What’s the topic of Japanese thirtysomethings in Toronto?
[前回までのお話し]
—友人Kさんの退院祝いでレストランに集まった日本人若人7人。ディナーもすっかり食べつくし、会話とコーヒーの時間が始まっています。ところが気がついてみると、会話が3人と4人にぱっくり分かれていました。—
私の所属(?)していた「4人の側」では音楽の話で盛り上がっていました。4人とも80年代後半から90年代前半のロックミュージックや槇原敬之(まきはらのりゆき:歌手@日本)の音楽が好きだったりして、話していくうちに「そういえばこの4人って30代、他の3人は20代だね…」と薄く認識してみたり(泣)。
槇原敬之に関してはきっとお茶の間でも、「どんなときも。」(1991年・ドラマ「就職戦線異状なし」主題歌)とかSMAPへの「世界にひとつだけの花」(2003年)の曲提供などでご存知の方は多いと思います。私は高校のときから彼のファンでしたが、コンサートに初めて行くことになった矢先に彼が麻薬所持で逮捕され、そのコンサートが中止となったのでした。しかしその後見事に復帰を果たし、今も人の心に響く曲・詞を書いてくれています。「人は完全じゃない、けどそのときそのときを精一杯生きようよ」と謳う彼の曲で、私は今でも泣かせて貰ってます。
私も最近はご無沙汰だったけれど、音楽に命をかけていた時代もあったなあ、そういえば…。そして今度是非好きなCDを持ち寄って我が家に集まろう、ということでこの日は解散。ホント、久々心から楽しかった時間でした。
※ 余談:偶然「世界にひとつだけの花」の歌詞に関する深い考察をしているページを見つけました。はじめは「こんなに素敵な曲でこんなに批判的なことを言うなんて」と驚いたのですが、確かに頷けてしまう意見でうっかり笑ってしまいました(^-^;)。興味のあるかたはこちら
私には久々の槇原。この顔は癒し!?
※ タイトルの「Thirtysomethings」は、「30(歳)代」という意味です。「30ウン歳」みたいな感じですね。『トロントの30代の日本人の会話』ってつけちゃったけど、あくまでも私達4人ということです。(←これを読んでいるトロント30代日本人の方々へ)
まあ、トロントにいて私達が話すことって?とはいえ、やっぱり日本にいるときとあんまり変わらなかったりするんですね、ということを言いたかったのです。