Archive for 11月, 2005

Good Service?

水曜日, 11月 30th, 2005

近所のレストラン「Pickle Barrel」へ行ったときのこと。
私は大好きなChow Meinを、夫はいつものFajitasファヒータを注文しました。(しかし何故か今回のファヒータにはアボガドディップソースが付いていなかった!ウェイターに聞こうとする私とそれを必死になって止める夫。そんなところでいいカッコしても仕方がないのに。)

いつも一皿でお腹一杯になるので、今日はデザートのために半分残して持ち帰り、明日のお弁当にしようと思っていました。デザートを注文したときにご飯の残りをテイクアウトにしてもらうようお願いしたのですが、デザートが運ばれてきても、それを食べ終わっても、暫くしてもテイクアウトバック(ドギーバック)が運ばれてきません。担当のウェイターさんがチェック(勘定書)を持ってきたので「ドギーバックは?」と聞くと、目をまん丸くして厨房に向かって走っていってしまいました。
夫に「間違って捨てちゃってたりして。そうしたら新しく作ってくれたりして」と言うと、「作ってはくれないよ~、ここは日本じゃないんだからさ。Sorryで終わりじゃないの?」と笑われ、「だったらチップはしょぼしょぼだね」とか言いながらちょっとドキドキし始めていたとき。

「厨房が間違って捨てちゃったんだよ。新しく作り直させたからね。」と意気揚々とドギーバックを持って現れたウェイター。「違う、あんたが捨てたか完全に忘れてたんだろー!」と心の中で思いながらもまるまる一皿分新しくなって帰ってきたことに幸せを感じずにはいられない私♪ 勿論チップはちゃんとあげました。
でも、支払前だから良かったのかもしれません。支払った後ならチップは変えられないですからね。

日本にいたときはウェイトレス生活が長かったこともあり、作り直すのが当たり前だと思っていましたが、ここカナダではその「当たり前」がなかなか通用しないので、ちょっとしたこんなことでもとても幸せに感じてしまうのです。友人にこの話をしたら「カナダに毒され始めたってことよ」とさらっと言われてしまいました。

Movie ”Harry Potter 4″

火曜日, 11月 29th, 2005

ハリー・ポッターの新作「ハリーポッターと炎のゴブレット」を観に行ってきました。日本で3作目まで観たときは全く考えもしなかったのですが、イギリス映画なんですねコレ。こちらでは当然字幕はないので必死に聞くわけですが、判らないところだらけ!隣で観ている旦那に「今何て言ってたの?」って聞くと「I have no idea.」と帰ってくることもしばしば。。しかもハリポタファンでもない私達夫婦には、それが呪文なのか単なる普通の言葉なのかすらも判らない。。

内容を話してしまうとこれから観る人に殺されそうなので置いておくとして。。

  レビューを読みたい方はこちら
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(クリック拡大でどうぞ)

何を書きたかったって、雪ですわ、雪。
この日一緒に映画を観た夫の親友J、彼は上の下くらいのスモーカーです。夕飯を食べているときから時々外へタバコを吸いに行っていたのですが、映画館には客席は勿論、ロビーにも、建物内にも、灰皿はありません。ですので映画が始まる前にまず一服ということで小声で嫌がる私も「これもつきあいだ」という夫(←禁煙して一年)に引っ張られて外へ出ていったのですが、寒い!!!!!!吹雪じゃん!!
上の写真を拡大していただけるとわかると思いますが、粉雪が強風に乗って襲ってくるんです!これにはさすがの(?)私も、「ゴメン!絶えられないわ」と建物の中にとんぼ返りしちゃいました。いやーホント寒かったあれは。

余談:映画館のロビーにはこんなのもありました!


6面18種類あるキャンディマシーン

ちなみにこれらはラムネで、こちらではこれもキャンディと読んでいるそうです。
そしてもちろん売店も!


何ら日本とかわりません。無駄にデカイことを除けば。。

Snowy View From Our Apartment

日曜日, 11月 27th, 2005


我が家のベランダから

特に朝の雪景色はキレイです。夜中に雪が降って、積って積って明け方に止んで、そうすると空気がとってもキレイなので、雲が出ていなければ一面に積った雪が光って見えるんです(写真ではうまく伝えきれないのが悲しいところです)。鎌倉(神奈川)育ち都内勤務できていた私にとっては、この風景がとても新鮮でした。


アパートの正面の道


雪の上を歩くとキュッ、キュッと音がします☆

雪が降って感動するのは最初だけだとよくこちらの友人に言われますが…、未だ感動中の私。来年になったらその感動っぷりもなくなるんでしょうけど。。まあ、そういう新鮮な感動を留めておくためにブログやっているようなものなんですけどね。

50’s Style Diner

土曜日, 11月 26th, 2005

近所のレストラン「MARS」は一日中朝食メニューを提供しています。玉子料理が大好きな私達夫婦は、夫の両親の滞在中などにたまに行っているのですが、私のヨガクラスが終った後に夫がお腹が空いて夕飯が待ちきれないというので行くことに。

夫はやっぱり噂の「Egg Benedict」を、私は具材を選べるプレーンオムレツを注文!

ちなみに私のオムレツには、スイスチーズ(穴あきの、アニメでネズミが好きそうな所謂”チーズ”)とソテーされたマッシュルーム、オニオン、トマト、アスパラガスが入っていて盛りだくさん。チーズなども何種類もある中から選ぶことができます。ありとあらゆる野菜の中から選べるので、日ごろ値段の高いアスパラガスなどをこの機会に食べることができます。

そうそう、ここでコーラ(夫の大好物)を頼むと有難いことに(?)小瓶で出てきます。なんかレトロな感じでしょう?

コーラだけではありません。店内も全体的に古き良き〇〇~(←よく判らないけど)を感じさせる内装なんです。でも決して古くからあるお店というわけではなく、お店のコンセプトが50年代スタイルということのようです。
ウェイトレスさんたち(殆どがオバちゃん)は気さくでコーヒーのお替りもしょっちゅう来てくれるし、私達にとってはとても気分よく食事ができるお店の一つです。

また、休日のブランチタイムはカウンターまでも満席になるほど大人気のダイナーなんです。(平日の夜↑↑↑はうってかわってシーンとしているけど)やっぱり玉子料理って朝ごはんなんですね。でもステーキなんかもあるので夜も充分楽しめると思うけど、と思いつつ夜行っても玉子料理を注文してしまう私達…。

A Month Before Christmas

金曜日, 11月 25th, 2005

クリスマスまであと1ヶ月を切りました。11月中旬からアパートのロビーにサンクスギビングとハロウィーンに代わってお目見えしたのは勿論クリスマスツリー!

ちょっと早いんじゃ…と思うのですが、街をあるけば家々もバルコニーや庭の木に電飾をきれいに飾りつけたりと、どこも気分はクリスマス!という感じになってきました。


ロビーのソファ脇にも / 受付にも飾りが

我が家はまだクリスマスツリーを買っていませんが、買っても置く場所がないので考えてしまいます。(夫も興味がないと思います…)それに、実際クリスマス休暇(今年夫がゲットできたのは12/23-1/1)はずっと夫の実家へ行っていますし…。夫の実家には本物のもみの木でできた大きなツリーがあるので、それでお腹一杯(?)になると思います。このようにアパートのロビーにもあるので、今のところはとりあえずいいかなあと。

“Ear Muffler” ?

木曜日, 11月 24th, 2005

トロントは寒すぎます。ホント寒い。寒い。寒すぎるぅ~っ!!(私の経験内の意見です。)
例えば11月22日の夜8時、気温-3℃、そのたった一時間後の夜9時で-5℃!感覚としては「冷凍庫の中に閉じ込められて、しかも冷風吹き付けられている感じ」です。
風が吹かなくても寒い、風が吹いたら死ぬ程寒い。駅から家までのたったの10分ちょっとの間に古本屋に寄り、キッチンショップへ寄り、ドラッグストアに寄り…何も買わないけど、建物の中に入ると追われていた寒さから逃れることができてホントにほっとします。


この模様可愛いなあ。

よく言われるけど、耳ホッカ(今は日本では「耳あて」、「イヤーマフ」とか言うらしいですが)買うべきだと本気で思いました。。それまではニット帽で凌ぐしかない。そうです。よく皆に髪が長いから耳が隠れていいんじゃないの?って言われるんですが髪なんて全っ然防寒の「ボ」の字もありません!逆に髪の内部の水分が全て凍りついたような状態になる(気がする)んですから!そしてその凍りついた髪が頬や喉もとに触れたときの「ぞぞ気」と言ったら!!!
ちなみにその、喉に触れた「ぞぞ気」のお陰でリンパ腺まで凍りつき(←想像)、家に帰ってからも暫く痛み、最後には腫れて風邪みたいな症状になちゃったんです。喉を覗いても全然腫れてないのに!…まあリンパ腺が凍ったのか耳の奥が凍ったのか(もしくは耳の中の「ゴミ」?)判りませんが、ホントに痛かったです。これって独特の痛みですよね。

まあそんな訳で耳ホッカの写真を集めてみました。いちばん下の写真ですが、昔と違い今はカジュアルですね~。


マネキンは透明の方が見えやすいのでしょうか


なんだか嬉しそうですね


コギャルさんたちには必須(なの?)

[余談]:ちなみにこちらでEar Mufflerイヤーマフラーというとヘッドフォンのような、防音機能の付いているもののようですね。

New Page under Construction

火曜日, 11月 22nd, 2005

いままで作る作ると豪語しておいて、ぜーんぜん手を付けていなかった新ページの工事を始めました。このブログソフトを勉強しながらの作成になりますので、あまり期待せず気長にお待ちいただければと思います。
この新ページはメインページの右にある「Pages」からページ名をクリックして飛ぶようになっていますが、工事が終るまでクリックしてもパスワードを聞かれる画面にしか行けませんので申し訳ありませんがご了承下さい。(しかも今付けられているタイトルは仮名です)工事が終りました際にはまたメインページのInformationにてお知らせさせていただきますので宜しくお願いしまーす!
また、新ページの第一弾は結婚式の写真になる予定です。もうだいぶ過去のことのような気がしてきているこの頃ですが…。

Hideki de YMCA

月曜日, 11月 21st, 2005

日本へ帰国するお友達の送別会が行われ、中華料理「東北餃子王」(この名前だけ聞くと妙に日本っぽいですよね)にて食事をした後に二次会でカラオケに流れることに。カラオケなんて凄く久しぶりー!!

韓国系のオーナーの経営するこのカラオケBOX(2軒目です。写真がみつかりませんでした…。)、とても沢山の曲が入っており、驚いたのはその殆どがミュージック(プロモーション)ビデオを使っているところ。昔ならLDとかって言ったところでしょうね。本人が出ているんです。ミスチルとかMy Little Loverとか、鬼塚ちひろとか、「かっこいいー!」とか「かわいい~」とかいいながら皆大はしゃぎでした。
また残念ながら懐メロ系がうまく入らなかったのですが、記憶力の乏しい脳みそをフル回転して最近(といってもここ3年くらい?)のものを何とか3曲ほど思い出し歌い、また皆が歌うのを聞きながら軽く振りをつけたり時には大合唱になったり…と大盛り上がり!
最後にはみんなで歌える歌で締めようということになり、YMCAを入力しましたが、やはり英語の歌詞はなかなかついてゆけず、YMCAと言ったら…ということになりヒデキが遂に登場!サビは全員で「Y-MCA!!」って大振りで踊ってました(笑)。


キャー!時代を感じるわぁ~!!…って何処よココ…。

Twister Karaoke
5586 Yonge Street (Yonge & Steeles)

My First Bank Experience

月曜日, 11月 21st, 2005

ボランティアの関係で銀行に入金せねばならず、初めて銀行を訪れることになりました。勿論一人ではなく教えてくださる方と一緒に行ったのですが、かなりドキドキしましたね。


TD(Toronto Dominion)本社のあるTD Tower
(真ん中のタワー)

入金する場合、銀行から貰っている金種表にCash現金はいくら、Check小切手はいくらなど、入金の詳細を書きます。小切手は裏書(規定のスタンプがある)をします。そして金種表と共に入金するお金をTellerテラー(窓口業務)のいるカウンターに提出します。


例:窓口業務の人=テラー

テラーは、私の行った銀行ではちょうど下の写真のようにカウンター越しに立って仕事をしており、お客さんは列を作って自分の番を待つようになっていました。早く進めばいいのですが、待たされると日本の「番号札をとって椅子に座ってお待ち下さい」をつい懐かしく感じてしまいます。
また、私の担当になった人はまずCheckをまとめて後ろにある出納窓口のようなところに持っていって記録をしてもらっていたのですが、その間一緒に渡してあった現金はカウンターに剥き出しで放置。。日本のように机がカウンターより一歩下がっていればお客さんの側からは見えにくいですが、普通に目線の高さで丸見えだし、テーラーが何をPCに打ち込んでいるのかも見えてしまうので、これは良くないのでは?と一人で思ってしまいました。もしかしたらスタイルは銀行によっても違うかもしれませんね。


違う銀行です。行ったところはもっと雑然としてました。
にしても何だかギャグのようなユニフォーム…

忘れちゃいけないのはレシートを貰うこと。こちらでは通帳という概念がなく、あるという噂もありますが頼まなければ作ってもらえないものだそうです。(ATMも屋外に普通にあったりするので初めて見たときは驚きましたが。。)金種表も全く同じ写しが残るわけではないので、レシートを貰っておかないと何かあったときに証明できない場合があります。
銀行ひとつとってもこんなにシステムが違うものなのだと改めて思ってしまった今日この頃でした。。

Shoe Repair

日曜日, 11月 20th, 2005

ブーツの季節になってきましたね。ここ何年か履いているお気に入りのハーフブーツがあるのですが、最近ファスナーが壊れてしまったので修理に出すことにしました。

Eglinton Centreの中にあるリペアーショップ「Centre Shoe Clinic」。ここは靴だけでなく革製品の修理やケアもしてくれるお店で、いつも同じリペアマンが働いているので安心して靴を預けることができます。実際私が預けたときも「これはとてもいい靴だ。暫くこういう靴に出会ってなかったなあ。ちゃんと直してあげるから安心して。」と言って暫く私のブーツを物珍しそうに眺めていました。
そんなにいいブーツだったんだ…と思ってしまったのですが、実際これを購入したのは3年前の今頃。モントリオール旅行の直前で、もしかしたら山に行くかも、もしかしたら雪がふるかも、と思って慌てて川崎の丸井へ買いに行ったのを今でもよく覚えています。2万ちょっとしたのですが、一目見てとっても気に入って購入したものです。毎年問題なく履いていたのですが私の歩き方が悪いらしくファスナー部分が歪んできてしまっていたのです。踵も擦り減っていたので、ファスナーがきちんと直ったら踵もお願いしようかと思っていたのですが、リペアマンののおじさんと話しているうちに「この人はちゃんとやってくれそうだ」と思えてきたので踵も一緒にお願いしちゃいました。おじさんは「明日というわけにはいかないけど、1週間待ってもらえたらきっちり修理できるよ」と言ってくれたので、デポジットを$20払ってお願いしました。

約束通り1週間後に引き取りに行くとなんと予想以上の出来!


ファスナーはきちんと付け替えられています


かかとも全く同じ模様のものがしっかり付けられています

驚いたのは踵。日本のクイックリペアのお店などに出すと大抵真っ直ぐに削られて、新しいゴムを釘で打ちつけるのが一般的だと思うのですが、擦り減った凹凸に合わせてゴムの形をつくり張り合わせてあるのです。どんなグルー(接着剤)を使っているのかは判りませんが、これなら次に擦り減ってきたときに釘が当たるとかガツガツ音がするということもありません。これは感動でした。
値段はファスナー張替が一本$35、踵が一枚$10で全部で$90でした。踵の張替はこのブーツは大きいものだったので、パンプスのヒールなどだったらもう少し安いかも知れませんね。この$90が一般的に高いのか安いのかは判りませんが、気に入っている靴だし長く履き続けたいのでこれはこれでよかったと思っています。それに面倒臭がり屋の私はお手入れが苦手なのですが、リペアの際おじさんが丁寧に磨いてくれて撥水剤もかけてくれたので何だか得した気分でした。

Centre Shoe Clinic
Yonge-Eglinton Centre
2300 Yonge Street, Toronto, ON M4P 1E4
(416) 482-6222
※ デビットカード仕様不可