We loved you so much, Jake.

夫の実家で飼っていたブラック・ラブラドール・レトリバーのJake ジェイクが、9月半ばのある日、息をひきとりました。12歳、夫とは6年間一つ屋根の下で共に過ごし、夫がトロントに移ってからは、帰郷のたびに尻尾を勢いよく振って嬉しそうに飛びついてきていました。
ここ2~3年ジェイクは喘息を患っていたため、夏は大好きな散歩も息が苦しくなるためなるべく走らないようにして過ごし、亡くなる少し前からは、喘息で免疫力の低下していたカラダが病気に感染し酷い皮膚病を患ってしまっていたそうです。

義両親の話だと彼の痛がりようはそれは酷く、その週の水曜日ついに彼らはジェイクを永眠らせることにしたのだそうです。そしてその結果を夫が知ったのは日曜の夜。
そういえば義母は土曜の朝9時ちょうどに電話をしてきており、私が出て夫がまだ眠っていることを告げると「また電話するから」と言うので電話を切った覚えがあるのですが、彼女はこのとき私に言おうかどうしようか迷ったようですが、やはり週末のスタートを訃報から、というのはよくないと思ったらしく言わなかったのだとか。。
日曜の夜、「そういえばお義母さんから電話貰っていたから掛けなよ」と私が催促し、実家に電話をした夫の声はどんどん沈んでいき、横で聞いている私にも「何かが起こったんだ」ということがすぐに判るほどでした。

夫は静に聞いていましたが、そのうち堪えきれなくなったようで、時折目頭を押さえていました。受話器を置いたあとも暫く泣いており、そんな夫を見たのは初めてだったのでこちらまで涙が出てきてしまいました。そのうち、日本の実家で飼っていて数年前に他界したフェレットのコロを思い出し、私もどんどん悲しくなってきてしまいました。
その夜は二人で泣きながら過ごしました。。

後日、私が電話をしたときに義母に「Jakeのお墓参りをしたい」と言うと、安楽死をさせた動物病院が実家からとても遠く、またお墓のようなものは残念ながらないのだということを聞かされました。なので、クリスマスに帰郷する際はトリート(犬用クッキー)を買って写真の前に置こうと思っています。。

喘息のせいで走り回れなかったJakeが、天国でネコのAmigo アミーゴといっしょに走り回って楽しく過ごせていますように。
下は、私が今まで書いてきたJake関連の記事の紹介です。

GFAW (2005)
Who likes snow and who doesn’t? (2005)
Garbage Dump (2005)
Supper@Cathey’s (2005)
Up North! (2005)

そして、家族みんなのお気に入りの写真です。

3 Responses to “We loved you so much, Jake.”

  1. Cちゃん Says:

    読んでいて私もさみしくなりました。大切な存在がこの世からいなくなる、ってのは本当に寂しいね。

    でもきっと天国でジェイクとアミーゴとコロは一緒に遊んでいるんだろうな、と思いたい。この動物の組み合わせだと、どんな遊びになるのかは謎だけど。もしよかったら私が昔飼っていた柴犬のケンタも仲間にいれてやってください。単純でからかいがいのある可愛い犬でした。

    ちなみに今回は夫からも一言

    I’m very sorry to hear about your loss. I remember when my cousin’s dog died. It was a very sad time. I’m sure you’ll miss him very much.

  2. Chie Says:

    きっとすでにケンタも大歓迎されていると思うよ~(何語になるんだろ…)。

    遊び方はこんなかんじかな? ↓ ↓

    ・ ケンタとジェイクがじゃれる
    ・ その廻りをひたすら走り回るコロ
    ・ 3匹の様子をちょっとはなれたところから見守っている(見張っている!?)アミーゴ

    Thank you for your sympathy.. We hope he misses us too. :)

  3. Pooh’s Blog » Blog Archive » Puppy-in-Law “Beau” Says:

    […] 夫の実家でついにまた犬を飼うことに! 義両親が家族の一員に迎えたのは、ブラック・ラブラドール・レトリバーの2週間になる子犬です。実は昨年亡くなったジェイク Jake(享年11歳)も同じくブラック・ラブラドール・レトリバーでした。やっぱりJakeが忘れられないんだなぁとしみじみ。。 […]

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