TTC had been Cut in Subway
月曜の朝、支度をしながらCityTVつけていたら、突然「事故により地下鉄はEglintonとYork Mills間サービスを停止しています」というニュースが聞こえました。あわててTVの前に行くと、夜間工事のスタッフが、引揚げの際に事故に遭い、1人が無くなり、2人が肋骨を折る怪我をしており、警察が現場検証をしているのでこの3駅間地下鉄が不通とのこと。(実際に事故が起きたのはLawrenceの少し南)

通常のトンネル点検の様子(2005年の記事より)

今回の事件の報道より

インタビューを受ける同僚
大抵の私の行き先は最寄り駅Eglintonから南へ行くのだけど、毎週月曜だけは北へ行くのでばっちり停止区間とぶつかっています。シャトルバスが出ているとは言っていたけど、その道路(Yonge Street)は通常でも朝はとても混むし、バスも鮨詰め状態だと予想し、他のルートで行くことに。

TTC Map (一部)
月曜にボランティアをしているYee Hong Centreは自宅からずーっとずーっと北東方面にあります。通常はFinchの駅まで地下鉄で20分ほど行って、東へ行くバスに乗り換えて45分ほど。しかしその地下鉄が途中区間不通なので、Eglinton駅から東へ行って、Leslieという道路をFinchまで北上するバスをチョイス。思ったとおりバスの中はそんなに混んではおらず、座って行けました。そしてFinchとLeslieが交差するところでバスを乗換え、ひたすら東へ。乗換えがスムーズに行かず2時間くらいかかりましたが何とか時間までに辿りつくことができました。
そういや朝駅に向かう際、シャトルバスの通るルート上のバス停で沢山の人が待っていたけど、駅から乗ってくる人がパンク状態でバス停にはバスは停まらず。。横を通るときに「シャトルバスが停まらず、仕事の時間が迫ってきているのにこんなに長く待たされるのでイライラしている」と誰かが何かのインタビューに答えていたけど、こういうときは絶対駅に行ったほうがいいんですよね。っていうか駅はすぐ目の前なのに…と首をかしげる私(笑)。

シャトルバスは鮨詰め(canoe network cnewsより)
そしてこの日一日中地下鉄は復仇せず、帰りも同じく2時間近くかけて家に帰りました。1日の中でバスに4時間乗るっていうのはかなりツライもんだと思い知った次第です。
復仇は水曜日と言われていましたが、翌日火曜日には通常営業に戻り、TTCも「11人の作業員がアスベスト除去作業を終え、彼らを乗せた電車が車庫に戻る際に、作業員用のプラットフォームだかにぶつかり、そのせいで傾いて落ちてきた壁の一部に車両の操縦室にいた作業員が押しつぶされたという事故であった」ことを発表。しかし何が原因でぶつかったのか、避ける方法はなかったのかなど、詳しいことはまだ出ていないようです。亡くなった方は38歳の男性で、この仕事を5年間続けていたのだそう。
ご冥福をお祈りします。