Luke’s Gastroscopy Story - 1 -

夫は胃酸逆流症のために毎朝起きたらすぐに決められた薬を飲んでいます。もう何年も続いているのですが、これを飲まないと胃酸の調節ができず食べ物が食べられないどころかとても具合が悪くなったりします。
一回の処方箋で2ヶ月分しか薬が出ないので、薬が切れそうになると、つまり2ヶ月ごとに病院へ行って処方箋を出してもらわなければなりません。


胃酸を押さえる薬

我が家はファミリードクターを決めていないので、夫は同じウォークインドクター(予約なしでも、決まったドクターがいない人も看てくれます)に定期的に足を運んでいます。
去年10月に病院に行った際、前のドクターが退職したということで、新任のドクターは夫に「こんなに長いことこの薬を飲んでいるなんて。心配だから一度胃カメラを撮らないといけませんね」と言い大きな病院の胃カメラ予約をとってくれたのですが、何と決まった日にちは1月7日でした。

3ヶ月後ぉ~!?

しかも「心配だから」とか言って人を不安にさせといて。。

ファミリードクター制のカナダでは、基本的にすべて最初にファミリードクターが診察します。その後必要に応じて専門医・専門技術者を紹介してくれます。エマージェンシーを訪れた患者さん以外は基本的にこの道を辿ることになり、専門医の選択肢は個人では殆どできません。(専門医の中には、日本には開業医も多い耳鼻科や眼科も含まれます)ですので、ファミリードクターの言うことを受け止めるか、文句があるならファミリードクターを変えるか、常にエマージェンシーへ駆け込み大袈裟に言うか(これを実践している人がいるかは不明…)しかない気がします。
ただ専門医の数も多くはないらしく、違うファミリードクターに紹介されたのが同じ専門医で更に長く待たされた、という話もききます。

そんなこんなでやっとこさ検査の日が近づいてきました。
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