Parents’ Visit - Niagara Falls 1 -

遂にナイアガラに着きましたー!
カナダとアメリカとの国境にもなっているナイアガラの滝は、毎年世界中から約1500万人以上の人々がカナダ側を訪れています。カナダ側からはアメリカ滝・カナダ滝の双方を同時に見ることができるので、アメリカ側に訪れた人の90%がカナダ側にも訪れるそうです。


アメリカ滝(左)とカナダ滝(右)


カナダ滝に流れ込む水量にびっくり!

Niagara Fallsは、幅約670m・落差約54mのCanadian Horseshoe Falls(カナダ滝)と、幅約260m・落差約34mのAmerican Falls(アメリカ滝)、そして幅約15m・落差約34mのBridal of Veil Falls(花嫁のベール滝)で構成されています。水は上流にある4大湖(スペリオル湖、ミシガン湖、ヒーロン湖、エリー湖)から来て、滝を流れ落ちた後、ナイアガラ川を下りオンタリオ湖へ注ぎ、セント・ローレンス河を経由大西洋に流れているのだそうです。その水量から、冬は凍ることなく、季節を問わず人々に雄大な姿を見せてくれています。

また、「Niagaraナイアガラ」という変わった名前ですが、滝周辺に住んでいた先住民族が「ニアガル」(雷鳴の轟く水)と呼んでいたものが、現在のナイアガラになったのだとか。
そして驚きだったのが、太古の昔、滝を含む五大湖が海の中にあったという事実です。今から約4億3千年前の地殻変動で隆起したのだとか。滝の侵食で削られた断層の上部に白い層がありますが、その層はサンゴ礁の名残で、三葉虫や貝の化石なども多く発見されているそうです。

(以上、ナイアガラ観光局オフィシャル日本語ホームページより抜粋)

アメリカとカナダの国境にかかる橋、「Rainbow Bridgeレインボー・ブリッジ」。…日本にも同じ名前があるし。。


左がカナダ、右がアメリカ

ちなみにカナダ滝は、キリストが生まれた年にこのレインボーブリッジの位置にあったそうです。滝が誕生したのは約12,000年前、氷河によって現在の場所から12km下流へ下ったあたりにあったナイアガラ断層で形成されました。現在も年間約2cmずつ侵食が進んでいるナイアガラの滝は、数千年後にはなくなってしまうと言われているそうです。


アメリカ側の崖に断層が見える

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