Napoleon Dynamite

この映画、何度観てもすっごい面白い!!!

アイダホの「ど」田舎に住む冴えない高校生ナポレオン(苗字がダイナマイト)の日常を描いた映画「Napoleon Dynamite (2004・米)」。インディーズ作品ながら公開当初6館のみの上映だったのがティーンの間の口コミでまたたくまに評判が上がり、3ヶ月後には1,027館での上映に拡大となっていたのだとか。
我が家も以前に人から借りて観ていたのですが、あまりの面白さにDVDを買ってしまいさらに観て、そして3回目の今回は今日から我が家に滞在している夫のお母さんと一緒に観て再び大笑いしました。


(写真右)兄を街へ連れていく「ライド」

彼のキャラも強烈ながら、周りを固めるキャラも強烈。30歳を過ぎても仕事にもつかずネットで知り合った女性とチャット恋愛に没頭する無口な兄キップ、タッパーウェアの訪問販売を仕事とし自己中心主義で老いる自分を受け入れられず若かりし日々(=80年代)そのままの世界に身を置きたい叔父リコ、ナポレオンのクラスに転入してきて友人になったメキシコ人ペドロ…。


ナポレオンとペドロ

友人ペドロが生徒会長に立候補してそれをサポートする立場についたナポレオンの奮闘、どういういきさつかは語られないけど孫であるナポレオンとキップの面倒をみている男勝りのおばあちゃんが四駆から落ちて怪我をしたために、二人の面倒をみに叔父リコがやってきてからのドタバタなどを通して、ナポレオンや登場人物たちが成長していく姿を描いています。


絵を描くナポレオンと見守る友達のデブ(Deb=名前です)

ナポレオンはいつもボケ~っと口を半開きにしていて、学校で毎日いじめられ(本人は「今日はツイてない」ぐらいで落込むわけでもない)、想像の動物を描くのが好きな物凄いおたく、という今までの映画の主人公にはありえないような凄い強烈っぷり。映画はこのナポレオンの口癖や独特の喋り方をふんだんに交えながらゆる~い視点で進むので、ゆる~く笑い飛ばせること間違いなし!お奨めです!

最近知ったのですが、邦題は「バス男」なんですね。。電車男にあやかったのかなぁ?確かにスクールバスで通っているからか?とも思えるけど、バスのエピソードが重要なわけでもないんだけどね。なんか物凄い違和感。
とは言え、あのナポレオンの独特の喋り方・口癖をどう日本語訳したのか凄く観てみたいです。だれか日本で映画を観た人、教えてくださーい!


しかも「キター!」ってさぁ。。

映画を観た人はぜひ次の記事*俳優人の素顔編*へ

One Response to “Napoleon Dynamite”

  1. ジャック Says:

    次の記事から読んでて、あ~、「バス男」だったんだって思ったよw
    この題名、電車男が流行ったからそれにあやかってつけたんだろうなって思ったな。
    そしてこのタイトルだったからこそ興味全然なかったよ~。

    でも、おもしろいのね。
    機会があったら見てみよ~かな(*^m^*) ムフッ

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