Good Service?
水曜日, 11月 30th, 2005近所のレストラン「Pickle Barrel」へ行ったときのこと。
私は大好きなChow Meinを、夫はいつものFajitasファヒータを注文しました。(しかし何故か今回のファヒータにはアボガドディップソースが付いていなかった!ウェイターに聞こうとする私とそれを必死になって止める夫。そんなところでいいカッコしても仕方がないのに。)
いつも一皿でお腹一杯になるので、今日はデザートのために半分残して持ち帰り、明日のお弁当にしようと思っていました。デザートを注文したときにご飯の残りをテイクアウトにしてもらうようお願いしたのですが、デザートが運ばれてきても、それを食べ終わっても、暫くしてもテイクアウトバック(ドギーバック)が運ばれてきません。担当のウェイターさんがチェック(勘定書)を持ってきたので「ドギーバックは?」と聞くと、目をまん丸くして厨房に向かって走っていってしまいました。
夫に「間違って捨てちゃってたりして。そうしたら新しく作ってくれたりして」と言うと、「作ってはくれないよ~、ここは日本じゃないんだからさ。Sorryで終わりじゃないの?」と笑われ、「だったらチップはしょぼしょぼだね」とか言いながらちょっとドキドキし始めていたとき。
「厨房が間違って捨てちゃったんだよ。新しく作り直させたからね。」と意気揚々とドギーバックを持って現れたウェイター。「違う、あんたが捨てたか完全に忘れてたんだろー!」と心の中で思いながらもまるまる一皿分新しくなって帰ってきたことに幸せを感じずにはいられない私♪ 勿論チップはちゃんとあげました。
でも、支払前だから良かったのかもしれません。支払った後ならチップは変えられないですからね。
日本にいたときはウェイトレス生活が長かったこともあり、作り直すのが当たり前だと思っていましたが、ここカナダではその「当たり前」がなかなか通用しないので、ちょっとしたこんなことでもとても幸せに感じてしまうのです。友人にこの話をしたら「カナダに毒され始めたってことよ」とさらっと言われてしまいました。



