Missing Foreign People in Japan
9月27日付けのこんな記事を目にしました。
「愛知万博で来日の外国人、8カ国33人が行方不明」
始めは何かのトラブルに巻き込まれたのか?と思ったのですが、読み進めていくと「資格外活動をしている疑いがある」とのこと。つまり不法就労をしていると疑われているわけですね。まあ確かに33人もいっぺんに巻き込まれる事件なんてあったら相当なものですが。国籍はインドネシア、セネガル、インド、スリランカ、カメルーン、パキスタン、ナイジェリア、ネパール(リンクは愛知博覧会のそれぞれの展示館)で、各外国館などから家出人捜索願いが出ていたそうです。万博の仕事をほっぽり出してどこかへ行ってしまったということです。そのうちインドネシア人ダンサー20人は、帰国予定の15日になっても空港に現れなかったのだとか。彼らは万博に限った特定活動のビザ(6ヶ月間有効)で来日していますが、ビザはまだ5ヶ月半分残っています。ただ万博以外の就労は認められていないので、これも良く言えば勘違い、悪く言えばはじめからそのつもりだったのでしょう。帰りのチケットなんて、その気になれば簡単に稼ぐことができます。勿論違法の就労なので、それ相当のリスクを仕事においても帰国の際においても負うわけですが、しかし警察がすぐ見つけるでしょうね。顔が割れているんですから。

愛知博のアフリカ共同館
国際結婚に関するネットサーフィンをしていると、中には「合法的に滞在するために結婚相手の日本人女性を探す」外国人が本当に多いことに驚かされます。その多くが発展途上国出身者、しかも既婚者が多く、はじめは国にいる家族のための出稼ぎ労働で入国(それも観光ビザとかで)、まじめに働いたりするのですが、同じ過去を持つ先輩諸氏がラクをして生活しているのを見てズルズルとそちらへ行ってしまうんですね。お金に不自由がなくなれば次の問題は合法的に滞在すること。そのためにお金を持っている女性を甘い言葉で誘い、結婚に漕ぎついたら今度は暴力などで離婚を防ぐ。今年の2月にも奈良で若い女性がナイジェリア人の元婚約者に刺殺された事件がありました。
最近は日本でもレゲエやヒップホップなどの流行で、肌の色だけを見て「かっこいい」と思い(ホントにかっこいいのかも知れませんが)深い仲になり、最終的には泣かされている女性が沢山います。見た目だけでなく中身もかっこいい人であれば問題ないのですが、そうでない人が正体を現すのは残念ながら結婚した後がほとんどです。(これは勿論肌の色に関係なく起こりうることですが)尖った書き方をしてしまいましたが、彼らが悪いと言っている訳でははく、とくにアフリカ系や中近東系の人たちは子孫繁栄・お家存続のために重婚は当たり前、妻は夫の何倍も働くのが当たり前で育っている人たちな訳です。結婚の価値観も違えば、女性と男性の役割や在り方はまるで違うのです。
今回の事件で被害者が(事件扱いされないものも含めて)増えないことを祈るばかりです。