Archive for 12月, 2005

Going back to Toronto!

金曜日, 12月 30th, 2005

12月30日、まさにドライブ日和ともいえるようなスッキリとした青空が朝から広がっていました。お義父さんが車を運転してくれて、お義母さんと4人で8時間かけてトロントに帰ってきました。道路は空いていて、朝9時に出て、途中でお手洗いやお昼に寄ったりしながらも、夕方5時にはアパートに着きました。


Iron Bridgeを出て20分ほどで見える凍った湖


お手洗いのために寄った小さなお店。結局お菓子まで買ってしまいました…。

一週間前に来たときは天気激悪だったので何一つ美しく撮れなかったけれど、今日はお義父さんの運転でそんなにスピードが高くないこともあり(きっとお義父さんは私がハイスピード嫌いなのを判ってくれていると思う←という勝手な判断)、例の大氷柱(?)が遂に撮れました。


スゴイ迫力…。氷柱というか、何ていうんでしょうね。

崖の上に沢山積った雪が日の光を受けて少しずつ溶け、岩壁を伝って流れているのが凍ったのだと思います。まあ氷柱と原理は一緒ですね。できればもう少しアップで撮りたいところでしたが、ハイウェイで車を降りる訳にもいかず、来年はズーム付きカメラが欲しいところです。
ハイウェイの景色はあまり変化がないのですが、やはり暗くてよく見えない夕方と違って、昼間は美しい自然を堪能することができます。


白樺の木ではありません、念のため。

きっともっと近くに行けたら樹氷が見られるかも知れませんね。これはハイウェイの東側をずっと撮っているのですが、西側は太陽が反射してキラキラしていてとてもきれいでした。残念ながら写真は光の関係でうまく撮れませんでした。

Fire

木曜日, 12月 29th, 2005

といっても「クビ」ではありません。
夫の実家には広大な林があり、お義父さんが時間をかけてトレイルを作ったのですが、その中でこんなポイントも作られていました。


焚き火だー!

外で焚き火というと、山へキャンプに行ったときのことや、初日の出で海岸で夜を明かす人々のために消防署が用意していた焚き火などを思い出しますが、雪の上の焚き火は初めてです!それに何といってもビール付きなのがいいですよねぇ~。犬を散歩させながらトレイルを歩いてきたら、既にお義父さんがスノーマシン(スノーモービル)で薪やビール、キャンピングチェアを持ってきてくれていました。ビールは近くの新雪に差し込んであります。天然の冷蔵庫ですね。

こんなに寒いところで、焚き火を囲んでもなおもビール?と思う方もいらっしゃると思いますが、これが何ともいえず美味しいのです!ビールが冷えていることは勿論、大自然の中で、みんなで楽しく喋りながらグビっと…。でもやはり散歩とは違うので、あまり長くいると芯から冷えてきます。私は頑張って30分でした。。お義父さんたちはその後も2時間以上居たみたいです。カナディアンへの道は遠く険しい…。

How I got my Driver’s License

水曜日, 12月 28th, 2005

遂に日本の免許証の切換えに行ってきました。これで車の運転をすることができます。
こちらでは日本総領事館へパスポート・日本の免許証・戸籍謄本を持って行き$24支払うと、一週間ほどで英文の証明書を出して貰えます。

8月に在トロント日本総領事館へ出向きこの書類を作ってもらって、一週間後に受け取った際に「ではこれをライセンスセンターへ持っていって視力検査を受けて免許証を貰ってください」と言われたのですが、それからライセンスセンターへ行くのが億劫で億劫で…そんなにダウンタウン、しかも我が家の最寄り駅Eglintonエグリントンと目指す駅Wellesleyウェレズリーは遠くない(たったの6駅=15分!)のに何故か足が向かず、結局行ったのは12月も半ばを過ぎていました(^^;)。まあ誰も困らない訳なんですがね。。
でもその日はとっても寒かったし雪も降っていたので、何で私ったらもっと早く来なかったのかしら、とブツブツ自問自答しながらWellesley駅を出て下を向いて歩いていたら、歩けど歩けどBay Streetが見えてこない…。それどころかすぐ見えるはずのYonge Streetもまだ見えていないので、不安になって近くのおばさんに聞いたら「アンタ反対向きよ、ここまで来たのと同じくらい戻らなきゃね」と言われガックリ。。駅を出る前に東西を確認してきたつもりだったのですが、全っ然逆でした(泣)。


正に同じ距離!(クリック拡大でご覧下さい)

私ってホント方向音痴なんです(恥)。こんな簡単な道なのに!こちらに住んでいると本当に東西南北感覚が必要なので、今度コンパスでも持って歩こうかなあと思ってしまうくらい。
昔、ドライブで抜け道感覚の優れていたある友人に「どうして東西南北が判るの?」って聞いたら「お日様が出ているときは時間と日の出具合で大体判るでしょ?」と言われ、返す言葉が無かったという覚えが。。その友人には散々「何度通っても道覚えないよね」とからかわれたことか。夜と昼とでは見え方が違うとか、いろいろな事を言っては誤魔化してきたけど、最近「私ってホントに音痴なんだ」と認識するようになってきました。。みなさん、いままで強情張っててごめんなさい。

まあ、そんな訳で駅から最終的に40分以上かかってMinistry of Transportation Drivers & Vehicles License Issuing Office(まあ簡単に言ってしまうと運輸省車両免許事務所ってところでしょうか)へ到着し、「オフィスどこですか?」と受付のおじさんに聞くと、おじさんはあまりの外の寒さに真っ赤な顔でボーっとしながらおじさんだけを見つめていた私に、おじさんのすぐ上にある「License Office→」のサインを指差してにっこり。。
そしてまた事務所の受付で番号札の機械を前にオロオロしていると、大きくて怖そうなお姉さんが「What can I help you?」とムッツリ顔。「I would like to exchange my..」と切り出すとブチっとどこかのボタンを押し番号札を突き出してきました。
「13番…。なんだか嫌な感じ。」
他にも10人ほど椅子に座って待っていたのでどうせ待つんだろうと持参した本を広げた瞬間、ポーンと音が鳴り、表示板に13番が光りました。表示されたカウンターへ行くと「Hi, how are you? Where are you from? Are you having fun here?(ハーイ、元気?どこから来たの?楽しんでる?)」といきなりハイテンションのお姉さん…。日本と言うと「じゃあ視力検査だけね。日本人はラッキーね、書換えと視力検査だけだもの」と言いながら、私が検査を受けている間も、写真を撮るときもずっと、「初めて運転する場所はどこにするの?どんな車を買うの?」とかどうでもいい話をずーっとし続け、(黙っていることはできないのか!?)手数料$75の支払にデビットカードを出したら「わぁクールね!来たばっかりなのに銀行のカードも持ってるのねぇ!もしかしてクレジットも?すごーぉい!旦那さん優しいのねえ!(←何が基準なの!?)」ときた…。あんたに関係ないだろーが!といいたくなるけど、怖い人に当たるよりはいいかもと思いなおしてみたり。

視力検査は日本のような向きの違う「C」ではなく、5つの並ぶ数字でした。それが大きさを変えて出されるので「左から53809」とか、そうやって答えさせられました。左右やって両目でやっておしまい。写真は「ハイ下がって」と言われて下がったら、そのすぐ後ろにスクリーンがありました。(それまで全然気づかなかったのですが、カメラは普通にカウンターの上に鎮座していました)実際の免許が届くまではその日に出された紙-Temporary Driver’s Licence-を免許代わりにできるということでした。ただ写真がないので運転時はパスポートと、私が持参した移民局からの滞在許可証(ビザ)を携帯することになります。ライセンスの名前は移民局の書類どおりになるということなので主人の姓を入れることができ、ライセンスはこちらでもID代わりなので、これは安心しました。

そして3週間かかると言われていたライセンスは9日後に届き、無事夫の実家へ持っていくことができました。。

GFAW

水曜日, 12月 28th, 2005

何?GFAWって?って思いますよね?
私も夫の家族がこの話をしていたときは全く意味が判りませんでした。これが「Go For A Walk」だということに気がつくまでには時間が要りました(^^;)。日本でもきっと同じだと思いますが、犬を散歩に連れていくとき、「散歩」と言ってしまうと犬が嬉しくて興奮状態になってしまったり、飼い主を引っ張って、飼い主が他のことができないほどになってしまったりしますよね。こちらでもそうです。犬はやっぱり言語をある程度は理解しているんですね。

Reeves家の犬Jakeジェイクは大の散歩好き。会話の中でうっかり「Go for a walk?(散歩行く?)」って言ってしまうと飛び上がって尻尾を振りながら嬉しそうに吠え始めます。そしてドアでも開こうものなら外でこうやって(↓)いつまでも待っています。。なので、まだ計画段階のときは要注意。「GFAW with Jake later?(JakeとGFAWする?)」みたいな感じですね。


うっかりジェイクに知られてしまうと…「ママまだ?」

そして一旦散歩に出るともう嬉しくて嬉しくて仕方が無いんですね、とにかく誰よりも先頭をきって歩きます。誰かが先に行こうものなら慌てて走って先頭に行きます。まるで「僕がみんなを連れていってあげるんだ」って胸を張って歩いているみたいでしょう?歩きながら尻尾振ってるし☆


広大なReeves家のフィールドを散歩。「みんな早くー!」


「おとうさんよりも、ルークよりも一番だもんね」

Eggs Benedict @ Linda’s

火曜日, 12月 27th, 2005

以前にもエッグベネディクトについて書きましたが、今回は休暇中に義母が朝食で作ってくれたので遂にホームメイドのものを写真に収めることができました。

下からイングリッシュマフィン、ピーミールベーコン、ポーチドエッグ、ホーランダイズ(オランデーズ?)ソースです。
マフィンは日本でもマクドナルドなどに行くとブレックファストメニューであるのでお馴染みの方も多いはず。ピーミールベーコンですが、ベーコンの周りにコーンブレッドがついています。所謂細長いあのベーコンとは違い、デリなどでボンレスハムのように丸ごと置いてあり、ハムを切るように注文しただけ切って売ってくれます。普通のベーコンよりも低脂肪、低カロリーなのだとか。私は豆(peas)を使って作られたベーコンなのかと勝手に思い込んでいました(恥)。。
ポーチドエッグは沸騰しているお湯の中に卵を割りいれて作るゆで卵ですね。そしてこのホーランダイズソースもオリジナルレシピでは卵の黄身とバターを使って作られています。つまり卵が大好きな人(=うちの旦那)にはもってこいのメニューなわけです。
今回はお義母さんも初めて作ってみたということで、忙しい朝にホーランダイズソースを手作りしている暇もないのでエッグノッグを使う簡単な方法で作ったのだとか。とても美味しかったです!

でも2個食べるのがやっと。。結構ボリュームがあるんですよね。ホーランダイズソースは美味しいけど濃いしカロリーも高いので、もし私が家で作るなら、ソースは醤油系の味のものを掛けたいかなぁ。と思う私はまだまだカナダに馴染み足りないのでしょうか?

Little Hunter

月曜日, 12月 26th, 2005

アミーゴの死を悲しむ間もなく、やんちゃ坊主がクリスマスに飼い主の義弟と共にやってきました。彼(ネコ)の名前はBanditバンディット。小さなハンターです。義弟カップルが二晩滞在していくために一緒に来たのです。
慣れない場所にいることが大の苦手な彼は、捕まえようとする飼い主を引掻いたり、逃げ回ってデコレーションを落としたりと大変です。でも皆が彼に構わないでいると見られていることも気づかず、こんな姿も見せてくれました。


何をじっと見つめているのかと思えば…


屋外の餌箱(バードウォッチング用)の小鳥達!


あぁっ、ついに手が…!?


「え?見てたの?」

Xmas Dinner @ Cathy’s

月曜日, 12月 26th, 2005

日本ではクリスマスが終わると街中の飾りつけが26日から突然正月モードになりますが、こちらではホリデー中も手伝ってまだまだクリスマス。クリスマス翌日のディナーは2軒先に住むキャシー叔母(義母の妹)さんのお宅です。


Xmasデザインのお皿。一年にほんの一時期でも皆さんきちんと揃えています。

左から時計回りにご紹介しますね。
ベビーキャベツの煮物(塩味)、ターキー(ダークパート)、マッシュポテト、オリーブ、ブロッコリーとカリフラワーを煮てドレッシングで和えたもの、マッシュパンプキン、ターキーの詰め物の部分です。
そのほかに何種類かのピクルス、2種類のパンが出ていました。デザートにはレモンパイとコーヒーが出ていましたが、つい食事をうっかり食べ過ぎてデザートまで行き着くことができませんでした。無念…。

ベイビーキャベツはスーパーでは見かけていたのですが、実際食べたのは初めてでした。よく煮てあるせいかとても柔らかくて、あっさり塩味がとても美味しかったです。コンソメスープでロールキャベツ(の肉無し)みたいな味にしても美味しいかなと思いました。夫は苦手なようなので、夫のいないときにします。。
ターキーは相変わらず大好物で、このあとまたお替りしちゃいました。スタッフ(詰め物)はかなり美味しいです。苦手な人も多いようですが、キャシー叔母さんのスタッフはマッシュルームや玉葱が入っていて、見た目ほど(笑)キツい味ではないんです。
ちなみに鶏を丸ごと調理するので勿論そこで出たレバーは前菜で頂きました。わ~い大好物!久々のレバー、この日のディナーの参加者10人中で食べれる人は私と義母を含め3人しかいなかったので、沢山頂くことができました!こちらではさすがに焼き鳥屋さんとかは無いので恋しかったところです。

そうそう、食事の後にホームメイドクッキーをいただいたのですが、そこにあったジンジャーマンクッキー(正確にはジンジャーブレッドでしたが)が可愛かったので写真を撮ろうとしたら旦那に足をかじられてしまいました(泣)。仕方なくナプキンで隠してハイ、パチリ!


足が隠れていてもやっぱりカワイイ!

Who likes snow and who doesn’t?

月曜日, 12月 26th, 2005

犬。
彼らは雪が好きです。一般的に。
日本の歌「雪」にもありますよね。「犬は喜び庭駆け回る」って。Reeves家のJakeはそれを地で行く犬です。毎日雪を見ているのに、毎日雪と遊んでいるのに、それでもやっぱり外にでるとこんなになっちゃいます。


あーあー、そんなにゴロゴロ転がると雪だらけに…


なっちゃいました(^^;)。でもカワイイ~!!

では誰が雪が嫌いなのでしょうか?
これも犬。
正確にはCathy義叔母さんの家のわんちゃん、Harleyハリーです。彼女は散歩に行くのは構わないけど、雪の中座ったり雪で遊ぶのが大の苦手。誰かが柔らかな粉雪を掴んで投げると嬉しそうに飛び上がってキャッチしようとするジェイクとは正反対に、ハリーに投げてもぴしゃっとハリーに雪玉が当たって飛び散るだけ。ハリーはビクともせず「なにがそんなに面白いの?」っていう感じの顔でキョトンとしています。逆に顔を背けてしまうこともあります。
みんなでReeves家の広いフィールドで喋っていたときも、雪から逃れられる場所がフィールド上にないハリーは…


人のジャケットを敷いた上に座ってる!!

ちなみに彼女(ハリー)は風邪を引きやすいのだそうで、飼い主さんも気を使ってジャケットをひいたり、ハリー専用のキャンピングチェアーを持ってきたり(←スゴイことに、ハリーは自分の椅子を認識して自分からそこに座るのです!)と大変です。
ちなみにそんな頃、一緒にフィールドに出ていたジェイクは…


全然雪と戯れてる!!

Santa depot ?

日曜日, 12月 25th, 2005

ディナーの前に、お義父さんのお姉さんが近所に住んでいるのですが、クリスマスのグリーティングに行ってきました。どこの家庭もきちんとイルミネーションが飾られてとても美しいのですが、彼女の家にはプラスこんなサインが…。


可愛い~!!

彼女には二人の孫がいるので、もしかしたらその子たちが買ってきたのかもしれません。でも「サンタはここで止まってね」ってユーモアがあってかわいくないですか?

Christmas Dinner 2005

日曜日, 12月 25th, 2005

そうそう、クリスマスに何を食べたのか気になっている方もいらっしゃるかと(^^;)思いますが(いないかもだけど)、早速リポートさせていただきます。


クリスマス食卓の準備

ディナーにはマッシュポテト、ターキー、パン、ワイン、グリーンサラダです。
その前にアペタイザーとしてクリームチーズやトマトソース、シーフードを使ったナチョスディップやお馴染み野菜ディップ、ピクルスや私の持参したたくあんが出され、その他にも様々なソースや海老パテが、塩味や甘いもの、ホールウィートのものなど色々な種類のクラッカーと一緒に並んでいます。
何人かでご飯を食べるときはいつも大皿に盛られた料理を各自廻しながら自分の取り皿に取っていきます。バイキングの人間が動かない版ですね。料理をプレゼント交換のように廻していくのです。
デザートにはチーズケーキとコーヒー。チーズケーキもチョコとレモンと二種類ありました。両方食べたいところだったのですが、既にお腹がいっぱい。。レモン味のほうだけいただきました。そのほかにもいつでもみんなが食べれるようにバタータルトや数種類のクッキー、ジンジャーブレッドやショートブレッド(どちらもクッキーのようなものです)、チョコレートやキャンディなどが大皿に乗せてありリビングに鎮座しています。これじゃあ太っちゃうよ~(密かに嬉しいんだけど)。


アペタイザーが…と言いたいところですが犬のお尻が☆