Archive for 1月, 2006

A Little Precognition?

土曜日, 1月 7th, 2006

夢というのは大抵不思議なものなのですが、今朝のは何故か日本で新しく就職していました。カナダにきても見る夢は何故かみんな日本が舞台。20台前半、私は東京は虎ノ門で一時期働いていたことがあったのですが、夢の中では何とそのオフィスに私が新入社員として初日を迎えているのです。


オフィス ※イメージです

でも夢っていうのは現実とはディーテイルが大きく違ったりするのは当たり前。働いている人たちも違えば、ビルの入口の小ささに比べてオフィスのなんてだだっ広いこと!業務拡大でレンタルオフィス業も行っているのです。フロアは確か9階だったはずなのに、窓の外は30階くらいからの眺めのようだったり…。お昼休みになって外へお弁当を買いに行こうとすると先輩に呼び止められました。地下が巨大レストラン街になっているというのです。行ってみると本当に色んなレストランや居酒屋が軒を連ねているではありませんか。そしておにぎり屋に行ってお昼を買おうとしたところで目が覚めました。
現実世界に戻って考えると有り得ないことでも、夢の中ではちっとも不思議に思わないんですよね。だってその巨大レストラン街はカレッタ汐留(=新橋・銀座地区)そのものだったのですから。。

変な夢を見たなあと思いつつ朝ごはんを食べながらメールチェックをしていると、懐かしい人からメールが来ていました。夢の中で出てきた、まさにその虎ノ門の会社で私の上司だった女性からです。会社を辞めた経緯から連絡が取りづらいまま来ていましたが、数年前彼女が会社を辞めたというお手紙をいただき、状況が変わった今年こそはと年賀状を出していたのです。
とても嬉しかったです。
彼女は会社を立ち上げ、メールの文面からもスパスパと物事を決め前に進みバリバリと仕事をこなしている彼女の姿がありありと目に浮かぶようでした。。あの頃は自分の仕事の進め方も悪かったこともあり本当に忙しく、周りの人の人柄とか気持ちとか考える余裕も無かったけれど、今振り返ると彼女は理想の女性像だった気がします。(恥ずかしいけれど、その頃はキャリアウーマンが憧れでした…)
メールを頂いてからまだお返事ができていないのですが、ボランティアの仕事が一段落したらゆっくりメールを書こうと思っています。
考えてみるとこれはある意味予知夢だったのかしら。。

Selfish TTC Drivers

金曜日, 1月 6th, 2006

私は毎日同じ行き先のTTCバスに乗っていますが、このルートには運転手の交代ポイントが2箇所あるようで、時間によって交代に遭遇することが多々あります。この際、交代ポイントになっているバス停に予め交代要員が待っているので、運転席のすぐ後ろから荷物とジャケットを持って降り、交代要員が荷物をおいて座り、椅子やハンドルの位置などを整え、自分のIDらしきものを機械?に入力すればものの2分で終る交代作業だと思うのですが、これがそうはいかないのです。


TTC Bus

A「ハーイ、週末どうだった?」 B「まあまあだね。でも子供3人の相手をずーっとしてたからグッタリだよ~」 A「あらあ、あなたがキッズ好きなの知ってるわ。ワイフじゃなくてあなたが仕事辞めて家庭にいたほうがいいんじゃないのぉ?」 B「いやぁ、子供は好きだけどワイフには敵わないよ。僕の料理はお勧めできない(笑)」 A「じゃ今度食べてみなくっちゃね」 B「はははは」 …(会話は続く。勿論バスは停まったまま)

何で!? この会話、いまのいまここで必要なわけ!?

結局こいつら(汚い言葉でごめんなさい)、仕事の話でもなんでもないどうでもいい話を延々と続け10分以上停車(Eglinton×Don Mills)。バスの中には私を含め4人が乗っていましたが特に誰も何も言わないところを見ると日常茶飯事なのでしょうか。。

やっと走り出したと思ったらその次の停留所(Don Mills×Wynford)で停留所より何故かちょっと手前に停車。Stop Requestボタンを押したおばあちゃんの希望か何かかと思いきや、おばあちゃんと共に降りていってしまったのです。
運転手の向かった先はコーヒーショップ。その瞬間私の近くに座っていたアジア系の女性は溜め息をついて降りてしまいました。
これが噂に聞いていたコーヒーストップかぁ…と思いつつ、コーヒーなら3分で戻るだろうとタカをくくっていた私ですが、結局やはり10分待たされました。

キーッ!!!!

夫に話したところ、これまたびっくりの夫の体験談を聞くことになりました。
真夏のストリートカーで夫が会社から地下鉄の駅に向かう途中、やはり突然降りた運転手。向かった先は「マクドナルド」です。
真夏のストリートカーはクーラーはありません。しかも帰宅ラッシュで車内はコミコミ。こっちが一刻も早く降りたいというほどの暑さなのに、10分後やっと戻ってきた運転手の手には、
アイスクリーム が…。 有り得ない。。
このときばかりは穏和と言われるカナダ人の夫もブチ切れそうになるのを必死でこらえていたとか。しかもご存知の通り、マックのアイスはカップでしか販売していません。従って、彼は運転しながら両手を使ってアイスクリームを食べることになります。
いくらほぼ真っ直ぐ走るストリートカーだって、公共の輸送機関でこんなの許されているなんて、これを聞いたときは暫く信じられませんでした。


TTC Street Car

皆さんはどう思いますか?

Disconnected Thermostat

木曜日, 1月 5th, 2006

明け方あまりの寒さで目が覚めました。寒いと言うと「いつもと一緒だよ」と夫が眠そうに一言。もう一枚掛け布団を持ってきて掛けると、夫がガバっと跳ね起きて「暑いよ~!」とまた一言。仕方なく私の方だけ掛けて眠りに戻ろうとしたのですが、結局寒くて眠れず朝の目覚ましの鳴るまでパッチリ起きていました。
目覚ましで起きた夫がそんなに寒がるなんて風邪なんじゃないの?といいながら体温計を私の口に無理矢理突っ込み、一分後ピピピ…と鳴って取り出すと…

97ぁ!?」

あーなんだ、単位が違うんじゃん。この体温計は華氏表示でした(笑)。。
ちなみに97Fは摂氏だと36.1℃になります。つまり全くの平熱です。何だか意味もなくガックリして起き上がってみるとやっぱり寒い。テレビをつけるとなんと今朝のトロント、-9℃じゃないですか。昨日までは0℃とか2℃とかそんなんが続いていたのに、いきなり雪マークまで出てるし!寒い訳ですよね。
夫にすかさず「だからあんなに寒かったんだよ!」と言うと、「僕はいつもとそんなに変わらない気がするけど…」と相変わらずTシャツ一枚。これがカナディアンなのかなぁとどうでもいいことを思いながらセーターを着込みました。


部屋の壁にある温度調節ダイアル。これ以上右に行きません。。
ちなみに92F(33.3℃)だなんて…。

基本的に常に一定の温度に保たれている建物内(アパートや貸家など、法律で最低温度が21℃と決められています)ですが、私達のアパートは各自で温度調節ができません。一応ダイヤルはある(写真上)けどこれじゃあ…。夫は各自で調節できないように接続されていないんじゃないかと言っていました。最低温度以下になら下げられるとかなら100歩譲ってまだ理解の余地がありますが、これでは存在自体意味無いですね。できればこれを取っ払って、家の電話をこの場所に掛けたいくらいなんですが。

そんなこんなで一体家の中が何度なのか判らないけど(← 温度計買え。)、トロント一年生というか日本の太平洋沿岸で生まれ育った私としてはやっぱり寒いのです。これが「そんな寒くないよ」と言えるときがいつか来るのでしょうか。。