7月 9th, 2010
お久しぶりです!
しばらく離れていましたが、そんなんなのに、ときどき訪れてくださったみなさん、ありがとう。そしてメッセージをくれたみなさん、ありがとう。トロントで6月末に開かれたG20サミットではプロテストが大暴動へ発展したため、心配してくれたみなさん、ありがとう。
私は元気です!(夫も猫も)
5月下旬から6月中旬にかけて母が遊びにきてくれて、アトランティックカナダ(東の端)を旅行したり、さらに日本から友人がひとり加わり、おなじみのナイアガラ滝やモントリオールをまわるなど、遊びまくっていました〜。その写真もおいおい載せていきたいと思います。とはいえ、去年の夏に夫と行った旅行の写真も載せていない私のことなので、今まで通りあまり期待せずにいてください。。
さて、そんな私の短い夏休みはあっという間に過ぎ、いま現在は学業に励む身であります。
9〜12月は第一学期、1〜5月頭まで第二学期と慌ただしくあっと言う間に過ぎていきました。なんとか落第することもなく(ほっ。。)9月からは無事2年生になれることが判明しました(同期で落第し留年の人も結構いるらしい)。私の大学では一部の授業を春と夏に希望者へ開講しているので、2年次の授業の数を少しでも減らすため、先週から夏期コースを2つとっているのです。
通常学期(秋冬)はひとつの授業が週に1回(3時間)通常約4ヶ月で終えますが、通常学期でない春夏は1学期分が2ヶ月に縮まるため、週に2回授業があります。2つの授業が週に2回ずつあるので、結局毎日のように学校に行くはめになっています。そんなわけで、6月後半から始まったばかりなのに、もう中間試験がすぐそこ。。ブログ再開している場合じゃないだろって。。
できるときに少しずつまた書いていこうと思います。
気が向いたらまた覗きに来てくださいね。
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10月 20th, 2009
中間テストのまっただ中。
日本の大学のように、この週のここにやります、というのは決まっておらず、先生によってその試験週間に実施する人もいれば、独自のスケジュールのもとに2週間ごとに試験を実施する先生もいます。試験が集中するのはきついので、こうなると適度で助かります。
しかし、いま勉強に集中することがなかなかできずにいます。
9月の半ば、とてもつらいことが起こりました。その悲しみから抜け出せず、抜け出したいとも思わず、、。勉強しなきゃいけないことは判っていて、机に向かっているのですが、教科書を読んでも、問題を解こうとしても、頭はまったく別のことを考えています。
同じ悲しみを一緒に経験した友人も学生ですが、大学のカウンセリングサービスにかかっていてとても助けになるという話から、彼に私も自分の大学のサービスを利用する事を約束させられ、隔週ぐらいで通っています。私も社会福祉士を目指しているので、カウンセリングの目的や効果について以前から理解しているつもりでしたが、いざ自分が受けてみると、毎回設定する小さなゴールがほど遠く不可能なものに思えます。そっちに行けない、行きたくないと強く思っている自分の気持ちをめいっぱい押し殺さないと達成できないような気がしてきます。カウンセリングを受ける誰しもがそう思い、このプロセスを通っていくものなのかもしれないけど、通う事自体にめげそうになります。友人との約束がなかったらとっくに行くのをやめているでしょう。
以前、わたしにはカウンセラーになることが夢だった親友がいました。同い年でしたが彼と話していると、悩んでいることや立ち止まっていることを少しずつでも前に進められそうな気がして、いつも勇気づけられてきました。社会福祉士になることを決めたときも、大学に受かったときも、こころから喜んでくれて、お互い夢を叶える努力をいっしょにしていくことを約束してきました。彼はもう同じ空の下にはいないけど、だから少しずつでも前に進まなきゃいけないなと、こころが思いはじめているという実感がここ数日でやっとでてきました。まだ頭と身体がなかなかついてこないけど、できることからやって、ため息をつきながらも、そんな毎日を重ねていくしかないのだと思います。
そろそろ勉強に戻ることにします。
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6月 30th, 2009
大学受験。
日本では今どうなのかわかりませんが、少なくとも私が大学を受験した1990年代は、希望の学校の窓口へ行って願書をもらってくる(自宅が通学可能圏だったので)というのが一般的でした。
しかーし。
こちらではすべて学校のウェブサイトに載っている情報をこと細かくチェックしながら、用紙をダウンロードしたり、オンラインで提出したりと、時代が変わっていることをひしひしと感じさせられました。冊子で読めれば、その冊子にあることだけすべてきっちりチェックしていれば問題ないと自信が持てますが、さすがにウェブサイトだとどれだけ広いのか、読み落としているページがあるんじゃないかとか、常に心配です。(受験だけでなく、その後発生する学校生活に関するすべての情報を、自己責任のもとチェックしていかないといけないので、気が抜けません。。)
1、OUACへオンライン願書と手数料提出
ー第三者機関であるOUAC(Ontario Universities’ Application Centre)がすべての始まり。併願する人には一度の提出で済むので楽。
2、OUACから届く確認書に記載された番号を添えて、大学の一般願書を提出
ー願書は大学ウェブサイトからダウンロード。
ー日本の大学の単位取得証明書(英文)を発行してもらい、提出。
(この過程で、私の卒業年度が1年遅く記載されていることが判明。大学は平謝りで即修正・再発行してくれました)
ー学校によっては過去取得した単位の授業内容も提出させられるので、卒業大学からシラバスを半ば強引に取り寄せて大量翻訳(涙)。読んでも、どんな授業だったかすら覚えていない私。。
ー小論文「どうしてこの大学に行きたいのか」
3、希望学科により付属願書がある場合は提出(←私)
ーレジュメ提出(教育、仕事、ボランティア、自己プロジェクトなど)
ー小論文「現社会状況下で社会福祉が押し進めていかなければならないことはなにか」「なぜ福祉を勉強したいのか」「ボランティア経験について」など、学校により異なる課題を提出
ー福祉関連の勤務先もしくはボランティア先からの推薦状2通
ー大学により、Academic Reference(学校生活・授業態度・学習能力などをもとに、「だからこの生徒は貴校でもいい生徒になりますよ」みたいな内容の推薦状)の提出あり。大学付属ESLの先生ふたりに頼んで書いてもらった。→読んでみたらエラい立派に書かれていて「ホントにそう思ってくれてるのかいな?」とめちゃめちゃこっ恥ずかしくなった。
4、英語の点数を提出
ー大学独自テスト/TOEFL/IELTS..→大学許容内で自分の出したいもの
ー英語の先生に薦められ、研究小論文を提出したらテスト免除に☆(手数料$100浮いた〜)
5、5月〜6月にかけて合格発表
ー私は5月上旬だったけど、友人は6月下旬。その人が出願した時期と科によって違うらしい。
ー合格を告げる紙切れがぴらーんと一枚送られてきて、記載された期日までにOUACサイト上で承認作業をするように書かれている。しかし私の手元に紙が来た日は既に期日の2日後。。(一体どうなんてんの?って感じですよね)学校に出向き掛け合って修正してもらえたので一安心。
6、合格確認後、デポジット支払い
ークレジットカードとキャッシュ以外で支払うようになっていて、我が家はオンラインバンキングでお支払い。しかしレシートが送られてくるでもなく、一応大学の個人アカウントには載っているものの数字だけで適用が書かれておらず、なんだかエラい不安。
ーこの支払いを期日までにしないと、入学資格無効となる。
7、一年次学費残金支払い
ー締切はまだ先だけど、請求書も来ず、「あなたの残りの支払いは○○ドルです」というような通知も来ず(それが普通らしい)。。だいたいいくらかかるかは去年のリストをみて知ってはいるけど、合格通知が来た時点ではウェブサイトが更新されておらず???状態。結局、学科ごとのきちんとした額が載ったのは6月末。デポジットの額を引いて支払いをするんだけど、間違ってる人とか結構でるんじゃ?と思ってみたりする。
ー銀行や政府の学資ローンプログラム(OSAP: Ontario Student Assistance Program)を利用して学費を支払う人は、余裕を持って申請する必要がある。銀行の場合は大学から発行してもらわなければならない用紙(Proof of Enrollment)が、またOSAPの場合は大学出願と同時に申請をする必要があり、注意が必要。
と、ざっとこんな感じでした。各作業にはもちろんそれぞれ締切があり、こっちの不確かな郵便事情も考慮して早めに動いたりしないといけないのもあり、1月〜3月上旬までの間、ずっと緊張しながらこの作業に時間を取られていましたが、報われて良かった。。
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6月 28th, 2009
ということで、いろいろお騒がせしましたが、9月より正式に大学生になることになりました〜。
今までは大学の一般教育科目を単発でとってきましたが、大学の学部生になるために出願したら受かりました~。秋から大学生です。
友達には『三十路女子大生~☆』と言われたのですが、残念ながら女子大じゃないのよね。。しかし、女子で大学生であることには変わりないので(笑)、それはそれで満喫することにしまーす。
トロント市内には3つの公立大学:トロント大学、ヨーク大学、ライアソン大学があります。トロント大学には社会福祉の院はあるけど学部がないので、今回出願したのはヨークとライアソン。両方受かったので、電車で15分で行けるライアソンにしました。
今年は不況のため、社会人が大学(とくに大学院)に出戻るケースが多かったようです。知人から、今年の出願率はどこもとっても高かったらしいと聞きましたが、日本のように受験科目があって机を並べて試験を受けるわけじゃないので、多いのかなんなのかサッパリわからず。。
そんなこんなで、9月から大学に行く前の準備段階(ウォーミングアップ?)として夏の授業をとっているのですが、ちょっと後悔気味。。面白くて一般教養の単位になるなら最高〜!と思ってとったんだけど、面白いは面白いんだけど、量が半端じゃないし。。私だけがヒーヒー言っているのかと思ったら、クラスメートも「一般教養なのに、これは内容が多すぎる」とぶーぶー言っていたので、私が文句垂れてるだけじゃなかったみたいでほっとしたのだけど。。
教科書の表紙。

「essentials of abnormal psychology
in a changing world」
$115は高い〜(涙)!!
でも、面白いんですよ。「Abnormal Psychology」(異常心理学)なのだけど、先生も鬱病を克服したけど強迫神経症がまだ残っていると自分で言っているほど、自分の経験談やら(遺伝が関係している部分もあるということで)家族や親戚の症例がわんさか。そういやうちの家系も鬱があったんだよなぁと思ったり、自分の知り合いの症例と重ねて考えたりして、毎回興味深く授業を受けることができています。将来的にも関係してくる分野だし、面白くて単位になるって素晴らしい!
サマーコース=夏期集中講習(単位の足りない人や再履修の人が集中的に授業をとることが多い)のため1週間に2回あるので、その分予習復習する時間が半分に減るのに加え、期末を含めた3度の試験と論文の提出はふつーうにあるので、面白いだけじゃもちろん済まされないのが悲しいけど‥。
しかし先日、大学のウェブサイトに最近貼られたカレンダーを見てびっくり。社会福祉科(→私。)の生徒には、この授業は卒業単位となりません」と注意書きが。たくさんある心理学の授業からコレだけ!?と大ショック。年齢的に(悲)体力と気力とお金の無駄遣いはできないので、今回の授業は将来的にもためになるからと心に言い聞かせつつ、秋からの授業選びを慎重にしなきゃと思った次第です。
それにしても、10数年経っているとはいえ、大学出願や合格後の事務的なことなど、過去に日本で大学生していたときとエラい違うなぁとところどころでビックリです。インターネットやメールの活用が当たり前になってきた世の中だからなのか、経済的に不振状況が続いているからなのか、、。
別の記事で出願から合格その後の経緯を書いていきたいと思います。
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6月 27th, 2009
5月頭で学校もボランティアもひと区切りがつき、猫の便秘騒動などもありつつ、5月6月なんてあっという間に過ぎて去ってしまいました(涙)。でも充実していたので、少し書き出してみようと思います。
4月下旬
- 去年秋から続けてとっていた言語学の授業が終了。サマーコースが始まる6月下旬までしばしの休憩〜。
5月上旬
- 大学合格通知。2月の出願から実に3ヶ月間、待っているのはつらかったけど、ほっとしました。。
- カナダ保健省の子育て支援プログラムのファシリテータートレーニングを受け、資格取得。
- 日本の友人(旧トロント住民)を迎え、モントリオールへ小旅行。
5月下旬〜6月上旬
- カナダの東の端、アトランティックカナダ3州をレンタカーでまわる。野生のヘラジカ(moose, ムース)に4度も遭遇!景色も食べ物(とくに海産物!)もあまりにも素晴らしかったので、ブログしておこう!と思っているところ。。まだ書き始めてもいないけど(恥)。
夫が写真(撮影者はほとんどアタシ☆)を一部選んでアップしているので、チラ見の方はこちら。
- この旅行中、赤毛のアンの島「Prince Edward Island」の小さな村Canvendishキャンベンディッシュ(アンの村)でデジカメが壊れ、都市部Charlottetownシャーロットタウンまで戻ってセールでもないのにデジカメお買い上げ。。痛い出費。
- 旅行から帰ってきてすぐ、日本時代から使っていたラップトップが壊れ、買い替えるハメに。データを定期的にバックアップしていたのが不幸中の幸い。(みなさんも気をつけよう!)
しかし学費の一部を手付金として払った直後に、この出費の連続は痛すぎ。。
- 旅行直前、愛猫ロミオがまた大きく便秘。腸は出なかったものの(ほっ)、腸洗浄のため1日入院。その後も1日おきの投薬継続中。
6月中旬
- トロント市内の3カ所の福祉施設を訪問。児童権利養護団体、児童養護施設(グループホーム含む)、子ども病院を見学(素晴らしい経験でした!)
- 日本人短期滞在者のためのボランティア団体のお手伝いで、JET Programに旅立つカナダの若者のためのオリエンテーションに参加、寸劇を披露(笑)。
6月下旬
- 6月22日0時からトロント市の組合がストライキ開始。保健所、市運営の保育施設、一部の図書館、市営プール、ゴミ収集などのサービスがストップ。市主催または管理している一部のイベント(市庁舎前でのファーマーズマーケットなど)も中止となったりしている。サービス状況についての詳細はこちら。
- サマーコース開始。学校と家とスーパーの往復以外、用事を挟む余裕がない日々。というわけで現在、プチ引きこもり化進行中☆
と、ざっと書き出してみた中のどれだけブログに載せられるか不明ですが、記録しておきたいのもあるし、ちょっとずつ書こうと思っていまーす。。(信じてないし、って声が聞こえてきそうだけど。。)
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4月 5th, 2009
我が家のデブ猫ロミオは、4月10日で5歳になります。(もらってきた日に4歳半と言われたので、単純に半年後を誕生日に設定)
もらう前に各種予防接種を全て済ませていたので、特にいままでVet (獣医)に連れていくこともなかったのですが、先日、私たちにとってはついに初の獣医行きを果たしてしまいました。
それは、金曜日の夜。
(食事中、もしくは食事前の方は、ここから先は読まないほうがいいかも)
夜ゴハンをあげたのですが、いつものようにガッツかないのです。その後、物をとりに寝室に入ったら少し溶けかかったドライフードが数粒床に転がっているのを発見。どうやら夕飯を食べてすぐにもどしたようです。ドライフードをあまり噛まないで飲み込むためか、星型をしているドライフードの形そのままが見てとれたくらい(苦笑)。
様子を見ていると、リッター(トイレ)に行っては力んで力んで、何も出てこずにスゴスゴとリッターから出てくる、ということを1時間以上にわたり何度も何度も繰り返しているのです。本人は床に寝そべっていたのですが、そのうち突然お腹が波打ちだし、それがロミオじゅうに広がっていったと思ったら、大きく口を開け…。食道に入ったばかりっぽいドライフードがソーセージのように連なってポロンと出てきました(ちょっとエイリアンぽくってビックリでした)。
背中をそうっと撫でても体が痛いらしく嫌がって泣くので、もしものことを考え夜も営業している獣医さんをインターネットで探し始めた矢先。ふとロミオのお尻のあたりが尋常じゃない色なのに気づき、夫が尻尾を持ち上げるとそこには…。
脱腸!?
いつもは白っぽいロミオのお尻の穴が赤黒く1センチほども飛び出しているのです!
脱腸したのをほおっておくと、粘膜部分が乾ききってしまったり、床などにこすりつけたり、舐めたりしてバイ菌が入って壊疽してしまうと聞いたことがあったので、慌ててネットでみつけた獣医さんに連絡をとり、夫が説明している間にもロミオの体が波打ち…、また嘔吐。今度のはお昼のウェットフードっぽかったので、このままだと脱水症状 Dehydrationになりかねない、と心配している私の横で、「じゃ今から行きます」と電話口の夫。

VECのウェブサイト
タクシーを手配し、二人とも寝巻姿だったのを慌てて着替えて、車の中でもどしても大丈夫なようにケージに敷いたタオルの上にキッチンペーパーを敷き詰め、ロミオを入れて、タクシーに乗り込み動物病院 Veterinary Emergency Clinic (→ 「動物緊急病院」とまあそのまんまの名前ですが)へひた走り。といっても有難いことに2つ先の駅周辺だったので、10分もせずに到着。

不安そうなロミオ
受付にロミオの猫種(?)や年齢・症状などを告げると、すぐにアシスタントの獣医さんがロビーに来て、ロミオのお尻の状態を観察。脱腸(rectal prolapse)部分が家にいたころの半分ほどの大きさになっており、「戻り始めているから緊急性は少なくなってきたし、今の患者(患イヌ?)が終わるまで待っててね」と言われロビーで待つこと30分。

実際はこの倍の広さを誇るロビー。
具合の悪い動物も伸び伸びと寝転がれそう。
呼ばれたので診察室に行くと、やはりそこで20分待ち。その間にも、悲痛なイヌの鳴き声が聞こえたり、独特の消毒薬の臭いが鼻をつきます。診察台の上のケージをのぞくと、心配そうなロミオはせわしなくキョロキョロ。。
やっと現れた獣医さんはめっちゃ背の高くて、めちゃめちゃ色の白い金髪のお兄さん(おじさん?)。もの凄く独特な英国風の顔をしていて、そのユニークな顔のつくりにじーっと見入ってしまい、先生の言ってることは多分半分くらいしか聞こえていなかったと思います(笑)。あとで夫から聞いたことは、処置として、出っ張った腸を元に戻すということと、浣腸(enema)をして宿便を取り除くということ、そして栄養と水分を補給する点滴(subcutaneous fluid)を打つということでした。

脱腸のしくみ
ロビーには無料のドリンクマシーンが設置してあって、説明書きにしたがってコーヒーやお茶などの専用パックをセットするとできたてが注がれるというもので、待ち時間に飲んだのですが結構美味しかったです。何杯か飲みたい気持ちでしたが、ロビーに私たちしかいないので目立つのも難だし、1杯でやめておきました(苦笑)。。こんなところで日本人な私。
待つこと1時間。やっとまた診察室に呼ばれました。同じ先生がやってきたので、今度こそと気合入れて話を聞くも、先生の顔がどうしても気になり、飛び飛びで聞いたのと夫談を繋ぎ合わせたところ。。
ロミオは終始おとなしくしていたようで、出るものも出てスッキリした様子だったとのこと。出っ張った腸も先生の手と潤滑液で中にもどしてもらって(笑)、今アシスタントさんがお尻を拭いたりキレイにしてくれているのだとか。便を柔らかくして出やすくさせるクリーム状の薬を出すので、1週間は毎日1センチずつ舐めさせて、その後は2日にいっぺんなどにして暫く様子をみましょうとのこと。
「…しかし」と、先生。「便秘解消には体重を落とすのがいちばん自然でいいですよ」と言われ、うなだれる私たち。頑張ってるんですけどね。。デブ猫をお持ちのみなさん、便秘にはご注意を。気がついたら脱腸していたなんてことは結構あり、生死に関わることもあるらしいです。また、便秘でなくとも、コクシジウムという寄生虫が原因で起こることもあるのだそうですよ。
そんなこんなで、そのあとロミオを受取り、お金を支払い、タクシーを呼んでもらって家に着いたのが夜中の1時半。大事に至らずホッとしたけど、しかしやっぱり獣医さん高かった。。急患に$45、問診と検査(たぶん触診だけ)に$92.50、浣腸に$21.50、点滴に$41.40、便秘薬が$29。税金入れて$250近くもしました(号泣)!!
ロミオをもらったとき、月に$50を動物用に貯蓄しておくと、急な出費にも耐えられるわよ~なんて養子縁組仲介者のYさんに言われていて貯蓄してあった5ヶ月分$250が軽々と飛んでいきました(涙)。。でも仕方ない、大事なロミオのためだもんね。
※ 後日談 : Yさんによれば、救急病院だから問診代はもともと高いのだそうです。普通の獣医さんに行けば、もう少しお値段は下回るらしいです。そう聞いてしまうと、救急代は別にとられているだけに、なんだかボラれた気分。。
Veterinary Emergency Clinic (VEC)
- South Clinic -
920 Yonge St. Suite 117
Toronto, ON M4W 3C7
Tel : 416-920-2002
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3月 20th, 2009
2009年のウィンターリシャス、2箇所めはモロッコ料理です☆
モロッコニアンレストラン Cafe Moroc - The Sultan’s Tent は、地下鉄ユニオン駅またはキング駅から徒歩7分ほどの場所にあります。

以前からずっと行ってみたくて、過去2度ほどのウィンター/サマーリシャスで予約を試みるも、イベント前半ですでに2週間分満席。今回はと意気込んで、予約が解禁となった翌日(多分イベントの2週間くらい前だったと思う)に電話するも、2週間のイベントのうち2日間しか空きがないとか!それも8時から2時間のみとのことで、その時間に滑り込むようにしてついに予約。
予約があったにも関わらず、入口で暫く待たされました。ウィンターリシャス以外のお客さんもたぶんいるんだと思うけど、相当の混みようにビックリ。8時半ごろになんとか席につけました。
お年頃♪の女性4人でワインを一本シェア(『Sex and the City』みたい☆)。とここまでは良かったけど、「トライしてください」とウェイターに言われ、ワインなんてあんまり飲まないわたしはてっきりテイスティングしろと言われているのかと勘違いして、口に含み、「別に…。美味しいです。」と言うと、「あ、香りを確認してほしいんですけど」とウェイター。。ワインの管理によっては酸味が出てしまい、お酢のようなにおいがするんだそうで(良くないらしい)、その臭いの有無を確認してほしかったらしい(爆)。知らないって恥ずかしい…。
では早速、以下がワタシの注文です($25のコースです)。

Smoked Duck Breast Salad
スモークした鴨胸肉のサラダ
ベビーレタスとイチジク酢ドレッシング
フレッシュ野菜、チェリートマト、マンゴースライス添え
三種のチーズがけ(パルメジャン・アシアゴ・ロマーノ)
なんてことないサラダと鴨とマンゴーかと思いきや、この3種を一緒に口に入れるとアラ不思議。マンゴーの酸味と甘みがスモーキーな鴨に包まれて、とっても美味。

Braised Lamb with tagine seasoned couscous
羊肉とクスクスプラムデミソース和え
ラム(またラムにしちゃった)はもちろんとろけるように美味しいんだけど、何が素晴らしいってこのクスクス!プラムデミソース和えって書いたけど、多分クスクスをボイルするときにソースを一緒に入れていると思われます。ジューシーでトロピカルな味がしっかりついたクスクスは、今でももう一度食べに戻りたいほど。座布団5枚!って感じ。

Creme Brulee
クレーム・ブリュレ
メニューにこれを見つけたら、何を差し置いても注文するという、ワタシの好物であります。とはいえ、日本のプリンの比じゃないけどね。プッチンプリンがメニューにあったら、確実にそっちを頼んでるかな。プッチンプリン、恋しいよう。
通常は、決まった時間にベリーダンスショーをみることができるようですが、今回のようなイベント時はお休みみたいでした。8時の予約だったから、9時すぎのを見れるかなと期待して行ったのですが、残念~。
次に行くときは、折角だから「テント」の席にしようっと。

The Sultan’s Tent & Cafe Moroc
49 Front Street, East
Toronto, ON
Tel : 416-961-0601
* * 編集後記 * *
プッチンプリンについて考えているうちに、あんまりにも恋しくなってプッチンの写真を探しちゃいました。そしてみつけたのがこのぷりぷり~ XD カナダに来る前に働いてた会社で、出勤前にコンビニで買って、多分1日1個は食べてたと思う…。あの日々が恋しいなぁ。


むむむ、さらに大きいプッチンが出てたなんて…。
このでっかいの、食べたいよう(涙)。

解説的には、こんな感じだそうです。
プッチンプリンのスペシャルサイトなるものを見つけましたよ。
http://pucchin.jp/ ← なんか、ドメインもすごいよね。。『プッチン、ドット、ジェーピー』とくるとは。
次に日本に帰ったら、これだな。「『とにかくびっくり!でっかい!』 Happyプッチンプリン」ときたら、これは、食べないわけにはいかないでしょう(ニヤッ)。
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3月 18th, 2009
お気に入りのケーキ屋さんのひとつ、Amadeus アマデウス。
車がないとなかなか行けない場所にあるのがたまにキズですが…。
友人TSさんとTAさんと遊んだときに、TSさんが車で連れていってくれたのが初めてで、今回は同じメンバーで2回目の挑戦です。小さなカフェスペースもあり飲み物と一緒にスィーツが楽しめるので、ラージサイズの飲み物を注文して、ついつい女3人でおしゃべりしながら今回も長居してしまいました。
ここまで行かないと美味しいケーキがない、というわけでは決してないのですが、3人で「美味しいエクレアが食べたいね」という話になったのがきっかけでした。こちらではいわゆる、純な生クリームがそのまま(何分立てでホイップするかの違いなく)使われているケーキをなかなかみかけないんですよね。スポンジの間にはバタークリーム(子どものころあったような…)が、そしてケーキの外側はアイシング(粉砂糖を水で溶いたものでのコーティング)というのが多いパターンです。チョコケーキなどこの組み合わせでないものもありますが、美味しい生クリームのケーキに出会ったことはほとんどありません。エクレアもご多聞に漏れず、カスタードクリームやカスタードっぽい(もっとしつこい味です)クリーム、チョコクリーム、などが多いのです。
が、このエクレアを見よ!

生クリームのエクレアだ~!!!
しかも、ここのケーキのほとんどがリーズナブル。気軽にお茶とともに楽しむことができます。また、北米ケーキにありがちな大雑把な感じのケーキでなく、形やデザインも可愛らしいし、デコレーションもおしゃれ。ラインナップもいろいろあって、エクレアを目指してきたつもりがいつもついつい迷ってしまいます。

ハート型カワイイ~!ちなみに飾りのホウズキも食べられます(友人談)。
ティラミスも花びらのようなチョコのカップに入っています。

ホールケーキもあります。(ショートケーキとマンゴームース)

キノコ型のチョコや焼き立てクッキーも。
TSさんがストロベリームースを、TAさんが計画通りエクレアを注文する中、迷った挙句、やっぱり予定外にもマンゴームースを注文した私。でも正解でした。ムースが口の中でじゅわっと溶けて、外周を囲んでいる薄ーいスポンジ(2ミリあるかないかぐらい!)に絡まって、と~っても美味しかったです。

ワタクシのマンゴームース。むふ。
ちなみに、奥に写ってるのがエクレア。
ケーキ全種類の写真はさすがに撮れなかったけど、他にもクレーム・ブリュレ(なめらかプリンに飴状に固まったカラメルが乗っていて、カラメルをスプーンで割って食べる ← 映画「アメリ」のシーンでもお馴染み☆)や、火山型のチョコレートケーキなど沢山の種類がありました(ウェブサイトの写真参照)。また、ウェディング用などイベントケーキの注文も受けているようで、カラフルなケーキが沢山飾ってありました。
次に行ったら何を食べようかな~ (^_^)

Amadeus
7380 Bathurst St. (Bathurst & Steelsより北)
Thornhill, ON L4J 7M1
Tel : 905-882-9957
Hours : Mon-Sat 7am-10pm, Sun 8am-9pm
** Open every long weekend
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3月 15th, 2009
今年も待ちに待ったイベントがやってきました。トロント市のウィンターフェスティバルの一部である食の祭典、Winterlicious ウィンターリシャスです。2週間の開催で、期間中加盟レストランがリーズナブルな値段で前菜、メイン、デザートのコースを提供するというもので、今年は1月30日~2月12日に開催されました。
レストランにとって、加盟店となるためには一定の選定基準(価格帯や3コースでの提供など)をクリアしていないといけないようです。興味のある方はトロント市のページをご覧くださいね(申請書へのリンクもあります)。
今年 2009年の冬はなんと3箇所へ☆
そのうちのひとつ、College Street Bar (カレッジ・ストリート・バー)をご紹介します。
地下鉄College駅(またはQueen’s Park駅)からストリートカーで西へひた走り。ストリートカーがLittle Italy リトル・イタリーに入り、おしゃれなレストランやバーがストリートの両側に見えてきます。Bathurstを超えて4ブロック目がManning Avenue、白いライトに浮かび上がるお店のサインが目印です。

写真では明るいですが、実際はこの半分以下の明るさでした
予約を6時にしてあったのと火曜の夜だったことで、他のお客さんがまだ全くいない状態で入店(レストランは大抵7時から込み合います)。一瞬心配になるも、お店のダークでロマンチックな雰囲気とウェイトレスのフレンドリーさに軽~く飲まれ、どうでもよくなってみたり(笑)。
ディナーは$25での提供で、それぞれ3種類の前菜、メイン、デザートから選びます。
私が選んだのは:

Steamed PEI Mussels 蒸したプリンス・エドワード島産ムール貝
(julienne of root vegetable, garlic white wine broth)
ムール貝って人によって好みが別れるみたいだけど、私は大好きです。初めて食べたのは、銀座で働いていた20代前半の頃(10年も昔だなんて!)。銀座のムール貝専門レストラン「じゃるだん」で先輩におごってもらったのがきっかけでした。誰に何でおごってもらったのか全く覚えていないんだけど(笑)、ムール貝と一緒に出てきたバターライスとの相性がめちゃめちゃ良くて、こんなに見た目がゲテっぽいのに、こんな美味しい食べ物があったんだと、新鮮な驚きだったのを覚えています。日本で初めてムール貝を紹介したという老舗だったそうですが、今はもうなくなってしまったようで、あの味をもう食べれないのかと思うととっても残念。。
いまだにスプーンとフォークで素早く食べれない私。成長してないなぁ。。

Lamb Loin Chops ラムロインチョップ
(grilled, vinaigrette)
家でまず料理しないものを外で食べるというのが私の外食メソッドのひとつですが、ラムはこれに当てはまります。どうやったらあんなにやわらかく料理できるんだろう?といつも関心しつつ食べていますが、今回のラムも、フォークだけで簡単に身がほぐれるほどやわらかく、舌でもとろけるようにほぐれ、バルサミコ酢の酸味と深さがよく効いていてとても美味でした!

Cheese Cake チーズケーキ
見た目そのままですが、スポンジの部分もしっとりしていて、レアチーズの部分も甘さ控えめで、北米のスィーツでよくあるようなしつこさは全くなく、ブルーベリーソースともよく合い美味しかったです~(じゅる)。
ちなみに、姉妹イベント(?)のSummerlicious サマーリシャスは、7月12日~8月23日の開催、さらに来年 2010年のWinterliciousは1月29日~2月11日と既に発表されました。今回を逃した方、希望の店の予約がいっぱいで取れなかった方、予約オープン日をチェックしてゼヒ早めのご予約を!
College Street Bar
574 College St. (College × Manning)
Toronto, ON M6G 1B3
Tel : 416-533-2417
Hours : 5pm - 2am (7days/week)
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3月 14th, 2009
たいへんしばらく、ご無沙汰しております!!
最後の投稿がまあ、去年の11月だなんて。
しかも、今年は年始のご挨拶もスキップしてしまいました。
ご挨拶いただいたみなさま、お返しもせず申し訳ありません(汗)。。
さて、この最後の投稿以降何があったのかということを、特筆すべきものでもないのに並べてみたいと思います。…と思ったけど、特にリストアップするほどないかも(苦笑)。。

学校の敷地一帯(入りきっていないけど…)
学校に行ってます。去年の夏みたいに毎日じゃないけど。
大学の一般教養科目(Liberal Study)の単位となるものを潰しにかかっています。去年の秋は、Language & Identity (言語とアイデンティティ)という科目をとっていました。例えば性別、職業、性格、民族性など、アイデンティティと言われるものや事柄ががどう言語に影響するか、また逆に、どう言語をコントロールしてアイデンティティを表現するか、というようなことです。言語学ですね。
で、これが12月で終わり、その後、次のステップであるLanguage & Public Life (言語と一般の生活)を今年1月からとっています。ここでは社会の中での言語の使われ方について学ぶのですが、例えば雑誌・街頭ポスター・テレビCMなどでどのように言語が使われているか、それらが消費者にどう影響を与えているか。新聞・ニュース番組などのメディアのバイアスの使われ方とその目的、TV番組がどういった使命(番組のテーマとかいうことでなく)を持って制作されているか、それが視聴者の中にどう入り込んでいるか、などといったことです。
これが4月の中旬に終わったら、学校はちょっとばかしの休憩かな~。

トレーニングの行われたMetro Hall
他に何をしていたかというと、トロント市主催のトレーニング、「HIV/AIDS 101」に参加してました。こちらでは、「101」は「ベーシック」を意味します。HIVとAIDSに関する基本的な知識や背景、啓蒙活動をしていくためのTipsなどを、トロント市衛生局(Toronto Public Health)の保健士(Public Health Nurse)さんから週1回、3週間にわたって学んできました。(この内容については長くなるので、別の機会に触れてみたいと思いまーす。)しかし完全無料ですよ。有難いことだ。
あと、ボランティア先で子育て支援プログラムのコーディネートをしています。4月末で終わるのですが、比較的長期のプログラムなので、参加者の方々やそのお子さんたち、一緒に活動しているボランティアさんたちともだいぶ打ち解け、楽しく活動させてもらっているので、あと1ヶ月ほどで終わると思うと寂しくなります。。 このプログラムが2006年に開始して以来ほぼ毎回担当してきたのですが、今回のボランティアさんたちは一段とチームワークの良さや結束力の強さが光り、また、たまたま興味や目指しているもの、学んでいるものが近い分野だったりして、情報交換や勉強しあったりと、お互いにいい影響を与え合ってとってもいい雰囲気になっています。
ボランティア活動って日本ではあまり一般的でないし、私もカナダにくるまではしたことも、することを考えたことも無かったのですが、さまざまなことを経験・吸収できたり、ネットワークを広げることができたりして、その上履歴書にも「カナダでの経験」として書くことができる(日本での経験はよっぽどの専門分野でない限り相手にしてもらえません)ので、結構お得なんですね。その一方で、「お金をもらっていない=責任は発生しない」という図式になりがちで、連絡もなく休んだり、約束した期間が終了する前に急に辞めてしまったりと、そういった人たちが多いのも事実です。「お金」はもらえないけど、「経験」や「チャレンジ」という掛替えのないものを得ている、と感じることのできそうな場所を見つけることは、ボランティアを始める上でとても重要なことだと思います。確かに飛び込んでみないとわからないことも多いけど、ミスマッチングを防ぐためにも事前に自分の求めているものをはっきりさせておくことも大事かもしれません。特に短期滞在の人は貴重な滞在時間を提供するわけですから、得るものがなかったら時間の無駄となるわけですよね。
そんなわけで、ボランティアを管理する側にも、「賃金を払わなくていい」というような見かたではなく、大事な戦力となってくれるボランティアにとって魅力的な活動場所になるような環境をつくることも大きな課題ではないかと思うこの頃です。とはいえ、団体によってはギリギリの経済状態でなんとか保っているところもあるので、整備したくてもできないこともあるということは付け加えておきたいと思います。
なんだかんだと、結構長い記事に、しかもつぶやきっぽくなってしまいました。ちょこちょこ書いていれば、こんなにいっぺんに書かなくても済むのにね。まったくそろそろ学ぼうよ、といつも言い聞かせては同じことを繰り返すワタシ。
あ、デブ猫ロミオは相変わらずユニークに元気にしています。
「痩せた?」というご質問をたまにいただきますが、「全く」痩せてません(涙)。
道は相当長そうです…。

毎日食べては寝てれば、そりゃ痩せないよ。。
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