Water Leakage - 1 -

1月23日、このアパートで向かえた2度目の水害。。

朝仕度をしているときに、水の流れる音がするなあとは思っていたのですが、なかなか止まないので何となく見に行ってみると、廊下が水浸し!!!ギャーっ!!!!!!
普通の生活でも水の音はよく聞こえるんです。上の人や下の人がお風呂の蛇口を捻ればドーッという滝のような音がするし、お手洗いを流せばチョロチョロとパイプを伝うような音がするし、それは集合住宅では普通だと思っていたので、ついついその延長だと思ってしまっていたのです。慣れって怖い…。


壁から染み出てきてるよぅ…

何でだかよく判らないけどとりあえず慌ててバスタオルを何枚か取り出しその上へ載せました。作業しても作業しても水が減らないし、どこから来ているのかと思ったら、付近の壁からにじみ出ているわ、天井からポタポタ落ちてきているわ…。

私も今度ばかりは慌ててしまい、慌ててコンシェルジェデスクに電話をかけたのですがずーっと話し中。大抵話し中なので大して期待はしていなかったのですが、待ってもいられないのでエレベーターで降りて直接デスクに向かいました。するとトランシーバーのやりとりが聞こえてきました。

男性の声「水が多すぎる!僕には無理だよ!リペアマンはまだなの!?」
女性の声「13階もよ!すでに大きな水溜りになっちゃってるわ」
男性の声「13階も!?他にも行っているのか!?」

デスクに近づくと、そこには電話とトランシーバーを両方抱えた可哀相な受付のお姉さんの姿が…。「聞こえました!?お宅だけじゃないんです、なるべく早く向かいますけど、スタッフが足りないんです!」と半ば怒鳴るように、彼女が電話口で叫んでいました。
彼女の電話が終るまで待って、「うちもなんですけど…」と言うと彼女の大きな溜め息。部屋番号を伝えると、すぐにトランシーバーに向かって「1210もよ!今住人が私のところにきてるわ。一体何部屋なの!?」と叫び、私に「悪いけどこんな状態なの。Peterピーター(何かあるといつも来るのは彼なので、リペア関連の責任者だと思われる)には言ったからそのうち行くと思うわ。Good Luck」と行ってまた大きな溜め息をつきました。

「Good Luck」じゃねーよー…と思いつつエレベーターへ。でも確かに彼女にとっては、ただでさえ朝のこの忙しいときに降って湧いた災難みたいなものだと思うので仕方がないですが。


天井から落ちる水滴たち


火災報知機を伝ってまで…

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