Archive for 10月, 2005

Moving PC

木曜日, 10月 20th, 2005

タイトルの通りですが、今までゲストルームにあったデスクトップパソコンをリビングルームに移動しました。
なんでかって?
このデスクトップは主に夫がゲームをしたり、様々なコンテンツをダウンロードしたりするのに使っています。夫が仕事から帰ってきてからは特に何もなければ大抵この前に張り付く状態になり、私も見たいテレビがあったりブログやネットをしたいときはリビングでソファに座りたいので別々の部屋で時間を過ごしていました。夫婦の危機??というと大袈裟ですが、どのみちお客さんが滞在中は使えなかったこともあり、リビングに移動することにしたのです。


狭いけどエアコンを片付けた分、ちょっとはマシかも。

リビングがちょっと狭くはなってしまいましたが、一つ屋根の下に居て(←これ古い言い方かしら)わざわざ別の部屋にいることもないし、違うことしててもやっぱり同じ時間や空気を共有できるのはいいなぁと思います。(単なるのろけっぽくなっちゃった。。)
ごちゃごちゃしているのは少しずつオーガナイズしていくつもりです。それもまた楽しいんですよね。
あと、プリントアウトしたときは取りに行かなくても良くなったのが便利かな。しかも取って貰えるし☆

Suger Mountain - 2 -

水曜日, 10月 19th, 2005

近所のお菓子屋さん「Suger Mountain」のウリの一つに、PEZの品揃えがあります。


店内の様子。お菓子が並んでるぅ~!! / PEZがズラリ、圧巻!!


やっぱり人気のポケモンPEZ / ディズニー映画「シュレック2」より


もちろんプーさんシリーズも / 全米の子供に「何故か」愛されるスポンジボブ

※ 写真はすべてクリック拡大します。ちなみにお店のサイトから拾った写真なので、買って並べて撮ったわけでも、お店で図々しく並べて撮った(笑)わけでもないのでご安心を☆

その他にもSimpsonsザ・シンプソンズの主人公Homerホーマーや日本でお馴染みのスターウォーズシリーズは勿論、ハロウィン用など季節のものも揃えています。(その中に何故かまだ残っているイースターバニー…)

でも、PEZっていつも思っていたのだけど、どんなキャラクターでも中身を補充するときに首のところを後ろにパカッと開けるようになっていて、それが結構怖いんじゃないかと思うのは私だけ…?

Suger Mountain - 1 -

火曜日, 10月 18th, 2005

近所にあるお菓子屋さん、その名も「Suger Mountain」。(ホントにお菓子と飲み物しか売ってません…)ごくたま~にJelly Beansジェリービーンズ(日本語版はこちら)が無性に食べたくなったりして訪れるのですが、今日は一緒についてきた夫が「これも」とレジに出したので買うことになったお菓子をフォーカスしてみることに。


砂糖がコーティングされたラムネ。カラフルというよりドぎつい…。


こちらもラムネ。上のものより酸っぱい感じ。

「tart」(写真上)はこういったラムネのような酸味のある味の呼び方らしいです。ちなみに「nerd」(写真下)はマニア?どちらかというとネガティブな言葉ですが、この絵柄から察するに、恐らく「be crazy about ~」という感じで「デキるヤツは食べてる」みたいな雰囲気でも出したいんでしょうか…。

こういったお菓子が大好きでときどき買っている夫。恐る恐る舌を見せてもらったら…

ギャー!!!!!!!!!舌が黒い~!!!!!!!

確かにカラフルのほうが子供は喜ぶのでしょうが、(うちの夫は食べたものの色なんて覚えていないかも)でも果たしてこんなどぎつい着色が必要なのでしょうかホントに…。
ということでNerdsの裏面の材料表示を見てみました!

・Suger, Dextrose(はちみつや熟した果物から採る糖分), Glucose Syrup(ブドウ糖シロップ)
・Malic Acid(リンゴ酸), Artificial Flavors(人口調味料または人口香味料)
・Carnauba Wax(カルナバの椰子から採るワックスで床用にも用いられる)
・Colour - Contains Tartrazine(タートラジン含む ↓ )

でも結構ホント酸味が強くて、私も1粒ずつ食べてみたけど暫く舌にこの酸味が残る感じでした。ちなみにこの二箱、一晩で食べ切る夫って…(泣)、舌おかしくなっちゃいそうですよね。タートラジンっていうのは色素の名前だそうで、「黄色4号」とも呼ばれており日本でも練ウニ・佃煮・飴・和洋菓子・冷菓の黄着色として使用されているそうです。
あるサイト( ↓ )によれば薬などにも含まれていることがあるようですが、動物実験で副作用のデータがあるらしく、発ガン・染色体異常の危険やじんましん・発作を誘因する原因になる恐れがあるとのことです。。怖い!!もう旦那に食べさせるのは止めよう。。

食品添加物について学べるサイトはこちら

Holiday TTC Bus Sucks..

月曜日, 10月 17th, 2005

そんなわけで土日と充実したボランティアデーを送った訳ですが、何が凄く困ったって、休みの日のバスの本数!!
通常ボランティア先へ行くバスはTTC(The Toronto Transit Commission)のEglinton駅から出ている100番で、これがEglinton Avenue Eastを東へひた走る訳ですが、私の場合自宅からショートカットで2個目のバス停へ歩けるのでいつもここから乗っています。
こちらのバスは基本的に時刻表なるものがありません。大きな駅だと稀にあったりするのですが、途中の停留所には何も書いていないのです。まあ交通渋滞などを考慮してのことかもしれませんが、どうもこれ悪用されているというか納得が行かないことが多いです。


#100バスのルートマップ( クリック拡大、しても判りづらい)
私はいつも右下の方にあるWynford Dr.の途中で降りています

とはいえこのバスの場合、平日は通常朝と夕方は大体10-15分間隔、昼間は20分くらいかな?で来るので土日で間引きされることはあっても30分も待てばくるだろうとタカをくくっていた私。この週末は両日共に9時にはボランティア先へ着いていなければならなかったので、初日は8時に家を出てバス停に向かい、寒い中バスを待ち始めました。1ブロック歩くとTim Hortons(ティムホートンス=コーヒー屋)があるのですが、1ブロックって何せ長い距離なので歩いている間にバスが来ちゃったらバス停まで走っても間に合わないし。。ブツブツ。とか思いつつ朝の冷た~い風の吹く中ひたすらバスを待っていました。

- 30分経過 -

来ない~!寒い~!しかも私のバス#100以外にも51とか#54とか#34とか#103とか、色んなバスが通るはずなのに、どれ一つとして来ない!#34が来れば歩いて25分以内の場所までは辿り着けるのですが、8:40頃になってやっと来た#34に乗ろうとしたら、#100なら駅にいたからすぐ来るはずだ、といって乗せて貰えず…。目的地までバスで20分くらいの場所なのですが、タクシーも普段使わず料金が予想できないので(ちなみに財布の中には$10のみ…)使えず、へんな宗教団体(あれはカナダ版「もの〇〇塔」だな)のオバチャンの餌食になるわ、凍えそうになりながら待つこと結局1時間ちょっと、ついに来た!
初日は30分ほど遅刻してしまいました。。

さすがに人を集めた張本人としては2日目は遅れる訳にはいかない!ということで、日曜日は初日より更に40分ほど早く出ることに。この目安は適当っちゃあ適当なのですが(笑)、ネットで調べても時刻表が出てこなかったことと、初日に私の前にバスで着いた人がいたのですが、ボランティア初体験で登録を先にしなければならなかった彼は8時半の約束になっていて間に合ったということを総合して考えて、じゃあ彼が乗った(であろう)バスを捕まえようという意気込み(?)だった訳です。が…。
やっぱり来ない!!結局8:45までギリギリ待って、あきらめてタクシーに乗りました。。何故かバス停で一緒に待ってた韓国人のオバチャン二人と相乗りすることになり、というか途中で降りるから乗せてくれとカタコトで言われOKし、車の中で「トーキョー、ナゴヤ、オオサカ!」とか「アナタ、コンニチハ!」とか叫ばれ妙に盛り上がりながらタクシーが曲がる手前でサヨナラし…。
まあタクシーを何となく予想してこの日はちょっとお金を余分に持ってきていたので、最終的にメーターが$11.25だったのでドライバーに$13払い、9時ぴったりに会場の厨房へ滑り込み!!イェーイ!
タクシーの中で運ちゃん(死語?)にバスが来なくて1時間半以上待たされて凍え死にそうだったと話したら、「そうだよー。今日はYonge Streetでマラソンがあるから駅からはバスが出なくて何ブロックか先のバス停から出発するのもあるし、休みになっているバスもあるんじゃない?」と言われア然。「そんなのどこにも書いてなかったよ!」って言ったら「うん、書いてないんじゃないかな」って言われ更にあんぐり…。会場について他のボランティアさんに聞いても、結局誰一人としてこのマラソン大会のことを事前に知っていた人はいませんでした。結果として、頑張って集めたボランティアさんもみんなこのTTCの罠(?)によって半端なく遅れて現れたのでした。。
ちなみにこの話を相乗りの韓国人オバチャンに伝えようとしたら「イングリッシュ、ノー」と言われてしまいました。「タクシー、トゥギャザー、Don Mills(ドンミルズまで一緒に乗せて)」ってカタコトでも言えたのは必死だったのかなあ。。

家に帰ってからこの一連のTTC事件(?)を夫に愚痴ったら、TTCだけじゃなく「公共機関はそういう親切なことはしない」のが普通なんだそう。。「だから土日はみんな極力バス使わないんだよ」
そうか、だからなかなかボランティアさんが捕まらなかったのかぁ!納得☆…って、誰かこの現状変えてくれー(泣)!

- 他の「バスで困った」体験談を覗く -

後日談:家へ帰って調べてみたら確かにCommunity NewsサイトでYonge Streetクローズの記事があったけど、「Finch~Sheppard」って、全然北なんですけど…。なんでクローズ場所と関係ないバスが来ない訳!?全く理解できません。。

Tea Room Volunteering

日曜日, 10月 16th, 2005

今回は写真がないです。ごめんなさい。m(_ _;)m

今週はボランティア三昧で頑張りました!家に帰ってきてから久々に「あぁー疲れた!!!」っていう感覚を味わっています。
週末にJSSの入っているJCCCで大きなイベント「Miniature Furniture Show」があり、食べ物を売る売店のないJCCCの依頼でJSSがカフェを出すことになりボランティアしてきました。毎年一回(今年は15、16の土日)あるこのイベント、去年は別の業者が売店を出していたそうですが、今年は都合がつかなかったのか話が急に廻ってきたのだそうです。

両日とも朝9時に集合しスタッフ総出でサンドウィッチやベーグルを作り、11時から売り始めます。サンドウィッチって結構キレイに切るのが難しいということを改めて思い知らされました。。でもリーダーさんが持ってきた包丁が切れる切れる!サンドイッチ3つ重ねてスパッと切れちゃうんだから凄いですよね。普通玉子とかトマトとかはみ出しますよ…。
品物は、玉子・ハム&チーズ・ツナトマトキュウリ、3種類のサンドウィッチとベイビーキャロット2本がセットで$5、ベーグルはセサミやペッパー、レーズンベーグルにクリームチーズをはさみ$2.50、キャロットやアップルのマフィン$1.50、クッキー3枚(違う種類)セットで$1など、よく短期間でこれだけ企画・実施できたなあと、リーダーさんご夫妻にはホントに頭が下がります。朝も一番早くにいらして、きちんと最後まで休まず作業されて、私みたいに「疲れた」なんて一言も仰らず、、ホント人間のできている方々です。。

今回は依頼を受けてから実施までの間が短かったこともあり、人手を集める大変さを改めて思い知りました。でもそれでも切り抜けていける実行力って凄いですよね。(いや、私じゃなくて。)ホント勉強になります。
イベントの計画や実施に携わったりすると様々な人と知り合いになれたり、そういった沢山の事を間近で学べるので凄くいい経験をしていると思います。JSSでの仕事も、オフィスワークをしていると英語で電話を受けたりかけたりする機会も沢山あるので、度胸もだいぶついたかなあと(笑)。

ちなみにJCCCでの週末のこのショー、どんなものなのか覗いて見たかったのですが、カフェのそばにある入口で入場料を徴収していたので入れませんでした。。ネットでも検索してみましたが出てきませんでした。お客さんの話ではドールハウスの家具みたいなものが売っているんだとか…。高そう。ほとんどがカナディアンの方でしたが、とにかく沢山の人が来ていて驚きました。(駅からはとっても遠いのに)

Fall Has Come.. and Almost Gone ?

金曜日, 10月 14th, 2005

最近風邪が流行っていて、どこでもバタバタ人がダウンしていてあやうく風邪をいただくところでした。保険がないだけに日々気をつけなければ。
ということで更新が遅れ気味で申し訳ないです。。

連休に遊びにいったOakvilleのアンディとジェイミーの新居の近くです。朝ごはんを食べた後に散歩しました。

こんな近くに湖があるなんてすごくいい環境ですよね。だいたい未だにオンタリオ湖、「湖」だってことが不思議なくらい。島国ニッポンで育った私にとっては、向こう岸が見えなきゃそれはほぼ海な訳で。。違和感があるとすれば潮の香りがしないということ位な訳で。。


白鳥も優雅に居眠り…(右写真)

歩いて車まで帰る途中にキレイに紅葉している木を見つけました。(下写真)
トロントに来て初めての秋。短かったなあ。。2週間あったかな?だいたい2週間前はどこでもガンガン冷房が掛かってて、半袖で歩き回っていたのに、急に先週末くらいから寒くなりだしてもうジャケットですよ。来週か月末には完全にコートになるらしい。。


紅葉しかけのメイプル

KUMON in Canada

木曜日, 10月 13th, 2005

朝ごはんを食べたイングリッシュパプのある同じ建物の端にナント「KUMON」が!!
数年前からイメージチェンジしたなあということは看板からもなんとなくわかっていたのですが、今や世界に羽ばたけ公文式、なんですね。。


おお、こんなところに紛れもなくKUMONが!

私が子供の頃近所のお宅でやはり公文式教室が開かれており、学校でも公文に通っている子が多かったので行きたくて行きたくて母にお願いしたら一喝されて終ったという思い出が…。まあ結果的に小学生だった私が所謂塾のようなところで勉強したって中学受験するわけじゃなし、大体ちゃんと真面目に通うかどうかさえ怪しい(笑)。。ので、それはそれで良かったわけです。
ジェイミーとアンディにこの公文の話をすると、このオリジナルが日本だということを知らなかったらしく驚いていました。(私も後日テレビコマーシャルを始めて見ました)

公文式学習法は、数学研究者であった公文公(くもんとおる)さんが考案、後の1958年に彼は「大阪数学研究会」(後の公文教育研究会)を設立しました。彼の公文式学習方はフランチャイズ展開され、現在アメリカ大陸(←凄い…)、ヨーロッパ、東南アジア、香港、アフリカ、オーストラリアなど世界中の子供達が公文教室で算数・数学を中心に学んでいます。
高知県出身の公文さんは1995年に亡くなっていますが、こんなに沢山の子供達が(国内外含め360万人:2004年3月現在)彼の考案した学習法で学ぶことになるなんて彼は想像してたんでしょうか。。

Eggs Benedict

水曜日, 10月 12th, 2005

先述したアンディとジェイミーの家にその夜お世話になった私達。翌日の朝はブランチをとりに近くのイングリッシュパブへ行きました。

注文したのはEggs benedictエッグベネディクト。(写真を撮るのをまた忘れて食事にがっついてしまいました。。)
焼かれたEnglish muffinsマフィンの上にハム、Poached eggsポーチドエッグ(沸騰している湯に卵を割りいれて作るゆで卵)が二つ、お店によってはSpinachスピナッチ(ほうれん草)が挟んであったりして、Hollandaise sauceホランダイスソース(黄身とバター、レモン汁でできている。濃…。)がかかって、サイドにはビスケット(KFCのみたいなボソボソしたもの)細かくしたフライドボテト。メニューにはハッシュドポテトとなっており、ハッシュドポテトというと微塵切りポテトを小判型にくっつけて揚げるものが思い浮かぶので違いを聞いたら、要は芋の細かさなのだそう。食べてみてもフライドポテトと何ら変わらないんだけどなぁ。。まあ、要はホームフライが添えられているということです(笑)。

で、結局どんなのな訳?と言われると辛いので、ネット上から写真をあさってみました。


(左) マフィンサンドで食べれそう / (右) 切ると卵がトローリ…


(左) 大きなカナディアンベーコン / (右) ハムの焼加減が美味しそう


(左) 生ハムバージョンですな / (右) 食べたポテトはこんな感じ


マフィン、ハム、卵の色が淡く揃ってキレイ

Thanks Giving Dinner

火曜日, 10月 11th, 2005

そしてついに。初めてのサンクスギビングデーを迎えました。
日曜日にAndiとJamieの新居から車で20分ほど離れたところにあるDebbie叔母さんの家へ。(親子が近くに住んでいるというのはいいものですね)

叔母さんの家へ入ると七面鳥を焼くいい臭いが…。
今日のディナーはなんと13人分!デビー叔母さんと叔母さんの長男ジェイミー、その婚約者アンディ、次男マシュー、三男クレッグ、長女モリーンと彼女の友人ケイティ、叔母さんの一番上の姉の長男ルーク(夫)と私、二番目の姉の長男エレンとその彼女のクリスティーン、叔母さんの友人パットさんとお嬢さん。(と、犬3匹…)


キレイに並べられたテーブル

家中のキャンドルに火が灯され、電気は一切なし。キャンドルの明かりだけでディナーを食べます。ロマンティックなのは勿論、最初に恵みに感謝した人たちもこうやってろうそくの明かりのもと家族で食卓を囲んでいたんだろうなぁと思いを馳せながら食べるのは素敵なものですね。

この日のディナーはマッシュポテト、クルトンなどをお腹に詰めて焼いたスタッフドターキー、クランベリーソース、マッシュドスイートポテト、七面鳥の肉汁を使って作られるグレービーソース、そしてデザートにはパンプキン・パイ(下写真)。まさにサンクスギビングディナーですね。そしてパットさんが差し入れてくれた美味しい日本酒も食卓に並び、日本の話にも花が咲きました。(このお酒、「通潤」という銘柄で小さな俵入りでした。←中はビンだけど)こちらでは銘柄に関らずお燗ポピュラーなようです。私は日本酒通ではありませんが、高くて美味しいお酒はなるべくお燗でない方法で飲みたい方ですが、夫の家族は日本酒イコール燗!それも電子レンジであっつあつにします。(布巾で包まないと注げません)まあ勿論みんなで楽しめるなら何だっていいんですが。


甘すぎず、瑞々しくって美味しいです!

Thanksgiving Day

火曜日, 10月 11th, 2005

さて、昨日10月10日はサンクスギビングデーでした。
この祝日については数日前にも触れていますが、以前お約束した由来をちょこっと調べてみました。(といってもネット上で検索しただけだけど)

1620年、自由を求めイギリスを離れた清教徒-ピルグリム達はメイフラワー号でマサチューセッツのプリマスに着きましたが、その航海も困難で多くの死者を出しました。生き残ってアメリカに辿り着いたピルグリム達も、最初の冬を越すのに十分な家・食料もないため大変厳しいものだったそうです。しかし、先住民であるワンパノアグ族から七面鳥の飼育、農業や漁などの方法を教えてもらい、翌年である1621年秋に最初の収穫を迎えることが出来ました。そこでピルグリム達は神に感謝し、ワンパノアグ達を招き感謝の宴を開きました。
現在のディナーメニューはこの時の食事を再現したものといわれています。
(スタッフドターキー、マッシュポテト グレービーソース添え、パンプキンパイ、クランベリーパイ、パン、コーンブレッド、クランベリーソース など)

アメリカでは11月の第4木曜がこの日にあたり祝日になるので、金曜日も休業とする会社や休暇をとる人が多くほとんど連休となっているそうです。また日にち的にもクリスマス商戦が始まるためこの4日間すべてクリスマス用の買い物にあてる、という人も少なくないようです。
カナダのサンクスギビングがアメリカより早いのは、収穫時期が全体的に早いからとかいう説と、最初の収穫が1957年に収穫が成功してから国民の休日になったという説などがあるそうです。


アパートのロビーにも出現したサンクスギビングデコレーション