと言われていたクッキー型とランチョンマットをバカ安で入手できたので、大満足でした。


(写真右)この地点までの距離が書かれたもの。
トロントから→568km 東京から→10,451km