Homemade Maple Syrup - 4 - Strain Sap

煮詰めて煮詰めて少なくなった樹液を、ここぞというところで火を止めます。そのタイミングを聞いたら、「沸騰しているときの泡の大きさや沸騰の仕方でわかる」んだそう。やっぱり。長年のカンもあるのでしょうね。

【煮詰めた樹液を漉す】 Strain Sap

火を止めたあとは、樹液が熱いうちに焚き火のすすや鍋のコゲ、木のカスなどをとるために樹液を漉す作業に入ります。

やっときました!女性の出番!!!
って、別に女性である必要なんてないけど、いつも姉妹3人で仲良く(?)この作業をしているらしく、とっても手馴れた様子。

大きなシーツのような生地が洗濯ばさみで留めて貼ってあり、その上から樹液を流していくのですが、生地の目が完全に詰まらないようにバケツの上を少しずつずらしながら漉していきます。煮詰まった樹液はとても熱いため、シーツを抑えるお義母さんたちの顔も真剣そのもの。もちろん樹液を流すお父さんも跳ねさせないよう、女性の手にこぼさないよう、真剣です。

一週間せっせと義両親たちがあつめた樹液の量はドラム缶2本分。それが、煮詰めて煮詰めて最終的にシロップとしてできあがるのは…

ハイ、今週の収穫!!!

…な、なんて大変な作業なんだ…。市場に出ているシロップが値段が決して安くはないということがわかるようなきがします。といっても、それをビジネスにしている人たちはもちろん効率のいいシステムを備えているわけですが。

次回は、消毒したビンにシロップを詰める作業を見ていきます。これがホントの最終工程です。

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