4月 5th, 2009
我が家のデブ猫ロミオは、4月10日で5歳になります。(もらってきた日に4歳半と言われたので、単純に半年後を誕生日に設定)
もらう前に各種予防接種を全て済ませていたので、特にいままでVet (獣医)に連れていくこともなかったのですが、先日、私たちにとってはついに初の獣医行きを果たしてしまいました。
それは、金曜日の夜。
(食事中、もしくは食事前の方は、ここから先は読まないほうがいいかも)
夜ゴハンをあげたのですが、いつものようにガッツかないのです。その後、物をとりに寝室に入ったら少し溶けかかったドライフードが数粒床に転がっているのを発見。どうやら夕飯を食べてすぐにもどしたようです。ドライフードをあまり噛まないで飲み込むためか、星型をしているドライフードの形そのままが見てとれたくらい(苦笑)。
様子を見ていると、リッター(トイレ)に行っては力んで力んで、何も出てこずにスゴスゴとリッターから出てくる、ということを1時間以上にわたり何度も何度も繰り返しているのです。本人は床に寝そべっていたのですが、そのうち突然お腹が波打ちだし、それがロミオじゅうに広がっていったと思ったら、大きく口を開け…。食道に入ったばかりっぽいドライフードがソーセージのように連なってポロンと出てきました(ちょっとエイリアンぽくってビックリでした)。
背中をそうっと撫でても体が痛いらしく嫌がって泣くので、もしものことを考え夜も営業している獣医さんをインターネットで探し始めた矢先。ふとロミオのお尻のあたりが尋常じゃない色なのに気づき、夫が尻尾を持ち上げるとそこには…。
脱腸!?
いつもは白っぽいロミオのお尻の穴が赤黒く1センチほども飛び出しているのです!
脱腸したのをほおっておくと、粘膜部分が乾ききってしまったり、床などにこすりつけたり、舐めたりしてバイ菌が入って壊疽してしまうと聞いたことがあったので、慌ててネットでみつけた獣医さんに連絡をとり、夫が説明している間にもロミオの体が波打ち…、また嘔吐。今度のはお昼のウェットフードっぽかったので、このままだと脱水症状 Dehydrationになりかねない、と心配している私の横で、「じゃ今から行きます」と電話口の夫。

VECのウェブサイト
タクシーを手配し、二人とも寝巻姿だったのを慌てて着替えて、車の中でもどしても大丈夫なようにケージに敷いたタオルの上にキッチンペーパーを敷き詰め、ロミオを入れて、タクシーに乗り込み動物病院 Veterinary Emergency Clinic (→ 「動物緊急病院」とまあそのまんまの名前ですが)へひた走り。といっても有難いことに2つ先の駅周辺だったので、10分もせずに到着。

不安そうなロミオ
受付にロミオの猫種(?)や年齢・症状などを告げると、すぐにアシスタントの獣医さんがロビーに来て、ロミオのお尻の状態を観察。脱腸(rectal prolapse)部分が家にいたころの半分ほどの大きさになっており、「戻り始めているから緊急性は少なくなってきたし、今の患者(患イヌ?)が終わるまで待っててね」と言われロビーで待つこと30分。

実際はこの倍の広さを誇るロビー。
具合の悪い動物も伸び伸びと寝転がれそう。
呼ばれたので診察室に行くと、やはりそこで20分待ち。その間にも、悲痛なイヌの鳴き声が聞こえたり、独特の消毒薬の臭いが鼻をつきます。診察台の上のケージをのぞくと、心配そうなロミオはせわしなくキョロキョロ。。
やっと現れた獣医さんはめっちゃ背の高くて、めちゃめちゃ色の白い金髪のお兄さん(おじさん?)。もの凄く独特な英国風の顔をしていて、そのユニークな顔のつくりにじーっと見入ってしまい、先生の言ってることは多分半分くらいしか聞こえていなかったと思います(笑)。あとで夫から聞いたことは、処置として、出っ張った腸を元に戻すということと、浣腸(enema)をして宿便を取り除くということ、そして栄養と水分を補給する点滴(subcutaneous fluid)を打つということでした。

脱腸のしくみ
ロビーには無料のドリンクマシーンが設置してあって、説明書きにしたがってコーヒーやお茶などの専用パックをセットするとできたてが注がれるというもので、待ち時間に飲んだのですが結構美味しかったです。何杯か飲みたい気持ちでしたが、ロビーに私たちしかいないので目立つのも難だし、1杯でやめておきました(苦笑)。。こんなところで日本人な私。
待つこと1時間。やっとまた診察室に呼ばれました。同じ先生がやってきたので、今度こそと気合入れて話を聞くも、先生の顔がどうしても気になり、飛び飛びで聞いたのと夫談を繋ぎ合わせたところ。。
ロミオは終始おとなしくしていたようで、出るものも出てスッキリした様子だったとのこと。出っ張った腸も先生の手と潤滑液で中にもどしてもらって(笑)、今アシスタントさんがお尻を拭いたりキレイにしてくれているのだとか。便を柔らかくして出やすくさせるクリーム状の薬を出すので、1週間は毎日1センチずつ舐めさせて、その後は2日にいっぺんなどにして暫く様子をみましょうとのこと。
「…しかし」と、先生。「便秘解消には体重を落とすのがいちばん自然でいいですよ」と言われ、うなだれる私たち。頑張ってるんですけどね。。デブ猫をお持ちのみなさん、便秘にはご注意を。気がついたら脱腸していたなんてことは結構あり、生死に関わることもあるらしいです。また、便秘でなくとも、コクシジウムという寄生虫が原因で起こることもあるのだそうですよ。
そんなこんなで、そのあとロミオを受取り、お金を支払い、タクシーを呼んでもらって家に着いたのが夜中の1時半。大事に至らずホッとしたけど、しかしやっぱり獣医さん高かった。。急患に$45、問診と検査(たぶん触診だけ)に$92.50、浣腸に$21.50、点滴に$41.40、便秘薬が$29。税金入れて$250近くもしました(号泣)!!
ロミオをもらったとき、月に$50を動物用に貯蓄しておくと、急な出費にも耐えられるわよ~なんて養子縁組仲介者のYさんに言われていて貯蓄してあった5ヶ月分$250が軽々と飛んでいきました(涙)。。でも仕方ない、大事なロミオのためだもんね。
※ 後日談 : Yさんによれば、救急病院だから問診代はもともと高いのだそうです。普通の獣医さんに行けば、もう少しお値段は下回るらしいです。そう聞いてしまうと、救急代は別にとられているだけに、なんだかボラれた気分。。
Veterinary Emergency Clinic (VEC)
- South Clinic -
920 Yonge St. Suite 117
Toronto, ON M4W 3C7
Tel : 416-920-2002
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3月 20th, 2009
2009年のウィンターリシャス、2箇所めはモロッコ料理です☆
モロッコニアンレストラン Cafe Moroc - The Sultan’s Tent は、地下鉄ユニオン駅またはキング駅から徒歩7分ほどの場所にあります。

以前からずっと行ってみたくて、過去2度ほどのウィンター/サマーリシャスで予約を試みるも、イベント前半ですでに2週間分満席。今回はと意気込んで、予約が解禁となった翌日(多分イベントの2週間くらい前だったと思う)に電話するも、2週間のイベントのうち2日間しか空きがないとか!それも8時から2時間のみとのことで、その時間に滑り込むようにしてついに予約。
予約があったにも関わらず、入口で暫く待たされました。ウィンターリシャス以外のお客さんもたぶんいるんだと思うけど、相当の混みようにビックリ。8時半ごろになんとか席につけました。
お年頃♪の女性4人でワインを一本シェア(『Sex and the City』みたい☆)。とここまでは良かったけど、「トライしてください」とウェイターに言われ、ワインなんてあんまり飲まないわたしはてっきりテイスティングしろと言われているのかと勘違いして、口に含み、「別に…。美味しいです。」と言うと、「あ、香りを確認してほしいんですけど」とウェイター。。ワインの管理によっては酸味が出てしまい、お酢のようなにおいがするんだそうで(良くないらしい)、その臭いの有無を確認してほしかったらしい(爆)。知らないって恥ずかしい…。
では早速、以下がワタシの注文です($25のコースです)。

Smoked Duck Breast Salad
スモークした鴨胸肉のサラダ
ベビーレタスとイチジク酢ドレッシング
フレッシュ野菜、チェリートマト、マンゴースライス添え
三種のチーズがけ(パルメジャン・アシアゴ・ロマーノ)
なんてことないサラダと鴨とマンゴーかと思いきや、この3種を一緒に口に入れるとアラ不思議。マンゴーの酸味と甘みがスモーキーな鴨に包まれて、とっても美味。

Braised Lamb with tagine seasoned couscous
羊肉とクスクスプラムデミソース和え
ラム(またラムにしちゃった)はもちろんとろけるように美味しいんだけど、何が素晴らしいってこのクスクス!プラムデミソース和えって書いたけど、多分クスクスをボイルするときにソースを一緒に入れていると思われます。ジューシーでトロピカルな味がしっかりついたクスクスは、今でももう一度食べに戻りたいほど。座布団5枚!って感じ。

Creme Brulee
クレーム・ブリュレ
メニューにこれを見つけたら、何を差し置いても注文するという、ワタシの好物であります。とはいえ、日本のプリンの比じゃないけどね。プッチンプリンがメニューにあったら、確実にそっちを頼んでるかな。プッチンプリン、恋しいよう。
通常は、決まった時間にベリーダンスショーをみることができるようですが、今回のようなイベント時はお休みみたいでした。8時の予約だったから、9時すぎのを見れるかなと期待して行ったのですが、残念~。
次に行くときは、折角だから「テント」の席にしようっと。

The Sultan’s Tent & Cafe Moroc
49 Front Street, East
Toronto, ON
Tel : 416-961-0601
* * 編集後記 * *
プッチンプリンについて考えているうちに、あんまりにも恋しくなってプッチンの写真を探しちゃいました。そしてみつけたのがこのぷりぷり~ XD カナダに来る前に働いてた会社で、出勤前にコンビニで買って、多分1日1個は食べてたと思う…。あの日々が恋しいなぁ。


むむむ、さらに大きいプッチンが出てたなんて…。
このでっかいの、食べたいよう(涙)。

解説的には、こんな感じだそうです。
プッチンプリンのスペシャルサイトなるものを見つけましたよ。
http://pucchin.jp/ ← なんか、ドメインもすごいよね。。『プッチン、ドット、ジェーピー』とくるとは。
次に日本に帰ったら、これだな。「『とにかくびっくり!でっかい!』 Happyプッチンプリン」ときたら、これは、食べないわけにはいかないでしょう(ニヤッ)。
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3月 18th, 2009
お気に入りのケーキ屋さんのひとつ、Amadeus アマデウス。
車がないとなかなか行けない場所にあるのがたまにキズですが…。
友人TSさんとTAさんと遊んだときに、TSさんが車で連れていってくれたのが初めてで、今回は同じメンバーで2回目の挑戦です。小さなカフェスペースもあり飲み物と一緒にスィーツが楽しめるので、ラージサイズの飲み物を注文して、ついつい女3人でおしゃべりしながら今回も長居してしまいました。
ここまで行かないと美味しいケーキがない、というわけでは決してないのですが、3人で「美味しいエクレアが食べたいね」という話になったのがきっかけでした。こちらではいわゆる、純な生クリームがそのまま(何分立てでホイップするかの違いなく)使われているケーキをなかなかみかけないんですよね。スポンジの間にはバタークリーム(子どものころあったような…)が、そしてケーキの外側はアイシング(粉砂糖を水で溶いたものでのコーティング)というのが多いパターンです。チョコケーキなどこの組み合わせでないものもありますが、美味しい生クリームのケーキに出会ったことはほとんどありません。エクレアもご多聞に漏れず、カスタードクリームやカスタードっぽい(もっとしつこい味です)クリーム、チョコクリーム、などが多いのです。
が、このエクレアを見よ!

生クリームのエクレアだ~!!!
しかも、ここのケーキのほとんどがリーズナブル。気軽にお茶とともに楽しむことができます。また、北米ケーキにありがちな大雑把な感じのケーキでなく、形やデザインも可愛らしいし、デコレーションもおしゃれ。ラインナップもいろいろあって、エクレアを目指してきたつもりがいつもついつい迷ってしまいます。

ハート型カワイイ~!ちなみに飾りのホウズキも食べられます(友人談)。
ティラミスも花びらのようなチョコのカップに入っています。

ホールケーキもあります。(ショートケーキとマンゴームース)

キノコ型のチョコや焼き立てクッキーも。
TSさんがストロベリームースを、TAさんが計画通りエクレアを注文する中、迷った挙句、やっぱり予定外にもマンゴームースを注文した私。でも正解でした。ムースが口の中でじゅわっと溶けて、外周を囲んでいる薄ーいスポンジ(2ミリあるかないかぐらい!)に絡まって、と~っても美味しかったです。

ワタクシのマンゴームース。むふ。
ちなみに、奥に写ってるのがエクレア。
ケーキ全種類の写真はさすがに撮れなかったけど、他にもクレーム・ブリュレ(なめらかプリンに飴状に固まったカラメルが乗っていて、カラメルをスプーンで割って食べる ← 映画「アメリ」のシーンでもお馴染み☆)や、火山型のチョコレートケーキなど沢山の種類がありました(ウェブサイトの写真参照)。また、ウェディング用などイベントケーキの注文も受けているようで、カラフルなケーキが沢山飾ってありました。
次に行ったら何を食べようかな~ (^_^)

Amadeus
7380 Bathurst St. (Bathurst & Steelsより北)
Thornhill, ON L4J 7M1
Tel : 905-882-9957
Hours : Mon-Sat 7am-10pm, Sun 8am-9pm
** Open every long weekend
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3月 15th, 2009
今年も待ちに待ったイベントがやってきました。トロント市のウィンターフェスティバルの一部である食の祭典、Winterlicious ウィンターリシャスです。2週間の開催で、期間中加盟レストランがリーズナブルな値段で前菜、メイン、デザートのコースを提供するというもので、今年は1月30日~2月12日に開催されました。
レストランにとって、加盟店となるためには一定の選定基準(価格帯や3コースでの提供など)をクリアしていないといけないようです。興味のある方はトロント市のページをご覧くださいね(申請書へのリンクもあります)。
今年 2009年の冬はなんと3箇所へ☆
そのうちのひとつ、College Street Bar (カレッジ・ストリート・バー)をご紹介します。
地下鉄College駅(またはQueen’s Park駅)からストリートカーで西へひた走り。ストリートカーがLittle Italy リトル・イタリーに入り、おしゃれなレストランやバーがストリートの両側に見えてきます。Bathurstを超えて4ブロック目がManning Avenue、白いライトに浮かび上がるお店のサインが目印です。

写真では明るいですが、実際はこの半分以下の明るさでした
予約を6時にしてあったのと火曜の夜だったことで、他のお客さんがまだ全くいない状態で入店(レストランは大抵7時から込み合います)。一瞬心配になるも、お店のダークでロマンチックな雰囲気とウェイトレスのフレンドリーさに軽~く飲まれ、どうでもよくなってみたり(笑)。
ディナーは$25での提供で、それぞれ3種類の前菜、メイン、デザートから選びます。
私が選んだのは:

Steamed PEI Mussels 蒸したプリンス・エドワード島産ムール貝
(julienne of root vegetable, garlic white wine broth)
ムール貝って人によって好みが別れるみたいだけど、私は大好きです。初めて食べたのは、銀座で働いていた20代前半の頃(10年も昔だなんて!)。銀座のムール貝専門レストラン「じゃるだん」で先輩におごってもらったのがきっかけでした。誰に何でおごってもらったのか全く覚えていないんだけど(笑)、ムール貝と一緒に出てきたバターライスとの相性がめちゃめちゃ良くて、こんなに見た目がゲテっぽいのに、こんな美味しい食べ物があったんだと、新鮮な驚きだったのを覚えています。日本で初めてムール貝を紹介したという老舗だったそうですが、今はもうなくなってしまったようで、あの味をもう食べれないのかと思うととっても残念。。
いまだにスプーンとフォークで素早く食べれない私。成長してないなぁ。。

Lamb Loin Chops ラムロインチョップ
(grilled, vinaigrette)
家でまず料理しないものを外で食べるというのが私の外食メソッドのひとつですが、ラムはこれに当てはまります。どうやったらあんなにやわらかく料理できるんだろう?といつも関心しつつ食べていますが、今回のラムも、フォークだけで簡単に身がほぐれるほどやわらかく、舌でもとろけるようにほぐれ、バルサミコ酢の酸味と深さがよく効いていてとても美味でした!

Cheese Cake チーズケーキ
見た目そのままですが、スポンジの部分もしっとりしていて、レアチーズの部分も甘さ控えめで、北米のスィーツでよくあるようなしつこさは全くなく、ブルーベリーソースともよく合い美味しかったです~(じゅる)。
ちなみに、姉妹イベント(?)のSummerlicious サマーリシャスは、7月12日~8月23日の開催、さらに来年 2010年のWinterliciousは1月29日~2月11日と既に発表されました。今回を逃した方、希望の店の予約がいっぱいで取れなかった方、予約オープン日をチェックしてゼヒ早めのご予約を!
College Street Bar
574 College St. (College × Manning)
Toronto, ON M6G 1B3
Tel : 416-533-2417
Hours : 5pm - 2am (7days/week)
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3月 14th, 2009
たいへんしばらく、ご無沙汰しております!!
最後の投稿がまあ、去年の11月だなんて。
しかも、今年は年始のご挨拶もスキップしてしまいました。
ご挨拶いただいたみなさま、お返しもせず申し訳ありません(汗)。。
さて、この最後の投稿以降何があったのかということを、特筆すべきものでもないのに並べてみたいと思います。…と思ったけど、特にリストアップするほどないかも(苦笑)。。

学校の敷地一帯(入りきっていないけど…)
学校に行ってます。去年の夏みたいに毎日じゃないけど。
大学の一般教養科目(Liberal Study)の単位となるものを潰しにかかっています。去年の秋は、Language & Identity (言語とアイデンティティ)という科目をとっていました。例えば性別、職業、性格、民族性など、アイデンティティと言われるものや事柄ががどう言語に影響するか、また逆に、どう言語をコントロールしてアイデンティティを表現するか、というようなことです。言語学ですね。
で、これが12月で終わり、その後、次のステップであるLanguage & Public Life (言語と一般の生活)を今年1月からとっています。ここでは社会の中での言語の使われ方について学ぶのですが、例えば雑誌・街頭ポスター・テレビCMなどでどのように言語が使われているか、それらが消費者にどう影響を与えているか。新聞・ニュース番組などのメディアのバイアスの使われ方とその目的、TV番組がどういった使命(番組のテーマとかいうことでなく)を持って制作されているか、それが視聴者の中にどう入り込んでいるか、などといったことです。
これが4月の中旬に終わったら、学校はちょっとばかしの休憩かな~。

トレーニングの行われたMetro Hall
他に何をしていたかというと、トロント市主催のトレーニング、「HIV/AIDS 101」に参加してました。こちらでは、「101」は「ベーシック」を意味します。HIVとAIDSに関する基本的な知識や背景、啓蒙活動をしていくためのTipsなどを、トロント市衛生局(Toronto Public Health)の保健士(Public Health Nurse)さんから週1回、3週間にわたって学んできました。(この内容については長くなるので、別の機会に触れてみたいと思いまーす。)しかし完全無料ですよ。有難いことだ。
あと、ボランティア先で子育て支援プログラムのコーディネートをしています。4月末で終わるのですが、比較的長期のプログラムなので、参加者の方々やそのお子さんたち、一緒に活動しているボランティアさんたちともだいぶ打ち解け、楽しく活動させてもらっているので、あと1ヶ月ほどで終わると思うと寂しくなります。。 このプログラムが2006年に開始して以来ほぼ毎回担当してきたのですが、今回のボランティアさんたちは一段とチームワークの良さや結束力の強さが光り、また、たまたま興味や目指しているもの、学んでいるものが近い分野だったりして、情報交換や勉強しあったりと、お互いにいい影響を与え合ってとってもいい雰囲気になっています。
ボランティア活動って日本ではあまり一般的でないし、私もカナダにくるまではしたことも、することを考えたことも無かったのですが、さまざまなことを経験・吸収できたり、ネットワークを広げることができたりして、その上履歴書にも「カナダでの経験」として書くことができる(日本での経験はよっぽどの専門分野でない限り相手にしてもらえません)ので、結構お得なんですね。その一方で、「お金をもらっていない=責任は発生しない」という図式になりがちで、連絡もなく休んだり、約束した期間が終了する前に急に辞めてしまったりと、そういった人たちが多いのも事実です。「お金」はもらえないけど、「経験」や「チャレンジ」という掛替えのないものを得ている、と感じることのできそうな場所を見つけることは、ボランティアを始める上でとても重要なことだと思います。確かに飛び込んでみないとわからないことも多いけど、ミスマッチングを防ぐためにも事前に自分の求めているものをはっきりさせておくことも大事かもしれません。特に短期滞在の人は貴重な滞在時間を提供するわけですから、得るものがなかったら時間の無駄となるわけですよね。
そんなわけで、ボランティアを管理する側にも、「賃金を払わなくていい」というような見かたではなく、大事な戦力となってくれるボランティアにとって魅力的な活動場所になるような環境をつくることも大きな課題ではないかと思うこの頃です。とはいえ、団体によってはギリギリの経済状態でなんとか保っているところもあるので、整備したくてもできないこともあるということは付け加えておきたいと思います。
なんだかんだと、結構長い記事に、しかもつぶやきっぽくなってしまいました。ちょこちょこ書いていれば、こんなにいっぺんに書かなくても済むのにね。まったくそろそろ学ぼうよ、といつも言い聞かせては同じことを繰り返すワタシ。
あ、デブ猫ロミオは相変わらずユニークに元気にしています。
「痩せた?」というご質問をたまにいただきますが、「全く」痩せてません(涙)。
道は相当長そうです…。

毎日食べては寝てれば、そりゃ痩せないよ。。
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11月 7th, 2008
我が家のネコについて書いたら、「そんなに太ってないじゃない」と(ロミオ的に)嬉しいお言葉を頂戴したので、ここで本人に自覚させるためにもライオンの親のように子を奈落の底に突き落としてみようかと思います。
ロミオの実態です(笑)。

妊娠中!? / 七面鳥!?
※ オスです、念のため。
寝ているときは気持ちもお肉も緩むのか、大福のようになります。
カメラをそっと向けるのですが、フラッシュをOFFにするのを忘れると、寝起きの顔はこんなんになります。

↓ 拡大してみた。 ↓
一般的に、かなり
ブー
な顔であります。。
巷の奥様方に人気の、こんなんお写真もございます。

樽か!?
さて、カナダ東部では11月2日(日)より冬時間となり、世間では時計の針を1時間分遅らせたわけですが、ロメオの腹時計はそう簡単には調節できません。朝6時~6時半の間に朝ごはんコールがかかるのですが、もちろんそれも1時間早まるわけですね。
人間的には、そのときに眠る時間が1時間増えるので簡単に調節できるわけですが、動物はそういうわけにはいかず、しかも冬時間になる数日前からこのゴハンコールが少し早まっていたことも手伝ってか、今朝は4時半からミーミーとずーっと泣かれっぱなしでした。。根負けして5時半にゴハンをあげたのですが、その後わたしが布団に戻れなくなり、このブログを書いている次第です(苦笑)。
ネコを飼っていらっしゃる方の中には、ドライフードを夜置いておけばいいじゃない?という方もおられると思いますが、なにせ我が家のロメオは医者からダイエット命令を貰っており、「このダイエット作戦を鉄の心で推進できる」ことが里親の条件だった訳です。。なので、泣くたびにゴハンをあげることも、ドライフードをボウルにてんこ盛りして夜をやり過ごすことも、許されないわけです。
ひとたびゆるめたら、糖尿病一直線であります。。

ロミオの食べているダイエットフード
MEDI*CALのFeline Dietsシリーズ
そう考えると、ロメオをおデブにさせたもともとの飼い主は、きっとこの双方にとって切ないこの早朝の泣き声に負けて、泣くたびにゴハンをあげていたんだろうなぁと、たやすく想像がつくわけですね。また可愛いんですわ、物欲しそうな顔が。。
こんなに飼い主が悶々と葛藤している目の前で、半量の缶フードを30秒で食べ終えたロメオはスースーと寝に入ってしまいました。早食いも太るんだよね…。
前の記事でロメオが8キロ(=17.5ポンド)と書きましたが、これがいったいどれくらいの重さなのかというと、今年の春に出産した私の従妹によれば「うちの子が8.5kgだから7ヶ月の子どもと同じだよ~」と言われました。それは重いよロミオさん。。
通常4歳半のオスネコだと12ポンド(=約5.5キロ)なので、獣医さんにもハッキリ言われたとおり、彼の目標は苦しいくらい明らかなのですが、人間の2キロ半の減量でもそう簡単にはいかないのに、キャットフードがダイエットフードになったのと食べる量を減らすことだけで、そんなに簡単に痩せるものなのかしら?と首をかしげかけてみて、ふと目が留まったチラシ。先日、養子元(?)のYさんから、「前回ロメオの里親探しをしたときのチラシを記念にあげるね~」といただいたもので、よーく写真をみてみてビックリ。今年1月の撮影なんだけど、もっとマルマル太ってるじゃん。。こりゃ専門家である獣医さんの言うことを信じて頑張るしかなさそうですわ。
ここいらで、名誉挽回を目指し、凛々しいロミオ。
こんなにスッキリして凛々しいのに、
↓ 実は写真をカットする前は… ↓

こんな感じ。
座るとお肉が重力に逆らえず、三段背中…。
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10月 16th, 2008

御歳48歳とは思えぬ若さ
久々にサラ・ブライトマン Sarah Brightman の歌を聴いた。
9月の上旬にたまたまテレビでやっていたライブを録画しておいたもので、DVDを売るためのインフォマーシャルとしてプレビューのような形で数曲のみの放送だったのだが、ラッキーだった(当然、宣伝文句の量は半端じゃなく、演奏のほうが少ないくらいだったけど)。
私とサラ(勝手に省略。知り合いではない。)の出会いは、多くの人がそうであろう、彼女の主演ミュージカル『オペラ座の怪人 The Phantom of the Opera』。日本でも、『キャッツ Cats』などにならび劇団四季により上演されているアンドリュー・ロイド・ウェーバー Andrew Lloyd-Webber 作品のひとつだが、主役のクリスティーンを彼女が演じたロンドン・オリジナル・キャスト版のカセットテープ(懐かしい!!)を小学生のときに友人から借りたのが最初だった。その歌声に、怪人も魅了されずにはいられないだろうと、小学生ながら心を強く揺さぶられたものである。(このとき怪人を演じたマイケル・クロフォード Michael Crawford のエキセントリックな奇人怪人っぷりも素晴らしいものだった!)
いつか彼女の立つ『オペラ座の怪人』を実際に劇場で体感したいと想いながら、叶わず大人になってしまったけど(悲)。

アンドリューとサラ。ビューティー&ビースト!?
ちょっと横に逸れるけど、『オペラ座~』は、作曲者のアンドリュー・ロイド・ウェーバーが当時妻だったサラのために書いたもので、NYブロードウェイ俳優協会の反対を押し切ってサラを主役のクリスティーンに決定。(そのせいでサラがトニー賞を逃したとかいろんな話があるみたい) 結果的にサラがアンドリューから離れていって離婚になったけど、アンドリューは怪人の心境を地でいくような感じになってしまったわけよね。。せつないね。本人曰く、「(怪人のアリア「All I Ask of You」は)自分が書いた曲の中で一番美しく、せつなく、ロマンティック」とのこと(アメリカン・アイドル American Idol より)。

聖シュテファン寺院(オーストリア)
今回録画したライブは、今年1月ウィーン ViennaのSt.Stephan’s Cathedral 聖シュテファン寺院で行われたもので、ライトアップされた広い聖堂と細部にわたる美しい装飾を映し出したライブ映像は荘厳でとても素晴らしかった。
もちろん彼女の美しいソプラノは健在だった。しかし超個人的には若干不完全燃焼というか、とくにポップスの曲では抑揚が感じられず、全体的に伝わってこず少し残念。初めて聴いた曲もあったので、これがその曲のスタイルなのかもしれないが、彼女の歌うアリアやミュージカルナンバーなどをCDなどでよく聴いてきた私にとっては、カラダの中から溢れ出るような情熱はどこへ行ったのか?と首を傾げてしまった。感情を冷たくて遠い場所に置いてきてしまったような感じで、寂しくなってしまった。ときには、高音域が続くところではピッチが数ヘルツ下がっていたような気がする。
高音域も特に美しく情緒豊かに、情熱的に歌い上げるのが彼女の得意とするところだと思っているのだけど(彼女の声域は3オクターブ、最高音はE6=真ん中のドがC4。Eはミ。こりゃ高い。)、たぶん聴いた曲がほとんど高音域をカバーするものが多かったせいかもしれない。例えば「オペラ座の怪人」のナンバーからも1曲歌っていたが、低い部分の押しが少なかったので薄く感じてしまった。
確かに、カラオケに行って音域の高いものばっかり歌っていると、本来歌いやすいはずの低音域が不安定になったりするよな~、なーんて、自分と重ねるなんて失礼な話も考えてみたけど。
ま、そうは言っても、教会というものは音がとってもよく響くように作られている(神様の威厳を表すため)ので、そんな中で彼女の目指してきた「ボーカルのない音楽にボーカルを造る」こと、クラシックとロックやポップスなどとの融合(クラシカル・クロスオーバー)などといったことなどを、オーケストラと大合唱とバンドのバックという環境で、恐らく倍音や違う音高が発生したりして、バックサウンドがサラの耳に届くときには若干ズレる可能性なんかもでてくるのかもしれない。もしくは、ボーカルを所謂ボーカルとしてではなく、楽器のひとつとして、もしくは単なる「音」のひとつとして捕らえた演奏であるのであれば、理解できるような気もする。それは必ずしも私の好みではないけどね。
しかし、そんなスゴイ舞台で、デュエットも交え堂々と歌いきったということだけでも、やっぱり素晴らしいんだと思う。観客を見るとみんなコートを着たままで礼拝席に座っているのを見ると、あの中でライトが当たっているとはいえ、寒いだろうなぁ。。

聖ステファン寺院の内部
確かに、彼女を一躍スターダムに押し上げた『オペラ座~』(アンドリュー・ロイド・ウェーバー版)の初演からゆうに20年は経っているわけで、サラの御歳だって今年48歳(2008年現在)になるわけで、年齢とともに声質やスタイルなどアーティストのパフォーマンスが変わるのはよくある話。でもこの年齢だったら「円熟」してくる話は聞くものだけど。。ま、たとえ喉の辺りだけで歌っているように聞こえても、そんなこと言ったらプロに失礼だわな。。
ま、もしかしたら体調でも悪かったのかもしれないしね。(← こういうふうにストレートに思える謙虚な人にならなきゃなぁと思いながらなれずに大人になってしまいました…)
何はともあれ、トリの曲 「Time to Say Good-bye タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、私の大好きなナンバーでもあるけど、今回もウットリさせてもらいました。
大変ステキなことに、このライブについて日本語で書かれている記事を発見。しかもYoutubeによる画像付き!!ぜひ、この荘厳な世界を体験してみてください。
→ arkanalさんのブログを訪れる
日本ではNHKハイビジョンでの放送だったんですね~。
とかいろいろ書きまくりながら、11月末にトロントで行われる彼女のコンサートのチケット買っちゃった☆ やっぱり好きなのよね。ナマで聴くのが楽しみだ~!!
それにしても。ホントどうでもいいんだけど、サラってレイチェル・レイ Rachel Ray に似てない?二人とも歳を重ねるごとにふくよかになってるし。(グーグル画像検索したら、ぴっちぴちでホットなレイチェルが出てきて、ふくよかなのしか知らなかった私はビックリ…)

Sarah Brightman / Rachel Ray
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10月 11th, 2008
家族がひとり(?)増えました~!
って人間じゃないんだけどね(^_^;)q。

襟巻きではありません、脂肪です。
4歳半のオス猫。生まれたときから、彼の名は「Romeo ロミオ」です。
ネコの里親探しのボランティアをしているお友達Yさんの紹介で、10月10日の夜、我が家に「養子」としてやってきました。
アニマルサービスに関わる彼女のようなボランティアさんたちは、飼い主が事情で飼えなくなったネコや、飼い主が亡くなって引き取り手のなくなったネコたちが里親に引き取られるまでの期間、自宅で預かって世話をしながら、そのネコの性格や行動に合う引き取り手を見つけ、引き取られた後も、ネコが元気に暮らしているかを確認したり、相談にのってくれたり、不在の際にオーナーに代ってケアをしてくれたりと、本当にネコたちのことを想っている人じゃないとボランティアではとても続く仕事じゃないだろうと関心させられることばかりです。

メロウなロミオ。うたた寝前後の顔。
Yさんによれば、ロミオは最初のオーナーが事情で飼えなくなった後、Yさんのところで一旦預かり、クリーニング屋を営む優しい夫婦が里親として見つかったので一段落したのもつかの間、9月中旬くらいにダウンタウンで怪我しているところを保護され、体内に入っていたマイクロチップ(ネコの登録番号などの情報が入っているそうです)のお陰でYさんのところに戻ってきたのだそう。里親であるその家のご主人がYさんに話したところによれば、ロミオを引き取ってから奥さんに動物アレルギーがあることが判明し、家では飼えないということでクリーニング屋の店内で飼い始めたのだけど、事情でお店を閉めることになり、店内整理をしながらドアを開けておいたら逃げてしまい、捕まえることができなかったのだとか。で、Yさんが今後どうしたいか尋ねたら、「家に連れて帰ることができないので、飼えない」とすんなり言われてしまったのだそう。
でも。ロミオは結構おでぶちゃんで、ネコにしては動きがノッソリしているんですよ。つまり、そんなロミオが走ってもたかが知れているんですね。捕まえるのはとっても容易かったはずです。だいたい、飼えなくなったら連絡をくださいって養子縁組書に書いてあるのに、ってYさん、怒り心頭です。
そんなわけで、Yさん曰く「また捨てられるんじゃないか」と心配なロミオは、我が家に来てからは注目を浴びたい、かまってほしい、とネコというよりは犬のよう。嬉しいときは尻尾を振るし(例:撫でてもらっているとき、ゴハンの準備中、食事中)、自分の視界から私たちが消えると慌てて探しにきたり、撫でてもらうために可愛く鳴きながら寄ってきたり。ホント、カラダの大きさのわりに、か細い可愛い声なんですよ(笑)。彼の泣き声と犬のような尻尾の振りっぷり、そして人間のような表情を見ていると、何でもしてあげたくなっちゃいます。
過去にネコを飼ったことはなかったので、道具を揃えたり、気に入るエサを見つけられるかなど不安がいっぱいでしたが、そこは素晴らしいYさん!ロミオにたくさんの嫁入り(?)道具を持たせてくれて、ほとんど何も買う必要が無い状態でロミオのお引越しを済ませてくれました。
嫁入り道具の一部をご紹介すると、トイレ(砂つき)、おもちゃ、ベッド、お昼寝マット、踏み台(ベッドなどに登るため → 彼には前足の爪がないのです)、サプリメント、ダイエットドライフード、ダイエットウェットフード(缶詰)などなど。何から何までお世話していただいて、キュートなロミオを家族に迎えることができて、とっても幸せです!
今後、ロミオ日記を時々アップしますので、宜しくお願いします~!
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9月 22nd, 2008
フリーマーケット (こちらではホントに庭先やガレージで各家がやるので「ガレージセール」といいます)。
日本でもフリマは結構あちこちで開催されていますよね。私も日本にいたころは、日曜など横浜などに出向いては見て歩くのが好きでした。安いから、ついうっかり買いすぎちゃったり、着ないのに買っちゃったりと失敗もするんですが、売り手さんとの会話や値段交渉は楽しいもんですよね~。
さて、9月も終わりに近づいたこの日、お友達のおうちの前でガレージセールをすることになり、ちゃっかり参加させてもらっちゃいました☆ 日本のフリマと違って、場所代もいらないので助かります。

わざとらしい売りっぷり。
お天気も良いしもっとお客さん来るかと思ったけど、考えてみたら夏が終わりそうで家族連れにとっては寒くなる前の最後の行楽日和だったのかもしれません。(売っている私たちはワインと煎餅を楽しみながらノンビリやっていたのでそれはそれで良かったけどね。)あ、そうそう。日曜日だったので、近くの教会帰りらしいお客さんも来てくれていました。
運ぶ足のない私が持っていったのは、ジャケット2枚、帽子1つ、日本語の本・教科書・英語の本数冊。。しかし、本以外は全部売れて、20ドルの売り上げです!!でも、お友達が出していたものを結構な量、買い込んじゃいました(汗)。。
日本で売っているものって、特に服は(どこが原産国でも)検査がしっかりとしているのか、きちんとできていて長持ちしますよね。こっちで買ったものの多くは、あり得ないところからほころびたり(脇とか…苦笑。)、襟がすぐ伸びてしまったりと、質を重視しようとするとお財布に優しい値段では何も買えなくなってしまいそうな勢いです。なので、日本人の出展者が集まると質のいいものが、素敵なお値段で買うことができるんですね~。
そんなこんなで、売上げの残りは数ドルになってしまいました(汗)。でも楽しかったし、箪笥(なんとも日本的な言葉ですねぇ、箪笥って。。)の整理ができたので良し!とする。。
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9月 16th, 2008
さむい。
今年トロントは冷夏だったのだけど、まるで季節が暦を読んでいるかのごとく、9月に入ったとたんにがつんと涼しくなり、9月を半分以上過ぎた今では、いったい『秋』というものは来るんだろうか?と不安になってくるくらい寒くなってきました。。
日本の気温はどうですか?
朝晩はエライ冷え込み(特に朝ね)、我が家では結婚のお祝いに貰っていた厚手の布団をはじめて引っ張り出してきたほどの温度の変わりようです。前のアパートでは勝手に暖房が入るようになっていたらしくまったく調節できなかったので、真冬でも薄掛けじゃないと厚くて眠れないほどだったけど、今のアパートではまだ秋も冬も越えたことないから、「普通」の状態がよく判らないけど。。今年が例年に比べて寒すぎるのかしら?
とはいえ、外に出れば日中は半袖で全然イケるほど「日向は」暑いんだけどね。でもやっぱり日陰は寒いし、風が吹いても寒いし、スーパーも寒いし、そんなこんなで上着はやっぱり欠かせないのよね。手に持つのホント億劫なんだけどね。。

寝室の窓の下部分からそのうち暖房が出てくる…ハズ。
ま、トロント市の賃貸に関する条例では、9月15日~5月31日の間はアパートの大家は各部屋の温度を最低でも21℃に保たなければならないということになってるので(電気代を節約するべく暖房を極力入れないという悪徳大家は結構いるのです。)、そろそろ暖房が始まるんじゃないかなぁと思っています。しかし、2、3年前は9月でもまだ真夏のようだったし、10月に入ってやっとだんだん涼しくなるという感じだったので、9月で暖房って考えてみたら、地球はちょっとやっぱり普通じゃないのかも。。日本人だから余計そう思うのかしら。
どっちみちこのまま暖房なしの寒い日が続いたら、電気ヒーターの出番だな。。
でも、これから紅葉の美しい季節がやってくるのかと思うと、悪いことばっかりでもないかとも思ってみたり。
紅葉か~。できればどこかに行きたいところだけど、紅葉の時期が読みづらいのと、短いのでどうなるかしら。今年も、公園に行ったり、バスの車窓からの眺めと、通りにあるメイプル(楓)の木を散歩しながら眺めることで終わったりして。それはそれで素敵なんだけどね。

High Park ハイパークの紅葉
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