Homemade Maple Syrup - 1 - Maple Sap

このイースター時期に、夫の実家の敷地内にあるメイプル(カエデ)の木が樹液を出すので、実家では家族総出で大抵メイプルシロップ作りをします。売りさばくためにやっているのではなく、人手でできるほどの、ごく僅かな量を楽しみながら作るということで、家族や近所の人だけがもらえる貴重品(!)です。 \(^_^)/

そういえば、2005年春の私達の結婚式に来てくださった方々には、お見送りの際に僅かでしたがお裾分けさせていただきましたね!お味はいかがでしたか??あれはその年の早春に採れたもので、Fedex(フェデックス=国際宅配便)で飛行機で作りたてを送ってもらったものです。
Reeves家で作るシロップは市販のメイプルシロップに比べて粘度は低いですが、とても香ばしいメイプルの香りと濃厚な味、柔らかな甘みがお楽しみいただけたと思います。あれがどうやってできたか、ぜひこの記事で一緒にみていきましょう!

【樹液を採取する】 Tap the tree → Collect Sap

1、樹液の沢山出そうな立派なカエデを見つける。

2、ドリルで穴をあける
 → 
もうすでに木のひび割れ部分から樹液が出て凍っているのが見えますね!

3、Spile スパイルを穴に差込み、叩いて固定
 → 

※ Spileとは、穴に差込む金属製の器具です

4、バケツをぶら下げる

5、翌日もしくは数日後に中身チェック→煮詰める日まで一箇所に溜めておく


あっ、樹液が凍ってる…。

※出演:お義父さん、お義母さん

樹液というと、とても粘質のものを思い浮かべる方が多いと思いますが、意外にさらさらとしていて透明で、ほとんど水と代わらないようなものです。通常毎年この時期はもう雪が溶け春の陽気なので集めやすいはずなのですが、今年はなぜかとても気温も低く、雪も降ったり止んだりしているので、樹液が木の中で凍ってなかなか降りてこないと義両親は嘆いていました。そのため昼間の日が出ているときにしか溶けて落ちてこないので、バケツに溜まるのにとても時間がかかるのです。

Reeves家の敷地内には数え切れないほど沢山のカエデの木がありますが、全部はさすがにやってられないので、今年は91本(!!!)の木にバケツをつけたそうです。それだって大変な数ですよね!さらに驚いたことに、毎回樹液を集めるまでは平日などを使ってほとんど義両親二人でこの作業をコツコツと行うとのこと。。

次回は、樹液を煮詰める行程をご紹介します!

Leave a Reply